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2007年5月

本郷聡ピアノ演奏会

福岡市東区でがんばっている本郷聡さんから、ピアノ演奏会の招待を受けたので出かける。

福岡健康友の会御島崎班の主催。会場の東箱崎公民館にはなんとグランドピアノがある。ここを開演場にしたところが友の会らしくていい。

P1130041 ムーンリバーやエデンの東などのポピュラーから、ショパンの「革命」、ベートーベンの「熱情」まで、緩急自在の演奏に酔いしれた。アンコールも2回応じていただいた。

P1130051 武蔵野音大出身で音楽教室を主宰する本郷さん。「音楽で食べていくのは大変」と語る。

友の会の会員さんもみんなリフレッシュされたみたいで、惜しみない拍手をおくっていた。

P1130068 楽器を奏でる人を尊敬しちゃう。
もし願い事がかなうなら――①バスの運転をしてみたい②何か楽器を習いたい③数学を一から学びたい、なんて思っているのだが。

何匹いるでしょう?

P1130072_1 組み木の猫。さつき祭りで一目惚れして購入した。
作者は「Woodcraft もりの木」の宮崎輝雄さん。

手塚治虫の漫画に出てくる猫は、どれも美しいと感じていたが、それは曲線の描写のうまさにあると思う。寝ていても動いていても、猫のしなやかな曲線はきれいだ。

この「ねこの家族」は人気があると宮崎さん。そうでしょう。猫の愛らしさ、美しさが凝縮されている。

P1130079_1
正解は4匹。可愛いね。





P1120920_1
?・・??

ケータイでも見てね

八県百感をご覧いただきありがとうございます。
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大石事件 控訴審が結審

5月30日、福岡高裁へ。

後援会ニュースの配布で不当逮捕され、一審で罰金15万円、公民権停止3年の有罪判決を受けた豊後高田市議の大石忠昭さんの控訴審が結審する。

82721_1大分から、全国から支援に約300人が集まり、支援の行動を展開した。(詳細→大石さんのホームページ 一部写真を使わせていただきました)

P1120982 裁判前の事前集会であいさつ。2月の市議選で市民は大石候補を再びトップで当選させ、警察・検察への怒りの声を上げた。私心なく住民奉仕を貫いて36年、高い信頼を得ている大石議員の活動にそもそも選挙違反が介在する余地がない。

「大石さんへの攻撃は、日本共産党そのものへの弾圧。私も活動の中で大石事件を語ってゆきます。正義は必ず勝利します。支援の輪を広げましょう」

P1120994 傍聴券の抽選に並ぶ。「田村さん、ごくろうさん」「選挙支援ありがとうございました」――大分や福岡をはじめ多くの仲間から声をかけられる。

休日に共産党のビラを配布して国家公務員法違反で起訴され裁判を闘っている、東京の堀越明男さんとも会った。傍聴券が当たったら遠方からの支援者に譲ろうと思っていたが、やはりハズレ。ブロック事務所が近いから待機することに。

82791 夕方から支援の全国集会が中央区の市民センターで開催され、16府県350名が参加した。弁護団(河野善一郎団長・12名)は「裁判官が無罪判決を書く材料をすべて提供した」「最悪でも公民権停止を外させる」と報告。頼もしい。

P1120998大石さんのあいさつより――
「私が続けてきたことは、市民の要求を聞いてまわり、それを議会で取り上げ、その状況を『みんなの高田』で知らせる活動です。

日本共産党の議席をはく奪させようと、検察権力によってしかけられた、不当な弾圧に絶対負けるわけにはいきません。裁判所は、裁判官は憲法と国際自由権規約を正しく解釈・適用して、私を無罪にてほしい」

