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2006年5月

堰を切ったように農政批判

5月31日、福岡・柳川市で活動。

柳川市(柳川市、大和町、三橋町が3月に合併)は米・麦どころ。昨年の収穫はそれぞれ1万2千トン台。政府の品目横断的経営安定対策によって対応が急がれる中、梅崎和弘市議が農協に懇談会を呼びかけた。繁忙期と重なって忙しい中、JAの本所・支所が応じてくれた。梅崎さん、県委員会の土井安行農漁民部長とともに話を伺う。

Ja_ 1日かけて、JA柳川本所、昭代支所、大和支所、三橋支所を回る。本所では堤英樹代表専務理事、支所では各支所長と役員が応対。現状と対応を伺ったが、中には堰を切ったように「政府のやり方は許せない」と不満と怒りの訴えをされる役員も・・・

・柳川では米、麦、大豆への依存率が48%と県南9つのJAの22%と比べて高い。乗り遅れたら(4㌶以上の認定農業者か20㌶以上の集落営農)、補助金が受けられず農家は死活問題。柳川管内では32の営農集落をつくる。達成率はいま45%。今年度末に間に合わせないといけない。
・本所で7名の専門スタッフによる担い手支援組織をつくって、毎晩農家と話し合いを積んできたが大変。「助走期間」が短すぎる。
・助成は過去3年の実績をもとにすると言うが、これから農業する人、過去の台風の不作など、どうするのか。
Photo_14・農家は減反政策に不信をいだいてきたから、今度のやり方を信じていいのかという思いがある。麦は6月から播種前契約が始まる。有無を言わせず従えとのやり方だ。
・政府の民間開放推進会議がめざす方向は、株式会社の参入を認め、農協や農業委員会の解体するもの。絶対に認められない。共産党にもがんばってもらいたい。
・柳川は全国に先駆けて、航空画像による解析を行い区分出荷が可能となった。おいしい低たんぱく米を供給している。そんな努力をみてほしい。

農地は減る、農業従事者も減るであろうことは、みんなの共通した認識だった。
――では食料自給率も上がりませんね。
「そうです。一方で自給率向上を掲げながら、農業を切り捨て、農民のやる気をなくさせる・・・この矛盾が日本の農政です」
――誰のための農業なのかと・・・
「麦や大豆を作らなくなったら、あとはアメリカの言い値です。日本人の胃袋をどう考えているのかといいたい」

貴重な意見をいただいた。農業を大切にしないのは亡国者である。その思いを強くする。農政の舵取りをはやく変えねば。

P1030527梅崎市議も30年来の農業生産者。ナスを栽培されている。
P1030535選果場とハウスを案内してもらった。柳川でつくってもブランドは「博多なす」だ。そういえば、ネギもイチゴも「博多」がついているなあ。

P1030540 柳川といえば、川下りと鰻のせいろ蒸し。梅崎さん、ごちそうさまでした。

名刺120枚使う 若松

5月30日、福岡・若松地区にて活動。1ヶ月前から計画し、手ぐすね引いて待っているとのこと。

Photo_15 北九州市若松区は人口8万7千人。1行政区に1つの地区委員会は、九州・沖縄でも他にない。党の強いところだ。

県議の定数が2で31年間、党の議席を守り続けてきた。3年前、高智彦さんから交代した山口律子県議が来年の再Yamaguchi_1選目指してがんばっている。市議は現在2期目の野依謙介さん。

両議員がついて、一日フルの運用となった。



P1030507_1 午後1時まで訪問活動。病院長や開業医、商店会会長や農事組合長など、地名士を中心に。北九州市交通労組、若松民商も表敬訪問。

P1030509_1 午後からは、新婦人若松支部内後援会の「田村さんを囲む集い」。28名のすてきな女性が集まってくれた。30分お話した後、コーヒーとケーキで和やかに懇談。

P1030513_1 夕方の街頭宣伝は、吉田勝男地区委員長が宣伝カーを運転して、2カ所で演説。

区民の生活道路、若戸大橋が今年、悲願の料金引き下げとなる。「完全無料までさらにがんばります」と野依市議。無料化裁判、公団から公社への経営移譲の提言など、党が果たしてきた役割は計り知れない。

_066  夜は昭和公民館と島郷公民館の2カ所で県市政報告会。両会場で67人が参加して盛況となった。元市議・野依勇武さんの顔も見える。山口県議、野依市議の議会報告に続いて私も訴え。

P1030515 「医療、教育基本法、共謀罪、国民投票法の4大悪法を許さず、平和と暮らしの守り手、共産党の躍進を」

間隙を縫って「閉店前の商店街を案内するけ、名刺持ってきちゃんない」と吉田さん。若松の党の顔は地区委員長でもある。

この日費やした名刺は120枚。多くの人に会わせていただいた。効果的な運用に感謝。

翌日送られてきた地区のFAXニュースによると、私の話は好評だったらしい。「この人のためにがんばりたい」との集会参加者の感想に、疲れも吹っ飛ぶ。

スーパー宣伝カー

5月29日、福岡10区で活動。

P1030492 午前中は柳井誠市議と街頭宣伝。国道10号線近くを4カ所で演説する。道行く人、ドライバーが、よく手を振ってゆく。

県委員会の大型車は、スピーカーが地上6~7メートルまで伸びるすぐれもの。大きい声を出さなくとも、遠くまで声が行きとどく。とてもしゃべりやすい。

昔、右翼が博多で「共産党の宣伝カーはすごかばい」と感心していたことを思い出した。

午後からは、小倉南区の山手支部と訪問活動。続いて門司に移動し、西門司支部と訪問活動。

中間市で小泉悪政を告発する声・・・

5月28日、福岡医療団の第58回通常社員総会に出席。

P10301743 この間の福岡医療団とのかかわり――
○千鳥橋病院のホームレス受診者が小泉政権の間に2.7倍の505人になったことをMSWの伊岐須さんから聞いて、格差と貧困の広がりを実感。赤旗の「水曜随想」に掲載。
○診療報酬改悪で、お年寄りの社会的入院患者が病院から追い出される問題で、民医連の取り組みを聞く。
○千鳥橋病院がめざす政府管掌保険生活習慣病検診の委託病院に関する件で、厚労省の担当官から制度の聞き取り。

P1030172 これらの活動報告を重ねて、医療と介護をまもっての福岡医療団の活動と敬意を表し、連帯のあいさつをおくる。

午後からは中間市へ。青木孝子市議の地元で「田村貴昭さんと語ろう」の企画。
40分情勢報告したのち懇談。世情を反映する貴重な報告と感想が寄せられた。

・(障害者)法改悪によってリハビリが制限され、つらい思いをしている。
・(ホームヘルパー)要介護者のお宅では、経費節減でストーブはつけないで布団を重ねてじっとしている。動かないからよけいに体が悪くなる。冷蔵庫の中は、キャベツと卵、あとは湿布薬しかない。多くのの世帯が宅配弁当を2回に分けて食べている。
・(自治体職員)納税の面接にあたっていると、「死にたい」ともらす人が多くなった。今年度の国保税と介護保険料が確定し、6月から請求されるので心配。
・(教員)要領のいい勉強ができる子が勝ち組、じっくり考える子が負け組――勉強できても達成感がないのが今の教育。赴任先の学校では、複数の教師が休業中で教師も病んでいる。

