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2006年2月

うちのネコが家出(泣)

p1000749 何を好き好んで、この寒空に旅立とうとするのか。一昨日の夜、家のドアを開けたととたん出て行った我が家のネコ。いつもの散歩ではない、一晩帰ってこないのは初めてだ。

●名前/大(だい)●愛称/だいちゃん●種類/アメリカンカール(白) 0歳のとき妻がペットショップから買ってきた。あまりに小さかったら、「大」と名づけた。猫は寿命なになると家を離れるというが、やんちゃな5歳のオス猫は、まだ山に消える歳ではない。

チラシをつくって雨の中ポスティング。お前も雨にぬれて寒かろうに・・・。さっそく同じ゜町内の方から「お気持ちお察しします。犬の散歩のとき気をつけます」と同情の電話。選挙の宣伝物も即反応が欲しいところ。

今晩で3日目。捜索はつづく。


沖縄発、平和への行動②

06 基地があるところもないところも、日米安保をなくして平和を守るために奮闘している活動家が沖縄に終結。その数300人。3日間にわたる全国基地闘争交流集会で各地の経験を聞く。米軍再編・強化に抗する全国の運動の特徴は、なんと言っても自治体ぐるみであることだ。来月は岩国で住民投票も行われる。

世の中には様々な分野の運動があるが、軍事・基地問題は「国防上の機密」を理由に、行政から情報が提供されない困難さがある。それゆえ活動家は「専門家」「執念の人」「平和ひとすじ」が多い。尊敬してやまない。

26日、参加者はバス2台連ねて名護へ。「二見以北十区の会」より話を伺う。06

  • 「汀間(てぃま)の漁港は、漁師を本業とする人がほとんど。大浦湾に埋立地ができれば、潮の流れを止めてしまう。死活問題だ」
  • 「天然記念物ジュゴンの棲む海。アメリカで国家歴史遺産保護護法違反(他国が文化 物と認めるものをアメリカが壊す行為)で裁判を起こした」
  • 「(防衛施設局は)普天間のある9万人の人口のところから2千人のところへ移すのだから、いいではないかみたいな言い方をする」
  • 「札束で頬をひっぱたくやり方に憤りを感じる。過疎の地域の自立の力を補助金で失わせてしまう」

06 

  騒音、自然破壊、漁業被害、事故、米兵犯罪…普天間基地の移設予定地は、辺野古からキャンプシュワブ沿岸へと変わったが、問題はさらにひどくなった。エメラルドグリーンの美ら(ちゅら)海は、雨天でも美しい。嘉陽のジュゴンの見える丘は、なんと米海兵隊員募集のパンフレットに使われているというではないか。

全国基地の「沖縄化」がすすむ。米軍犯罪は後を絶たない。しかし沖縄の基地負担は減るどころか増えるばかりだ。「日本を守る」大儀はもうなく、アメリカの世界戦略へ人も金も土地も出せという日米同盟--こんな理不尽が許せるか。

沖縄発、平和への行動①

日米政府が固執する普天間基地の沖縄北部への移転計画――県民のたたかいによって辺野古沖合案は頓挫したが、昨年秋キャンプシュワブ沿岸案にとってかわった。224日、志位委員長の現地調査に同行する。

06 たたかいのシンボルとなった「平和丸」に委員長と乗って現地調査するのは昨年に続いて2度目だ。汀間(てぃま)漁港を出発、対岸のキャンプシュワブがまだ遠く見えるところで停船。「ここら辺が滑走路の端になります」とヘリ基地反対協の大西照雄さん。こんなに広い埋立地をつくるのか…。志位委員長が「水深が深い。これなら大型船も入る」と核心をつく指摘。普天間飛行場の移転にとどまらず、軍港化が懸念06されるというのだ。

船長の具志堅徹さんがポツリ。「あの米軍基地の建物はまだ建って数年だが、新基地建設で壊すことになる」なんというムダづかいだろう。

06 これまで辺野古のたたかいを支援する人たちへ使われてきた説明用資料が、このたび集大成された。紙芝居風写真集「辺野古アクション」。実によくできている。いままで基地のことを何も知らなかった人でも、よく理解できるように編集されている。