高裁判決は9月7日。

実は久しぶり

国政候補だから、国会議員としょっちゅう会っているかといえば、そうではない。

赤嶺さんとは3月の築城基地以来だ。米軍再編やイラク特措法延長、沖縄での参院選準備などで息つく間がない激務が続いた。

「いやぁ、痩せる思いですよー」。事実、赤嶺議員は痩せた。10㌔のダイエットに成功、すごい意志だ。秘訣は外食をセーブしたとのこと。


P1120977 政府交渉が全部終わって仁比室でくつろぐ。仁比さんとも久しく会っていなかった。
憲法調査会や法務委員会での、大奮闘をねぎらう。この間、仁比質問と答弁を引用して、街頭や屋内で訴えてきた。

「改憲運動に参加できないと信じている公務員や教員がいるので、論戦の到達点を広めていかねば」。昨日は国会から北九州の弁護士会の行事に出席してトンボ帰り。仁比議員は、分刻みの日程をこなしてがんばっている。

県議選や北九州の保護行政、参院選のことなどいろいろと情報交換。話はつきないが、とにかく春名さんを国会に送るためにがんばろうと意志一致。

参院候補先頭に政府交渉

5月29日、政府交渉2日目。

P1120964P1120953






今回の交渉・レクチャーのテーマ
○国民健康保険証のとりあげ中止、国保料の引き下げ。
○水俣病の全容解明とすべての被害者の救済。
○青年の雇用・仕事対策。
○川辺川ダム建設中止。球磨川水系の治水対策推進。
○新田原基地への米軍訓練移転反対。
○諫早湾干拓事業見直し。水門開放調査と有明海再生。
○九州新幹線長崎ルート建設反対。
このうち3つに同席した。

http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20070529kyusyu-kousyou.html#20070529

国保問題では、現場でのすさまじい保険証取り上げの実態が厚労省に突きつけられた。
福岡市――資格証明書の適用除外の原爆医療患者からもとりあげ。
佐賀市――滞納額の2分の1を納めなければ、資格証の解除を行なわない。
熊本市――保険証未交付世帯が1万件にのぼっている。

厚労省は、指摘された事例は調査し指導するとしたが、資格証明書は納税酒間の公平性を保つために有効とした。

P1120943 公党の正式な申し入れ。国会議員(赤嶺、仁比各氏)も同席しての交渉なのに、政府からの出席はたいがい課長補佐・係長クラスにとどまる。国会議員の数に応じて、応対する役職者が違うのだ。

共産党はずっとこのクラス。どうみても20代から30代前半のキャリアだ。課長や部長が応対するのはごくまれ。国会にいくたびに悔しさが先に走る。

今回の交渉団メンバー(下段)

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絶不調 フラフラ・・・

5月28日、上京。

春名なおあき比例候補と九州の参院選挙区候補を先頭に、政府交渉を今日明日の2日間行う。切実な県民要求を折しも参院選前に省庁にぶつける意義は大きい。

ところがである。体調が思わしくない。昨晩から下痢状態でフラフラ。食あたりか? でも同じものを食べた妻はなんともない。気合いで飛行機に乗ったが、新聞を読む気力もない。羽田空港のロビーでベンチに座ったきり動けなくなった。

無理してでも何か食べなければ・・・カップのスープを一杯飲む。歩いては座り、電車から降りてはベンチに座る繰り返し。

ようやく永田町へ。赤嶺議員秘書の竹内さんが温かい緑茶を入れてくれた。ありがたい。最初の交渉は最低賃金制度の改善問題。厚労省の会議室、姿勢を保つのがつらい。気合いを入れて質問もしたが、悪寒がし出した。やばい・・・

みんなに断りをいれて、ホテルで休ませてもらうこととした。赤坂のビジネス。近くにとっておいてよかった。松岡大臣自殺で、赤坂界隈は報道の中継車で騒然となっている。

「お客さん、とんだことになりましたね」
「本人が辞任するか、総理が罷免していたら、命まで失うことはなかったのに、ねぇ」
不思議なものでモウロウとしているのに、タクシーの運転手さんと会話している。

Soroete2_1 食欲全くなし。今朝買ったパンがまだ半分も減らない。風邪か? とにかく体を横たえよう。案の定、夜になって発熱。仕方なくパンを一口食べて薬を飲む。浅い眠りで何度も目覚める。何十回寝返りを打ったかわからないが、チェックインの午後3時からチェックアウトの翌朝10時まで、とにかく寝た。

