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筑豊労災病院~有害硫酸ピッチ

8月3日、福岡・嘉飯地区で活動。

まずは、「特殊法人等整理合理化計画」によって来年度廃止予定の筑豊労災病院へ。楡井莞爾地区委員長(飯塚市議団長)、川上直喜副委員長(同幹事長)、宮嶋つや子市議とともに、「筑豊労災病院を存続・充実し、地域医療を守る会」の藤島会長と懇談。

守る会は、公立病院として存続させるために6万人署名を2回にわたってとりくんできた。病院の廃止後、進出が予定されていた福岡大学病院が1日、突然の断念表明。今後の情勢は混沌としている。

_2 脳神経外科、整形外科、小児科、麻酔科はすでに休診中(写真)、患者数の減少は見た目にもわかる。病院事務局長は「患者さんに迷惑がかかっていることは申し訳ない」としながらも、「医師の確保が難しい」、「(廃止は)閣議決定で決まったこと」と機能維持への熱意が感じられない。

県立嘉穂病院も廃止が決定。筑豊労災病院と嘉穂病院に入退院している、じん肺患者は約200人。診療報酬が低く不採算のじん肺治療をこの地で続けられるのか――公的医療機関による存続は当然の要求だ。

_1 201号バイパスの安全対策や穂波町天道地区の交通導線の問題などを現地視察。その後、嘉麻市の新井高雄市議とともに、旧稲築町岩崎の硫酸ピッチ問題流出現場の調査に行く。市役所市民経済課の職員が案内。

神廣物流という石油製造販売会社の工場敷地から流出。硫酸ピッチは同社が軽油を密造した際に発生し、もう2年も同社の「保管」状態にある。

_4  同社敷地のコンクリートよう壁から、先月19日頃から硫酸ピッチが排出した。薬剤で中和させているが、それでも鼻をつく臭いが立ちこめる。

嘉麻市はオイルマットを敷設するなどの応急処置を施したが、「有害物の除却のために、県に行政代執行を重ねて要求しているが聞き入れてくれない」と福岡県に対して憤慨している。

筑紫野や筑穂町など、産廃の不法投棄・保管に対して、業者に及び腰の県の姿勢がこれまでも問われてきたが、またしてもこの事態。無性に腹が立つ。さっそく調査メモを県議団にメールする。

すでに近隣地域住民が転居している。有害物が農地や河川に流入しないよう、一日も早い除却が必要だ。

Photo_27 昼食時に楡井地区委員長が連れて行ってくれた中国料理「神仙楼」。民商の長い会員さんとのこと。

筑豊独自のメニュー、「ボタ山やきそば」を注文。あんかけのパリパリ麺。甘酸っぱくコショウも絶妙に効いている。

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