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    移動が仕事。乗り物に乗るのが仕事。各地で出会った九州・沖縄の乗り物をご紹介します。

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2006年3月

月末は北九州で活動

P1000258 福岡10区の候補者となって、各地の会合に参加する。
28日は、小倉南区の志井後援会の集会。予算議会を終えた高瀬菜穂子県議と藤沢加代市議から、県・市政報告を聞く。

P1010453_1 同日、小倉北区後援会が「田村貴昭さんを励ます会」を行ってくれた。田島勝彦地区委員長が、田村が10区で挑戦する意義について報告。八記博春県議、原博道・大石正信両市議もそれぞれ議会報告を行った。各地域後援会から身に余る激励の言葉をいただく。

06033131日は小倉南区湯川後援会の報告会。柳井誠市議が八面六臂の活躍を報告、高瀬県議は前回と趣向を買えて、小泉政権による国民生活への影響を図表にして説明。

060330 党建設では、戸畑の三六支部、牧山支部、八幡西区の業者後援会、小倉南区の山手支部、藤沢市議とともに行動する。(29日、30日)
街頭宣伝は、小倉北区を八記博春県議、大石正信市議と、小倉南区を藤沢市議と一緒に。(同)
大変密度のある北九州の活動だった。

今月の名湯(3月)――人吉温泉(熊本県)

Photo 球磨川に沿って50数カ所の泉源があり、豊富な湧水量をほこる。
泉質は弱アルカリ炭酸水素塩泉。
泊まった宿の風呂は、浴槽内に木のベンチがあり、ゆっくりくつろげる。硫黄にも似たにおいがあって、炭酸泉の感じはない。お湯は柔らかく、体の芯まで暖まった。

医療改悪--ドクターの反応

医療改悪に対する党の見解を知らせ、「ともに力を合わせましょう」と医療機関を訪問する。29日は北九州市八幡西区を瀬川康之県議と、30日は同市小倉北区を大石正信市議、小倉南区を藤沢加代市議と行動した。

多忙な医師に面会するのは容易ではない。アポをとるだけでも大変。まして、従来自民党の支持基盤である医師会を共産党から面識のないものが行くのだ。両日で20数件行ったであろうか、案外面会に応じてくれた。

高齢者医療の改悪、混合診療の導入を狙う政府自民党。これに対するドクターの意見は――
P1010752・認められない。ぜひがんばってほしい。
・反対。その点で共産党と同じ。
・もう決まったこと。世の中の流れには逆らえない。
・小泉の「改革」とは「変更」のことで「改善」ではない。
・言っていることはごもっとも。でも共産党に撤回させるだけの力はあるか。
・我々の仕事は設備投資が前提。診療報酬改定で、経営がこの先成り立たない。
・医療に限らず、小泉政治はひどすぎる。
・患者の受信抑制は確かにある。これ以上負担が増えたら医院の経営にもひびく。
・医師会は自民党に肩入れしすぎた。自民党の医師議員は厚労省に対して弱い。

辛辣な政権批判が出るわ、出るわ。中には「まあお座り」とオフレコ話を聞かせてくれる方も。

「アメリカの保険業界が日本の医療改悪を狙っています。先生、国民皆保険制度を守りましょう」
ノーと答える人はいなかった。すでに7県の医師会長がしんぶん赤旗に登場した。情勢が変わりつつある。

【写真/兵庫県保険医協会のパンフレット】

今月の一杯(3月その②)

うまいなぁ! 焼酎は--
泡盛「請福 VINTAGE」(30度古酒) 請福酒造/沖縄県石垣市

2p1010341 春がきた。水割りでも、ロックでもおいしい季節がやってきた。そこで今回は泡盛。

泡盛は酒税法で焼酎乙類に区分される。芋焼酎など他の本格焼酎との決定的な違いは、1次仕込み(麹+酵母+水)→2次仕込み(1次もろみ+原料+水)の2段階の発酵の過程を経ず、1次のみの製法であること。沖縄の暑い気候で2次発酵させると、1次もろみのクエン酸が薄まり、雑菌が繁殖してしまうからだ。

タイ米に黒麹と水だけを混ぜて発酵、蒸留した酒、泡盛。焼酎で一番の長い歴史をもつ。

インパクトのある香り、味わいはとろみがあり、辛口で印象も強い。だから、しっかりした味付けの料理との組み合わせがいいとされる。

060328 請福には、いろんな種類があるが、「請福ファンシー(35度)」は、なんと花粉症にきくらしい。那覇市議会議員の古堅茂治さんに教えてもらった。なんでも、呉羽化学株式会社が請福ファンシーを使った治験データで「泡盛の抗アレルギー有効成分としての利用」として特許申請をしているそうな。
フルゲンさん、本当に効くの?