P1030459 「北朝鮮は脅威?  突然外国から日本が攻撃されたら? 共産党の考えは」などの質問も飛び出し、大変中身の濃い語る会となった。

夕方から福岡県歯科保険医協会の総会レセプションに参加。県議団の瀬川康之さん、福岡市議団の比江嶋俊和さんとともにあいさつ。

医療改悪や福岡オリンピック問題などで、会員医師と有意義な懇談のひとときを得た。

今月の一杯(5月)

うまいなぁ! 焼酎は--
芋焼酎「西海の薫 自然栽培」(25度) 原口酒造/鹿児島県日置市

P1030498_1 焼酎の名前らしくない銘柄。米麹の米も芋も無農薬で作られたものを使用しているという。納得。

柔らかくほのかに甘い香り。口に含むと何ともいえぬ味の広がりを感じる。優しくてそれでいて芋焼酎のうまさを満喫できる。大事につくられたんだろうな。

なかなか手に入らないと言われていたので、ちびりちびりやっていたが、飲み飽きない1本ほどすぐに減る。

焼酎バーもある鹿児島中央駅はたくさんの焼酎販売店がある。そこで自然栽培を発見。一升瓶は重いが嬉々しとして持ち帰った。

今夜のお惣菜――鳥の唐揚げ、トマトと卵のスパゲティサラダ。

生健会大会

5月27日、福岡県内で活動。5月27日、福岡県生活と健康を守る会(生健会)の第49回大会に出席。

P1030544 北九州市で生活保護をめぐって悲惨な事件――23日に北九州市門司区の市営住宅で一人暮らしの男性(56)がミイラ化遺体で発見。男性は身障4級で生活保護を求めていたが、市は申請書も渡さず拒否――が会った直後の大会。
梅崎会長や生健会八幡の吉田さんらと「市のやり方は絶対許せないね」と話し合う。

北九州市議時代、生保の申請で費やした時間と労力は計り知れない。換言すれば、生活保護の知識と北九州市の法違反の保護行政を認識していない、普通の市民が保護を求めても、簡単に押し返されるのが実情。申請書は面接者の2割にしか渡されない。

P1030146北九州の問題は、一刻も早い是正に向けて、国会・県議会も含めて対応が必要だ。

全国で保護受給者が100人を超え、格差と貧困が広がっている。「生健会がまさに出番のとき。組織を大きくして、悪政に反撃を」と、協同の活動を呼びかけた。

会場となった、朝倉市(旧杷木町)の原鶴温泉・泰泉閣を高速バスとタクシーで3時間かけて往復。原鶴は遠い。

P1030174 夜は、小倉北区・三郎丸後援会の報告会に参加。
大石正信市議、八記博春県議とおなじみの顔ぶれ。ここでも築城基地の戦闘機飛行訓練の様子と爆音を見て聞いてもらい、平和と暮らしを守る訴えを行う。

要求を突きつけて

5月26日、熊本要求連の政府交渉2日目。並行して以下の課題でも政府交渉を行う。

P1030131 ●最低賃金制度の改善
九州沖縄の県労連事務局長とともに厚労省交渉に参加。最低賃金は生活保護基準よりはるかに低く、8県の最低賃金は福岡648円が最高でそれでも全国平均(668円)以下、7県は山陰。四国地方よりも低い状況。最低賃金生活を実体験した福岡・熊本の青年が「1日3食は無理。友達とつきあうこともできない」とリアルな報告を行った。

Photo_13 ●健康診断委託病院
政府管掌保険では生活習慣病の予防検診に1835の医療機関が委託され、これらの病院で検診を受けると受診者は、国の補助があるため安くなる。福岡市内の医療機関から「指定が受けられない」との相談を受けたので、医療機関の選定基準等について、赤嶺政賢衆院議員と一緒に厚労省からレクチャーを受ける。

0605262 ●脳脊髄液減少症患者の保険適用
2003年に大分・宇佐市の中学2年生が、体育の授業中にバレーボールが頭に当たり、この病気であることが判明。春名なおあき候補が賠償を求めて提訴する保護者と面会して、国の対応を聞くこととなった。脳脊髄液減少症は、交通事故などのむち打ち症の原因とされ、各地で被害者が保険会社に補償請求を行っている。厚労省は「脳神経外科学会が因果関係を認めたら保険適用に動く」と回答。

P1030136 中身の濃い2日間はあっという間に終了。国会前は、医療大改悪や教育基本法改悪、共謀罪を許さない、デモや集会が間断なく展開され、緊迫した雰囲気につつまれていた。

政府交渉 熊本

5月25日、上京。県民要求実現熊本県連絡会の政府交渉に参加。

Imgp0417 熊本の政府交渉団の優れたところは、実行委員会形式にある。党の議員だけでなく、民医連や民商などの民主団体も国政要求を持ち寄って参加する。会長は熊商連会長の永松勝俊さん。今回は26日までの2日間で、43項目の要求を5省にとどけて交渉・ヒアリングを行う。

●厚生労働省
健康保険八代総合病院で小児科診療がなくなった問題・生活保護、介護保険の改善、若者を惑わす求人広告問題、障害者自立支援法の見直し・コロニー問題
●文部科学省
学校の耐震化促進
●環境省・農水省
水俣病患者の救済、水俣の産業廃棄物問題、天草でのダイバーと漁民とのトラブル・雲仙天草国立公園の追加指定
●経済産業省
大型店問題、金融制度
●国土交通省
球磨川流域の河川改修

(交渉のやりとり)

http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20060525-6kumamoto-seihuyousei.html#20060525

Imgp0440 医療や介護、中小業者など、現場の実態に熟知した交渉団の発言に、官僚が答えられなくなる場面もある。【写真/赤嶺政賢衆院議員、仁比聡平参院議員、春名なおあき参院比例候補もそろって参加】

悪法製造マシンとなり、とりわけ社会保障が大きく後退する中、要求が一朝一夕に解決するわけではない。しかし、政府に地域の実情や住民要求を不断に届けていくことは、きわめて重要だ。

Imgp0399 「熊本の役所に確認してみます」「さっそく調査します」「財務省に予算獲得を要請します」等の回答が出るだけでも前進である。

独立行政法人となって

5月24日、鹿児島市から姶良地区へ。

加治木町の堀ひろ子議員、党姶良地区の永田地区委員長とともに、旧国立南九州病院の労組(全医労)を訪問。

060524_3 「外来の看護体制は、正規職員2に対してパート6人。とても手が足らない。サービス残業もあり、短い休憩も仕事にあてなければならない」と久保田みちこ書記長。
パート職は、国立病院時代の「賃金職員」。正規職員と同一労働の年次雇用であったが、独立行政法人移行後、「やめるか、パート」の選択を迫られた。

昨年から導入された療養介護職員(介護士)も、本来の介護業務に加えて、病棟の配膳・下膳や片付けなどの看護助手業務もせざるを得ない、慢性的な人手不足だという。堀由美書記次長は「6時間パートの導入が原因」と指摘する。
看護や介護の質の低下は、いずれ患者にツケがまわる。独法化の検証が必要だ。

姶良国分民商で懇談。
Photo_12 「建設業の会員が多く、納税業者が増えました」――税務署による消費税の徴税攻勢の状況を聞く。また、裁判所が特定調停の申請を渋る問題などを伺った。
【写真/重満忍会長 末吉卓二事務局長】

