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    移動が仕事。乗り物に乗るのが仕事。各地で出会った九州・沖縄の乗り物をご紹介します。

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2006年4月

45才になりました

4月30日、今日は私の誕生日。45才となった。最近は、小さい文字が読みづらくなってきた。博多駅や小倉駅を歩いていると、自分より背の高い女性がうんと増えた。彼女たちと倍以上の開きだからなぁ。年を経るのは正直うれしくなかったが、これからは発想を変えて、中年の楽しみ方を考えるか。

橋本和生市議と門司区で街頭宣伝。その前に立ち寄ったカレー店がおいしかった。今月は体調を崩し、九州キャラバンの頃は大好物のカレーものどをとおらなかったが、なんとか復調した。今日も元気だ、カレーがうまい。

060430 市営住宅の窓から手を振る人複数、若い人も「がんばって」とよく声をかけていく。在日米軍再編に3兆円出せとアメリカ。いまやマスコミが連日とりあげる深刻な格差社会――我らへの期待を感じる。橋本さんの市政報告を聞いて、市議時代を懐かしむ。

夕方からは小倉南・山手支部の有馬さんとあいさつ回り。
P1030496有馬和子さん――私をいま一番回してくれる人。私が駆け出しの頃から育てていただき、北九州市議団の同僚ともなった。

今年からは推挙されて町内会長の重責を担う。「有馬さんが会長なら」と役員の引き受け手が広がった。
共産党50年の活動歴に加えて、党派を超えた人望。かくありたい。町内会役員宅で話がはずみ、日曜版を購読してくれることになった。とてもいいプレゼントをいただいた。

今月の一杯(4月)

うまいなぁ! 焼酎は--
芋焼酎「夢咲姫」(25度) 正春酒造/宮崎県西都市

「田村さんは、焼酎アドバイザーですか。それなら、是非飲んでもらいたい逸品がある」。西都市議選の応援に入っているとき、佐川嘉正さんからプレゼントしてもらったのがこの焼酎。「ゆめさき」と読む。

米麹は西米良村(隣接)の掛け干し米からつくり、コガネセンガンも西都産というこだわり。同社のホームページには紹介がないので、どうやら限定生産らしい。

P1020619 やっと飲める日がやってきた。
なんと上品で豊かな香りであろうか。にごりのない味、「しばらく余韻を楽しもうか」と思わせるアフターフレーバーの心地よさ。それでいてしっかりした芋焼酎である。芋が苦手な人や焼酎ぎらいの人に開発された、いわゆるウケ狙いの製品とは全くの別物である。
夢咲姫――咲姫の舞う夢の中へ飲み手を誘いました。佐川さん、ありがとうございました。

春名なおあきさんから誕生祝いにもらった(もらってばっかり・・・)愛媛・松山の日本酒「久米の井の生酒」(後藤酒造)も同時にいただく。アルコール度高めの20度。すっきり甘めでうまい。春名さん、ごちそう様でした。

今夜のお惣菜――豚キムチ、刺身の盛り合わせ、豆腐の味噌漬け。

寝るのが仕事①

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ソファの上で。あまりにも無防備な姿勢・・・

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机に向かって作業をしていると、必ずひざの上に乗ってくる。
おいおい、ひじかけを枕にして寝るな!


なぜ、猫は地べたで寝ないのだろう。

門司小倉で春名さんと

4月16日、門司小倉地区「春名なおあきデー」。

春名さんと私は、国政候補者として一緒の行動が多いように思われるが、ほとんどない。春名候補の活動エリアは、九州・沖縄、中国、四国にも及ぶことから、最大の人口を抱える福岡入りも月に数度といったところ。だから運用は一期一会の構えで知恵をしぼらねばならない。

_17 地区委員会は4箇所(門司駅、旦過市場、守恒アピロス、曽根モール)での街頭演説会を企画。数十名から百数十名、どこも大勢の人が集まってくれた。
小倉北区の八記博春県議、小倉南区の高瀬菜穂子県議も気合い十分。来年4月の県議選と7月の参院選の2大選挙勝利へ、県議候補と春名さんが並んだ意義が大きかった。

「春名候補の演説はフレーズが短くてわかりやすい」。門司・小倉の仲間も感心しきり、私も春名演説のおいしいところを使わせてもらおう。

1020580 「ところで、田村さんは今日どうしてジャンパーなの?」(三郎丸の原支部長)
「2つの選挙勝利に、私は陰に日向にがんばろう、という意味よ」
「でも、田村さんの方が目立つわよ(笑)」
こりゃ失礼!

有明海訴訟 更新弁論

4月28日、島原から佐賀に向けて出発。

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島原鉄道の車窓は、右手に島原湾・有明 海、左手に普賢岳――なんと風情のあることか。警笛が間断なく鳴る。なぜだろうと運転席からの視界を確認。線路と民家・農地との間に仕切りがないためであった。

Photo_1 佐賀地裁に到着。「よみがえれ有明海訴訟」(諫早干拓工事差し止めの本訴)を漁民、市民80人とともに傍聴する。裁判長が異動で交代したため、原告代表5人が更新弁論で意見陳述した。

〔福岡・大牟田〕ギロチンから後は、地獄の日々。1コマ100円以上の好漁場だったノリ養殖は、いま半分以下。近く結婚するが、借金もあり、海と心中する思い。
〔長崎・島原〕・堤防締切前の70%の漁獲しかない。くつぞこ漁を1月でやめた。漁協全体では1000万円の減収。
〔佐賀・太良町大浦〕タイラギの潜水漁師は子どものころからあこがれ。砂地にヘドロがたまり、貝は立ち枯れて死んでゆく。ずっと休業が続いている。
〔熊本市・河内〕漁船漁業がだめになって、ノリ養殖一本となったがこれもだめ。1枚10円を切ると経費も出ないが今年は9円。船の燃料代は3年で2倍になり、乾燥機購入の借金もある。
〔長崎・諫早市〕本名川からあがってきた鰻はうまかったが捕れなくなった。諫早湾干拓は、海と川を分断した。食と伝統と市民の友情をも分断した。

馬奈木昭雄弁護団長も意見陳述。「原因責任の追求を隠蔽する国のやり方は、水俣病と全く同じ」と厳しく批判した。

国側代理人が、原告側証人の堤裕昭氏を(熊本県立大学)ネチネチと反対尋問。しかし、さすがは海の専門科学者。有明海汚染を解明する証言は今回も法廷を圧倒した。

「再就職先もなく、死ぬまで絶望的な仕事をしなければならないのか」――意見陳述した漁民は、背水の陣で裁判に立ち向かっている。原告も支援者も増えている。豊穣の海を返せ! たたかいは続く。