同書をもとに、普天間基地移転と辺野古のたたかいをふりかえる――

     1995年 少女暴行事件に沖縄の怒りが爆発。85000人の県民総決起集会。翌年、日米政府は「基地前面返還」を発表。

     1996年 SACO(沖縄における施設及び区域に関する特別行動委員会)最終報告で「沖縄本島東海岸沖」建設を発表。

     1997年 辺野古で「命を守る会」結成。おじい、おばあたちの座り込み始まる。名護市民投票で52%が反対、しかし市長は基地建設を認める。

     2004年 那覇防衛施設局が辺野古漁港に作業ヤードを作ろうとするが押し返す。以降5ヶ月間に32回、座り込みによって押し返す。

     同年8月、沖縄国際大学で普天間基地の米軍ヘリが墜落。9月、建設強行発表。キャンプシュワブの浜から出航し、辺野古海上で作業開始。11月、ボーリング工事用の単管やぐら設置。完全非暴力の抵抗、抗議つづく。近隣のウミンチュ(漁師)たちも支援。

     2005年 単管やぐら撤去。63箇所のボーリング工事を1箇所も着工させず。

     同年10月、日米政府が米軍再編で「キャンプシュワブ南の沿岸部案」を発表。

「愚直な粘りの9年間」(大西氏)で、辺野古沖合案を事実上の撤回に追い込んだ意義は大きい。現地での24時間体制、しかも洋上での監視活動は、沖縄とはいえ凍える日もあったろうに…その気概と労苦に感服、心から拍手をおくりたい。

24日午後からは、那覇市内で全国基地闘争交流集会(日本平和委員会など主催)に参加。夕方の便で福岡中央南地区の「新春の集い」での国政報告のために一旦帰福。25日、26日全国の平和活動家の人たちと沖縄で行動する。

それぞれのプロジェクトX

06 218日、小倉で「浦野順子さんの退職を祝う会」に出席。浦野さんは41年間、銀行員として勤めあげた。今の時代にあっても女性が民間金融機関で定年まで働くことは難しいだろう。彼女の場合、結婚するやいなや夫に関西転勤が命じられた。この日集まった金融OBは、女性が働き続けられる会社と社会のため、賃金や思想差別のために、たたかってきた人たち。当時のことを振り返り、苦労話に花が咲く。

「ポストの数ほど保育所を」(新日本婦人の会スローガン)と言われた時代、保育所そのものがなく、まして延長・夜間保育などあろうはずがない。やっと保育所に入れたが、勘定が合わないと当然帰れない。

「当時、“セブンイレブン”とあだ名ついた支店長がいてね…」コンビニが好きな支店長ではない。午前7時に出社して午後11時に退社する高度成長化におけるモーレツサラリーマンが上司だったという。浦野さんは10円玉ハゲができて、うつに悩まされたという。仲間が支えあった。独身の青年銀行マンが浦野さんの子どもを保育所へ連れて行き、新婦人のメンバーが子育てを終えた地域の主婦に迎えを頼んだ。

「会社を辞めます」と、どれだけ言いたかっただろう。でも彼女はがんばった。男たちもがんばった。たたかい続けた。会社と社会と向き合って、そして自分自身と。

06NHKのプロジェクトXが昨年終了した。戦後の画期的な事業を実現させてきた「無名の日本人」が主人公。番組の中でキャスターが、国民にはそれぞれのプロジェクトXがある旨のことを述べていた。同感だ。

女性が結婚して子どもを産んでも、男性と差別されず働き続けられる社会――当たり前の目標のために、日本全国で、世界で、星の数ほどのプロジェクトXがある。金融の仲間たちは野村證券の裁判をはじめ、民間の不当労働行為をただしてきた。小春日和のお祝い会――時代のさきがけをなした彼女たちの表情は晴れやかだった。

今月の一杯(2月)

うまいなぁ! 焼酎は--
純米焼酎「十四代」高木酒造/山形県

んっ? 十四代!?

小林さんには昔、米どころ山形の日本酒・十四代の存在を教えてもらった。日本酒がこんなにうまいものか、吟醸酒とはこんなに繊細でフルーティなものかと感心したことを覚えている。しかしこれは米焼酎だから、きっと九州のどこかでできたものだろう、そう思い続けていた。

06 香りがいい、くどくない、実に旨い。あまりに旨いので客人にもふるまった。水と半々に割って一日寝かすとよくなじむ。これを前日割りという。前日割りを暖めて、日本酒のようにお猪口でちびちびやるのも一興。肴は濃い味つけでないほうがいい。

