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水門開けてこそ

3月19日、有明海問題の国会調査団に同行。

「有明海及び八代海を再生するための特別措置法」(02年9月)の改訂をめざして、党としての提言作りを行うための行動の一環。

赤嶺政賢衆院議員を団長に、国会関係者、4県の党代表で構成。福岡大牟田の早米浦漁協、熊本荒尾・玉名の漁民と懇談を終えた後に、私も大分から合流する。

Dscf0513_1 九州農政局の案内で干拓事業を見て回る。
海苔の不作、漁業不振の環境悪化に対して国は、底質改善のために覆砂事業を行っているが、また汚泥がたまってしまうために改善にならない。

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左=中央揚水機場(本明川からの取水=農業用水)。
右=中央排水機場・遊水池(調整池への排水)。

P1110149_1 潮受け堤防から諫早湾を望むと、農水省が設置した新たな堤(導流堤)が見えた。
調整池から排出される淡水と沖合の海水を混ぜ合わせる役割を堤に持たせ、あさり養殖への影響を防ぐことを目的とする。

しかし、小長井漁業の漁民が反対運動を展開している。話を聞いた。

「淡水を一方的にあさり漁場へ流しては意味がない」「悪い肺で空気を吸っているようなもの」。

漁協は当初、淡水の直撃を和らげる導流堤の設置を求めたが、「98人の組合員のうち38人が反対派。エビやコハダを取る船の航行に支障が出るという」(「朝日」07・3・2)という状況に変わった。

仮に、南北の水門を開けて海水を調整池に入れたら、干拓地は水に浸かってしまうのか――農水局に質問した。

「諫早湾の潮位は満潮でも2.5㍍、中央干拓地の前面堤防は3.5㍍。水に浸かることはありません」。

だったら、水門を開けるべきだ。堤防締切以前の潮流を再現すれば、すべてが解決する。

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