午後からは街頭宣伝。ここからの案内は霧島市の宮内博市議。霧島市は1市6町が合併して誕生した、県下では薩摩川内市に次ぐ広い自治体。宮内さんは隼人町議出身。
P1030128 途中、「元気が出ました」と支部の党員がかけ寄ってこられた。旧国分市では議席が得られなかったので、がっかり感があるそうだ。

目の前には、からいも、たばこなど雄大な農地が広がる。京セラやソニーなどの大工場もある。
広い広い鹿児島を体感して、この日の活動は終わり。

鹿児島で医療と福祉を考える

5月23日、都城市から鹿児島市へ。

松崎真琴県議と桂田みち子衆院一区候補と医療団体・医療機関を回る。

P1000992 「医療制度改訂で、医師会と共産党の主張に差に大差はない」。鹿児島市医師会からは、国民を医療から遠ざける政府のやり方を懸念する意見が寄せられた。
療養病床に医療区分が導入されて、鹿児島県内では、60億3800万円の減収(県医師会の試算)が見込まれることも知る。

また、開業医からは、参議院で共産党の本会議質問等が制約されていることに「心配だ」との声も。国会審議が注目されている。

P1010023 精神障害者の小規模作業所・錦江湾共同作業所を訪問。精神保健福祉士の野角伸子さんより話しを聞く。

・利用者の家族的経営で成り立っている。登録利用者は25名だが、常時10名以上通っていないと、成り立たない。専任スタッフは1人。ボランティアに依拠しているので行政の支援強化をお願いしたい。交通便利なところに引っ越すので、通所が楽になるので喜んでいる。
・障害の認定区分とそれにともなう負担が、これから心配。

みんなの願いは「パートナーが欲しい(結婚)」「働く場が欲しい」とのこと。
「昨日も都城で、幸せになることは、人間の権利だと話したのですよ」と私。
「そうですよね、権利ですよね」。確認を求めるかの野角さんの返事――ノーマライゼーションの実現には、政治、家族、地域社会の壁があることを改めて知った。

夜は、鹿児島地区委員会で懇談会。入党者を一人迎える。

子どもが事件に!? 都城

5月22日、宮崎・都城市での活動。

都城市議団の来住一人、岩切正一両市議、畑中有子県議候補とともに、知的障害者の小規模作業所「OHANA(おはな)」を訪ねる。

Dscf1146_1 所長の蓑部千鳥さん自身、障害児をかかえる。2年前に作業所をつくり、最近はNPO法人格もとった。
小規模作業所は、自立支援法による利用者負担増の直接の影響を受けないが、様々な困難や要望を伺った。

・行政からの支援は市と県。指導員の指導料と家賃等の施設運営費を受けるが、それから給料を出すことはできない。利用者負担は月5000円に対して、作業賃は日に300円。従って、収入を得るための活動ではない。
・作業は、夫が経営している海産物の卸会社の袋詰め作業のほか、遊技場のカラーボールの清掃。市委託の公園清掃は、地域からも「仕事が丁寧」と評判なのでもっと受注したい。
・スタッフは常勤2名、非常勤1名。あとはボランティアの支援。いずれも女性なので、同性介助のために男性のスタッフがほしい。しかし現在の活動では雇えない。
・地位は活動センターなどの統合などの動きが今後出でくるだろうが、いまの形態で自由にのびのびとやりたい。
・作業所は中学校区に1つあるくらいが理想。絶対数が少ないので、在宅でひきこもり状態にある障害者は多いとみられる。自立支援法の負担増で、在宅に切り替えた障害者の話をよく聞く。

行政への強い支援要望は今も昔も変わらない。家でも作業所でも経済的にはギリギリのところだ。しかし、生き甲斐と友情を築いて12名の利用者はみんな明るい。46歳の最年長の男性は、30年間入所施設にいたが、自由を求めて移ってきた。
「好きな人と一緒に暮らすのが夢」と語る。「幸せになるのは人間の権利です。みんなで夢を実現しようね」と握手。拍手がおこった。

P1030098P1030102市内3カ所で街頭演説。どこでも支部・後援会から大勢聞きに来てくれた。街頭演説を地域に事前連絡する活動、とても大事だ。都城では選挙本番の時も徹底されていたことを思い出す。

演説の最中、聴衆がザワザワ・・・午後6時になっても小学校4年生の女の子が帰宅しないと、近所のお母さんが泣いている。「寄り道しない子です。いつもなら4時には帰っているのに」。学校と自宅とは2キロメートル。連日の事件に「もしかして・・・」みんなに不安がよぎる。

P1030106 「担任の先生と町内会長さんに連絡を」「宣伝カーでパトロールしようか」
お母さんが警察に向った後、「友達の家にいた」との連絡がはいる。
ほっ。歓声と拍手がわき起こった。

夜は岩切市議と支部長宅などを訪問して活動終了。

福建労筑紫支部40周年

5月21日、福岡での活動。 福建労筑紫支部の結成40周年祝賀会に参加する。結成時42名の組合員も今や900人、筑朝地区を代表する労働組合だ。

会場の春日社会福祉協議会は大盛況で、すでに乾杯が終わっている。みんなが飲食と語らいに熱中する宴席でのあいさつはむずかしい。

「小泉さんの5年間で、仕事と生活で何かいいことありましたかー?」
「無いよー」
建設職人の元気のいい返事が返ってきた。
「悪政で福祉などの制度改悪があったとしても、国民が不満に感じたらまた元に戻すことができます。不断の運動を作っていくためには、なんといっても労働組合の役割が決定的に重要です。がんばりましょう」――福建労の活動に敬意を表してエールをおくる。

40060521 太宰府の武藤哲志市議に祝宴の中を案内してもらう。武藤さんは、70年代から20余年にわたって副支部長を詰めた功労者でもある。【写真/私の隣が浦丈二支部長。その隣が武藤さん】

春日市から福岡市へ移動。
060521_1 早良区四箇田後援会総会に出席。総会も懇親会も終えて、私の到着を待っていてくれた。恐縮。17回目の総会だそうだ。地道にコツコツ活動している様子が伺える。和気あいあいと交流させてもらう。

060521 党支部の福岡オリンピック招致に反対する宣伝・署名活動に加わる。西区では熊谷あつ子市議候補とともに、城南区では倉元達朗市議とともに、ハンドマイクで訴える。署名簿の前には入れ替わり立ち替わり人がたつ。市民の反応は大きい。今日の時点で全市の10万筆の署名は超えたそうだ。

その後、城南区・地域支部のあざさんと訪問活動。

紙袋大好き

060520_2わーい。

こんな紙袋があったら、すぐに入って遊びます。
でも、このままドアのノブなどにつり下げると、暴れだします。

新婦人と社保協

5月20日、大分から小倉へ。

060520 13時から新日本婦人の会小倉支部の定期大会に出席。14時から小倉社会保障協議会(社保協)の結成総会に出席。医療改悪法案が衆議院を通過、教育基本法は審議入り、共謀罪は採決寸前――緊迫する国会情勢をふまえてあいさつする。

平和と暮らしを守るため、また、母と子の願いを実現へ多面的な活動を展開する新婦人。「小倉支部は福岡で一番大きな組織です。運動を大きく広げましょう」と二宮まちこ県本部会長があいさつ。
060520_1 社保協は、よりよい医療と介護のために、また、北九州市の異常な生活保護、国保などをただすために中核となってきた福祉の運動体。柳井誠市議が基調報告する。