南島原市

4月27日、長崎・南島原市へ。
諫早駅に渕瀬栄子さん(参院選挙区候補)が迎えにきてくれた。渕瀬さんの運転で約1時間半後に西有家に到着。

Photo_3 8町(深江、布津、有家、西有家、北有馬、南有馬、口之津、加津佐)合併によって人口5万7千人の市となり、市議選が5月14日投票で行われる。
西有家町議28年のベテラン政治家、桑原幸治さんが挑む。定数30人にその倍の立候補が予想される選挙。党公認は1人なので、「大丈夫論とのたたかい」も重要となる。

【写真/町のあちこちで見かける“みそ五郎やん” 味噌が大好きで村人から慕われた西有家の伝説の男】

雲仙市の上田篤市議と街頭宣伝に出かける。4時間みっちり演説。イチゴ栽培の農家から、農作業中の住民3人がハウスの外に出てきて手を振っている。「減反で苦しむ農民にとって共産党の主張は本当に共鳴できる」。住宅地では家の中から顔を出した男性が「ほお、北九州から応援に来たか。なかなかいい話やったよ」。上田さんも会う人ごとに、必死に支持を訴えている。

060427夜は演説会。田村の弁士垂れ幕まで用意されている。渕瀬さんに、この垂れ幕を総選挙まで管理してもらうことを依頼。

Photo_2 合併によって、高齢者タクシーは廃止、敬老年金は後退、成人病検診料は値上げとなった。“町のよかった制度をそのまま残してほしい”――「この住民の声を新市に届けてかんばる」「新しい議会で暮らしの制度を決める条例が審議される。スジをとおす議席を必ず」と桑原さん。力強い訴えに60人の聴衆が拍手をおくった。

行橋できびなご?

京築民商入口に「きびなごあります」の張り紙があった。気になってしょうがないので尋ねると、「会員さんに長崎・五島出身の方がおられて、冷凍したきびなごの塩干しを民商で扱っているのです」(事務局の坂尾陽子さん)。

P1020564 一袋380円、50匹は入っていようか。さっそく購入。自宅に帰る頃には自然解凍されていた。フライパンでカラ煎りすると潮の香りがただよう。
うまい! 身に弾力があり、骨もエラも柔らかい。なんと麦焼酎に合うことか。今日お会いした人の顔を思い出しながら、妻とむしゃむしゃ。九州で活動するありがたみをかみしめてゴクン。

今回の紹介は酒と総菜が主客逆転。
P1020566今夜の焼酎――麦焼酎「常蔵(つねぞう)」久家本店/大分県臼杵市

度数は20度とある。麦の風味十分、それでいてまろやか。この酒のファンは個性的と呼んでいるらしい。が、クセはなく、私はまろやかだと思う。生で飲んでもよし、その他の飲み方でもOK。つけ合わせはカブの千枚漬。

国政課題いっぱいの京築で

4月26日、福岡・京築地区委員会での行動。京築地区にはすべての自治体に党議員がいる頼もしいところだ。

060426 地区委員会のある京築民主会館。広い駐車場、演説会もできる2階の大会議室、複数の事務室の他に民主団体の事務所もある。実は、以前の職業安定所事務所。昔の地区事務所が土地区画整理にかかり、等価交換となったわけ。あのときの判断は大正解であった。
行橋駅から今川の河川敷の風景を楽しみながら徒歩15分。ここを訪れるときは、できるだけ歩くことにしている。

午前中は国政課題と国政候補の運用について、主要メンバーと会議。多くの貴重な意見が交わされた。

自衛隊築城基地への米軍移設問題では、行橋市、築上町、みやこ町の1市2町は同一歩調で受け入れ反対を貫いている。が、党として全県あげた取り組みが必要なこと、国会議員を先頭に首長を激励し、報告会を持つこと等を意志一致した。

新北九州空港開港にともなっては、管制業務と安全性、築城基地との関係などで調査が必要なこと、伊良原ダムは総務省が必要性を否定していることから、さらに運動を強める必要があることなども確認。夏の政府要求に向けて、地区内の課題を積極的に盛り込もうとなった。


P1020507_1 昼からは、健和会京町病院、京築民主商工会を表敬訪問、苅田町議団、行橋市議団と街頭演説もした。駅前のタクシーブースに宣伝車が停まる。「タクシー会社の社長に許可をとりましたもんね」と林利門市議。感心する。

村上勝二地区委員長が用意してくれた夕食を食べて、ともに豊津に向かう。

P1020517 党を語る集いには20名余り参加した。みやこ町議員団の熊谷みえ子(豊津)、緒方順年・中尾明雄(犀川)、光吉さわ子(勝山)の4氏が全員参加。熊谷議員が代表して議会報告。 私も九州・沖縄での活動や情勢報告を行い、参加者との交流を楽しんだ。

太宰府天満宮の宮司と会う

4月25日、博多のホテルを出て太宰府市に向かう。筑紫朝倉地区での行動日だ。

自治労の組合を訪問するという。私の運用を機に「今まで行ったことのないところを訪問しよう」との企画らしい。「うちは、民主党支持ですから・・・」と言われても、地区常任委員の前野哲朗さんが、しっかりアポをとりつけていた。

武藤哲志市議と太宰府の市職を、城間広子・篠原範子両市議と筑紫野市職を、村山正美・長能文代両市議とは春日市職を訪ねた。どこでも委員長・書記長に応対していただいた。

Cimg0097 共産党福岡県委員会がつくった「がんばれ公務員」ビラを渡し懇談する。
「組合は、既得権にこだわるつもりはない。しかし、労働条件がよくなければ、行政マンを志すと人も、優秀な人材は集まらない」「公務労働への対価を市長は市民に説明してもらいたい」「官公労攻撃は、結局は全労働者の条件を下げる」等々の意見が出された。

「共産党議員団は労使協議を尊重します。給与条例などの審議の参考にしたいので、協議のやりとりなどを議員に知らせていただければ」と申し出た。「それはいいですよ」と委員長。訪問の甲斐があった。

「太宰府天満宮にもごあいさつにいきましょう。連絡はしていないけど」と武藤さん。学問の神様、菅原道真をまつる神社には、国内外から年間600万人が訪れる。この日も韓国からの修学旅行者や一般参拝者でにぎわっていた。

P1020519 巫女さんに来訪を伝えると、秘書が応接室に通してくれる。しばらくするとなんと宮司がおいでた。神官だけで70名ともいわれる天満宮のトップ、西高辻信良氏。ご先祖の道真公の軌跡と1100年の歴史をいまに伝えるとともに、国立博物館の誘致に成功を収めた事業家でもある。

