商店主怒る 若松で

6月30日、北九州市若松区で活動。

野依謙介市議、山口律子副委員長との赤旗読者、支持者宅への訪問を中心に活動。支持者を2人党に迎える。

若松区商店連合会の役員を訪ねると、堰を切ったように今の政治への不満が述べられた。
・お客さんが減って大変。うちの従業員は長い時間よく働いてくれる・・・でもとても時給1000円は払えません。私達(店主の)給料もギリギリでやっているくらいです。
・そもそも小泉さんの時代からおかしくなってきた。「構造改革」というのは、結局庶民をだまし、いじめるものだ。

――福祉の切り捨てや増税が続くと、先行き不安になるのは当然です。いま必要なのは、ほんの一部にしかまわっていない冨を分配することです。消費マインドを高めるには、逆のことをすればいいのです。

・全く、その通りです。山口さんが落ちて悔しかった。民主党もたいとたことないし、是非がんばってください。
・ガソリンがまた上がる。仕事にも大きな影響出ています。解散は今年ありますかね。決着をつけないといけないと。共産党は、九州比例で2議席が目標でしたね。がんばって下さい。

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6月28日、宮崎北部で活動。

日向市東郷から美郷町へと山道を上がってゆく。途中で3ヶ所で演説。昨日の判決は、宮崎の新聞も一面報道。諫早干拓や後期高齢者医療の問題を訴える。どこの集落でも人がで出来て聞いてくれる。

美郷町南郷で小路文喜議員と合流。街頭宣伝して昼休憩。

午後から公民館で議会報告と政治を語る会。「電気紙芝居」でお話。

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水門常時開放を命ず 佐賀地裁

6月27日、有明海訴訟(本訴)の判決日。佐賀地方裁判所に向かう。

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裁判所前。すごい数の報道陣。
水門開放にどんな判断が下されるのか、みんなドキドキ。
弁護団、漁民とともに入廷。

裁判長から判決の言い渡し。
「主文、原告ら全員の主位的請求をいずれも棄却する」
ふむ。できあがった潮受堤防の撤去は当然無理と判断するだろう。

続いて予備的請求の判決理由。裁判長が言い出してすぐに吉野弁護士がニマッと笑った。
“いける!”
「本件潮受堤防の北部、南部各排水門を常時開放せよ」
「オーッ」。法定内がどよめく。旗出しの弁護士と報道記者があわただしく退室。

Photo_2 判決の言い渡しが続く中、外で待機している支援の仲間から「やったー」「バンザーイ」の歓声が上がる。

裁判長が判決を言い終えるやいなや、法定は大きな拍手に包まれた。誰も制止しない。出来ない。(一部写真/長崎NBCニュースより)

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  「完全勝利です」。インタビューに答える馬奈木昭雄弁護団長。そして報告集会が盛大に開かれる。

「小長井・大浦の漁業被害補償を求めての長崎裁判では、水門をいつ開けるのか、初回の裁判から和解を求めて行きたい」と、馬奈木団長は抱負を語った。

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P1010070佐賀・太良の平方さん、佐賀・川副の川崎さん、長崎・島原の中田さん、熊本・荒尾の前田さん。福岡・大牟田の森永さん・・・漁民原告のみなさんから、喜びと決意の声が次々に上がった。



P1010075 報告集会の後、佐賀県当局、佐賀県議会議長、佐賀有明漁連を訪ねて、早期開門への協力要請。

夕方から、山下明子、中山重俊両市議とともに、宣伝カーで街頭に出る。裁判の報告、引き続く支援を訴え。

Dsc_8130 「農水省は、控訴を検討していると報道されています。控訴は許せません。国は裁判所の審決に従って直ちに水門を開けるべきです。共産党は、宝の海を取り戻すまで漁民、市民とともにたたかいつづけます」

P1010081 ニュースで判決を知った市民が手を振って応えてくれる。正義はたたかってこ証明される――確信と爽快感が交錯した一日だった。

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6月26日、熊本市へ。

今日は、学習会の講師。建交労熊本分会の定例の学習会に呼ばれた。テーマは消費税。
「電気紙芝居」をアレンジしてスライド講演を行なう。

__1_2 「福田首相は、消費税が5%だがら財政赤字を背負っていると言っていますが、赤字の原因はムダづかいではないですか。
公明党の北側幹事長は、
ムダの排除は徹底してといいますが、道路特定財源も、米軍へのおもいやり予算もそのままではないですか」

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  「消費税の増税に頼らないでも、暮らし、福祉を支える財源をつくることは容易に可能です」