私は幸いにも花粉症とは縁がないので、この効果を試すことができない。夏までとっておこう。

今夜のお惣菜――ふチャンプルー(沖縄のくるま麩と野菜の炒め物)、牛肉のガーリックソテー

よばんでよかばい 福岡オリンピック

060326_2_1 3月26日、県民大集会のデモ行進が終わって、東博地区委員会へ。比江嶋俊和市議、大島ひさよ県議候補とともに街頭宣伝。比江嶋さんは、福岡市のオリンピック招致がいかに無謀な計画であるかを力説。

実質公債比率が政令市で一番高いのが福岡市。市民一人あたり200万(総額2.7兆円)の借金をかかえ、数千億円の支出をしたらどうなるか・・・
福岡市民の多くに「よばんでよかばい」の意識があることを、宣伝カーの上からでも感じる。

オリンピック問題を伝える日本共産党福岡市議団のホームページ
http://www.jcp-fukuoka.jp/special/olympic/index.html#060325


夜は、中南地区委員会へ。浜崎おりえ県議候補とともに赤旗読者訪問。
この日も充実したスケジュールであった。

職方さんのまなざし

060326_2 県民集会前に福建労 (福岡県建設労働組合)の組の集会が行われた。山口律子県議と一緒に登壇する(3月26日)。

福建労――大工・左官など建設産業で働く1万2500人が加入する九州で最大の建設労働組合。
・公共事業は生活関連型に、地元建設業に仕事を。
・官公需の仕事は、適正な工事単価と賃金を保証せよ。
・福祉を守って、地域経済の活性化を図ること。
これらの要求を掲げてがんばっている。福岡市をはじめ、県下の自治体に請願を採択させてきた。組織も前進している。

060326_4 家をつくることに生き甲斐と誇りをもつものにとって、耐震偽装事件は許せないだろう。
「ウソとゴマカシ、国民いじめの悪政に怒りの声を上げよう」「仕事を増やし、憲法を守ろう」――1500人の集会参加者を前に、連帯と激励のあいさつ。こちらも熱が入る。

060326_3矢野書記長の案内で、春名さん、山口さん、党県労働部長の原田さんと一緒に、弁当昼食の会場を回る。「がんばれよ」「あいさつ、よかったばい」あちこちで声がかかる。

まじめに働き、まじめに世の中をよくしょうとがんばる職方人さん。その暖かいまなざしに、勇気をもらった。

シュブレヒコール改め「応援コール」へ

3月26日、熊本から博多行きの特急に飛び乗る。雨が激しいが、博多はどうだろうか。

060326 福岡県民大集会。毎年、平和憲法を守るたたかいと県民要求実現へ、県内の平和・民主団体、労働組合が集う。深まる小泉悪政への怒りの現れだろう、今年は昨年を上回る6600人が参加した。天気は晴れ。

西山徹実行委員長(県労連議長)が「一致する要求や課題での共同を広げ、県民要求実現の運動を飛躍させよう」と呼びかけ、春名なおあき参院比例候補が「憲法と平和をめぐって重大な岐路のなか、私たちの熱い連帯とたたかいで“政治の春”をたたかいとろう」と参加者を激励する。
有明漁民や国労、県国公、民医連、福商連、安保破棄京築地区実行委員会、平和憲法労組連からの訴えに、会場は大きな拍手でこたえる。

060326_1 集会後はデモ行進。今年はシュプレヒコールに変わって「応援コール」となった。「若い人たちが、従来のシュプレヒコールを敬遠するのでね・・・」と西山委員長。野球の応援調で「あーげるな 消費税 くらしをま・も・れー オー」「かーえるなー 憲法 平和がい・ち・ば・ん オー」――時代とともに運動も変わる。来年はどういうアピール方法をとるだろうか、楽しみ。

77人の市議会

3月25日、熊本県・宇城市で「五嶋映司を励ます会」。同市は昨年1月、三角町、不知火町、松橋町、小川町、豊野町の5町が合併して誕生した。

会場の総合体育文化センター(ウイングまつばせ)に入ると、ひときわ目立つ「本会議場」の看板。在任特例で町議から市議になった77人のマンモス議会となって1年以上たつ。

P1010431 お年寄りの施策が打ち切られ、住民負担が拡大される中、新庁舎(議会棟)の建設に7億円もの税金が使われる。市議選後の定数の30人は、旧松橋町の議会棟でも対応可能だというのに。あわせて新幹線の新駅設置計画にも市民の不満が・・・。

五島さんは浪費市政を批判、子どもの医療費を就学前まで完全無料にするなど、市民の利益守って大きな実績をあげている。
「税金のムダづかい許さない」--市民の審判は4月23日。

ひだるか

3月24日、長編劇映画「ひだるか」を戸畑で鑑賞する。なぜいま三井三池なのか――何かの雑誌で、監督・脚本の港健二郎さんがこの作品への思いを語っていたのを読んで、以来ずっと気になっていた映画だ。

1960年の「三井三池争議」、このとき生まれていない私は、そのたたかいを知らない。映画の中に映し出される当時の映像に涙する。ともにたたかった年配者からは嗚咽が・・・。
「次代を担う若い世代に三池のことを伝えたかった」と制作者。生きるということ、働くということを、十二分に考えさせられる上で、その意図は成功した。


060324_1 総労働対総資本のたたかいから45年、舞台は地上デジタル化で「合理化」を迫られる地方テレビ局。34歳の女性キャスターという主役の設定もいい。「わたし、どう生きればいいんだろう・・・」花形キャスター・陽子は、仕事、恋愛、組合の中でゆれる。
主演の岡本美沙は、作品の音楽も担当する。タンゴ調やバラード調のBGMが実にすばらしい。「ひだるか(ひもじくてだるい大牟田の方言)」の気分を醸し出す。

港健二郎監督とポスターをバックに記念撮影。出身地・大牟田での親たちの厳しい現実は「私の学校だった」という監督。構想から25年の歳月を経て、リストラ「合理化」の嵐吹き荒れる現代社会に新鮮な感動と共感をもって迎えられた。