「竹島問題とかでもめているが、太宰府をつくったのは百済。朝鮮民族と日本民族は大昔からつながってきたのです。今度、天満宮では韓国のイベントをします」明るくて精力的な宮司さん(さんの呼び方でいいのだろうか・・・)。
日本共産党についても言及された。「自民党政治に対して、こんな日本にするというメッセージがまだ伝わってきませんね」。恐縮すること至大であった。

06425 福建労筑紫支部、太宰府商工会、筑紫医師会、春日・那珂川民商への表敬訪問、そして街頭宣伝と多彩なメニューをすませ、夜は地区事務所で懇談会となった。吉居俊彦地区委員長とともに情勢報告――今日もまた中身の濃い一日であった。

選挙結果は悲喜こもごも

4月24日、久々に自宅で新聞を読む。6日ぶりだ。

Kif_3230 沖縄市で革新の東門美津子市長誕生。島ぐるみで「基地強化ノー」のたたかいを加速させる一転機となった。沖縄市長選挙に勝つと秋の知事選に勝利するというジンクスがある。力を合わせて突き進もう。【写真/3月5日、沖縄県民総決起集会にて東門氏を激励。赤嶺政賢衆院議員、春名なおあき参院候補とともに】

衆院千葉補選は自民が負けて、いよいよ小泉政治の「終わりの始まり」か。中身に違いのない二大政党は、手を変え品を変えることによって延命をはかり、ジャーナリズムはこれに踊らされ、ワイドショーと化す。

昨日投開票の地方議員選挙の結果が、続々とFAXで送られてくる。悲喜こもごも――佐賀・神埼市で4人全員当選。基地問題の鹿児島・鹿屋市で空白克服。水俣病問題の鹿児島・出水市で2名回復。鹿児島・姶良町議補選はトップ当選で返り咲き。福岡・小郡市も魚住さん当選。熊本の宇城市、天草市(1人当選)、は厳しい結果。大分・臼杵市、国東市は2名いかなかった。うーん、残念。

P1020485 佐賀・神埼は県下で最大の共産党議員団となった。武藤明美さんからFAX。うれしさと達成感で弾けている。そう、今度は武藤さんを県議会に帰す番ですね。

九州各県の中間・合併選挙は一部を除き一段落。ご苦労様でした。

午後から熊本へ向かう。会議で集った民医連の九州沖縄各県の事務局長に会うためだ。会議後の懇親会にゲスト参加させてもらう。
医療改悪の医学生獲得の若い職員も合流して、医療と介護をまもる民医連の取り組みや、医師獲得の苦労話を伺った。「今度、うちの病院長と会った方がいいよ」などと声をかけていただき、楽しい有意義なひとときを得た。

住まいは人権

4月23日、長崎から福岡へ。
福岡県委員会・県議団・市議団主催の「マンション・共同住宅の耐震化と安全を考えるシンポジウム」に参加する。

福岡市は共同住宅に住む世帯割合が74%と全国一高い。福岡西方沖地震から丸1年、耐震偽装事件の本格的な責任追及もようやくはじまった。時宜を得た企画にマンション居住者を中心に大勢の市民が集まった。

P1020467 私の役割は、閉会のあいさつだったので、パネラーの発言に傾聴することができた。
東京在住のマンション管理士、千代崎一夫さんは、安心できる共同住宅での生活のために耐震診断の重要性を強調。篠栗の耐震偽装マンションの訴訟を手がける幸田雅弘弁護士【写真】は、偽装の手口などをわかりやすく解説。お二人のパワーポイントを使っての解説は、非常に勉強になった。

P1020470 仁比そうへい参院議員、山口律子県会議員、倉元達朗市会議員が国・県・市それぞれの立場で、党の活動と行政の課題を報告。たとえば、福岡市が耐震診断や耐震工事の助成措置を決めたが、党の奮闘のたまものである。

大事なのは「住まいは人権」「住まいは福祉」の観点――この日、何度も語られたキーワードである。人の命や財産よりも企業のもうけを優先させる、小泉構造「改革」=規制緩和万能路線はまさに対極にある。

退屈が仕事③

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ただいまー。久しぶりやなぁ、大ちゃん。

モグモグ・・・


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外に出たいよー



だめです。謹慎期間中でしょ。

長崎・佐世保 キャラバン6日目(最終日)

4月22日、雨。鹿児島から空路長崎へ。
北部地区委員会の中尾武憲さんが迎えてくれた。車窓の大村湾は、いつもなら絶景なのだが、あいにくの雨。約1時間後、佐世保に到着。

本日の“メニュー”は、佐世保民主商工会の後援会との党勢拡大だ。「今日一日で赤旗を20部増やすぞ」。集まったメンバーは意気軒高。さっそく各班に分かれて出発する。

私の班は、近藤直会長、松尾豊子事務局長、党北部の石川悟地区委員長という豪華な顔ぶれ。

「消費税を上げさせないために、民商さんと共同の運動すすめています」「来年は地方選、参院選があるので、勝てる党を作るためにご支援を」と訴えた。
P1020243 会長も事務局長も会員さんの中で信頼が厚い。「赤旗読んで共産党、応援してよ」「いいですよ」――トントンと4部増える。

行動が終わってみんな事務所にもどってきた。電話でも購読を訴えて、目標を超える26部の大成果。

P1020251 この日は、業者婦人の1人が共産党に仲間入り。彼女は入党直後、拡大行動に参加し、日曜版をたくさん増やしてきた。うーん、すごい。P1020246

民商のバス広告。佐世保民商は長崎商工団体の中でも大きく、市内でもメジャーな存在だ。

P1020238途中で、国民救援会佐世保支部の定期大会へ出席。党代表で連帯のあいさつ。

一週間で九州7県を回るキャラバンは、これにて無事終了。党勢を増やすことで最終「美」を飾ることができた。各県のみなさん、お世話になりました。ありがとうございました。

鹿児島~指宿 キャラバン5日目

4月21日、霧島連山を見ながら、宮崎から日豊本線で鹿児島入り。

P1000458 終日、鹿児島地区委員会の桂田美智子さんに案内してもらう。午後から夕方まで、市内を街頭宣伝。中央駅前で拍手を送ってくれた男性は「話の中身が豊富でした。全くその通りと思います。政治を変えてください」

鹿児島県党は、23日投票の鹿屋市議選、出水市議選、姶良町議補選をたたかっている。

出水には応援に行けなかった。前回議席を失いながらも、水俣病患者救済に全力をあげてきた出水の中嶋敏子候補と電話がつながる。
「水俣病発見50周年の節目、市議に返り咲いていっそうがんばってください」
「ありがとうございます。必ず勝ちます」
反応は上々だそうだ。