正解だった。熱が引いて食欲が出だした。何か食べたい・・・ごはんと味噌汁を少しだけとって、再び国会へ。

福岡医療団総会~前原市

5月27日、民医連・福岡医療団の社員総会に出席。

選挙戦でのお礼を述べて、社員でもある比江嶋俊和議員、熊谷あつ子議員(福岡市)、藤井雅之議員(太宰府市)を紹介。

医療・介護を巡っては、痛みの押しつけ・悪政が国民を襲い続けているが、これに抗しての民医連の活動が様々な成果をあげている。

Dsc000162_1 期限つきリハビリ医療の一部改善、看護婦増員の国会請願が全会一致で採択。診療報酬の改悪に対しても、千鳥橋病院と歯科診療所郡は経営努力で改悪前の水準に回復した。

格差と貧困の打開めざす党の提案と政策を述べて参院選支援の訴え。「医療・福祉をよくし、憲法まもるために、国会で共産党の発言力を強くさせて下さい」

P1120889_1 午後から前原市に移動。伊藤千代子市議とともに宣伝をしながら対話活動。暑いなぁ、今日は。上着を脱いだり腕まくりしたり忙しい。

春名さんの紹介に一節加えた。「衆議院では憲法調査会の委員をつとめました。憲法9条守れとの皆さんの願いに即応できる政治家です」

伊藤さんから前原市政上の許せない事件を聞く。正義を貫き、市民の無念を晴らすことができるか――市議団の活動に期待の握手をして活動終了。

業者後援会のパンフ

5月26日、北九州・八幡西区で活動。

八幡西民主商工会の業者後援会の活動に参加。事務局のメンバーと消費税の預かり金的性格を巡る問題で懇談した後、組を作って会員訪問に出かける。

P1120895 全国業者後援会が2月に作成したパンフレットが秀逸。第2章で「日本共産党と業者運動との協力・共同で築いた豊かな実績」を紹介している。

先日付小切手の強制をやめさせる。まちづくり3法の改正を実現。PSE規制で中古家電業者の利益を守る。高金利・グレーゾーン撤廃を実現。仕事確保に向けた公共事業の改善等々。こうしてみると、がんばっているなぁ。

「『民商に入っても、共産党を支持しても変わらない』と嘆いておられる方がいるので、このパンフを持って行きましょう」
田代さんと十数軒を訪問。お花屋さんや大工さんの家で、案の定言われた。「応援しているに、ちっとも伸びんねー」。

パンフを示して、「民商と共産党は、現実の政治を一歩一歩動かしていますね。参院選では、消費税や国保問題、憲法が正面から問われます。応援してください」
赤旗日曜版が増えた。業者の生の声が聞けたのがなによりの収穫だった。

午後は街頭宣伝。運転の中堀さんと2人での行動は少し寂しかったが、「がんばらないかんよ」などとあちこちで声をかけられ、演説を聞いていただいた。

「388分座り込み」 最賃上げよ

辛島公園で熊本県労連が最低賃金の改善を求める行動をしていた。題して「388分座り込み」。

P1120861 めざす時給は1000円と熊本県(612円)との差額が388。だから388分(10時から16時28分まで)
座り込む企画。うん、熊本県労連いけてるー。連帯と激励のあいさつをして、参加者全員と握手。

日本の最低賃金は、先進国の中でも最悪で生活保護基準以下。ようやく国会でも論議となった。野党はそろって1000円以上を要求している。英仏は1000円以上、米国でも870円にする予定。

これら、最低賃金に関する情報と分析は全労連の機関誌「ZENROREN」6月号に詳しい。

九州沖縄で、時給1000円以下で働いている労働者は(人) ――
(単位:人、円)

           パート   一般労働者     時給
福岡県      173,900       161,503     652
佐賀県        35,205         41,513       611
長崎県    39,730         68,320        611
熊本県       53,801        74,,099       612
大分県       21,668    52,615     613
宮崎県       32,
446        63,293     611
鹿児島県     51,402        80,209     611
沖縄県    41,586       66,927     610

P1120865 時給1000円になれば――。福岡県の場合、パートで月29,945円、一般労働者で27,262円の賃上げとなる。沖縄県ではそれぞれ38,177円、37840円のアップに。
給料上がれば消費は拡大される。企業の収益が増え、景気回復に役立つ。

ワーキングプアの元凶は低賃金。全国一律、1000円以上をめざしてがんばろう!