かくして720ミリリットルはまたたくまに底をついた。ふとラベルを見ると、高木酒造とある。あぁ、やはり山形「十四代」だったか…。しかし、先入観なしに飲むことができで幸せだった。ブランドと価格がわかって賞味すると、味覚が舞い上がってしまいかねないから。

今夜のお惣菜――子持ちカレイの煮付け、がめ煮

構造計算偽装マンション

福岡県篠栗町に構造設計を偽装したマンションがある。219日、仁比そうへい、小林みえ子両参院議員の調査に同行。管理組合の理事長の案内で数件のお宅を見せてもらう。

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内壁、外壁問わず数多くのクラックが視認される。そして、恐ろしい事実の数々を聞くことに。「7年前に新築購入して、入居まもなくベランダの水が下に漏れる」「子ども部屋のドアが開かない」「台所の電灯を何度つけても金具ごと落ちてくる」――このマンションは傾いているのだ。

設計事務所は「サムシング」(仲盛昭二社長、2002年廃業)。仲盛元社長が手がけた構造計算は1万件にのぼるといわれる。管理組合は建築確認をおろした福岡県の説明を求め、山口律子県議も議会で質問してきた。しかし、県は調査すらしないという。

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組合は昨年、損害賠償訴訟を福岡地裁に起こした。今回、姉歯に続いて同社の偽装が明らかになり、篠栗のこのマンションは限りなく「クロ」となった。

あるお宅のリビングでゴルフボールを床に置くと転がる。流しの上においてもコロコロ…。

最多販売価格帯は約2500万円。売却はもうできない。賃貸しでも「足元みられて、月5万円ぐらいでしょうか。10万円ぐらいでないと、ローンも返せない…」(居住者)

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それぞれの購入者宅には、人生かけて買ったこの家に合わせての植木や家具・調度品などがきれいに並んでいる。さぞかし無念であろう。人の生命や財産よりも金儲けを優先するやり方、そして規制緩和(建築基準法改悪)でこの悪事の温床をつくった小泉政治――許してなるものか。こぶしをぎゅっと握り締める。

RDFに振り回される自治体

217日、福岡・宮若市で旧宮田町議の和田善久さんと終日街頭宣伝。宮田町と若宮町が合併して、319日に選挙が行われる。和田氏は議員になって2年半。しかし、新市での乳幼児医療無料(就学前)化を決定させた実行力ある政治家。RDF(ごみ固形化燃料)発電問題でも追及してがんばっている。

第三セクター・大牟田リサイクル発電には、宮若を含む福岡、熊本両県の21市町村が参加。しかし、当初ごみの1トン当たり5000円だった処理委託料が7200円になり、今度は9500円への値上げが予定されている。また、2003年のサイロ事故後の対策費など約25000万円の負担も参加自治体に求めている。21自治体が猛反発しているのは当然だ。

「夢のリサイクル」は破綻へと向かっている。三セクの最大の出資者は福岡県。責任が問われている。

宇美町で保育定数を考える

216日、福岡・宇美町にて街頭宣伝。町議選を1週間後に控え、山野よしのり、なるみ圭矢両候補も気合が入っている。なるみ氏は宇美に移住しての活動。独身。彼女が遠方にいるらしい。原実町議のあとを継いで、公私共にガッツポーズをきめてもらいたい。

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夜に山野町議宅で小集会。保育士の奥さんから保育現場の深刻な状況を聞いた。アスペルガー症候群(知的障害がない自閉症といわれる)の子供がいて、保育士の手が足りないという。

発達障害の一種であり、障害児ではないから加配がないとのこと。子ども30人に保育士1人、“学級崩壊”もおこりかねないという。福祉の現場は、なんといってもマンパワーだ。

複雑にゆれる現代社会では、様々な対人関係の障害が子どもの時から生じてもおかしくはない。実態に即した定数配置が必要である。

被爆者は精神患者?