東さんの運転で、桜島をみながら2時間、指宿市山川へ到着。2月の市議選を制した吉村重則議員が、初の議会報告会をかねて「語る会」を開いた。

P1020233 国政のことを中心にお話。「山川と鹿児島で選挙に勝てる党をつくるため、みなさん共産党に入っていっしょに活動しましょう」と二人で訴えた。
吉村さんの姪御さんは、「知らぬ間に政治が悪くなっていたんですね。えっ入党? そうねぇ」と笑って駅まで送ってくれた。

宮崎~たくさんの声を聞いて~ キャラバン4日目

4月20日、臼杵から宮崎に向かう。特急にちりんに乗って3時間、ようやく到着。P1020205 まずは、宮崎市の女性後援会による「田村さんを囲む女性交流会」。

中部地区委員会に料理、お菓子を持ち寄って20人の素敵な女性が集う。前県議の前屋敷えみさん、参院宮崎選挙区候補となった馬場洋光(党県書記長)さんも同席。

主婦、元教員、新日本婦人の会役員、業者婦人など、様々な立場から意見、要望が出される。
・久々にこのような集いに参加した。エネルギーをもらった。
・子供が37歳だが、定職についていない。少子化が心配。
・整形外科に通っているが、毎日の治療費は馬鹿にならない。
・共産党はまだまだ敬遠さていると思う。がんばらねば。
P10202122_1選挙のあるなしにかかわらず、結びつきが肝心。
・惣菜店でパックに大盛りご飯を100円で買う子供をみた。家族で分け合っているとのこと。貧困の広がりを感じる。共産党に踏ん張ってもらいたい。
・人の痛みに心を寄せるのは、やはり共産党。赤旗を増やさずして、支持は広がらない。
等々――たいへん身につまされ、参考になる発言ばかりだった。

私は、医療改悪の問題を中心に情勢報告。例によって、焼酎の各県別消費の違いや、「正しい温泉入浴法」を交えての話も忘れず。けっこう評判。よかった。

P10202132_2 続いて、大淀支部の「党を知る会」第2弾。
参加したある男性は、神戸港で荷役の仕事を30年余年、退職後宮崎で野菜を作っていたが、野菜を販売する大淀支部の党員と出会い赤旗読者になった。「いいこと書いてあるね」。

自分が厚生年金を受けていることを恐縮して「恵まれています」と言う。「掛け金を払ったから当然のことですよ」。私は、日本の年金がいかに貧しい制度であるか話した。
「選挙に勝てる党をつくっています。力を貸してください」との訴えに、快諾してくれ入党となった。

P10202262_1 夜は、佐土原の小集会。福原範子市議のお父さん、福原利美さんが主催。利美さんも旧佐土原町議を長くつとめ、現在は生活と健康を守る会の代表としてがんばっている。「生活相談の達人」を慕う会員さんが集まる。

新田原基地への米軍移設問題が話題の中心。「このごろは夜8時半まで自衛隊機が飛んでいる」「テレビ音声も電話も聞こえない」「これにアメリカ機がきたら…」
地元住民の目から、やるせない思い、怒りをしっかり受け取る。

臼杵市議選 キャラバン3日目

4月18日、昼前に大分県臼杵市に到着。市議選のまっただ中、平川てつろう、ぶっさか健二両候補の支援にはいる。

Dainitinyoraizou 国宝・臼杵磨崖仏は平安時代後期から室町時代初期にかけて彫られたといわれる。そして江戸時代からのながれをくむ城下町のたたずまい。歴史のまち臼杵は、海と山の自然がまたたいへんすばらしい。【写真/大日如来像 臼杵市のホームページより】

P1020196 4時間半、みっちり街頭演説。漁村でも市街地でも反応がいい。よそ者の私の話でも拍手が数カ所で寄せられた。

前回2人の市議団になって、議運にも参加、介護保険事業計画の改定時に料金を据え置かせ、小規模営繕工事の登録事業制度を実現するなど、めざましい活躍だ。ぶっさか(佛坂)さんは市政刷新への情熱いっぱい。平川さんは障害を抱え、人の痛みが人一倍わかる良識の代表。一人落ちの大接戦を必ず制してほしい。

P1020200 夜は、平川候補の地元での集会と、党と後援会の決起集会に参加する。

党南部地区委員会は、西部地区と同じく市議が地区委員長となった。佐伯市の高司政文市議。高司さんと遅い晩ご飯に向かう。お好み焼きをつつきながら、選挙や自治体の特徴などを聞く。各地の努力と奮闘に、自分の活動も支えられていることを改めて感じる。

熊本~佐賀 キャラバン2日目

4月18日、九州キャラバン2日目は熊本市でスタート。午前は上野美恵子市議とともに街頭宣伝。途中で熊本民商を表敬訪問する。その後は重松孝文市議、なすまどか市議候補とともに行動。

P1020186 昼休み、民医連くわみず病院の友の会事務所に後援会有志がぞくぞくとつめかけ、ミニ集会となる。

小泉医療改悪による療養病床の削減計画とあわせて、熊本市内の療養型病床にいるお年寄りが病院から「移転」を迫られている問題(3月3日の行動記事「療養難民」参照)の後日談が、
益田牧子市議から寄せられた。
病宇院側はすべての患者に対して謝罪文を渡し、追い出しはしない、入院費用もすえおくことを約束したそうだ。

そんな話や、開業医を訪問した経験などを報告した。【写真/くわみず病院の皆さんと。私の左がなす氏、後ろが重松氏】

鹿児島本線、長崎本線、松浦鉄道を乗り継ぎ、佐賀県伊万里市へ。3時間かかった。鼻声は依然変わらず、頭も少々重い。熊本から久留米まで爆睡してしまった。

P1020190 夜、楠久(くすく)地域での「くらしと政治を語る会」に出席。党市議が空白となっている伊万里で、船津賢次さんが一年後の選挙で議席奪還をめざす。昔、炭坑があり、党の歴史も古く全日自労も活発だったことから、歴戦の闘士をはじめ大勢の人が集まる。合いの手も入り、熱心に話しをきいてもらった。

明日の大分行きのために、北九州にもどらねばならない。唐津の浦田市議が唐津駅まで送ってくれた。筑肥線、地下鉄、新幹線を乗り継ぎ、23時すぎに小倉に到着。自宅までもう少し。

九州キャラバンはじまる

九州キャラバンはじまる。春名参院比例候補と私が一週間かけて、九州をまわり、各県の議員・候補ととともに、政治の改革を訴え、元気な共産党の活動を多くの人に知らせるのが目的だ。

Dscf0026 朝7時半小倉駅スタート。八記県議、原・大石両市議とマイクを握る。「ビラの受け取りがきょうはいいですよ」と支部の方たち。通勤者からの「がんばって」もいつになく多い。
午前は小倉北区を八記県議と午後は小倉南区を藤沢市議と街頭宣伝。カンパが寄せられたり、ドリンクの差し入れがあったり、なかなかの好スタート。