熊本市で多彩な活動

5月25日、熊本市で活動。

Dsc00016 商店街で住民税増税中止を求める署名活動に参加。老若男女問わず反応がいい。

今回、共産党がとりくむ署名の提出先は安倍首相。ここがミソ。自治体が増税を押し切っても、これだけの納税者が怒っていることを、諸悪の根源に知らせる意義がある。

益田牧子市議、那須円市議とともに6月23日の市田演説会の案内に出かける。県医師会、保険医協会、商工会議所等などをまわる。自民党政治への不満の声も率直に出された。

益田さんの相談所で、八王子支部の支部会議に参加。「共産党の名前を変えた方がいいと言われたら、どうやって答えるか」――みんなで話し合う。こうした議論が大事だ。

次いで高原支部の藤本さんと合流。選挙でがんばってくれた支持者宅を訪問して党に迎え入れる。

「晩ごはんもつきあってー」と益田市議。喫茶店のママさんに日曜版の購読約束を取り付けていたのだが、前倒ししてとってもらうのが目的。地道なつながり活動に頭がさがる。議員の活動はお金がかかるのだ。

福岡県委員会総会

5月24日、福岡県委員会総会に出席。

中央委員会総会、都道府県・地区委員長会議の報告を岡野隆委員長から受ける。いっせい地方選挙で明暗を分けたのは、やはり他党の活動量を上回る構えと得票目標へのこだわり、とそれに見合った宣伝と支持拡大が貫けたかどうかだった。

定数1の府議選で選挙した大阪・大正区は、4年間で党員を倍加させ、有権者の1%に達したことが決定的だった。日常活動からは想像のできない取り組みが、同じ日本の中の党組織で行われている…改めて驚く。

岡野委員長は、1人区~3人区で勝利できる党をつくるため、機関幹部が大志とロマンを持ち、目標への貫徹力を養うこと、参院選へ直ちに「いまが本番」の取り組みを始めることを、力を込めて呼びかけた。

中央委員会での発言順序――岡野さんは、躍進の経験をつくった大阪府の山口委員長と長崎県の山下委員長にはさまれて「たいへんやりにくかった」と。その気持ちが痛いほどわかる。教訓を参院選勝利に結びつけることをみんなで確認しあった。

躍進の力を参院選へ 基山町

5月23日、佐賀・基山町で活動。

8年前に複数議席に挑戦するも実らず、4年前は二人目の候補者が決まらず、今回の町議選で悲願の2議席を実現した。「共産党はウソツキ」などのすさまじい反共攻撃を見事はね返して2位、5位の堂々の快勝だった。

Photo_57初当選の大山勝代さんは教員出身。教え子が約300人。松石信男さんは基山生まれの基山育ち。郵政職員出身で3期目。ともに住民の信頼厚く、個人票が多い。

「町議選で1500票出たけど、国政選挙の比例票は約500票。党の支持者そのものを増やさなくては、党が大きくならない」と松石さん。大山さんは「すべての結びつきを掘り返せなかったので、参院選につなげていきたい」。
基山支部は参院得票目標を1000票に引き上げて、町議選後も精力的に活動を続けている。

Dsc_71791_1西山正夫さん宅で昼食をかねた懇談会。西山さんが8年前に議席を失い、そして病に倒れる。松石さんは昨年の神埼市市議選での躍進を契機に複数議席への腹を固める。様々な思いや葛藤があったことを推察する。