作品の紹介
http://www.hidaruka.com/index.html

食って、語って、宮崎

3月23日、宮崎入り。まずは、いつもの「たかちほ亭」へ。候補者となって始めて宮崎で活動した時、県委員会の馬場書記長が連れて行ってくれた店。昼に食べ06たカツオのたたき定食が、文句なしにうまかった。だから夜にも一人で行った。

地どれの魚、地鶏料理をはじめ新鮮で豊富なメニュー、味噌汁の器の大きさに一見の客は「えっ」と驚く。千草町の定宿にも近く「準常連さん」になってしまった。
本日もカツオのたたき定食。うまい。

中部地区委員会で、大淀支部主催の党を語る会。「改革」の名による規正緩和がもたらした耐震偽装やライブドア事件に象徴されるウソとゴマカシ、新自由主義路線による格差と貧困の広がり、米軍押しつけと自治体ぐるみのたたかいを報告。

00005906 19日放映の「サンデープロジエクト」は広がる格差の問題で与野党代表の討論があった。番組が紹介した4つの指標のうち、3つ(日本の貧困率が世界で5番目、貯蓄ゼロの世帯が23.8%、非正規雇用の拡大)は、日本共産党が昨年11月、大会決議案の中ですでに明らかにしていたことだ。

00062406まさに、①一人勝の財界・大企業から応分の負担を求め、 まともな資本主義のルールをつくる②ムダな公共事業をやめる③軍事費を削減する――この党の政策以外に、財政再建と福祉の向上の道はない。毎日、語っていて、ますます確信を持つようになった。
【写真/テレビ朝日の同番組より】

06 「私も共産党に入ってがんばります」と2人の方が申し出られた。うれしい。その後、前県議の前屋敷恵美さん、宮崎市議の後藤泰樹さんと街頭宣伝に繰り出したが、暖かい春の日ざしの中、晴れやかな気分だった。【写真/大淀支部・後援会の皆さんと】

夜は宮崎県労連で県内の労働運動について伺う。帰り道、後藤市議が「ネコは元気ですか?」。うわっ、ブログを読んでくれているんだ。感謝感激。

ベネズエラに行ってみたい

063月22日、「ベネズエラ訪日代表の歓迎と交流のつどい」。チャベス大統領のもとで、貧困をなくし、大多数の国民の生活を最優先にする社会への展望を遂げる同国は、南アメリカ諸国にも波紋を広げ、世界中の注目を集めている。1月の日本共産党大会にも、ベネズエラ共産党書記長が招かれた。

今回訪日したのは、労働組合活動家のフェリーペ・ネリ・フィゲロアさん、元中学校教師で国会議員もつとめたジョニ・ラモン・ニーニョ・ビジャロエルさんのお二人。報告会に先立って懇談の機会を得た。【写真――ブロック事務所長の安広和雄さんとともに】
「福岡の人口は? 議会における共産党の議席はどのくらいか?」――興味をもってたずねてこられる。


06 国民の教育と福祉を優先して取り組んでいること、豊かな石油資源(国民は一ドルで25リットルのガソリンを買うことができる)を生かし経済も好調なことなどを知る。選挙を通じて社会変革を一歩一歩すすめる挑戦の「目指すべき社会」はズバリ、社会主義だという。国は167議席で、前回の選挙では野党が立候補を辞退したため、全員がチャベス政権を支えている。

民衆の目は輝いているか、大統領と国会に緊張関係はあるのか、アメリカの外圧とその影響下にあるマスコミや野党の主張はどんなものなのか・・・もっともっと知りたい。行ってみたい。この目で見てみたい。

明るいラテンパワーがアメリカ覇権主義を制している。国民主権を目指す上で、民意・民衆の力に勝るものはないと感じた。

ケータイ「圏外」の「市」

206 3月21日大分・日出町議選告示。3期目を目指す佐藤たかのぶ候補の応援で、終日街頭演説。出陣式には地元の方をはじめ、大勢の支援者が集まった。1人落ちの少数激戦。がんばっていただきたい。
夜は4月の国東市議選(国見区)をたたかう、三ヶ田レイコさんの事務所開きに参加する。

06
国東半島の十数の市町村は、合併して豊後高田市、杵築市、国東市の三市に大別された。半島の付け根あたる日出町は、合併推進県、大分の中で「自立の町」を選択した。

国東半島の半分を移動したが、ここは車がないと大変不便である。さて宿だが、杵築や宇佐まで送ってもらうには、地元の人に負担をかけてしまう。旧国見町がつくった職員研修センターが、宿泊施設として営業しているというのでここに決める。

携帯電話はずっと「圏外」の表示のまま。ここは割り切って、どっぷり浸かったインタラクティブな生活を中断。インターネットもメールもしない(できないから当然)で、テレビで「王Japan」の活躍をボォーと見続ける。
案外、不便は快適だなあ、と思う。

よく朝、宿の運転手さんに宇佐駅までおくってもらう。のどかな山道、目の前をノソノソ歩くものが…
「たぬ(たぬき)じゃ。もう少し山にのぼったら鹿もでるよ」
町や村には、かけがえのない自然が残っている。そんなのどかな田舎を「市」でくくっていいのか。しかもその「市」はあまりにデカイ。猫も杓子も合併となったことに、寂しさと違和感を覚えた一日だった。

ビジネスホテルで露天風呂(別府)

