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やはりダムはいらない――球磨川・川辺川調査①

313日、川辺川ダム問題をじっくり学習し、現地を視察するため、春名なおあきさんとともに熊本人吉市入り。国政候補になって待ちつづけていた企画である。

手渡す会(清流球磨川・川辺川を未来に手渡す会)の緒方紀郎さんよりパワーポイントを使ってのレクチャーを受ける。実にわかりやすい。

3 翌日は同会副会長の大山次郎さん、川辺川利水訴訟団事務局の林田直樹さん、下球磨・芦北川漁師組合の帯金征一郎さん、共産党南部地区の橋田芳昭委員長の案内で、五木村のダム建設予定地、球磨川・川辺川をくまなく見て回る。

結論――ダムはいらない。

ダム是非の論点①――利水

川辺川ダムから人吉球磨に農業用水を送る農水省の土地改良事業は、法に定めた農民の同意取得を得ていなかったことから、2003年農民が裁判で勝利し白紙となった。

ダムか、取水堰(六藤地点)からの取水か、意見が分かれる中、調整役の熊本県は6日、川辺川から直接ポンプで水をくみ上げ、貯水池を経由して対象農家に送水する「独自の非ダム案」を農水省に提示した。県案は六藤地点より上流で取水するため、動力コストを低減でき、通水もダム案より5年早い2012年度から可能とのこと。これなら農民の同意は得やすい。

利水対策はここきて非ダムに大きく傾いた。そうなれば国交省はダム建設の見直しを迫られる。

p1010120 ダムに埋没する五木村。役場をはじめ中心地の民家も高台の代替地に移住済み。村民は「ダムに振り回された」と。

p1010142 ダム建設予想図(国土交通省)

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