Dsc_72041_1両議員とともに訪問活動に参加。
「躍進の力で参院選を勝つ決意です。ご支持をお願いします」
「国会の力が足らないね。年金が心配。がんばって下さい」「当選おめでとうございます。共産党への悪口宣伝はひどかったけど通用しないわよね」。数多くの祝福と激励を受ける。

Dsc_72161_2 途中で鳥栖民商の業者後援会の小集会に参加。中尾純子候補と久しぶりに会う。夜は、基山支部会議に出席。町議選の苦労話、参院選躍進への豊富をそれぞれ伺う。

島原市議選

5月22日、長崎・島原市議選の応援に入る。

P1120784 昨年1月、島原市と有明町が合併して5万2千人の新市となった。旧島原市の上田泉市議が病気で引退、唯一の党議席を死守するたたかいは、旧市への知名度浸透と楽観論克服が課題。

候補者の人となり――その経歴にドラマがある。自動車関連の大企業に就職。労働条件の改善に組合が取り組まない中、仕事がまじめで要求をとりあげる共産党員の姿勢に共感して入党。

会社は父親に手紙を出す。
「お宅の息子さんは優秀ですが、残念ながら共産党に入っています。将来のためによくないからやめさせてください」
父は、「息子は間違ったことをするはずがない。息子を支持する」と返事を書いた。
手紙を出した課長は「君の親父は立派だと」と本人に漏らした。

その後、賃金差別、仕事取り上げなどの攻撃を受けるが、不当労働行為を訴えた裁判は、退職後に勝利和解した。

P1120775 ふるさとに戻って有明町議を6期。針灸の治療費や高齢者へのタクシー補助を実現。市議になってからは、防災無線事業への13億円の支出を国のモデル事業に変えて節税させた。

「勇気と信念の人。格差と貧困広が異常な社会の中で、庶民、働く人の利益を守ることのできる政治家です。ぜひ押し上げてください」。終日、候補者押し上げの演説でまわった。

P1120793 上田市議は島原観光ボランティアもつとめる。演説を終えて、近くの武家屋敷を案内してもらった。

「今度お越しの際は、歴史探訪をごゆっくりと」。市議8期のベテランは、住民奉仕に加えて、もてなしの心で島原の発展にがんばっている。引退が惜しまれる。

第15回さつき祭り

5月20日、福岡市東区のさつき祭りに参加。

P1120675 選挙戦をがんばった候補者――津野豊臣、原田祥一、綿貫英彦、大島ひさよ、比江嶋俊和の各氏がお礼と新たな決意を述べて、拍手を受ける。

本日の役割は、記念講演。沖縄の活動に向った春名なおあきさん、東京の青年大集会に参加の田中美由紀さんの分までがんばらねば。

P1120676 憲法と平和問題、痛みの政治と打開の方向を、党の果たしている役割と重ねて訴える。公明、民主の反動的性格にも触れての30分はあっという間にたってしまう。

祭りでの演説はなかなか難しい。「田村さん、もっとユーモアいれたらよかったのに」とは労働運動の大家。4中総・全国会議もあって、ちょっと気負いすぎたかな。

P1120715 比江嶋市議、橋本地区委員長とともに会場を回る。東区の惜敗にもかかわらずみんな元気だ。

今回は時間がたっぷりあったので、参加者と交流を楽しむ。当ブログにたびたび登場の「コメンテーター」氏ともご対面。昨年、党活動に参加したばかりの同志もがんばっている。

P1120691 「参院選がんばりましょう。でも私は参院選の候補者ではないので、くれぐれもご注意を」
「わかっているよー(笑)」



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P1120753 たくさん食べて、たくさん語って有意義な一日。さつきまつりは15回目。出しものもすごい。毎年継続しての開催に敬意。

 



夕方、天神で中南地区委員会の宣伝に参加。宮本秀国市議とマイクを握って道行く人に訴え。「憲法9条を守りましょう。署名にご協力を」

生健会福岡県連大会

5月19日、福岡県生活と健康を守る会(梅崎勝会長)の第50回大会に出席。生存権裁判の弁護団、高木佳世子弁護士も来賓参加。

P1120664_1 北九州での生保行政の転換に、福岡の生健会や社会保障協議会がかえがえのない役割を果たしたことを述べて連帯のあいさつ。憲法改悪を許さぬたたかいを。憲法25条に基づく生存権を守る運動をともに進めていこうと訴える。