「今度の出張は大分だ。別府に前泊でがんばってくれ」――なんて出張命令が出されたら、世のサラリーマンは多少なりともウキウキするだろう。
湯の町・別府。隆盛は昔との評もあるが、観光宿泊者数はここ10年間、4百万人台で健闘している。代表的温泉地が八つ。「別府八湯」はそれぞれの地域で泉質が変わる。一生かかっても制覇したいものだ。

06 海に山に湯あり。当然、ビジネスホテルにも温泉がある。3月のとある日に利用したホテルには、別府湾を見下ろす立派な露天風呂と展望風呂があった。
塩気のある「含食塩重曹泉」。冷たい外気で深呼吸しながら、ぬるめのお湯に体を投げ出す。極楽、極楽。これで料金は5千円代。東京では考えられない。九州万歳。

大先輩の前で演説

19日は、国政選挙準備と国政候補の運用について、福岡県委員会と地区委員会との懇談会。午前中は門司小倉地区委員会。午後からは、八幡戸畑遠賀(八戸遠)地区委員会。

八戸遠地区委員長の真島省三さんは、このたび県議候補となった。瀬川康之県議団団長のあとつぎだから、必勝中の必勝候補。夕方からは一緒に街頭宣伝にも繰り出した。各所で支部・後援会の方が集まってくれた。その中には小沢和秋さんの姿も・・・いつものようにニコニコ顔で、「家が近くで、演説が聞こえたもんだから、いゃぁご苦労さん」。

県議から衆院議員と活躍した小沢さん。その大先輩の前で県議候補と衆院候補が演説する。小沢さんは批評をしない。でもこちらは稽古をつけてもらっているようで、少し緊張した。

鹿児島で春を迎える

3月16日、午後から鹿児島入り。

06 この日の行程は、鹿児島市内の党支部との懇談で、最初は八幡・郡元支部。「改革」の名によるウソとゴマカシの政治、貧困と格差の広がり、米軍押しつけと住民のたたかいを紹介し「一つ一つの選挙に勝って悪政を押返そう」と訴え。
元県委員長の重山さんは、今は居住支部の一党員でますます意気軒高。「岩国の住民投票の教訓は」「鹿野でのたたかいを(田村は)どう見ているか」なとど核心をつく質問をされた。

06 続いて障害者授産施設、麦の芽福祉会を訪問する。「自立支援法」施行間近の状況について、松崎真琴県議、党県委員会の槐島奉文副委員長とともにヒアリング。施設利用の自己負担引き上げと介護報酬の切り下げにともなう問題などを伺った。お金を出して働かねばならない障害者――事態は深刻だ。

「悪法許さず、全力で運動してきました。これからもがんばります」(施設長さん)の言葉にこちらが勇気づけられてしまった。

夜は、吉野支部主催の「日本共産党を語る会」。支部は読者、支持者の方5人をお誘いした。翌日、松崎県議、東郷支部長から「入党者が出ました」との連絡。日本改革の「語り部」として政治を語り、党が広がる――候補者冥利に尽きる瞬間だ。

うれしいことがもう一つ。2月に指宿市議選支援に行ったとき、車中で紛失した定期入れが戻ってきたのだ。1ヶ月たってあきらめていた矢先、鹿児島西警察署から「落とし物が届いています」との朗報。小躍りした。2月の帰りの新幹線の切符ほか、中身はそのままだった。

サクラ前線は、小生にも小さな春を呼んでくれた。

福岡10区再デビュー

衆院福岡10区での重複立候補が決まって、さっそく門司小倉地区委員会が、行動を組んでくれた。

P10101993月15日、午前は小倉、午後は門司、一日かけて団体まわり。夕方からは、小倉旦過市場と小倉駅前で大石正信市議とともに街頭演説。このごろ街頭からの反応の高まりをどこでも感じる。手を振っていく通行者の手先にヒラヒラするものが・・・なんと1000円のカンパだった。

06夜は「日本共産党を語る会」。アメリカの損保会社がねらう日本の医療改悪、岩国の住民投票の成功、耐震偽装問題など、多くの意見や要望が出され、激励を受けた。

06大川診療所を訪問したとき、年金者組合の方々と出会った。週一回のパソコンクラブだ。「技を磨けば活動に役立つ、マウスを使えばぼけ防止にもなる」――百戦練磨の活動家は、ますます盛んだ。

衆院福岡10区候補

06 党中央の承認、8日の福岡県委員会総会、9日の九州沖縄ブロック指導部(県委員長参加)会議を経て、私の衆院福岡10区立候補が確認される。
13日、岡野隆福岡県委員長とともに記者会見を行った。

小選挙区導入で、全国的に「国政選挙に力が入らない」状況が続いてきた。しかし、衆院9人、参院9人の少数に甘んじていることを選挙制度のせいにすることはできない。悪法、民意を反映しない選挙制度でも、ここを突破しないと、多数派にはなれないし、制度そのものを変えることができない。

中選挙区制時代、寝食を忘れて三浦久さん小沢和秋さんを当選させてきた福岡・北九州の党において、選挙区でも総力をあげ、議席に挑戦する気概を見せずして、総選挙での躍進はない。いずれ小選挙区でも議席を狙える政治家に――比例候補は選挙区を持ち、日常的な活動を通じて自らを鍛えていくというのが、中央の考え方であり私も賛成だ。

昨年は突然発表「2ヶ月たらずの候補」で何もできなかった。また、「刺客」も加わって現職3人に共産・社民が加わる5人の候補者のたたかいだった。たいへんきつい選挙、悔しい思いをした。今度は、知恵と力を出し尽くし、日本共産党・田村貴昭の存在感をたっぷり示せるたたかいとしたい。支持者、後援会員、党員の皆さん、よろしくお願いします。