新婦人は事務局長の江藤さんから、社保協は市社保協事務局長の飯田さんから案内をいただいていた。今日は移動と事務作業日であったが、調整がつき大事な会合に顔を出すことができた。旧知の活動仲間にも会えてよかった。

お昼にママさんたちと

5月19日、大分市での行動。

P1030027 県議候補(大分市区)の堤栄三さん、地区委員の小柳直子さんと街頭宣伝。
堤さんは2期目を目指した前回、僅差で涙をのんだ。九州県都での議席(県議)回復は、佐賀、宮崎そして大分。絶対に勝利しなければならない。

P1030007 市内の繁華街・都町には、料理店やスナックのママさんたちの後援会がある。お昼の会合時におじゃまする。【写真/小料理「重箱」にて】
親睦を重ね、励まし合って、商売も活動もがんばっているとのこと。
「ぜひ今度は、お店にも寄ってくださいね」
「はい、喜んで」

P1030011 夜は、金池支部主催の小集会。要求を持った方々が集まった。
大友宗麟の館跡を大分市が約90億円かけて歴史公園をつくるので、約300世帯が立ち退きになるという。「事業の必要性があるのか」「観光スポットというが、ムダづかいになるのでは」等の声があがる。
国費も県費も相当投入されるので、情報収支と対策を協議していくこととなった。

日産九州工場

5月18日、党福岡県委員会労働部などの企画で、日産自動車九州工場(苅田町)の視察に向う。機関メンバー、地方議員、製造労働者OBなど20名が参加。

敷地面積72万坪(ヤフードーム34個分)、年間50数万台を生産し、150万人の見学者が訪れる九州工場は、日産の中で2番目に大きい工場。1系統で4車種の乗用車を製造する最先端の第2工場を見学する。

P1030003 見学者は、実景、DVD、パネル等をみながら無駄なく説明を受ける。こちらもラインだ。残念ながら、工場内での撮影はいっさい禁止。技術や労務管理の情報がいたずらに流れ出ないためか。

車1台には2~3万点の部品を要する。溶接、塗装、組立の主役は産業ロボットだ。一台ごとに変わる「メニュー」にロボットたちは、驚異的な精度と早さで動く。ロボットで対応できない過程は従業員の手によるが、こちらも多種多様の部品をテキパキと組み立てていく。動きにムダはない。

従業員は、早番で午前6時半から午後3時までの勤務だそうだ。
「トイレにいきたくなったら?」
「昼食までと終了までに一回ずつのコーヒーブレイクがあります」
ラインの車が途切れることはない。単純労働ではないが、過密労働に見える。

Photo_11 見学を終えて、渉外部長さんと質疑応答。
ロボットと人マンパワーとの分岐点は、やはり費用対コストらしい。
第1工場は1881人の従業員に対して派遣は 67人。第2工場は1338人の従業員に対して派遣は17人。請負会社と社員は入っていないという。非正規雇用が多いトヨタ宮田工場とは少し違う。

「公開されていない生産現場はどんなだろうか」――みんなの共通した感想だった。

夜は、小倉北区・富野支部主催の報告会。八記博春県議、大石正信市議とともに参加。築城基地でF15、F2の訓練を撮影し、参加者に聞いてもらう。「うわぁ」。耳をつんざくごう音にみんなびっくり。
市議時代に相談を受けた方が何人か参加。「なつかしいです。次は必ず国会に行ってください」と熱烈な激励を受けた。

振動病の患者があぶない

5月17日、佐賀から熊本へ。

労災保険と振動病認定基準改悪に反対する九州決起集会に出席。厚生労働省は、削岩機やチェーンソー等の使用によって職業病となった振動障害の患者に対して、労働保険の給付を打ち切り、認定基準を変える動きを進めている。
全九州から、建交労の組合員や患者ら1000人が「制度改悪は認められない」と熊本市民会館に集結した。

P1020973 振動病の労災認定患者は全国で約8600人。10年以上の療養者が約3500人と完治しにくい職業病だから、医療・生活両面にわたる社会保障が必要となる。現行は、労災保険の休業保障(賃金の6割)に労働福祉事業の特別給付(賃金の2割)が支給されているが、政府は「簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律」によって、この特別給付を廃止させる。
「労働保険の失業給付は賃金の6割。労働者の中で職業病と失業者を対立させ、『格差』を縮めさせようという小泉流のやり方」。県交労中央本部の佐藤陵一委員長の的をつく指摘に頷く。特別給付にかかる予算は約1200億円。トヨタ一社の減税分(2100億円)にも満たない。

Img_68532 新たな検査方法については、厚労省検討会報告書のまとめ案でも、「多彩で複雑な症状を呈する振動障害を的確に診断できるかというと必ずしもそうではない」と明記され、多くの医学研究者からも矛盾が指摘されている。

党を代表として連帯と激励のあいさつ。
「役に立たない大型開発や、高級官僚の天下りや官製談合――不正と無駄遣いはやりたい放題での一方、一生懸命働いて職業病となった労働者のせめてもの保障を切り捨てるのは行革の名にも値しない。共産党も断固撤回を求めたたかう」

P1020990 夜は、福岡・宗粕地区の青年と懇談。学生、社会人、姉に誘われてきた中学生も入れて11名が参加。多くが子ども劇場で育ち、活動してきたという。青年政治家・なるみ圭矢宇美町議が進行。「いま何をしているか」「今後何をしたいか」――昨夜の佐賀と同様、クロストークで楽しく展開。
在日米軍の再編や格差社会の話しをすると、視線が私に集中した。メモを一生懸命とる子もいる。「民青と党を大きくして、社会をよくしていこうね」と呼びかけた。

青年とカレー交流会

5月16日、佐賀日程。

Dsc_0084  久しぶりの佐賀での行動。まずは、来年のいっせい地方選挙を控える久保田町議の岩本和紀さん、川副町議候補の石丸泰男さんと街頭宣伝に繰り出す。支部や支持者の方も家から出てきてくれ、交流もできた。

JA久保田支所を訪問し、支所長と懇談する。
「品目横断的経営安定対策」――政府は米、麦、大豆など品目ごとの経営安定対策を来年度から廃止し、①大規模経営者(北海道を除いて4ha以上)と②一定の条件を満たした20ha以上の集落営農だけに助成を行うとし、必要な法案を国会に提出している。すでに自治体、農協に対象となる担い手作りを急がせている。

Dsc_0029_2  「うちも認定農家と集落営農づくりに、大変な苦労をしています」と支所長。そうしないと作っても麦なら収入は4分の1、大豆なら3分の1程度に落ちてしまうからだ。
紙智子参院議員によれば、都府県の農家の9割以上が対象外で、2つの基準での担い手カバー率は販売農家の約3割、経営耕地面積ベースで約5割という状況にとどまっている。

土台が無理な話なのである。しかも、価格低落による収入減補填を受けるには、基金を拠出した者だけという。農民も農協も頭を痛めている。大多数の生産者を政策対象からはずす農政とは、いったい何なんだ。

