7月9日、熊本市で活動。
水源団地の集会所で、新婦人の子育て小組に参加していたお母さん達に集まってもらって懇談会。
学校のマンモス化や学校の「荒れ」などで教師が児童・生徒にと届かない。学習障害の子どもが行く高校がないこと、同和教育と差別の固定化、などたくさんの問題点が出された。
「福祉にしても教育にしてもお金とマンパワーがないと始まりませんね」と私。日本の教育予算が80年代の「臨調路線」以降削減の一途で、学費無償化が世界の中で取り残された国であることを紹介する。子どもたちのために、政治の流れを変えようで一致。
県営上熊本団地、新市街マグドナルドの2箇所で街かど演説会。山本伸裕さんとともに訴える。計30名の参加者。
夜は、総選挙勝利をめざす決起集会。県立劇場の会議室に熊本市の党と後援会から205名が集った。重松地区委員長が情勢と活動方針を報告。青年、業者、障害者、労働者の各後援会の代表と熊本市議団の益田牧子団長が決意表明。
水俣病対策で民主党は、自民公明と一緒になってチッソの分社化を認め、被害者の切り捨てを断行した。山本伸裕さんが、被害者たちの必死の国会要請と民主党の腰砕けについて生々しく語り、必勝の決意を述べる。
私は党の政策の優位性、国民の期待と関心を集める情勢を党自らが切り開いてきたことを語った。
「派遣切りなどのたたかいでは、『仕事のことなら共産党』と言われ、核兵器廃絶と平和の課題では世界に働きかける党であることを確信にしようではありませんか」
多くの有権者が「民主政権でも政治は変わらない」と感じながらも「それでも民主に入れる」という街の声も紹介し、状況を変えるためには、対話支持拡大を数段強める必要性を力を込めて訴えた。「選挙に勝たなければ、国民の苦難解決に責任が負えません。がんばりましょう」。
「力をつけてもらいました」「元気がでました」「私もがんばります」―明るい表情の参加者からたくさんの感想と激励をいただいた。
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