やはりダムはいらない――球磨川・川辺川調査②

八代市の萩原堤防については、環境カウンセラーのつる詳子さん、笹本サエ子市議から、また水害体験については、大島津喜さん(球磨川水害体験者の会)、緒方雅子さん(球磨川中流域水害体験者の会)から話を伺う。お世話にかなったみなさん、ありがとうございました。

ダム是非の論点②――治水

長年の研究と討議を重ね、総合的な治水対策が住民サイドで確立している。

●球磨川河口(八代地域)
現状でも堤防に十分な余裕がある。萩原堤防は250年間年間決壊していない。堤防を当初国が計画していた「フロンティア堤防」にするとなお安全の担保は増す。

p1010185●球磨川中流域(球磨村、芦北町、坂本村)
荒瀬ダム(写真―撤去決定)、瀬戸石ダムの大雨時の放水・バックウォーターが河川流量を上げる。ダム撤去を。堤防の早期改善。

●球磨川中流域(人吉地区)
河川にたまった土砂を撤去し、洪水時の水位を下げる。人吉橋左岸の改修、内水排水施設の充実を行う。

●川辺川上流域(相良村、錦町など)
被災農地への補償(遊水地指定等による)、部分的な堤防強化、道路のかさ上げ

●ダム建設予定地(五木村)
荒れた人工林の伐採、ダムに寄らない振興計画の策定

山の保水力を高め、河川を改修し、川道を広げてこそ治水といえる。水をせき止めるだけがダム。もし貯水量以上の流水で非常排水となれば毎秒最大5160トンの水が川を氾濫させる。これほど危険なことはない。

p1010165国交省も上記住民の提案・要求の一部をとり入れるかのように、河川土砂の撤去などを臣行っている。保水や河川改修なら、地元に確実に仕事が落ちる。【写真―浚渫が必要なところ】

3300億円のダム計画はおおよそダム本体(480億円)の事業を残すのみとなった。住民は本丸をがっちり阻んでいる。県を味方にして逆転へ、たたかいは正念場である。

8 利水、治水に加えて、ダムを論じる時に自然保護の観点は絶対に必要だ。やつしろ川漁師組合長の毛利正二さんから話を伺う。

――尺鮎といわれる球磨の鮎は、身がはじけんばかりに大きく味も日本一。しかし今は漁だけでは暮らせない。力丸、荒瀬、瀬戸石のダムが清流を汚し続けている。あさりもとれなくなった。ダムの魚道は一方通行で意味がない。

前夜、宿で春名さんと鮎の塩焼きと球磨焼酎を賞味した。米、川魚、塩…日本農耕民族の原点に触れるかのため息の出る感動だった。美しいと自然と感動と求めて全国から旅人が訪れる、そうあってほしい。「清流が清流としてよみがえることを展望し、たたかいつづけます」と毛利さん。

ダムはいらない。

やはりダムはいらない――球磨川・川辺川調査①

313日、川辺川ダム問題をじっくり学習し、現地を視察するため、春名なおあきさんとともに熊本人吉市入り。国政候補になって待ちつづけていた企画である。

手渡す会(清流球磨川・川辺川を未来に手渡す会)の緒方紀郎さんよりパワーポイントを使ってのレクチャーを受ける。実にわかりやすい。

3 翌日は同会副会長の大山次郎さん、川辺川利水訴訟団事務局の林田直樹さん、下球磨・芦北川漁師組合の帯金征一郎さん、共産党南部地区の橋田芳昭委員長の案内で、五木村のダム建設予定地、球磨川・川辺川をくまなく見て回る。

結論――ダムはいらない。

ダム是非の論点①――利水

川辺川ダムから人吉球磨に農業用水を送る農水省の土地改良事業は、法に定めた農民の同意取得を得ていなかったことから、2003年農民が裁判で勝利し白紙となった。

ダムか、取水堰(六藤地点)からの取水か、意見が分かれる中、調整役の熊本県は6日、川辺川から直接ポンプで水をくみ上げ、貯水池を経由して対象農家に送水する「独自の非ダム案」を農水省に提示した。県案は六藤地点より上流で取水するため、動力コストを低減でき、通水もダム案より5年早い2012年度から可能とのこと。これなら農民の同意は得やすい。

利水対策はここきて非ダムに大きく傾いた。そうなれば国交省はダム建設の見直しを迫られる。

p1010120 ダムに埋没する五木村。役場をはじめ中心地の民家も高台の代替地に移住済み。村民は「ダムに振り回された」と。

p1010142 ダム建設予想図(国土交通省)

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増税許すな! 国保料下げて!

p1010046 重税反対全国統一行動――毎年313日は、民主商工会が中心となって自営業者の集団申告とあわせて、民主的な税務行政を求めて全国各地で集会・宣伝が行われる。毎年、小倉の行動に参加してきたが、今年は春名さんが国政候補を代表して参加。私は博多と東区の行動に参加し、あいさつした。

「改正」消費税法により納税義務を負う課税売上点が3千万円から1千万円に下げられた。そのため128万業者が消費税の申告をしなければならない。しかし、価格に転嫁できない業者は6割にのぼるという。ここが、大企業と中小企業・業者との決定的な違いだ。大企業はいい。中小と下請けに転嫁すればいいのだから。