2 水田の前は、麦づくり。川副も久保田も「黄金色の絨毯」をあちこちで見ることができる。この麦はキリンビールとの契約栽培。

夜は佐賀の青年と懇談会。党員、民青同盟員、そうでない人が一同に会して田村と何でも語ろうというのが趣旨。武藤明美県議候補とともに参加する。

始まる前に注文。
「田村さん、共産党らしくなくふるまってくださいね」
「どういうこと?」
「若者に、カタいという共産党のイメージをこわしてもらいたいのよ」
「おう、まかしとき」

Dsc_0017_1  17人が参加。私の好物を知ってか、前日から10人の青年がカレーを仕込んで準備にあたってくれた。感激! サラダは民青の志佐委員長の手作り。
よーし、17人全員発言で盛り上げよう。演説なし、基調報告もなしの私は、当然仕切りやとなる。「佐賀んもんの男の特徴は?」「どんな酒が好き?」…ワイワイしだした。

彼らは、「Youth(ユース)」というサークルを作っている。①スポーツ②飲み会③学習会④フィールドワークの4つの活動が柱。おじさんでも参加したい内容だ。「どれが楽しい?」と聞くとフィールドワークに一番手が上がる。学ぶ要求が大きいことを学ぶ。

「当面する目標は? 実現したい夢は?」
「夫がカナダ人なので、移住して子どもがほしい」「ピアノを教えている子どもたちの発表会をしたい」「准看から正看に挑戦」「学校を出て管理栄養士に」「親の仕事を継ぐか、民青を大きくするか…」「Youthを大きくする」「昔の型のセルシオを手に入れたい」「日本料理の板前になる」「仕事の販路を増やす」「キャラクターデザイナーになる」「武藤さんを県議にする」――話していると本当に楽しい。

3_1 最後に武藤さん。「私は長崎出身。戦争のない平和な社会をまもること」
私。「どんな年代になっても、生き甲斐や夢を語ることのできる社会」
そのための奮闘をみんなに訴えて、お開きとなった。
お腹も心もごちそうさま。

築城基地に米軍来るな

5月15日、赤嶺政賢衆院議員が、築城基地への米軍機能移設問題で福岡・京築地区入り。基地をかかえる自治体首長、議会役職者を訪問するので同行する。

P1020933 行橋市の八並康一市長。「地域の人たちの負担を考えたら、反対と言わざるを得ない」
築城町の新川久三町長。「今までの日米共同訓練の枠を超える負担が予想され、受け入れは難しい」
みやこ町の白石春夫町長。「米軍訓練の内容も明らかでない。反対の意思は変わらない」

「県知事県民の立場に立って、麻生知事が反対といわないのは歯がゆい思い。心外だ」との声も出された。議会も1市2町が協議会をつくって対応していくことを聞く。自治体・住民ぐるみの運動と広がりがカギ。いよいよ正念場だ。

P1020944P1020966 午後から夜にかけて、地区委員会での交流集会、築城町公民館と行橋市仲津公民館での国政報告会が開催された。活動報告とあわせて、あいさつを述べる。
赤嶺議員は、理不尽な米軍の押し付けについて、沖縄の事例も出して詳しくそしてわかりやすく語った。

Photo_9 ・築城にやってこようとしている嘉手納基地所属のF15戦闘機は、年間57回も緊急着陸をしている欠陥機。沖縄の地元の議会(沖縄市、嘉手納町、読谷町)は本土ではなく、アメリカに帰れと言っている。
・「普天間基地の緊急時の使用を築城・新田原に」(5/1日米合意)にというのは重大。「緊急時」は「日本の有事」「周辺紛争が日本に影響を及ぼす場合」ということらしいが、小泉首相でさえ、外国から日本が攻められる可能性は低いと答弁している。侵略の可能性の低下から、米国と一緒になった「国際平和の任務」――つまり戦争協力の位置づけに置き換えられている。
・アラスカなどからやってきた外来機は、本国に昼間戻るために、嘉手納を真夜中に発着する。築城での緊急事態の運用は米軍の裁量で、日本政府が口を挟む余地はない。
・沖縄からグァムに移るのは、海兵隊の司令部。「実戦部隊だけが残るのは、沖縄がはサファリパークになるということ」と自治体首長も言っている。普天間基地は結局たらい回しで、基地の負担はなんら減らない。
・米軍は、地元の歓迎があるかどうかをとても気にする。地元住民が反対をつらぬけば、必ず押し返せる。

とても勉強になった赤嶺議員の報告。学習を積み、住民の苦難を共有し、たたかいを推し進めていく決意をさらに固めた。

「みんしょう」~民商

5月14日、福商連の定期総会に主席。党代表で連帯のあいさつを行う。

小学校の時、父親は脱サラして設計の事務所を立ち上げた。しばらくして事務所の隣のテナントに民商がやってきた。それから約30年、民商とのつき合いがはじまる。「みんしょう」の意味はわからなかったが、おさなごごろに、部下のいない“ひとり社長”がお世話になるところだと思っていた。

P1020912 親の事業は継がなかったが、民商とのご縁は受け継いだ。税金や国保やのことを論じるとき、親の苦労も同時に思い出す。
財界・大企業が主役の小泉政治の影響を最も受ける中小企業――県内の事業所数は5年間で11820も減り、そのうち従業員4人以下の事業所が95.8%を占める(総会での情勢報告)。すさまじい倒産と廃業があったことを伺わせる。

不況、客に転嫁できない消費税の苦しみ、国保の高い負担…そんな中、全商連・民商は業者仲間が知恵をしぼり、励ましあいながらがんばっている。
PSE問題は世論と運動で撤回させたこと、九州でもイオンなど大型店の出店を阻んできていることなど、中小業者の運動は前進している。たたかってこそ要求は実現し、社会は変わると訴えた。

P1010005 午後からは小倉に戻って八記博春県議と街頭宣伝。団地で小学生が「旗を持たせて」と言う。演説をすると「そうだ」「もっともです」の合いの手をいれる。思わず噴出しそうになった。

P1020918 夜は、八幡の青年活動家との懇談会。半生を振り返って自己紹介したので、テーマが「活動を通じての自分の変化」みたいなものとなった。お菓子をポリポリ食べながら、自由論議。青年政治家、井上真吾市議もかけつけた。

・行き方や仕事に悩んでいるとき、同世代の仲間からの励ましに支えられた。
・ずっといじめられてきた。人を愛することを実感できることが大切。教員を目指している。
・製造から営業の転勤を命じられたのがきっかけで退職。その後党に出会った。いまは地区役員も引き受けてがんばっている。
・ 総選挙の結果は悔しかった。国政候補は全選挙区で早く決めるべきだ。選挙で勝てるようがんばりたい。
――とても有意義な時間を過ごした。

写真整理

5月13日、デスクワーク。

P1000002 デジカメの写真を整理する。自分で撮るもの、人に撮ってもらうもの、メールで送られてくるもの、日々の蓄積は相当な量となる。この整理を怠り、写真がたまると大変にこととなる。私はメールソフト使わないので、プロバイダーのサーバーも容量オーバーになる。

一点、一点、パソコンで確認しながら作業。取捨選択(この判断が難しい)、名前の変更、画像調整(明るさ、色補正、トリミング、画像の大きさ)・・・やりだしたらきりがないが、とにかくフォルダに分類しておく。ふぅ。
【写真/愛用のデジカメ。パナソニックDMC-FX9】

060513 夕方から小倉南区・湯川の後援会総会に出かける。高瀬菜穂子県議と柳井誠市議のパンフ、ビラを読んで、よくがんばっているなぁと感心する。両議員と一緒に活動報告。