長崎原爆者の支援事業は理解に苦しむ。いや全く納得できない。被爆者の法的な根拠となる被爆者健康手帳の交付地域は、もともと南北12km東西8kmと旧長崎市の縦長の行政区にあった。そこで「被害は東西も同じ」と、同心円での地域指定を県民が26年にわたって求めてきた結果、国は20024月、「原爆体験が精神的要因となって健康に悪影響を与えている」との「観点」をもって医療費支援を開始した。

この「観点」ゆえに医療手帳は「被爆体験者精神医療受給者証」である。「自分たちは精神病疾患ではない」としながらも、8929名が適用を受けた。ガンや感染症や、外傷は治療の対象外、胃潰瘍はよくても胃ガンになったら手帳が使えない――

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原爆被害者の一番の心配はガンであるのに。

東西の地域は拡大された。しかし今も同地域に暮らしていることが条件ときた。アホか。被爆者はどこに住もうが被爆者に変わりない。昨年、県内に住んでいれば申請できるようなった。しかし同時に3079名が事業から外された。理由がふるっている。「原爆体験の記憶がないから」。ピカドンが落ちた時、乳幼児だったものにどう思い出せというのか。記憶が鮮明でない、追体験はダメ…一度は被害者と認めながらスクリーニングでふるいにかけた。要するに予算の削減、94千万円の予算を超えてはならないとしたのだ。患者からは非難轟々である。

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この問題に取り組む長崎市議団の山本誠一議員、茂木の党支部の方々と懇談をした。爆心地から12km以内、「精神医療」地域の被爆証言を原爆戦災史からとって丁寧に地図におとした資料(労作!)をいただいた。「爆風で瓦やガラスが飛んだ。下痢し肝臓を患った。100人を超える人を海岸で焼いていた」(当時の茂木町住民の証言)――被爆の実情はしっかりある。被爆者を「原爆体験者」とし「精神医療なら」とした国がそもそもの間違いなのだ。

山本市議いわく、「同心円での被爆者に等しく被爆者健康手帳を」。当たり前のことがこの国の政治では通らない。被爆者対策に差別を持ち込み、健常者との対立や分断を狙う小泉構造改革の手法…ゆくゆくは援護法そのものも改悪か。許すまじ。

石綿炭鉱

雨の長崎、でも春の訪れを感じさせるとても暖かい一日。

長崎市議団の津村国弘市議が、戦前の石綿鉱山で働いていた人の健康被害問題を手がけているので、鉱山のあった旧三和町に連れて行ってもらい、党支部の方たちから事情を聞きに行く。

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アスベスト問題は、それを扱う仕事をしていた労働者に加えて、工場周辺に暮らしていた一般住民の健康被害保障にまで被害が顕在化している。一昨年までアスベスト使用禁止措置をとらなかった政府の責任は重大だ。アスベスト対策新法はできたが、肺ガンと中皮種にしか適用されず、労働災害では認められている石綿肺、胸膜肥厚などは対象とならない。

では、戦前、石綿鉱山に勤労動員された人の健康被害補償はどうなるのか――アスベスト新法では対象外とのこと。旧三和町住民の肺がん検診(967人受診)では、石綿肺の疑いのある人4人、胸膜肥厚の疑いの人105人とある。この中には造船に従事していた人もいるが、石綿鉱山も深く影響しているに違いない。

現行施策は健康診査ぐらいしかない。石綿被害補償を希望する人への行政施策の確立が急務だ。

合併選挙

214日、佐賀・みやき町議選告示。3町合併で定数が44から18に減る一方、29人が立候補する多数大激戦だ。旧中原町出身の益田清候補と旧三根町出身の浅川京子候補が議案提案権獲得をかけて挑む。

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合併は昨年の3月だったから一年間は旧北茂安町の中尾純子議員と3人の議員団だった。勇退を決意した中尾さんは、益田さんの出発式で司会をつとめる。彼女の気持ちはいかばかりか。議員定数が減るから、党も候補者を絞り込まざるを得ない。

合併で負担は高くなり、サービスは切り捨てられ、役場は遠くなる中、「合併しなかった方がよかった」との住民の声を聞くにつけ、やりきれない思いになる。「平成の大合併」はなんと罪作りか。

旧三根町でフッ素塗布の施策は希望者全員だったが、合併後は「先着40名まで」だと。福祉は景品か。

暮らしの守り手として、行政のチェック役として、日本共産党の地方議員と候補者のみなさん、がんばってください! まだまだ議員活動が続けられた方の分まで。

温泉入浴指導員

九州をもっともっと知りたい。九州7県に共通していることはーーどこにもすばらしい温泉地があること。世界一、お風呂好きな日本人。お湯と温泉のことについて知っていたら、対話も楽しいかな…そう言うわけで、昨年、温泉入浴指導員となりました。まだ「卵」ですが。P1000076

