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米軍、協定外の訓練実施をせまる

日出生台で演習中の米軍が、りゅう弾砲砲撃訓練に加え、機関銃の実弾射撃訓練をやりたいと地元自治体に要求してきた。現地指揮官のスタッダード中佐は「海兵隊は、イラクにもアフガンにも出て行った。155ミリりゅう弾砲実弾砲撃と砲陣地を守る機関銃の射撃は一体のものだ」と説明したとされる。冗談じゃない。日出生台演習問題協議会(大分県、由布市、玖珠町、九重町)と福岡防衛施設局が交わした「日出生台演習場の米軍使用に関する協定」(使用協定)では、米軍の実弾演習は155ミリりゅう弾砲だけを使用することとしており、小銃・機関銃の実弾訓練は認めていない。

20060202hijiudaimousiire1 さっそく、党大分県委員会の藤沢架住副委員長、堤栄三自治体部長とともに福岡防衛施設局に対し、在沖米軍による日出生台演習場における小銃、機関銃の実弾訓練を拒否するよう申し入れる(2月2日)。驚いたのは米訓練実施部隊がこの協定の存在を知らなかったことだ。

「協定は有効なのか」

「有効だ」

「じぁあなぜ協定にない演習をしようとするのか」

「…協定はあるが(地元の)理解に至っていない」

地元との最低限の信義を飛び越えて、日本政府が昨年の「2プラス2」でアメリカからの要求を認めたに違いない。

06 監視活動に取り組む地元住民の抗議し、大分県など自治体が拒否したことよって、機関銃の射撃は実施には至らなかった。8日間の演習で発射弾数は570発、過去最高となった。

「日出生台は、砲弾の音より、放牧している牛の鳴き声の方が似合っている」(地元住民)。まさにそのとおり。ここはいったいどこの国かと言いたくなる。

06 写真/発射直前のりゅう弾砲、米軍用の機関銃の標的(大分県平和委員会・遠入健夫氏提供)

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