柳井市議から、国保の一部負担金減免制度が4月から始まったことを聞く。「2年がかりで主張してきたことが実を結びました」。第1号申請の人は、4万円の医療費が免除されたとのこと。実に頼もしい。

所用のため、懇親会は遠慮させていただいて会場をあとにする。替わって、仁比そうへい参院議員がかけつける。湯川の後援会長は第一法律事務所の前田憲徳弁護士。どんな話題で盛り上がったであろうか。

信号機

5月12日、沖縄から福岡へ移動。

今月は運転免許証の更新月。今日を逃すと失効となる。急いで小倉南区の試験場へ行く。

講習で使われたビデオに交差点での事故シーンがあった。「実際の映像です」と固定カメラに収められた衝突の場面が何度も何度も写しだされる。同じ交差点。信号機はあるのだろうか、ないように見える。だとしたら、撮る前に事故が起こらないようにしたらどうだろう。見ていて不愉快になった。

060512_1 夜は、足原霧ヶ丘後援会の報告会に参加。八記博春県議、大石正信市議とともに活動報告。参加者から「田村さん、赤旗の食品添加物の随想がよかったよ。生協の運営委員さんにコピー渡しました」。けっこう読まれている。メールで感想が寄せられたり、ブログにトラックバックがついたりすると励みになる。

県警の裏金問題を追及してきた八記さん。
「今年度は捜査報酬費が7割、旅費が4割減額になりました。7億円が県警幹部のフトコロに入っていたかもしれない。減額分で信号機をつけよと予算議会で主張しました」
信号機設置の要求は数知れず、だが予算がなかなかつかない。
八記質問に県警は、「信号機をつけると事故が6割減る」と答えた。運転免許試験場でのビデオを思い出し、まさにその通りと思った。

沖縄かけ歩き②

5月11日、愛楽園の訪問を終えると、稲嶺沖縄県知事が米軍再編で防衛庁長官と文書で合意したとのニュースが入ってきた。

P1020855 さっそく、具志堅徹市議候補(前市議)と街頭演説にくりだす。
「政府と名護市長が合意したV字形滑走路の米軍新基地は、基地の固定化に他なりません。それを前提にした県知事と政府の合意を、日本共産党は断じて認めません」

知事も市長も米国いいなりの自公政治に屈した。米軍再編の天王山のたたかい――名護市でどうしても党議席の回復を。具志堅さんへの支持を呼びかける。

P1020864 那覇市に戻って、今度は湧川朝渉市議と街頭演説。

P1020877 P1020890夜は、比嘉みずき市議とともに寄宮支部の会議に参加、その後、豊見城市に移動して豊見城支部の会議に出席。短い時間ながら、楽しく交流ができた。

2日間の充実したスケジュールを終えて、オリオンビールで一息入れる。うまい!

Photo_8 沖縄のチャンポン。長崎チャンポンのように麺料理とずっと思っていたが、全く別物だった。肉や野菜を炒めて卵でからめ、ご飯の上にかける。スプーンで食べる沖縄風どんぶり。

チャンプルーが多種多様であるように、このチャンポンも作り手によって幾通りもの味があるんだろうなぁとパクつく。うまい!  (豊見城市の「お食事処・バナナハウス」にて)

ハンセン病療養所・沖縄愛楽園

5月11日、名護市の北部地区委員会で嘉陽宗儀県議、具志堅徹元市議と合流し、国立療養所・沖縄愛楽園へ向かう。

P1020851 国の人権侵害を認め、ハンセン病元患者らに賠償金を支払うよう国に命じた熊本地裁判決(2001年5月11日)から、ちょうど5年目にあたるこの日に、施設を訪問する機会に恵まれた。
愛楽園は70年近い歴史をもつが、らい予防法(1907-1996)による隔離政策と偏見が、患者の人間としての尊厳を踏みにじってきた歴史でもある。

患者自治会長の金城雅春さんと懇談。会長は裁判の第7次原告団長でもあった。
P1020834 裁判以降、85人が社会復帰を果たし、ほとんどが家族・親族のもとに戻れたとのこと。しかし、「外来で一般市民の診療を行っているものの、退所者が増えれば今の医療体制は維持できなくなる。しっかりとした将来構想をつくることが課題だ」と述べられた。
「うちは介護のスペシャリストがそろっている。介護保険制度ができるはるか昔から」。なるほど、治療と介護の蓄積は、まさに宝だと頷く。

また、患者が入院を希望したら「再入所」となり、給付金が下がって生活ができなくなる問題も
教わる。党も解決に連携してがんばることを確認する。

2年前に平和資料館に行き、国籍及び軍人、民間人を問わず、沖縄戦などで亡くなったすべての犠牲者を追悼碑に刻む平和の礎(いしじ)を見学した。「八県百感」にもそのときの感慨をつづった。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/tamura-kakearuki041010.htm#20041010
まさか、ハンセン病患者が刻印から除外されていたなんて、そのときはわからなかった。金城さんの裁判陳述を読んではじめて知り、ショックを受けた。

その理由は、遺族が申請しなかった。仮名を使っていた患者がいる。戸籍の原本が戦争で消滅した――などであるが、戦争で死んでも人間として扱われなかったことは、沖縄のハンセン病患者が幾重にも差別されてきたことを物語る。2001年にはじめて刻印が実現した。

P1020835 「その後、申請は増えましたか」
「団体からの申請が認められ、287名の刻印が今年で終了します」
今月は、宮古南静園との共同で「沖縄県ハンセン病資料集」が発刊されるとのこと。
「『礎』も資料集も大変苦労したが、私たちが生きていた証しができた」と金城会長。本当によかった。


P1020852_3P1020850_1 療養所には、戦争の傷跡が今もなお深く残る。【写真/船からの艦砲射撃の跡。患者が自らの命と体を犠牲にして掘った待避壕】

沖縄かけ歩き①

5月10日~11日は沖縄での活動。

P1020782 新北九州空港をはじめて利用する。東京便が主力だが、沖縄便も1便就航(午前8時)した。

午前中は、那覇市内で比嘉みずき市議と街頭宣伝。気温は、27度はあろうか、暑い。沖縄はすでに夏だ。

午後から民医連の医療機関と事務所の訪問で豊見城市へ。

P1020794沖縄協同病院は365床、約500人のスタッフを擁する大病院。病院内後援会の集まりであいさつし、病院長を表敬訪問。


P1020801_1 【写真/左から党県委員長代理の村山純さん、民医連会長の新垣安男さん、病院長の西銘圭蔵さん、私、事務長の真境名元康さん】

P1020806 続いて、沖縄民医連本部と医療生協本部を訪問。医療生協では、専務理事の新垣哲也さん(写真)、比嘉努事務局長ら役職者から「沖縄協同病院群」の建設計画について伺う。

急性期対応の新協同病院、透析やリハビリを主とする生協病院、そして総合外来クリニックと往診・居宅介護支援などのクリニック――医療と介護のすべてが機能的に集約される大プロジェクトがまもなく着工される。
100名を超える医師集団と1000名の専門スタッフが従事する沖縄医療生協は、まさに県民の命と健康の源。来年秋の完成が楽しみだ。