温泉入浴指導員(日本健康開発財団認定) 
2003年に制度化された厚生労働省規定資格。
①温泉入浴者に対し、温泉の正しい使い方を指導する。②温泉入浴者に対し、健康的な生活のための指導を行う。③温泉施設の安全管理を行う。④事故発生時に救急救命処置を行う。⑤温泉施設従業員に対し、安全管理・救急処置を中心とした研修を定期的に実施する。

温泉医学を説くことによって、健康と福祉が語れます。
日本政治改革を語る活動の中に、少し遊び心も加えて、がんばっています。温泉談義しませんか。

今月の名湯(2月)―都城温泉(宮崎県)

おしゃれでもなければ、新しくもない。銭湯みたいな温泉。だけどすごい人気がある。

湯量が豊富で新鮮――湯船のお湯は一定の時間で全部入れ替わるようにしているという。泉質は炭酸水素塩泉・重曹泉。重曹泉は、ぬるぬるの湯で昔から美人の湯といわれている。入浴中も入浴後もたいそう気持ちがいい。洗い場には石鹸もシャンプーもない。「お風呂セット」を持った地元の常連が多い。


目につくのが壁の表示。「肛門陰部をよく洗ってから浴槽にお入りください」と赤字で表示されている。堂々としてよろしい。温泉・公衆浴場でよく、いきなりドボンの大人を見かけるが、分別のつかない子供みたいで、この上なく腹が立つ。


サウナも蒸し風呂もあって、入浴料は400円。運動不足解消のため都城駅から歩いて行った(約30分)。冬にかく汗と、温泉でまた汗。気持ちいい。
 

詳細と写真は「九州の温泉と宿 たびりん」でどうぞ。
http://www.geocities.jp/rinnrinnsui/m-miyakonojyou.htm

医療改悪を許すな

許すな! 医療改悪・大増税 29国民大集会

首都圏では、全国集会がことあるごとに開催されるが、九州からはやはり遠く、まして、労組や団体の構成員でない自分にとっては、なかなか参加する機会がなかった。幸い本日、表記の集会に参加する機会を得た。

292この日さいたまスーパーアリーナには、平日にもかかわらず、全国から医療現場に働く人や患者、また労働者が1万4千人終結。それもそのはずである。昨年12月、政府与党が合意した(医療制度改革大綱)は、①高齢者に対してまたしても医療費の負担強化②保険のきかない医療を拡大するなど、公的医療制度を根底から破壊する内容となっているからだ。

来賓で志位委員長が登壇。短い時間のあいさつで、わかりやすいフレーズがでてくるので、いつも感心してしまう。保険免責や混合診療では「軽い病気では保険が利かない」「重い病気だと保険では間に合わない」。自己負担率引き上げでは「(3割も自己負担させて)

29どうして保険制度といえるのか」等々だ。そして志位さんは、アメリカの医療状況に言及。世界一高い医療費を注ぎ込んでも平均寿命、新生児死亡率は主要国で最低。国民の15㌫が無保険。儲け第一主義を医療に持ち込んだ結果だと。

米国系保険会社、アリコやアフラックの広告はすさまじい。医療制度「改革」は米企業を儲けさせるためにか…これでつじつまがあった。「財政難」「医療費高騰」「世代間格差の是正」はその本音を包むオブラートである。まさに郵政民営化の議論のときも郵貯・簡保を狙う大銀行の広告が掲載されたっけ。同じ流れだ。最近、各地の医師会長が「しんぶん赤旗」に続々登場して、医療改悪に異義を唱えている。突き進めば国民の大きな反撃は必至である。国民皆保険制度をくずしてならない。社会的連帯で反撃を――隣の民医連福岡の仲間とともに、拍手で誓った。

春名眞章(なおあき)さん

来年の参院選をたたかう絶対獲得5議席の比例候補。2004年の仁比そうへいさんと同じく九州・沖縄、中国、四国の西日本17県を活動地域としてがんばることが、26日発表された。

高知県出身。199610月、四国ブロックから衆議院議員に初当選。2000再選、2003年まで衆議院議員として活動。故山原健二郎さんが小選挙区で、春名さんが比例から当選した96年総選挙の快挙・感動は今でも忘れない。

最初の出会い――春名さんは、衆議院地方行政委員会に所属していたとき、北九州市へ視察にこられた。党国会議員団と自治労連の合同調査。私はハンドマイクを持って、当時(今でもだが)ムダづかいの典型として市民から酷評されていた紫川の10本の橋架けなどを案内した。「よくこんな税金の支出が認められるなぁ」あのときの真剣なまなざしがとても印象的だった。