小倉南区の若園で演説後、商店主から拍手がきた。候補者冥利につきる瞬間。「いい話だった。年金も税金もひどい。早く景気をよくしてほしい」。さらにがんばろうと気合いが入ると同時に、演説の大切さを痛感する。

Dscf0033 小倉南区山手で昼食会を催してくれた。支部・後援会から一品持ち寄り形式のバイキング。「田村がんばれ」の愛情スパイスがいっぱい入っているからとてもおいしい。

夜は熊本市後援会総会「春のつどい」出席。1年後の県議・市議選勝利に向けて、約130
人が集まった。松岡徹県議、益田牧子、上野美恵子、重松孝文市議が決意と議会報告。重松市議は勇退し、青年・那須円(なす・まどか)氏が候補者となった。

P1020176 川辺川ダム、水俣病、有明海再生など全国的課題が多い熊本で、
松岡県議の存在と働きは欠かせない。市議団は市立産院の廃止やゴミ有料化の市長の提案を、市議団は市民とともに阻止するという快挙を遂げた。熊本市党と後援会の健闘を祈ってやまない。
【写真/開会前、フォークシンガー・笠木透さんのミニコンサート。会場を魅了した。その他準備中】

鹿屋市議選

4月16日、鹿児島県鹿屋市議選告示。
海上自衛隊鹿屋航空基地へは、米軍普天間基地の機能を移設が政府から押しつけられようとしている。この重大な情勢のときに、市議会に共産党は議席がない。

P1020170 大隅地区委員長の柴立俊明さんが立候補。柴立さんとは米軍移設問題でともに行動をしてきた。市役所でも共産党の「顔」としてとおっている。聞けば、小学校のときには両親が他界、中3の時に電話交換のアルバイトで学費を貯めて進学したという。根っからの苦労人。だから人の痛みがわかる人。農民、勤労者の要求実現に奔走してきた。

たまたま乗ったタクシーの運転手さんが「今度は共産党にがんばってもらわないと」。街頭宣伝の中で、市民の期待は高い。反応もいい。

柴立候補は、裁判がはじまる前からハンセン病患者の救済にとりくんできた。出陣式では星塚敬愛園の方がたくさん応援にかけつけた。激励の言葉をおくった上野正子さんは沖縄出身。敬愛園にウチナーの人は多いとのこと。

P1020171 「へえー田村さんはウチナームークなの。親しみを感じるわ」。裁判やハンセン弁護団の迫田弁護士夫妻のこと、沖縄の話で盛り上がる。サーターアンダーギーをもらって「近いうちに敬愛園におじゃましますね」と私も訪問を約束。
こんなやさしい人たちから支えられた柴立候補、きっといい結果が出ると確信する。

カゼひいた

4月15日、カゼをひいたのか調子が悪い。喉が痛く鼻声・・・話を聞かされる方は、たまったものではないと知りつつ、橋本和生北九州市議の市政報告会に出かける。

P1020157 久しぶりの門司港駅。あいにくの雨でレトロ観光を楽しむ人も少なめ。名物、人力車も暇そう。

報告会であいさつした後、鹿児島県鹿屋市に向けて出発。

例によって福岡空港は、離陸の「順番待ち」で飛行機は遅れて鹿児島空港に到着。ところが鹿屋行き特急バスは、定刻通り発車したので間に合わない。
垂水経由の鹿屋行きの路線バスの長いこと。2時間かけてようやく到着。
ふぅー。

退屈が仕事②

P1020153P1020031おい、飼い主。散歩に行きたい。外に出してくれ。

だめです。
まだ謹慎期間中(無期)です。

小郡市議選

4月13日、日田から電車を乗り継いで福岡県小郡市へ。市議選が16日告示で行われる。共産党からは魚住清文市議が9期目に挑戦。28年にわたって5人の歴代市長と論戦してきた。

060414_1 77才。魚住さんのビラには次の一文がある。「年齢は個人差があるとはこの人のこと。何よりも発想が若い。動きがいい。エネルギッシュです」。まさにその通りの人。声に張りはあるし、市事業による立ち退きでは、魚住さんの提案で、塀や立木の移転補償や隅きり用地の買収などを実現させている。

市政アンケートでは300通の返信があり、期待と要望の声がぎっしり。貫禄、存在感に脱帽した。

日田--ぬくもりと気概を感じて

060412_3 4月12日、大分日田市での活動。野村副委員長が迎えてくれた。
日田の町並み。天領地時代からの歴史を感じさせる。党の事務所も景観を損ねないように建っている。

党西部地区の委員長は大谷敏彰市議が就任した。1年後に改選を控え、議員と機関の長との兼任・・・その苦労は筆舌で尽くせない。日田は大分で党の強いところ。結束した力で乗り越えていただきたい。

P1020093 大谷市議(写真右端)、矢野美智子市議、日隈知重市議とともに街頭宣伝。それぞれの地元に行ってみんなでマイクを握る。ベランダに出てくる人、窓から手を振る人、市民の反応もいい。


060413_2 団体、有力者訪問で十数件まわる。日田九条の会の副代表は、妙榮寺住職の掛橋泰定さん。来訪者の応対所には署名用紙が置かれている。
「基地の恩恵など、人間は目先の利害で悩みます。しかし、ひとたび改憲となったら元には戻せないですからね」と法話のなかでの活動を聞かせてもらった。

060413_5 夜は「田村さんと語る会」。50名以上の方にお集まりいただいた。「やっぱり市議選が1年後に迫ったからみんな気合いが入ってきたのでは」と矢野さん。そうか、もう少し地方政治・日田市政にも話を持っていけばよかったと反省する。

P1020155_1  園川春香さんからお土産にいただいた作品。立体の和紙細工だろうか。
高瀬一二三さん(福岡県党の高瀬英史(妻は福岡県議)さんのお母さん――実家が日田)からはミカンの砂糖漬けをプレゼントされた。私が風邪気味なのを知っておられたのだろうか。
日田の方々の素朴なぬくもりを十二分に感じた一日だった。

4月12日付けの答え

しんぶん赤旗の九州・沖縄のページに「水曜随想」が設けられた。国会議員・候補4人のリレー執筆で毎月第2水曜日は私の担当となった。
遊び心で拙稿の末尾に“九沖(きゅうおき) 豆知識”を入れた。問いをかけて、ブログで答えを見てもらおうという企画。

第一回目 「本格焼酎の消費量が最も多い県はどこでしょう?」

060412 焼酎をもっとも消費する県は、鹿児島県。
成人1人あたりの年間消費量は、実に25.8リットル。下戸の人も含めて、毎月一升瓶1本は飲んでいる勘定となる。さすが焼酎王国。

