8月16日付けの答え
“九沖(きゅうおき)”豆知識⑤
温泉地が最も多い県はどこでしょう?
答え→大分県
出題してシマッタと思った。温泉地の定義は、源泉と宿泊施設があり、それを行政的に区別できるまとまった地域を指すらしいが、その数だと九州では鹿児島県となる。
温泉の源泉数、湧出量、利用客、宿泊施設数など、いわゆる「温泉のメッカ」では大分県がダントツで、源泉数や湧出量では、全国一である。単純に温泉地としてしまい、ごめんなさい。「温泉が最も多い県は?」とすべきでした。
■温泉地数
①鹿児島91 ②熊本73 ③大分61
■利用源泉数
①大分4341 ②鹿児島1777 ③熊本943
■湧出量(リットル/分)
①大分267392 ②鹿児島200419 ③熊本140901
■宿泊施設数
①大分768 ②鹿児島439 ③熊本466
■延べ宿泊者数(千人)
①大分6832 ②熊本3267 ③鹿児島2801
環境省の定める、国民保養温泉地(温泉利用の効果が充分期待され、かつ健全な温泉地としての条件を備えている地域)は全国に91カ所ある。長崎の雲仙・小浜、熊本の天草下田、鹿児島の霧島などが代表だが、大分は湯布院、長湯、鉄輪・明礬・柴石の3カ所が指定され、その延べ宿泊利用者数は、全国一で桁外れに多い。
■延べ宿泊者数(千人)
①大分4307 ②鹿児島598 ③熊本448
出典/環境省自然保護局 温泉利用状況
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