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誠実で気さく、抜群のフットワーク。そして筆まめ(キーボードまめ?)。ホームページのなんと充実していることか。春名さんに学ぶところ大である。

(必見→)http://www.haruna-naoaki.jp/

たしか1995年だったと思う。高知で開催された人民大学(日本共産党の講演・学習会)に参加した時、衆院候補に決まりたての青年・春名氏は、会場入り口でハンドマイクで案内活動をしていた。翌年、私もハンドマイクを担いで市議候補の活動に入る。遠く離れていても、なんかめぐり合わせがあるような予感がしていた。

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私が勝手に兄貴として慕う、春名さん。国会で一緒に活動したい。よし、来年の参院選勝利に全力を尽くすぞ。そして私も早く追いつくようがんばるよ、アニキィ。

スタッフ

鹿児島からから博多へ。車窓からは、九州新幹線の橋脚工事が見える。久留米を過ぎたことから舞う雪が多くなってきた。今日はブロック事務所で会議。ブロック事務所――正式には「日本共産党衆議院九州沖縄比例ブロック事務所」と言う。

06 来年夏には参院選もあり、事務所体制が強化された。絶対獲得5議席の候補の一人、春名なおあき(元衆議院議員・高知県出身)さんが、一年半前の仁比参議院議員と同じく九州、沖縄、中国、四国の17県を活動地域としてたたかう。中国・四国地域を地盤とする党国会議員がいまいない。春名さんの擁立はまさに待ってました! 余人をもって代えがたしといったところ。ブロック事務所は赤嶺、仁比の両議員、春名、田村の候補をかかえて忙しくなる。

私たちを支えてくれる事務所のスタッフをご紹介――写真左から、江田昭弘(所長代理)、橋爪孝司、安広和雄(所長)、西銘勉(沖縄分室長)、三牧琢磨の各氏。この日、ちゃんこ鍋を囲み、固めの杯をかわしながら、必勝を誓い合う。

再び指宿

06 合併にともなう指宿市議選が告示され、再び応援に。6期23年の前指宿市議の前之園正和候補は大病を患ったときも議会に出席した気骨の人。新市では特定大企業に3億8千万円もの固定資産税相当額を10年にわたって応援する計画がある。一方で訪問給食費の大幅値上げなど弱者へのしわ寄せが。候補の演説も気合が入る。

06 吉村重則候補は旧山川町議(3期15年)。農業委員もつとめる。この日は山川地域をを中心に活動。鹿児島・枕崎はカツオの水揚げで有名だが、山川も鰹の町。カツオをいぶす香りがいっぱいに漂う工場横で演説すると、あちこちから従業員が顔を出して「がんばってー」「私、吉村さんの新聞読んでるのよ」。新聞とは赤旗のことだが、候補の人柄がうかがえる。

 選挙車を流していると今度は、硫黄のにおい。ここが名所、鰻温泉か。鰻池のほとりにひっそり入浴施設や民宿がたたずみ、いかにも通が喜びそうなところだ。さて、鰻はとれるのか、鰻を多く食す地域なのか―カツオと硫黄の煙とにおいの山川に、蒲焼の煙とにおいはなかった。そんなことを考えおていたら、おなかがが減ってきた。五感を刺激する指宿・山であった。

米軍、協定外の訓練実施をせまる

日出生台で演習中の米軍が、りゅう弾砲砲撃訓練に加え、機関銃の実弾射撃訓練をやりたいと地元自治体に要求してきた。現地指揮官のスタッダード中佐は「海兵隊は、イラクにもアフガンにも出て行った。155ミリりゅう弾砲実弾砲撃と砲陣地を守る機関銃の射撃は一体のものだ」と説明したとされる。冗談じゃない。日出生台演習問題協議会(大分県、由布市、玖珠町、九重町)と福岡防衛施設局が交わした「日出生台演習場の米軍使用に関する協定」(使用協定)では、米軍の実弾演習は155ミリりゅう弾砲だけを使用することとしており、小銃・機関銃の実弾訓練は認めていない。

20060202hijiudaimousiire1 さっそく、党大分県委員会の藤沢架住副委員長、堤栄三自治体部長とともに福岡防衛施設局に対し、在沖米軍による日出生台演習場における小銃、機関銃の実弾訓練を拒否するよう申し入れる(2月2日)。驚いたのは米訓練実施部隊がこの協定の存在を知らなかったことだ。