定率減税の縮小・廃止がはじまった。完全な公約違反。所得税の各種控除の「見直し」、消費税増税とすすめば、もう暮らしも営業もなりたたない。

政府、二大政党、マスコミが軽々に「消費税増税やむなし」を論じる。しかし、全商連・民商を先頭に民主団体、消費税なくす会が、間断なく業者・国民の利益を守って奮闘している。

小雪が舞う会場、集まった参加者も私も寒さでブルブル。しかし、「増税許すな!」「国保料下げて!」仕事の合間に行動に参加した自営業者の思いは熱い。政治を変えねば――その眼差しを受けて、寒さの震えは武者震いと化す。

躍進への息吹感じて――党会議

3月12日長崎入り。この日は、長崎造船党委員会の党会議と3つの地区党会議に出席する日程。渕瀬栄子さん(参院長崎選挙区候補)とともに、造船委員会、南部地区(長崎市)、北部地区(佐世保市)と回る。残念ながら列車の接続が悪く、中部(諫早市)は間に合わず。

第24回党大会をはさんでの上り、下りの地方党会議は終えた。
昨年末から参加した党会議は--
【県】福岡、佐賀、大分、熊本、長崎、宮崎
【地区】福岡県/東博多、西部、宗像粕谷、筑紫朝倉、門司小倉、 八幡戸畑遠賀
鹿児島県/鹿児島
長崎県/造船、北部、南部

06「格差と貧困をつくる小泉『改革』を、社会的連帯をもってはねかえそう」「いまこそ党を大きく」――地区、支部の生き生きした活動に大いに勇気づけられる。自治体・住民ぐるみで米軍基地おしつけとたたかい、運動を成功させている報告には、胸おどる情勢の変化・発展を実感する。

党委員長、地区委員長の報告も、それぞれ興味深く聞かせていただいた。情感たっぷりに活動家の奮闘をたたえる委員長、詳細な資料をつくって、情勢が一目でわかるようにと苦労している委員長。方針は一緒でも「語る言葉」は十人十色、様々だ。

06 私もどこでも同じ話にならないよう、一期一会の心持ちで挨拶させてもらう。
「田村さん、次は必勝ばい。がんばろうな」「こんどうちの後援会にきてほしい」など無数の激励をいただいた。

皆さん、お世話になりました。スケジュールが合わず、行けなかった党機関のみなさん、ごめんなさい。別の機会におじゃまします。

今月の一杯(3月)

うまいなぁ! 焼酎は--
麦焼酎「壱岐」玄海酒造/長崎県

当ブログに「壱岐が好き」とのコメントが入った。よって今回は麦。

実のところ私は長年、麦焼酎しか飲めなかった。学生時代、芋焼酎の独特の香りにはじめなじめなかったからか、「イモは苦手」との先入観を持ってしまったからだろう。コメでもそばでも泡盛でもOKだったが、芋はなじめなかった。

それから十数年がたち、芋にどっぷりハマッてしまうと、麦焼酎は「飲みやすい」なんて一言で片付けられなくなった。おい田村、少しは生長したか。

数多ある麦軍団、奥が深い。味はもとより香りも色も食べ合わせも、そして名前からラベルデザイン、パッケージもセールストークも。何か垢抜けていると言うか――。

0603 今回手にした「壱岐」は樫樽貯蔵とある。赤みをおびた黄色…オンザロックだと、溶け出した氷と琥珀色のグラデーションは、きっとロマンチックだろう。でもまだ寒いからお湯割りでいただくとする。上立香と含み香に明確な変化を感じる。アルコール風味が先に出たかと思えば、甘く香ばしい香りが追いかける。その逆もある。ストレートで試すとまた違った楽しみ方もできる。

私の持論だが、麦焼酎は食を選ばない。洋風の料理とも相性がいい。その話はまたいずれ。

今夜のお惣菜――真鯵の刺身、明太入りダシまき、小松菜と厚揚げのさっと炊き

日本の屈辱

3月6日、高江洲義一さんの案内で在沖米軍基地を見て回る。高江洲さんは、共産党沖縄県委員会の元副委員長で安保・基地問題の大御所。春名なおあきさんと私のためにオリジナルの資料を準備してくれ、「基地・沖縄」の実情を丹念に教えていただいた。村山純県委員長代理と赤旗記者も同行。

hp2沖縄には米軍基地が37カ所ある。とても一日では回りきれない。もちろん中にはいれるわけでもない。
この日は9つの基地――キャンプキンザー、普天間基地、キャンプ端慶覧、ホワイトビーチ、キャンプ桑江、トリイ通信基地、嘉手納飛行場、キャンプコートニー、天眼桟橋――を間近にまたは遠巻きに見学した。【写真-普天間基地/沖縄県のホームページより】

兵舎、飛行場、港湾、演習場、倉庫、医療施設、通信施設…アメリカ軍の機能のすべてが沖縄には凝縮している。沖縄県土面積に占める施設面積は10.4%、在日米軍専用施設の75%(面積)が沖縄に集中している。

軍人・軍属が約2万7千人、その家族が約2万2千人。住宅、学校、福利施設などを目の当たりにすると絶句してしまう。キャンプ端慶覧を例にみると――

06 奥に見えるのは米軍住宅。間取りは3LDKといっても、日本のマンションの2倍以上はある。児童・生徒が使う競技場は全天候型。米軍住宅のあるところ、すべてゆったりした芝生が日本人労働者によって整備されている。教会、劇場、放送局、ゴルフ場もある。

