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子どもが事件に!? 都城

5月22日、宮崎・都城市での活動。

都城市議団の来住一人、岩切正一両市議、畑中有子県議候補とともに、知的障害者の小規模作業所「OHANA(おはな)」を訪ねる。

Dscf1146_1 所長の蓑部千鳥さん自身、障害児をかかえる。2年前に作業所をつくり、最近はNPO法人格もとった。
小規模作業所は、自立支援法による利用者負担増の直接の影響を受けないが、様々な困難や要望を伺った。

・行政からの支援は市と県。指導員の指導料と家賃等の施設運営費を受けるが、それから給料を出すことはできない。利用者負担は月5000円に対して、作業賃は日に300円。従って、収入を得るための活動ではない。
・作業は、夫が経営している海産物の卸会社の袋詰め作業のほか、遊技場のカラーボールの清掃。市委託の公園清掃は、地域からも「仕事が丁寧」と評判なのでもっと受注したい。
・スタッフは常勤2名、非常勤1名。あとはボランティアの支援。いずれも女性なので、同性介助のために男性のスタッフがほしい。しかし現在の活動では雇えない。
・地位は活動センターなどの統合などの動きが今後出でくるだろうが、いまの形態で自由にのびのびとやりたい。
・作業所は中学校区に1つあるくらいが理想。絶対数が少ないので、在宅でひきこもり状態にある障害者は多いとみられる。自立支援法の負担増で、在宅に切り替えた障害者の話をよく聞く。

行政への強い支援要望は今も昔も変わらない。家でも作業所でも経済的にはギリギリのところだ。しかし、生き甲斐と友情を築いて12名の利用者はみんな明るい。46歳の最年長の男性は、30年間入所施設にいたが、自由を求めて移ってきた。
「好きな人と一緒に暮らすのが夢」と語る。「幸せになるのは人間の権利です。みんなで夢を実現しようね」と握手。拍手がおこった。

P1030098P1030102市内3カ所で街頭演説。どこでも支部・後援会から大勢聞きに来てくれた。街頭演説を地域に事前連絡する活動、とても大事だ。都城では選挙本番の時も徹底されていたことを思い出す。

演説の最中、聴衆がザワザワ・・・午後6時になっても小学校4年生の女の子が帰宅しないと、近所のお母さんが泣いている。「寄り道しない子です。いつもなら4時には帰っているのに」。学校と自宅とは2キロメートル。連日の事件に「もしかして・・・」みんなに不安がよぎる。

P1030106 「担任の先生と町内会長さんに連絡を」「宣伝カーでパトロールしようか」
お母さんが警察に向った後、「友達の家にいた」との連絡がはいる。
ほっ。歓声と拍手がわき起こった。

夜は岩切市議と支部長宅などを訪問して活動終了。

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