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長崎市長襲撃を考える

2003年8月、北九州市小倉で暴力団がクラブを襲撃して従業員9人に重軽傷を負わせた。暴力追放のキャンペーンの中、読売新聞が市会議員全員にアンケートを行い、紙上で公表した。

Q.暴力団はなくせるか。
私の回答
「弱肉強食・搾取が前堤の資本主義社会、金を得た者が「勝ち組」とされるような社会の風潮の中で、人の弱みにつけこむ暴力団が亡くなることは、時の権力者がその活動を利用・黙認する意味において、困難と考える」

「なくせる」「なくさなければならない」が多数の回答であったが、私の意見は今も変わらない。

P1120186 伊藤一長長崎市長が暴力団の凶弾によって命を失った。きょうは、朝からこの問題を街頭でとりあげた。
「選挙は民主主義の象徴。言論を暴力で封じる卑劣なやり方は絶対に許されません。党として警察に厳重なとりしまりを強く求めてゆきます」。

暴力団が拳銃を所持していることは、誰もが知っている。小倉で発砲事件は日常化しており、市民は慣れっこになっている。警察は暴力団を泳がしているとしか考えられない。

暴力団の壊滅に組員の情報が必要との見方があるが、ならば、いつまでも市民は暴力におびえなければならない。本末転倒している。警察よ、せめて銃刀だけでも徹底して撲滅せよ。

先のアンケートの続き
Q.暴追へ何が必要か。
「行政の暴力追放の取り組みは、市民への啓発、世論の喚起等の上で重要と考えるが、暴力団の組織そのものを壊滅させるものとはなっていない。その意味で、暴力追放のとりくみはセレモニー的な感がある。

経済社会が暴力団の介在を許さず、暴力団の存在を利用しないことが肝要。換言すれば暴力団の資金源(しのぎ)を根絶やしすること。企業・業界の活動、公共事業等から暴力団の介在をなくすために一層の行政力が求められる。薬物取引、性の商品化、ヤミ金業等における対策強化は無論のこと、市井においては、みかじめ料を払わない、示談を頼まない等の市民コンセンサスが必要だと考える」

言論の世界に生きる政治家がこのような最期――伊藤市長は無念だったろう。
死んでも死にきれぬとは、このことだ。二度とこのような事件があってはならない。怯んではならない。

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