生健会の役員には県下の地方議員も数名就いている。当選を祝福し、苦労話なども聞かせてもらった。
「選挙、おつかれ様でした」
「ねぎらいの葉書ありがとうございました」

P1120671_1 夕方から福岡市に移動。西部地区の皆さん、中山郁美市議と街頭宣伝。

住民税値上げに反対する署名活動をしたが、こちらの反応はいまいち。憲法問題への関心が高いようだ。

餓死・孤独死事件から1年

北九州市の生活保護行政改善を求めて市民集会がムーブで開かれた。130名が参加。餓死・孤独死事件から1年、全国に知れ渡った法違反の保護行政は、全国支援も得た市民運動によって変わりつつある。

末吉市長の後継者が落選したのは転機だった。北橋市長は、
①餓死事件のあった市営住宅を訪問して献花。
②保護申請書を区役所の面接室に配備。
北九州市生活保護行政検証委員会をたちあげた。

検証委員会は、学識経験者、実務家、法律家、地域リーダーなど民間の5人。公的扶助の専門家がいないとの社保協の指摘を受けて熊大教授をアドバイザー加えた。

P1120660 猖獗をきわめた数十年の北九州方式から見れば、隔世の感がある。集会では生活苦と保護適用を巡って多くの事例、問題点が報告された。
これからのどれだけ改善がはかられるかは未知数。1人で申請にいくと多くが追い返されていると関係者は見ている。

間断なく市民の立場から問題点を指摘し、意見・要望をあげていく、それ以外にない。

平尾台で訪問 小倉で街頭宣伝

5月18日、福岡10区で活動。

「県議選のお礼が終わっていないので」と藤沢加代市議と小倉南区の平尾台へ。有力者、支持者訪問。「高瀬さん、残念でしたね。またがんばって下さい」と激励を受ける。

Dsc00100 すてきな喫茶店、実はコーヒー焙煎店「愛球珈琲」。店主の浅尾道孝さんは、7年前に素晴らしいコーヒーに巡りあい、修行を積んで自宅に自家焙煎工房をつくった。

豆を買うのでここで飲むコーヒーは試飲となる。豆、焙煎、入れ方すべてにこだわった一杯は至高の味。五月晴れの雄大な自然の中で、手入れされた花畑を見ながらいただくから、なおうまい。伺えば本日開店。私たちがお客第一号とのこと。
「ブログでPRをしておきますね」

Dsc00101 ひらおだい 四季の丘小学校を表敬訪問。学校は元の北九州市立新道寺小学校。福岡県の教育特区を活用し、校舎を自前で持たない私立の学校として昨年4月開校。

体験活動を通じてバランスのとれた人間教育を行う教育がモットー。現在生徒数は18人。

Dscn0046 午後からは八記博春さんたちと街頭宣伝。地区委員会の事前の知らせを聞いて、支部・後援会からも多数かけつけてくれた。長年会っていなかった人が、車から「田村さーん」。今日は3回あった。

食っちゃ寝る

P1120650_1大です。

いい季節ですね。僕は、快適な毎日をおくっています。

ああ、眠い。

悩ましい産廃処分場 薩摩川内市

産廃処分場が県内に1つもない鹿児島県は、5月8日、薩摩川内市川永野地区を候補地として発表。ここは、大手建設業植村組系列のガイヤテックが運営する採石場。管理型処分場として中間処理した汚泥や燃えがら等を埋めるという。

P1120642 現地を視察。採掘した巨大な「窪地」にまず驚く。長さ340㍍、幅130㍍、高さ40㍍。ここを屋根で被覆するときいて二度びっくり。ドーム球場を想像するとわかりやすい。