P1020825 沖縄は9月にいっせい地方選挙を控える。夕方は、うるま市議選をたたかう伊盛幸子市議、田中なおつぐ候補とともに街頭宣伝。夜は、中部地区委員会での沖縄市議選対策会議、西原町の支部会議をまわり、池原秀明市議、伊礼一美町議を激励する。

私の行程管理と運転の担当は、県委員会勤務の谷川朋広さん。谷川さんが休憩をかねて、宜野湾市の佐喜眞(さきま)美術館に連れて行ってくれた。

P1020808 佐喜眞美術館は、普天間基地を見下ろす丘に建つ。国連出版の「世界の平和博物館」にも収録されている個人美術館。
コレクションを貫くテーマは、生と死、苦悩と救済、人間と戦争。佐喜眞道夫館長の設立趣旨、「心が落ちついて静かに『もの想う場』」に」のとおり、すーっと作品に吸い込まれてゆく。

どこかで見た人・・・東大の藤原帰一教授だ。「そうです。いろいろな方が来られます。赤嶺(政賢)議員もみえましたよ。平和のためにがんばってください」と副館長の佐喜眞加代子さん。

基地を返還させてつくられた美術館。そこから見える普天間基地は、あまりに大きく異様だった。

食も政治もほんものを

しんぶん赤旗「水曜随想」(06.5.10)

朝一番のコーヒーは、ミルクを入れるのが私の好み。ホテルで牛乳があれば、少し残しておいて使う。なぜなら、小容器に入ったあのコーヒーフレッシュに物足りなさを感じているからだ。

P1000005 ベストセラーの本、「食品の裏側」(安部司・著)を読んで合点がいく。コーヒーフレッシュは「ミルク風サラダ油」だというのだ。サラダ油と水を乳化剤で混合し、増粘多糖類でとろみをつけ、カラメル色素でクリーム色に仕上げる――牛乳や生クリームを一滴も使っていないから安くできる。だからファミレスなどで使い放題なのだと。
安部氏はこのような例をたくさん示し、食品添加物の複合・過剰摂取に警告を発している。

八県をまわる中でいつも感じるのは、各地の土産物店で扱っている加工食品が、多種多量の食品添加物を使用していることだ。そして目を引くコピー――「昔なつかしい味」。昔、ブドウ糖果糖液糖(甘味料)はなかった。「おばあちゃんのこだわり」。おばあちゃんはソルビン酸(合成保存料)など知らない。

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5月10日付けの答え

“九沖(きゅうおき)豆知識”
みんな大好きな温泉。では温泉の温度の定義は?

正解は25℃以上。温泉法による温泉の定義は
①泉温が摂氏25℃以上
または、
②定められた物質が規定量以上含まれているもの
と定められている。

なぜ25℃なのか--温泉医学の先進地、ドイツの温泉定義は20℃。日本は少し暖かい地方なので25℃としたらしい。

ちなみに25℃未満は「冷鉱泉」、25℃以上34℃未満を「低温泉」、34℃以上42℃未満を「温泉泉」、42℃以上を「高温泉」という。

飛び交う戦闘機、とどろく爆音

5月9日、門司小倉地区での活動日。

午前中は大石正信市議と障害者作業所を訪問。自立支援法施行後の利用者の状況などを伺う。

・自己負担が上がる中、物販の仕事を増やして経営を支えている。
・障害2級の年金では、どうしても一人暮らしはできない。親の援助が必要。
・北九州市が作業所統合の意向を持っているようで、これからが心配。
新法を歓迎する声などない。今後も訪問を続ける中で、現場の要求をつかみたい。

P1020765 街頭宣伝はお休みして、航空自衛隊築城基地での訓練を見に行く。豊津の有角駿二郎さんが案内してくれた。

P1020776 T4練習機がタッチアンドゴーを繰り返している。新しく配備されたF2戦闘機は、訓練飛行を終えて帰ってきた。F15戦闘機が4機連続で飛び立つ。その騒音のすさまじさは、言葉では表現できない。(近日、写真と動画を公開予定)

P1020771 築城基地は、第2次大戦の直前に朝鮮人、基地周辺の住民を勤労動員させてつくられた。「敗戦間際は特攻隊基地となったため、米軍からの空爆はすさまじかったんよ」と有角さん。銃撃の跡は、いまだ民家の塀などにみられる。

夜は、小倉民主商工会との懇談。岩下幸夫会長はじめ13名に参加していただく。党側は田島勝彦地区委員長、高瀬菜穂子県議、原博道市議と私。

P1020781 ・消費税の納税対象業者は会員の4割近くまで増えた。しかし、景気は下がる一方。
・車検時における税金を、代行業者が預からないようにできないものか。
・制度融資は信用保証協会があっては、やはり借りにくい。
・国保料と国民年金の収納が電算で相互に把握されていて、一方の未納が他方のぺナルティとなってゆくのでは。学生の年金加入は、結局親が払うのでなんとかならないか。
――等々、数多くの意見・要望が出された。国政、県政、市政と力を合わせて、業者要求実現へ、協力・共同のたたかいをすすめていくことを確認した。

ネライは開発―福岡オリンピック

5月8日、福岡市中央南地区での活動。

午前中は細見健司副委員長と街頭宣伝。午後から、オリンピック招致に反対する南区の会の宣伝活動に参加する。西鉄大橋駅前で署名活動を開始すると、どんどん反応が返ってくる。

P1020740 「賛成、反対、どちらの署名? 反対なら書く」
「山崎市長は人工島で懲りとらせんのでしょうかね」
「私は体育委員をしているから署名はできん。でも福岡開催は反対」
「これ以上、借金増やしてどうするの。絶対認められない」
【写真/訴えているのは九大名誉教授の安東毅さん】


福岡市が発表した開催経費は5370億円。うち市負担は招致経費(20億円)を含めて990億円。市民一人あたり約7万円だ。この積算自体が曖昧で、IOCや国の負担についても確証がなく、総額と市負担がふくれあがる可能性が大きいと共産党市議団はみている。


星野美恵子市議に会場予定地を案内してもらう。見て聞いて驚嘆の連続ーー。
Photo_6 ・須崎埠頭・埋立地にある企業(200事業所)や倉庫はすべて人工島に移転。選手村、プレスセンターをつくる。

P1020751・福岡競艇場のスタジアムは解体して移転。レース場(海)はせき止めて水を抜き、オリンピックスタジアムをつくる。

Photo_7 ・薬院新川にフタをして、渡辺通りと平行する道路を建設する。天神から須崎公園にかけてのビル群は立ち退き。再開発する。市民会館も県立美術館も解体・移転。

既存の施設を利用するとか、遊休地を活用するとか、そんな話ではない。街を壊して、2016年のオリンピックをやろうというのだ。真のねらいは都心再開発にあり、開発屋とゼネコンに利益がもたらされることは明白である。

南区の会は、この日の宣伝だけで600筆の署名を集めた。民間の調査でも7割近くの市民が招致に反対している。市民一人あたり200万円、全国一の借金都市・福岡市。「もっと他にやることあるのでは」――市民の声は当然である。

夜は、中南地区委員会との会議。地区内には経営支部が多く、小泉政治のもと日本の最悪の労働・雇用環境を変えていくために、多くの働く仲間と懇談していくことを決める。また、オリンピックの署名の目標達成(全市で10万筆)に向けて、国政候補も各区で運動に参加し激励していくことを確認した。

整理整頓

P1020763 なんと気持ちがいいのでしょう。5月2日のブログ公約は達成しました。「やればできるじゃん」と妻。どんなもんじゃい。
ところが空いたスペースは、またしてもネコの居場所となってしまった。あっちいけ!

