南島原市
4月27日、長崎・南島原市へ。
諫早駅に渕瀬栄子さん(参院選挙区候補)が迎えにきてくれた。渕瀬さんの運転で約1時間半後に西有家に到着。
8町(深江、布津、有家、西有家、北有馬、南有馬、口之津、加津佐)合併によって人口5万7千人の市となり、市議選が5月14日投票で行われる。
西有家町議28年のベテラン政治家、桑原幸治さんが挑む。定数30人にその倍の立候補が予想される選挙。党公認は1人なので、「大丈夫論とのたたかい」も重要となる。
【写真/町のあちこちで見かける“みそ五郎やん” 味噌が大好きで村人から慕われた西有家の伝説の男】
雲仙市の上田篤市議と街頭宣伝に出かける。4時間みっちり演説。イチゴ栽培の農家から、農作業中の住民3人がハウスの外に出てきて手を振っている。「減反で苦しむ農民にとって共産党の主張は本当に共鳴できる」。住宅地では家の中から顔を出した男性が「ほお、北九州から応援に来たか。なかなかいい話やったよ」。上田さんも会う人ごとに、必死に支持を訴えている。
夜は演説会。田村の弁士垂れ幕まで用意されている。渕瀬さんに、この垂れ幕を総選挙まで管理してもらうことを依頼。
合併によって、高齢者タクシーは廃止、敬老年金は後退、成人病検診料は値上げとなった。“町のよかった制度をそのまま残してほしい”――「この住民の声を新市に届けてかんばる」「新しい議会で暮らしの制度を決める条例が審議される。スジをとおす議席を必ず」と桑原さん。力強い訴えに60人の聴衆が拍手をおくった。
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