「協定は有効なのか」

「有効だ」

「じぁあなぜ協定にない演習をしようとするのか」

「…協定はあるが(地元の)理解に至っていない」

地元との最低限の信義を飛び越えて、日本政府が昨年の「2プラス2」でアメリカからの要求を認めたに違いない。

06 監視活動に取り組む地元住民の抗議し、大分県など自治体が拒否したことよって、機関銃の射撃は実施には至らなかった。8日間の演習で発射弾数は570発、過去最高となった。

「日出生台は、砲弾の音より、放牧している牛の鳴き声の方が似合っている」(地元住民)。まさにそのとおり。ここはいったいどこの国かと言いたくなる。

06 写真/発射直前のりゅう弾砲、米軍用の機関銃の標的(大分県平和委員会・遠入健夫氏提供)

日出生台実弾砲撃訓練

130日、大分・日出生台へ。日出生台演習場での在沖縄米海兵隊実弾砲撃演習がこの日からはじまったので、地元住民らが演習を監視するセンターを訪問、活動に参加する。実弾砲撃訓練は、沖縄・米海兵隊による県道越え実弾砲撃演習の本土移転(1997年)以来、2年ぶり6回目となる。

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監視小屋から射撃場は遠くて演習の実際は見えないが、ピカッと光り、煙が上がっているのが伺える。「ドーン」、「ドン、ドン、ドーン」――まるで打ち上げ花火のように155ミリりゅう弾砲の砲撃音が鳴り響く。

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3発、確認」「今日はテンポが速いな」大分県平和委員会の遠入健夫さん、大分市議の広次忠彦さんが慣れた「耳」で記録していく。その様子を報道各社が取材。発射と弾着の音は慣れてくると聞き分けられる。早朝から夜間までの監視活動に頭が下がる。

06  演習場に隣接する道路には「実弾射撃中」の電光表示板、町の集会所は臨時の消防署、警察署も設置され、ものものしい。別の国に来たようだ。

真理が明らかに

06 諌早干拓工事差し止め求める裁判(本訴)は、いよいよ証人尋問へ。3日、熊本県立大学の堤祐昭(ひろあき)教授が、諌干の潮受け堤防が有明海を汚染したことを、きわめて科学的に立証した。

筑後川からの流水が諌早湾方向に流れ、諌早湾から押し戻されて南下し、そして北上する海水の本来の流れを堤防でさえぎったために、赤潮の発生や貧酸素現象など有明海が異常事態となったことを、長年の定点観測に基づく解析をもとに、傍聴者の我々にもわかりやすく証言。


代理人と証人のやり取り、プロジェクターから映し出されたグラフや映像は法廷を圧倒した。それらは同時に提出された証拠だから、判事も食い入るようにみつめる。堤氏以上の観測データーは行政にもない。にもかかわらず、国の公害等調整委員会の原因裁定では氏の証拠を無視した。
40年前から変わっていない水産庁の観測方式に国がしがみついていることも明らかになった。本訴では福岡高裁の保全抗告の時とは違った審理と裁決になることを確信する。


防戦一方の国は証人も出すことができない。裁判所は「原因裁定に興味がある」と双方3ずつの証人尋問を行うことを決定。これでこちらの土俵となった。

「科学者として真理を追求していくために、ひきつづき力をつくす」(堤教授)、「われわれに負けはない。なぜなら勝つまでたたかうからだ」(弁護団の堀事務局長)――-報告集会での決意表明に漁民、支援者は熱い拍手でこたえた。

博多の森温泉――月の湯

tukinoyukan_1_51 福岡空港で一時間以上の待ち合わせが生じました。貴方ならどうやって時間つぶしをしますか? ただし次の状況下で。

・モバイルパソコンでメールチェックもすんだ。仕事の準備も終わった。

・新聞も本も読むものは全部んだ。

・満腹であり、お茶もたいがい飲んだ。

・ロビーや有料ラウンジで寝る方法もあるが、まったく眠くない。まさに体をもてあましている状態。


本日、画期的でしかも金のかからないいい方法を見つけた。
風呂!  「博多の森温泉――月の湯」。空港から歩いても15分。しかも電話一本で送迎してくれるとある。迷いはない、GO!

超軟水の風呂は体にやさしく快適。露天もサウナもスチームサウナもある。送迎無料で550円(平日)。心身ともにリフレッシュしたら、次の仕事もうまくいきそう。

(写真は「月の湯のホームページより」)

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