花言葉は「忍耐・なぐさめ」

ゆっくり休養をとることができた。幸せ。
かねてから気になっていた「食品の裏側」(安部司・著)を読む。驚きの食品添加物の事実。感想を交えて、しんぶん赤旗の随想に書こうかなと思う。


060506 噴出口あたりは、間欠泉のようにボコボコ湧いていた。有毒ガスの文字が「活動する地球」を感じさせる。

P1020716_2 ちょっと足を伸ばして、生駒高原(宮崎県小林市)へ。天気は下り坂だが、なんとポピーの色鮮やかなことか。


P1020723 2月下旬に植栽されたアイスランドポピーは実に15万本。花言葉は、「忍耐・なぐさめ」であるとか。大いに癒される。

今月の名湯(5月)―霧島温泉(鹿児島県)

まるで「旅役者」のような日々をおくる身にとって、GWぐらいは外に出たくない。しかし、世間が動くとそわそわ・・・妻の「どこか行こう」もあって、ぶらり霧島へ。奇跡的にお手頃の宿もとれた。インターネット予約は、時として「キャンセル空き」がでるのだ。

0605056_1 宮崎、鹿児島両県にまたがる「えびの&霧島」は、韓国岳(からくにだけ)を最高峰とする火山群。硫黄(硫化水素ガス)の臭いがぷんぷん。霧島最大の温泉郷、丸尾温泉をはじめ、硫黄谷、湯之谷などたくさんの温泉地がある。

0605056_4硫黄泉は刺激も臭いも強いので、好き嫌いが分かれるところ。丸一日は硫黄のにおいが体に染みついている。「温泉に入ったぞぉ」――たっぷり充足感が得られるので私は好きな方。

0605056_6黄白色の沈殿物は「湯の花」。高温の源泉が、大気や浴槽内で冷却されると、源泉の数々の温泉成分や物質が析出、沈殿が発生する。これを集めて土産とする温泉地もある。

サイダー泉

4月に長崎・島原で出会った炭酸温泉。炭酸ガスが入った温泉で、別名「泡の湯」。正式には単純二酸化炭素泉という。

P1020547 湧出量は全国一らしく、手をつけてみると細かい泡がいっぱい着く。炭酸温泉は火山活動が終わりに近づいた火山帯に多く、日本のように活火山の多い地では、珍しいとのこと。

血管の拡張が強まるので、高血圧等に効き目がある。ここの炭酸泉の温度は26度(冷泉)。低温でも保湿効果があると言われているが、春の26度はちと寒い。しかし、炭酸が抜けないように、加温していないのがエライ。

P1020549 口に含むとさすがにシュワとする。しかし、サイダーほどの炭酸含有量はない。海を見ながらの炭酸浴、頭も体もしゃきっとする。

憲法記念日

5月3日、憲法記念日。改憲の策動強まる中、「変えてなるものか」と運動も世論も盛り上がっている。9条の会は全国で4700を超えた。

Photo_4 午前中は、福岡市で街頭宣伝。博多の町は「どんたく」一色。全国からの観光客で大賑わいだ。博多駅前で、県議候補の津野豊臣(東区)、大島ひさよ(博多区)、市議団の原田祥一(東区)、比江嶋俊和(博多区)の4氏とともにマイクを握る。

天神では、浜崎おりえ県議候補(南区)、星野美恵子(中央区)、宮本秀国(南区)の両市議と。西新では、倉元たつお(城南区)、中山郁美(早良区)の両市議と。「憲法を守りましょう」――呼びかけに応えて、沿道から多くの人が手を振る。

比江嶋さん、宮本さん、中山さんが、平和と「どんたく」の関わりについて述べた。800年の歴史をもつ行事も、戦争によって明治時代に一回、そして第2次大戦中も中止を余儀なくされたと。

Photo_5 いろどり豊かな衣装でパレードにのぞむ参加者、見物人の肩車の親子、その上空を戦闘機が飛び交う姿はとても想像できない。「どんたく」に限らず、祭りは平和の象徴――平和であるからこそ、何でもできる。

060503 今年は北九州の憲法集会に参加した。朗読劇に妻が出演するという。謎の人物から憲法改正試案の作成を依頼された「法案工房会社」での話。思案の末に、憲法は変えないのが最上案となる。構成、脚本もよくできていて、500人の参加者も拍手を送っていた。

出演を「鬼課長の役なんていやだなあ」といっていた妻君は、当日生き生きとして熱演していた。パンフの配役を見て納得。「法案工房の美人上司」とあった。みなさん、お疲れ様でした。

片づけるぞ!

5月2日、人前で話をしないでいい日。集会も街頭演説も予定にない。本当に久々である。そうなるととたんに緊張感を失う。

P1020638 緊張感のなさといえば、私の机の上ほどだらしないものはない。いったいいつ整理するつもりなのか、本と書類の山。山の谷間にはパソコンのサプライ品、新聞、もらった写真、靴下(履きかけではない)や手袋まで・・・。かたづけられない症候群――重度の慢性患者である。

実は自宅に限らない。小倉に小さな部屋を借りて事務所としているが、ここの机の上も同様な状態である。

このままでは、活動の蓄積がゴミとなってしまう。よしっ、連休はかたづけだ! 整理後の写真をブログ公開することで、決意とする。

午後12時、福岡市中央区のブロック事務所に到着。1ヶ月ぶりの事務所会議。
4月は大変ヘビーだった。14日以外は毎日出かけている。活動の教訓や反省点、地方選挙の結果などをスタッフで論じあった。たまった交通費を精算。30万円を超えている。よく動いたなあと我ながら感心する。

第77回メーデー

5月1日、メーデー。福岡メーデーは春名さん、北九州は私の参加となった。晴天の小倉北区小倉城公園に56団体、1100人が集う。県議団、市議団もそろいぶみ。

_112 気合いを入れて、党代表あいさつ――
官公労の皆さん。
日本はすでに小さな政府を実現し、人口に占める公務員の割合は、フランスの3分の1、イギリスの半分、アメリカの4割、ドイツの6割という状況です。必要な国民サービス、住民サービスを提供するためには、労基署、学校、消防、福祉施設をはじめ、まだまだマンパワーが不足しています。不当な公務員攻撃を跳ね返し、全労働者の規範となる労働条件を獲得していきましょう。

民間で働くみなさん。
日本共産党は全国で勇気ある労働者とともに、サービス残業を告発し、是正のために今日今日まで605億円を超える不払い残業代を解決してきました。北九州では、官民あげて、争議団共闘が歴史的にかけがえのない役割をはたしてきました。たたかう仲間の輪を大きく広げ、職場の無法を一掃し、誇りを持って働ける環境をつくっていきましょう。

P1020612 式典後は、参加者はそれぞれの職場・所属ごとに懇親会。会場を県議・候補者と回る。
「田村さん、早く国会いかなぁ」と声がかかる。
【写真/安川電機のグループ。左隣は八記博春県議】

P1020613 午後からは、高瀬菜穂子県議と小倉南区を街頭宣伝。定数3で初の党議席を得て、2期がんばってきた。これから来春の選挙まで高瀬さんや八記さんをはじめ、県議候補とは無数の演説をすることになるであろう。

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