06基地と基地との間に国道が走っているため、SACO予算20億円でトンネル道作って
やったとう。この基地だけで2001年までに約600億 円の思いやり予算が投入された。トホホである。

F15戦闘機や大型の輸送機がひっきりなしに飛んでいる。命がけの生活、土地を取られて狭く密集した県民の住宅環境と広大な基地の生活空間との落差は、屈辱そのものだ。

屈辱をさらに深める米軍再編計画、基地機能強化――沖縄を観光する方は、ぜひ米軍基地の横を通っていただきたい。そこには「アメリカに守ってもらっているからしょうがない」とは思わせない現実がある。

あいさつまわり

参院比例候補、春名なおあきさんが福岡の団体を訪問するので、同行する。

06

全医労九州本部




06

全医労福岡

06医労協





06 民医連

新春のつどいをふり返る②

06 211日、大宰府市後援会の新春のつどい。

後援会長のあいさつに続き市議会報告。山路一惠議員は悲願の複数議席を果たし2期目。武藤哲志市議は8期目のベテラン。筑朝筑委員会の石井委員長は県委員会に戻って、新委員長は吉居さん。党大会の宿舎で一緒だった。みなさん、がんばってください。

2部は、料理持ち寄りの懇談会と後援会の出し物。武藤さんが居酒屋の大将だけあって、「指揮官」もつとめられたのだろう。バラエティとバランスの取れたバイキングメニューに驚く。ごちそうさまでした。

306224日、福岡市中央・南区後援会の「春を呼ぶつどい」。

南区から浜崎おりえさんが県議選に挑戦することが決まって、後援会は勢いづいている。中央区は星野美恵子市議、南区は宮本秀国市議団長。ともに市政と地元になくてはならないベテラン政治家。

この日は荒川静香選手がトリノ五輪で金メダルをとった日。フィギュアの採点方法が変わる中、勝つためには何が必要か、いかにして得点をあげるか、想像を絶する鍛錬で彼女は勝ち取った。

「選挙も同じ。勝つためにやるべきことをやり尽くして、3人にメダルを」と訴える。「その勢いで春名さんを参院に、私を衆院に送ってください。メダルはいりませんから」も忘れずにつけ加える。

06出し物――この手の集いのものとしては随一だろう。民舞、詩の朗読、楽器演奏、博多にわか、太鼓演舞、合唱…同後援会の文化の高さを実感。「春を呼ぶ」にふさわしい華やかなつどいであった。

怒りのマグマ

063月5日、再び沖縄へ。「普天間基地の頭越し・沿岸案に反対する沖縄県民総決起集会」に参加。人、人、人…3万5千人が宜野湾市の海浜公園に集まった。自民・公明は沿岸案に反対ではあるが参加しなかった。しかし、2年前のヘリ墜落に抗議する超党派の3万人集会を上回った。怒りの世論の高まりを肌身で感じる。

春名なおあきさんとともに会場をまわり、多くの参加者と交流する。糸数恵子参院議員をはじめ社会大衆党の幹部ともお会いできた。

06 保守県政時代の副知事、比嘉幹郎共同代表が「移転先について県民が分裂している場合ではない。まずは沿岸案に反対する大同団結を」と呼びかけると、会場は大きな拍手につつまれた。県出身の国会議員も登壇。赤嶺政賢議員は、辺野古への移転を県民世論で粉砕した意義を強調。「さらに島ぐるみの大きな力ではねかえそう」と呼びかけ。

伊波洋一宜野湾市長は「普天間上空では、SACO合意の93年に比べ03年には1万回も飛行回数が増え、外国での米軍基地の閉鎖にともなう負担が沖縄に押しつけられている」として、「県内移設によらない海外移転で基地の危険除去を求める」と訴えた。【写真/伊波市長、赤嶺議員、春名参院比例候補とともに】

少女暴行事件から10年、節目の集会に参加してきた。基地の県内・県外移設の議論の方向は、「米国本土を含む海外移設へ」と変わってきたと確信する。

06 在日米軍再編の最終報告が今月末に迫った。沖縄でも全国でも自治体ぐるみ、住民ぐるみの反対運動が広がっている。地元新聞は、今回の大会の成功を踏まえ、「『沖縄の思い』受け止めよ」(沖縄タイムス/6日付け)、「決議踏まえ米政府に迫れ」(琉球新報/)と評した。政府はそれでも多数の声を無視し、米軍を押しつけの態度を変えないというのか。そうなれば、必ず怒りのマグマが爆発する。

移設先の名護市「二見以北十区の会」の渡具知千賀子さんが、最後に涙ぐみながら訴え。参加者の胸を打った【写真】。「政府の皆さん、何が何でもキャンプシュワブ周辺にこだわるストーカー行為はやめてください。きっぱりあきらめ、普天間基地のような粗大ごみは米国に持ち帰ってください」

名刺

候補者~議員~候補者――この「家業」にとって名刺は必須アイテム。毎日、何回、何十回とケースから取り出し、初対面の人に渡す。一期一会となることは多々。だから名刺にはこだわりたい。これまでお任せでつくったことはない。

4

ブログのアドレスも入れた新しい名詞が必要になったために2006年バージョンをつくることとなった。原案をつくり色合い等の指定をした後、ブロック事務所の橋爪さんに渡す。橋爪氏は政策・宣伝のプロ。イラストレーターで作った原稿を印刷所に入れたら、数日後に刷り上ってきた。出来はご覧のとおり上等、上等、気に入った。