2位は宮崎県で24.2リットル。3位は大分県で15.7リットル。4位は沖縄県で15.2リットル。泡盛は酒税法で焼酎に分類される。熊本県は第5位で14.8リットル。長崎県が8位で11.6リットル、福岡県は10位で11.1リットル。九州勢やはり強し。
佐賀県は清酒の消費量が焼酎を上回る、米所は清酒の消費量が多い。

データーは甲類焼酎を含めての数字と思われるが、九州・沖縄は圧倒的に本格焼酎(乙類)の産地だから、本格焼酎の消費量としても同等、あるいはそれ以上の結果となるであろう。
(2003年度/キリンビール「国内酒類事情」より)

安心の医療 声大きく

しんぶん赤旗「水曜随想」(06.4.12)

元気に各地を飛び回る毎日だが、幼少のころは病弱で、思い出といえば幼稚園より病院通いの方が多い。就学前に扁桃腺の手術をして、徐々に病気をしなくなった。適切な時機に必要な医療を受けたことによって今の自分がある。健康のありがたさをかみしめる。

10日付け朝日新聞は、公立病院での医療費未納が急増していることを伝えている。貧困層の増大、本人負担の引き上げが原因だ。なのに、政府は医療制度を全面的に改悪しようとている。
 

続きを読む "安心の医療 声大きく" »

武雄市議選

4月11日、激戦最中の武雄市議選に入る。武雄市は武雄市、山内町、北方町が合併して新市に。旧武雄市議の平野邦夫さん、古川文一さん、旧山内町議の江原一雄さんの3人が必勝を期してたたかっている。

060412_2 平野候補とともに街頭演説。全国で7番目(県下一)に高い水道料金が市民に押しつけられている一方、JR線高架事業にひっかからない商業ビルの「移転」には4億円も税金を支出――市政の逆立ちぶりに市民が不満を抱いている。

歯科診療を就学前まで無料化するなど、実績も豊富。沿道からの声援・激励は、これまで佐賀県下の選挙では感じたことがないほどだ。

市議や市長に挑戦すること6度、苦節13年を経て、平野さんは40才で市議となった。この話を聞いただけで目頭が熱くなる。

6期目をめざす今回は、23才の娘さんが「選挙デビュー」。「お父さん、あちらでも手を振っている方が!」「おっ、そうか」。親子で走る。
必死で訴える平野候補。元気の素は、アナウンサーとなった愛娘の奮闘かもしれない。

天草市議選

宮崎から福岡経由で飛行機を乗り継ぎ、410日熊本県天草市へ。28町の大合併で市議選が16日告示23投票で行われる。蓮池良正、浜崎義昭、福永芳成の3氏が挑む。

蓮池さんとともに、街頭演説にくりだす。雨風が強く写真が撮れない。残念。


蓮池さん、抜群の活躍。子ども医療費の就学前までの無料化を実現、環境破壊とムダづかいの指摘があった
180億円の「マリンタウン計画」を中止に追いやった。3名勝利で昨年の上天草市議選の雪辱を果たしてほしい。


地区委員会での昼食。天草の食卓には必ず魚がある。刺身、煮付け、ぬた、貝汁・・・昼からいいの
?  と言いながら海の幸を楽しむ。「魚がある生活が当たり前。貝はね1キロ400円で買える」。なんともうらやましい。

P1020058 天候悪く帰りの飛行機が飛ばない。実は3月の演説会にあわせて天草に行く予定だったが、この時も欠航で悔しい思いをした。
「マリンビューがあるよ」「えっ
?」。天草―熊本を1時間で走る船があるとのこと。ああ、このことを先月知っていればと悔やむ。


船、電車を乗り継ぎ北九州へ。日明・西小倉後援会主催の小集会「暮らし井戸端会議」に参加。なんとか間に合った。

西都市議選

4月9日、宮崎県西都市議選告示。8期目をめざす狩野保夫候補の支援に入る。

060509 取得費用より安値で土地を売却し、さらに助成金の支出で企業(3社)立地には4億円もの優遇措置。一方、県下9市の中で一番高い国保税や敬老年金や市の行事だった金婚式(費用50万円)の打ち切り――逆立ちぶりは市民にわかりやすい。
自衛隊新田原基地への米軍移転には、市長は明確に反対。狩野さんはその姿勢を評価し、是々非々でがんばってきた。


P1020045 出発式に参加のあと、夕方まで宮崎市議の後藤泰樹さん、長尾和子さん、長崎良子さんとともに街頭宣伝。西都原公園の桜、菜の花、ポピーの彩りが目にまぶしい。

P1020043 この建物はなんだろう。実は地元の木材を活かした市営住宅。バリアフリーで家庭菜園もある。木の香りがなんともいい。居住者の方もとても満足げだった。

行列のできるアイスクリーム店

060409_1宮崎市西都市で行列のできる店を発見。なんだろう。アイスクリームだ。
新山いちご園とある。いちご農家がいちごにアイスクリームという最高の付加価値をつけて成功を収めている。





060409朝どれのいちごに特製のアイスがたっぷり。15分並んだかいがあった。うまい!
左党は、甘いものもいけるのだ。

アナウンサー

48日、町内会費を集めて回る。今年、輪番制で組長がまわってきた。市政だよりの配布と回覧板の作業など、やることはいろいろある。妻と分担、私はお金集め。

060408_2 小倉北区後援会が「アナウンス学校」を開く。県議選まであと1年、早くから選挙アナを育てようとする、その意気込みが素晴らしい。
講師は原田里美さん。いまは北九州市議だが、アナウンサー歴が長く、党中央のアナウンサー教室の受講経験もある。

選挙と言えば、候補者と、アナウンサー。演説とアナウンスは車の両輪である。

移動している車から、短いフレーズで候補者名、政策、実績、争点などを自在に伝えてゆくことが求められる。

アナウンスで街の空気が変わる。候補者を生かすも殺すもアナウンサー次第。ぜひ各地で名アナウンサーを育成してもらいたい。

門司小倉地区委員会の支部長会議に参加したのち、宮崎に向かう。

西辰雄さん逝く

居住地(小倉北区足原・霧ヶ丘)の前支部長、西辰雄同志が逝去(78才)。6日、7日とお別れ会に参列する。
         
――お別れのあいさつ、お礼の言葉――

西辰雄さん。昨夜パソコンの中にある貴方の写真を探しながら、たくさんの思い出にひたっていました。

030626 いまからちょうど10年前、市議選の候補者になった私を、3つの小学校区、30もの町内をつれて回ってくれましたね。真夏の日も、雪降る日も、てくてく歩いて。また、二人でバイクを連ねて宣伝や訪問もよくやりました。