増税をめぐる情勢、消費税にかわる財源、消費税に対する各党の態度等、1時間語る。このあと熊本消費税をなくす会の坂本事務局長が、運動論について訴え。

会場を去る参加者から―「よう、わかったばい」「ばっちり」「あんたの名刺ちょうだい」「選挙、がんばって」・・・たくさん声をかけていただいた。

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ブロック候補者会議

6月25日、
10人の比例候補に加えて、今回は沖縄1区候補の外間ヒサコさんも出席。外間さんは一昨日沖縄県議の任期を終えたばかり。

P1010043 赤嶺政賢議員が国会報告。派遣労働の是正、後期高齢者医療の廃止をはじめ、16人の議員団が国民の願いや運動と結びついてかけがえのない役割を果たしたことを改めて聞く。国会の裏話も聞けて、語り部(候補者)にとっては大変いい勉強の機会となった。

P1010034 県医師会や農協などとの懇談が各県から報告。保守・無党派層との接近が広がっている。「比例であんたの順位は何番か?」と聞かれた人も。

そう。次の選挙の獲得目標は、まず2議席の回復だが、もっと躍進できる情勢にもある。力をつけて、高い志を持って、96年衆院選、98年参院選のときのような大きな飛躍を勝ち取りたい。

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岩手宮城地震の救援募金

6月24日、ひきつづき長崎市で活動。

堀江ひとみ県議、南部地区の丸山副委員長とともに、野母崎三和漁協へ向かう。
原油高騰問題、漁業への影響について組合長から話を聞いた。

・A重油が1㍑102円。昨年が60円だった。
・目先のことを考えれば、直接の価格補填があればいい。同時に、漁師の協業、共同がこれからは必要。省エネを実施したところに補助を出す国の施策の適用を受けようと思う。14隻出していたのを「2人船長体制で」半分にした。油代は半分で済む。
・一本釣りの「野母んあじ」が好評。販路を広げたいが、受給のバランスがとれなくなるので、地元のブランドでやっている。

午後から西支部主催の集い。「電気紙芝居」30分、懇談30分。
農業問題にたくさんの意見・要望が上がった。

1 ・うちも農業をしている。農家の耕作地は広くないのに、みんな立派な機械をそれぞれ持っている。工夫ができないものか。
・食べることは大事なこと。農業を大切にする政治を。
・軍事費に多額の浪費は許せない。共産党はもっとガツンと言って。

Img_0237夕方からは、浜町のアーケードで、岩手・宮城内陸地震の救援募金活動。

「被災地ではまだ270の方が避難所生活です。家の被害は500軒近くです。募金は共産党が責任をもって現地の被災者に届けます。ご協力下さーい」。

高校生も、大学生も積極的にこたえてくれた。諸物価高騰で道行く人の財布は堅そうだが、1時間の行動で3万円を超える募金が寄せられた。

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原爆症認定急いで

6月23日、長崎へ。

長崎地裁で原爆症認定集団訴訟の判決が言い渡される。原告27人中、20人が認定、7人が退けられる。

P1010010 被爆地長崎での裁判だけに期待も高かったが、長崎地裁の認定のハードルは高かった。「7人の認定が認められなかったのはきわめて残念」―原告団、弁護団、被団協は、悔しさをにじませた。

「被爆者を救済せよ」。全国的な運動と世論の高まりの中で、国が認定新基準(3月17日)を打ち出した。敗訴の原告もこの基準では認定される。が、国は仙台・大阪の高裁以外の4高裁と15地裁の裁判を続ける方針。7人の原告も控訴審では勝てるが、また2~3年の月日を要する。
「もう裁判は十分」「政治的解決を」。原告も弁護団も強く要求した。長崎訴訟27人の原告中、8人はすでに亡くなられた。

P1010025堀江ひとみ県議と街頭でさっそく街頭演説。「裁判も行政も被爆者を積極的に救済しよう、という流れにあります。これは被爆者を先頭にした国民世論と運動の反映です。国の新基準を被爆の実態に合わせた改訂が必要です。福田首相は、被爆者、患者の全員救済をいまこそ決断すべきです」


夕方から大村市へ。大村民商での「共産党を語る会」。「電気紙芝居」で、情勢と業者の要求、それに対する共産党の活動について報告。仕事を終えて、20人もの会員さんが集まった。約1時間懇談。

P1010028 女性の参加者が「蟹工船が人気と聞いて、書店に行ったら入荷未定と言われて・・・」と悲しそうな顔をした。「私は大きい書店にいつでも行けるから」と、リュックに入れてあった文庫本をプレゼントした。参加者から拍手が起こって「よかったな。サインもしてもらいな」(笑)。

出された意見―
・衆院で与野党逆進して、民主党は自民党に抗しきれるのか。
・こんなスライドだったら、もっと声をかけて連れてくればよかった。
・米は水より安いのですか・・・