田村名刺の変遷――

1 1996年 北九州市議選立候補にむけて作ったもの。両面2色分解2つ折りは、当時画期的(自画自賛)であった。

21997年 市議時代ーー若いなぁ。力を入れた相談所活動。地図がミソ。

5 2003年 市議3期目への改選にむけてつくったもの。作ったとたんに、衆院候補の依頼がきてこの名刺は役割を半分終えてしまった。赤のスタンプを何千枚も押して活用した。

3

2005年 本格的に衆院候補として活動を開始してつくったもの。これまで刷り増しを重ね8ヶ月で5000枚使用した。ちなみに国会議事堂バックの写真は合成でなく現地にて撮影。

振り返ってみると、共通点がある。横書き、カラー刷り、そして空白部分。この空白に「本日、ごあいさつにお伺いしました。○月○日」「お加減いかがですか」などと書き入れる。「この空白はなんの意味ですか?」と問われたら、こちらのもの。「あなただけに携帯電話の番号をお教えしますね」とサラサラ。クサい演出もできる(笑)。「余白の美学」と受け取っていただければ、ありがたいのだが。

ネコ、見つかりました!

06 2月27日の夜、行方不明になった当家のネコ(大・だい)は、本日(3日)未明に見つかりました。
ご近所の方から「うちの庭にいる」との連絡があり、1時間後に保護することができました。ケガもなく元気です。
お騒がせをしました。ブログを見て、励ましやご連絡をいただいた皆さん、ありがとうございました。今後は注意して飼います。

写真/家に戻り、お気に入りの椅子でくつろぐ大(だい)。

新春のつどいをふり返る①

早いもので今日から3月。着ているものがまだ真冬ものなので、3月という実感が全くしない。しかし年初気分はとっくにない。

今年も様々な新春のつどいに参加させてもらった。年明けは、福岡県労連旗びらき(1月6日)に始まり、7日は折尾(北九州市八幡西区)後援会の集いに出席。折尾はなんと今年で25回目という。参加者のお楽しみの一つは、ビンゴゲームの商品。歴史を積み重ねるにあたって、景品を寄贈される方もその質もぐんと高まった。私はこのビンゴにからきし弱い。

1年前、石田康高市議が脳梗塞でに倒れ、後援会は、「候補者不在」の選挙をたたかった。奇跡のカムバックを果たした石田さんは、いま市議団長として奮闘中。

061月17日、福岡第一法律事務所の集いに参加し、党代表してあいさつ。事務局の小西浩子さんは、選挙でもイベントでも必ず声がかかる名アナウンサーで旧知の仲。彼女に11二人の個性あふれる弁護士を紹介してもらう。

じん肺、有明海、中国残留孤児、労働争議をはじめ数多くの訴訟を手がけ社会正義の先頭を走る事務所。みなさん頼もしい。帰り際「私、田村さん知っています」と一人の修習生。「だって先輩ですから」。驚いた。母校・北九州(市立)大学の学生は、公務員を目指すのは多いが、司法試験に挑戦するのは数えるほどだからだ。

「よくがんばったねぇ」「はい。先輩もがんばって」

福岡第一に入所予定とのこと。大変うれしい。

02

1月21日、大分安岐町対話集会。「はじめての取り組みなんです。人が集まらなかったらごめんなさい」――よく言われるが、参加人数ではない。企画するところに意義がある。4月に国東半島の4町の合併による選挙があって、この日の企画となった。

安岐町の白石徳明町議、国見町の三ケ田レイコ町議の議会報告と選挙にかける決意表明に続いて演説。夕方からは、4つの党支部が合同しての新年会。年長の党員宅で「何年ぶりかなぁ」――飲んで食べて、私にとっては初対面の人かほとんどなのに、なぜか昔から慣れしたしんでいる気分だ。大分の人は明るい。半島という土地の事情か、仲良く党を大きくしてきたことが伺える。

06

1月30日、中津市耶馬溪のつどいで30分講演。合併で大きくなった新市の市議――玉麻農夫男・三上あけみ(旧耶馬渓町)、 堀井満(旧山国町)、荒木ひろ子・川内八千代(旧中津市)もそろってあいさつ。

第2部は手作りの料理を囲んで懇談。耶馬溪・下郷農協の自信作「中津名物、耶馬溪黒豚」を食す。他の所の豚より2ヶ月長く育てられた肉色は赤色に近い。これをしゃぶしゃぶでいただく。食べる前の口上でよだれが出る。「ダイダイを絞ってしぽり、しょうゆをいれポン酢を作ってください。肉は茹で過ぎず、大根おろしをたっぷり混ぜて食べねのが一番!」。ほっぺたが落ちるとはこのこと。ロースもバラも脂身がすーっと溶けていく感じ。ほんのりと甘く、臭みは全くない。

「鹿児島でもそうですが、豚と焼酎はなんて相性がいいのでしょうかね。他の酒ではこうはいきません」

「焼酎との組み合わせでのPRか・・・これはいい」と農協の横山金也会長。しばし豚と酒の話でもりあがる。

06 同日、午後から大分宇佐市の集いへ。用松律夫、今石靖代、荷宮みち恵(旧安心院町)の3人の市議がそろってあいさつ。後援会からの出し物、スピーチも楽しい。

中津市も宇佐市も在任特例でマンモス議会。来年は定数大幅減でのたたかい。つどいでは勝利への気構えが感じられた。

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