赤旗の配達だけでも大変なのに、朝宣伝にもかけつけてくれます。「候補者が襲われたら、西の責任」だと。当時でもいいお年でしたが、毎日もくもく活動する、そのエネルギーはどこから来るのだろうと、ひたすら後ろを追いかけました。

小倉にはおろか九州に親戚一人いない私にとって、西の父ちゃん、西の母ちゃんはまさに親代わりの存在でした。

マンション紛争が持ち上がると、ゴザをもって支部の人といっしょに、座り込みの応援に来てくれましたね。住民運動、生活相談、たくさんのアドバイスをいただき、本当に頼りになる人生と党の大先輩でした。

今では当たり前になった、後援会ニュースを封筒に入れて配る活動も、市議選で当時の足原・三郎丸支部がはじめて行い、全国的な教訓となりました。

クレジット・サラ金被害をなくす会の活動に、一身を捧げてきた西さん。この運動に携わる人の中で、西辰雄の名前と生活設計方式を知らない者はいません。

多重重債務の相談を受ける中で、どうしても解決の糸口が見えない方います。弁護士もお手上げの方には、「西さんの道場で鍛えてもらいなさい」となります。解決への指南を通して、生きる勇気をつけてもらって、相談者は立派に立ち直ります。

社会を変えるために目を向けさせ、読者、党員を増やします。西さんのそんな姿勢に、活動家もどれだけ刺激を受け、勇気づけられたでしょうか。

3月18日、大手町病院。私にとって、西さんとの最後の会話となりました。「西さん、病とのたたかいに勝ってください。次のたたかいが待ってます」

私は貴方の口癖である次の返事を期待していました。
「うんゃ、わかっちょる」――でもその言葉は聞けませんでした。
ニコッと笑っているだけでした。私が熊本県の活動に向かうことを伝えると、「おう、ご苦労さん、忙しい中、ありがと」最後の言葉でした。ベッドの上での表情は、足原の家の玄関を出る来訪者を見送るときと、同じ優しいまなざしでした。

060407 今から私たちは、市長選、一斉地方選挙、参院選をたたかいます。一連のたたかいに勝利して、私も次の衆院選で必ず国会に行く決意です。
「西さん、勝ったよ」――そう報告する日が楽しみです。そしたら西さんはこう、おっしゃるでしょう。「うんゃ、わかっちょる。天国でみておったけ。田村さん、次は民主連合政府、頼むよ」と。

はい、承知しました。貴方の遺志をしっかり受け継ぎ、仲間を増やし、みんなでがんばります。

長い間、ご苦労さまでした。本当にありがとうございました。

門司で医師訪問

西さんのお別れ会のあとは門司へ。安倍秀文副委員長と医療機関を訪問する。待合室に自民党のポスターが貼ってあるところでも応対してもらえた。「整形なんかは経営がきつい。今度の制度改訂は納得できない」等、不満の声を多く聞いた。

夜は地区委員会総会に出席。国政候補となって地区委員を離れ、久々の会議は懐かしい。小選挙区でもがんばる決意を述べる。

今月の名湯(4月)―二日市温泉(福岡県)

万葉の昔から知られる由緒ある温泉。大伴旅人が大宰府赴任時に、この温泉にて句を読んだ。

060405_2 旅館と共同浴場が数件。泉質は単純泉とラジウム泉であるが、私が入った湯は、アルカリ性単純泉だった。ぬるぬる感のあるお湯で、タイルの上は油断すると転びそう。入浴後の肌がすべすべになって気持ちがいい。

二日市駅はJRと西鉄の2つある。博多または天神から十数分で到着。高級旅館から二百円で入浴できる公衆浴場までいろいろ。目的と予算に合わせてどうぞ。

ホームページ「知っ湯と? 福岡の温泉 ~ 福岡県観光温泉地協会 ~」
http://www.fukuoka-onsen.com/

終日会議

4月6日、午前は東博多地区委員会、午後は西部地区委員会で、国政候補の活動について会議。活発な議論が交わされる。

4人の市議団なるか

4月5日、福岡県委員会総会に出席。

夜は、神埼市議選勝利をめざす決起集会に参加するため佐賀入り。
神崎町と千代田町が合併して神埼市となった。議員選挙は23日投票で行われる。千代田区(定数9)からもりや健二さん、福田きよみちさん、神埼区(定数14)から原のぶよしさん、佐藤ともみさんが立候補する。

060405 4人とも期数を重ねたベテラン、何よりも豊富な実績に感心した。両町ともに、子どもの医療費助成制度を就学前まですでに広げており、党東部地区の議員団が東部水道企業団と交渉し、高い水道料を引き下げた。千代田では独自の国保減免措置もある。

城原川ダム建設問題も争点の1つ。以前、もりや健二さんと、福田きよみちさんに現地を案内してもらった。堤防を補強する、河床の掘削で流量を増やす、遊水池を確保する、このことによって、ダムに頼らない治水対策はできると伺った。熊本の川辺川ダムと同じだ。ムダづかいをせずに災害は防げるとの主張は、いずれ市民の理解を得られるはずだ。

060405_1 全員通れば、
佐賀県党で最大の議員団となる。ぜひ実現してほしい。候補者も応援団も気合い十分な決起集会だった。

改悪とたたかう医療機関

血も涙もない小泉医療改悪に抗して、医療と国民皆保険制度を守るために、民主的医療機関はどう運動をすすめてゆくのか――3日に熊本県保険医協会の事務局と、4日には民医連の九州・沖縄地方協議会の役員と懇談した。

Img_6427 熊本県保険医協会は、2月下旬に療養病床のある250の医療機関にアンケートを実施。回答のあった55の医療機関の83%が「医療の必要度が低くても退院させられない患者がいる」結果となった。アンケートは時機にかなったもので、熊本日々新聞でもとり上げられた。安心できる医療へ国民的運動をすすめている。

060404 民医連との懇談では、診療報酬が三年連続でマイナス改定となり、病院経営と地域医療に深刻な問題をもたらしていること、負担の拡大で“社会保障難民”が大量に生まれることが報告された。社会的入院患者が路頭に迷わないよう、医師が努力している話を聞いた。

2つの団体を訪問して、頼もしく思った。米保険会社のもうけの道具にされる日本の医療――ご本尊である医師、医療人の発言と行動がなによりも重要だ。

療養難民

厚労省は、療養型病床に入院しているお年寄りの約半分は、社会的入院患者であるとして、2012年までに38万から15万床に減らそうとしている。小泉医療「改革」の一環だ。

社会的入院――「医学的には入院の必要がなく、在宅での療養が可能であるにもかかわらず、ケアの担い手がいないなど家庭の事情や引き取り拒否により、病院で生活をしている状態」(知恵蔵)

