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今月の一杯(2006年1月)

うまいなぁ! 焼酎は――今月の一杯(1)

「    」(銘柄なし)錦灘酒造/鹿児島県

いきなり無ラベルの焼酎登場である。初回はこの銘柄がない芋焼酎のご紹介。錦灘酒造は、元々が焼酎用の麹を扱う麹屋で、河内菌白麹の発見者である河内源一郎の三代目が後を継ぐ鹿児島の焼酎メーカー。日本全国の本格焼酎の90%以上が、初代河内源一郎が発見した河内菌で生産されているという。

06霧島市溝辺町、鹿児島空港近くに工場があり、関連会社が運営するテーマパークには、観光バスの定番ポイントなのか大勢の客が訪れる。ここで焼酎工場の見学と酒の試飲ができる。あれ? すべての瓶が見たことがないものだ。女性の従業員が説明してくれた。「当工場で製造している銘柄は、外販を行っていません。直営サイトだけです。多くの酒造会社にうちの麹を使ってもらっていますので、当社がつくった焼酎を市場で競争させることは失礼にあたり、できないのです」。なるほど、換言すれば、麹作りのプロ中のプロがつくる焼酎は、最高の焼酎ということか。

「あれは何?」。商品棚の端にラベルの貼っていない一升瓶を見つけた。「うちのノンブランドです。量り売りです」。買ってくださいと主張しない瓶。こういうのがいかにも愛好家の心をくすぶる。おそらく正統派に違いない。上立香、アタックともにしっかりしている。どっしりとした味は、芋焼酎のうまさが満喫できる。アフターフレーバーもいい。

「私もこれが一番好きです」とこっそり彼女。どこにも売っていない酒。直営サイトでも扱っていない量り売りの焼酎。値段も普段飲みのものとして適格であった。

今夜のお惣菜――ブリの照り焼き、里芋・鶏肉・厚揚げの炊き合わせ

 

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