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歩いて、語って 八幡・中間

6月22日、北九州市八幡西区、中間市で活動。

午前は、上津役支部と訪問活動。しんぶん赤旗の購読を呼びかけ。

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八幡西民商と八幡民商の年次総会に出席。国政候補を代表してあいさつ。
「消費税増税は、世論調査でも国民が望んでいません。協力共同の運動をさらに広げてゆきましょう」

115_1557中間市に移動して、中間西地域の後援会総会に出席。宮下寛市議の市政報告を聞く。第2部が「電気紙芝居」講演。

後期高齢者医療制度の廃止をめざして、党が果たした役割、今後の展望について語る。
「資本主義の限界」でメディアから注目が寄せられていることに「ほぉー」。「はじめてスライドをみました。理解が深まりました」

夕方からは東折尾支部と訪問活動。
江副さんが、「先日、街頭で署名していたら、快く応じてくれた男性がいる。昔、自交総連の組合員だったらしい」。さっそく訪問。これまた快く「日曜版入れてください。がんばって下さい」

中村さん宅で小集会。パソコンで「電気紙芝居」の一部を披露して、選挙への協力支援を訴え。読者の方を党に迎える。

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大牟田演説会に160人

6月21日、大牟田で演説会。
(9分のダイジェストビデオ)

今日も雨。しかも段々とひどくなる。博多発新八代行きのリレーつばめは、「天候不順で熊本止まりです。ご了承下さい」の車内アナウンス。
こりゃ、演説会も足が遠のくな・・・

ところが、雨足が弱まった。会場は予定した椅子と資料が足らなくなるほどの来場者でぎっしり。160人が集った。これはがんばらねば。

_025小林とき子さんが15分、青年と雇用、後期高齢者医療について演説。

私に与えられた時間は50分。今朝更新した「電気紙芝居」を3㍍の大スクリーンに写して、情勢と共産党の役割について訴える。小林さんにも、派遣労働のところで登場してもらった。

Dscn0284_2  暮らしと物価、後期高齢者医療、消費税増税と財源、3つの異常と日本共産党の綱領的立場、民主党との違い、「資本主義の限界」とメディアの注目、選挙制度と得票目標・・・しっかり訴える。

下を向いている人も。居眠りしている方もおられない。拍手が適宜入って、こちらもヒートアップ。
54分語った。会場は冷房が効いていたが、背中から汗が噴き出し、シャツはびっしょりだった。

Dscn3170 「よーわかった」「元気が出ました」「がんばって下さい。私達もがんばります」「うちの職場でも集いをもちたいと思います」―参加者と握手。たくさんの激励を受ける。

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介護施設の厳しい運営

6月20日、熊本市へ。
P1000969 熊本地区委員会の益田さんが、熊本産院、駅前再開発地区、産業文化会館のある開発構想地区など、熊本市政で問題となっているところを車で案内してくれた。

P1000975 民医連平和クリニック後援会の小集会に参加。スタッフ、友の会会員が昼休みの貴重な時間、集まってくれた。山本伸裕候補もかけつけた。

P1000976次いで、本荘支部主催の小集会に参加。会場は「なんでんうまか店 ラーメン龍虎」。昼に食べたチャンポン、旨かったー。情勢報告とあわせてあいさつ。

県委員会安達さんとうたごえ喫茶「不楽っ人(ふらっと)」休憩。
33年間、うたごえの灯を絶やさず店を切り盛りしてきた店主の尾形さん。ふらっと入ってきた常連さんも混じって談笑。


夜は、民医連芳和会が手がけた特別養護老人ホーム「たくまの里」で職員との懇談会。後援会の呼びかけに12名が参加してくれた。30分、福祉をとりまく問題、共産党の役割について語る。

「介護報酬がとにかく低い」―現場の意見、要望はこれに尽きる。
「要介護度4の入所者の報酬は9253円。おむつ代、光熱費、洗濯代、送迎費用なども含めて・・・これではやっていけません。施設の減価償却費用も含めて必用な報償を試算したら、14069円になりました。このくらいないと、施設は維持できないのです」

ショックだった。あるべき姿と現実との間に、介護の志を失ってしまうこともあると。

P1000979 入所者が主役の運営方針。介護スタッフの配置もさすがは民医連とあって厚い。だから50床の施設なのに入所希望者が300名近くいるとのこと。

良い介護を追求するほど、また、要介護度が軽くなるほどに、経営に支障をきたす矛盾も伺った。

「スタッフも、利用者もそして経営者も、みんなが困ってるのが、介護をめぐる状況、まさに異常です。
大もとには、社会保障の連続改悪とアメリカべったり、大企業中心の逆立ちがあります。
選挙を通じて、後期高齢者医療をやめさせ、福祉行政の転換に力を合わせましょう」

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«地元で「綱領を語る会」