患者は、好きで病院に入っているのではない。他に方法がないために病院にいるのだ。だから「社会的」なのであって、政府は「社会的」解決の方向性を持たないままに、まずはベッドをなくすことから着手した。そして病院側は、診療報酬の引き下げで経営が困難になった分、患者にも負担を求め、老人保健施設等への移設を打診するようになる。

「深刻な話が寄せられている」――熊本市議の益田牧子さんから連絡があり、3月3日市内の相談者を訪ねる。

060403・「入院している姑は重度の障害。古い市営住宅では看ることはできない」
・「遠い親戚が入院している。身内がいないので生活保護を受けているが、市役所から入院費用の負担を求められて困っている」

病院からは老健施設のリストが渡されたという。「全部に電話しましたが、空きはありませんでした」と、途方に暮れる相談者。行き着く先は、有料老人ホームか、自宅か・・・。

Img_6416 特別養護老人ホーム待機者は、いま全国で38万人。さらに増え続けている。必要とされる介護にお金を出し惜しみしてきた政府が、いくら“受け皿”をつくるといっても、信用できようか。
「療養難民」をつくってはならない。医療機関、介護施設、自治体の中で、党や民医連を先頭にした活動が重要となる。
【写真/療養型病院からも事情を聞く】

退屈が仕事

P1020013

なあに? 





P1020022

ふん、またカメラか・・・

目が回る一日

060402 4月2日、この日はとりわけ忙しい一日だった。
午前は小倉南区後援会と街頭宣伝。後援会長の高木健康弁護士もマイクを握る。高瀬菜穂子県議も元気がいい。宣伝開始と同時に大雨、終了とともに晴れ。誰だ、雨男(女)は!?

060402_3 戸畑に移動し、後援会の花見を回る。あいにくの天気で分散しての開催。屋外あり、屋内あり、八戸遠地区の河村さんが効率よく案内してくれて5カ所を1時間で回る。

この日、戸畑の県議候補に決定した来田時子さんが、はじめて紹介される。来田さんは健和会の医療ソーシャルワーカー。医療・介護と患者をむすぶ架け橋として活躍している。私も市議時代、相談者のことで彼女には大変世話になった。また、国保や生活保護行政の改善、ホームレス救済などで一緒に活動してきた。

060115 社会的弱者をテーマにした報道では、たびたび登場し、北九州の福祉に「この人あり」と言われる活動家。来田さんの決意に敬意。ともにがんばりたい。
【写真/生活保護の実態を報道(1月15日)した、日本テレビ「NNNドキュメント’06」より】


福岡市に移動。途中で長崎県の山下満昭県委員長から電話。「諫早で党綱領の学習会をやっているから、参会者に激励のあいさつを」。
先月、長崎の地区党会議を回った中で、中部地区だけが時間切れで参加できなかった。「電話ででも気持ちは伝わるから」――その気配りがなんともうれしい。

山下さんの携帯電話をスピーカーホンに切り替えてマイクで音をひろう。「参院比例の春名候補、選挙区の渕瀬候補と一緒に国政変革にがんばります」
会場に私の声が流れる(もちろん私にはわからない)。しばらくして「拍手喝采だったよ」とメールが入る。あらゆるメディアを使って、党活動を進めるIT県委員長に脱帽。

日本共産党長崎県委員会のホームページ(県委員長が運営。必見)
http://jcpngsk.web.infoseek.co.jp/


060402_1 新婦人内後援会で情勢報告。「朝からの会議でみなさんお疲れです」と主催者。こういうときは、だらだらとしゃべってはいけない。時間を感じさせないようにしなければならない。笑いを入れて、資料を使い視覚にも訴えての15分。幸い、船をこがれている方は一人もいない。ほっ・・・


060402_2 夜は春日市後援会の花見。村山正美、長能文代両市議が場を盛り上げる。二人は来年4月が改選。吉居地区委員長が「いっせい地方選の前半選は福岡市への応援がある。これを想定して活動を」と檄をとばす。

福祉施設を解雇され裁判をたたかっている白水さん、森脇さんが、支援への気持ちを込めてお手製のバイキングメニューを用意。さすがは調理師、おいしい。最後はお楽しみビンゴゲーム【写真】でお開きとなった。

さっぱりしました

mayumi-chanさま

060401 はい、大ちゃんは、暖かくなったのでカットしました。さっぱりー♪
ネコのカットをしてくれるところはなかなかありません。タウンぺージで北九州のペット美容室を片っ端から電話して探しました。
長毛種の白ネコ。伸びると毛玉はできる(いかに飼い主がずぼらしとるか・・・汗!)し、薄汚れるし(脱走もした)…でも散髪して男前になりました。

カット費用7000円。人間の私は2000円。
写真--眠たいので、愛想がよくありません。

税務署、ひどい!

4月1日、新生・飯塚市で活動。先月、1市4町(飯塚市、筑穂町、穂波町、庄内町、頴田町)が合併した。それぞれの自治体に党議員がいたので、6人の市議団となった。

川上直喜・宮嶋つや子両議員と街頭宣伝。この日から自立支援法、新介護予防給付が実施されるので、障害者、お年寄りいじめの小泉政治を批判。街頭からの反応も高い。

060401_1 税務署の過酷な消費税の取り立てをしているという。飯塚民主商工会にて、生々しい状況報告を受ける。
徴税法の改悪以来、同法は「切れる刀」となって、自営業者を脅かしている。本署から特命徴収官が、脅しにも似た執拗な督促を行うのだ。

数人の業者さんから実情を伺ったが、いずれも不況で消費税が滞っている。しかし払う意志はしっかりあり、分納制約して履行している。なのに、その数倍もの納税を迫り、レジの売り上げに手をつけんばかりの言い方をする。すでに生命保険は差し押さえられ、個人再生の手続きに入っている方もいる。それでも「借り入れはできませんか」と。

「税務署は、まるでひと頃の日栄だ」と途方に暮れる自営業者。消費税の免税点引き下げで納税義務が生じた飯塚民商会員は3倍に。飯塚に限った問題ではない。福商連とも連携し、異常な徴税攻勢を告発し、是正させる行動を起こすことを確認しあった。

P1010740 夕方から本田文吉・安永みつえ市議も合流して、旧庄内町の浄水処理施設を視察する。
同施設の業者選定をめぐり、当時の町議が口利きをしたとして逮捕、起訴されている。また、年間7千万超える赤字が生じるのに、町は議会にも報告をしてなかった。当然、新市の水道事業会計を圧迫する。

合併、汚職、赤字・・・住民の利益守る共産党市議団の活動と任務は、増えるばかりだ。

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