P1080004県の考え--屋内型にすれば、雨水は除かれ浸出水(産廃を安定させるために一緒に加える水)だけを処理して下水処理場に持ち込ませることができる。

しかし、突然の処分場計画に地元の思いは複雑。周辺の民家を松崎県議、井上市議と一緒に訪ねて意見を聞く。

P1120648 「採石場によって湧水が枯れて川に鮎がいなくなった。その上に産廃処分場が来ると地下水の汚染や交通量の増加が心配」
「反対。イメージがさがり資産価値が下がる」
「まだよくわからない」
「地域が賛否で分断されことが困る」
中には、共産党が宣伝カー見て「反対運動をたきつけに来たのかと思った」と言う方も。

県の計画の検証はもとより、住民合意が何よりも大事である。

P1120636昼食をどこでとるか。地理に詳しい元川内市議の井上森雄さんが「海の家にしよう」。
親子丼ぶり、うどん・・・それぞれに注文。うーん、いまいち。せっかく海の家に来たのに。
「刺身定食はおすすめなんでしょ」。「はい」と店の人。

やはり正解。名産のちりめんもたっぷりついてきた。みんなにおすそわけ。奮発したが、食事の思い出は活動の記憶もとどめることになるので満足。

川内原子力発電所に申し入れ

5月16日、宮崎から鹿児島へ、松崎真琴県議と合流して薩摩川内市で活動。

井上正勝市議、井上森雄さん(原発の危険に反対する鹿児島県連絡会)と九州電力川内原子力発電所に申し入れ。

P1120632 4月の定期点検で、同発電所の1号機で蒸気発生器の細管13本の内側に傷(応力腐敗割れによる損傷)が見つかった。84年の営業開始から細管の傷の発見はすでに5回目、4回連続。

九電は蒸気発生器などを交換し、30年間の使用期間を60年に延ばして10年ごとに健全性評価を実施するとしている。原子炉格納器内に新旧の設計基準が混在する。

P1070949291年の美浜原発2号機では細管が破断して緊急冷却装置が作動する重大事故が発生した。松崎県議は「取り返しのない大事故となる前に、1号機2号機は30年ですみやかに廃炉に、3号機建設は中止すべき」と求めた。

余談で聞いた。
「原発は耐震対策を施しているが、飛行機等の墜落事故を想定しているか」
「原子炉等の強度となるとわからない」

自衛隊機や民間機がもし墜落したら、9.11のようなテロによる自爆攻撃があったら、ミサイルが打ち込まれたなら・・・考えるだけで恐ろしい。

P1120641 原発が海岸線に立ち並ぶ島国日本では、有事=破滅ではないか。この国は戦争できない国なのである。有事・戦争を前提にするのでなく、それを回避するための不断の外交努力と国際的信頼を積みあげることこそが、国と国民の安全を導く道だ。

5月16日付けの答え

“九沖(きゅうおき)”豆知識⑭

ゴールデンウィーク、最も人出が多かったのは?
①博多どんたく ②有田陶器市 ③九重“夢”大吊橋 ④那覇ハーリー

答え→①

例年より長かった連休。行楽地の人出は、警察庁の調べによると――

1 博多どんたく港まつり(福岡) 210万人
2 弘前さくらまつり(青森) 202万人
3 2007ひろしまフラワーフェスティバル 158万人
4 角館の桜まつり(秋田) 106万人
5 第104回有田陶器市(佐賀) 105万人

東京ディズニーリゾート(千葉)が82万人であることから、どんたくや有田陶器市はやはりすごい。

その他の県の一番の人出(報道による)――
阿蘇ファームランド(熊本) 約25万人
那覇ハーリー(沖縄) 22万人
西海パールシーリゾート(長崎) 11万8255人
吹上浜砂の祭典(鹿児島) 10万5000人
九重“夢”大吊橋(大分) 10万2643人
高千穂峡(宮崎) 9万1千人

歴史の汚点の日に誓う

しんぶん「赤旗」水曜随想(07. 5.16)

憲政史上に汚点を残す――国民投票法の論議で、仁比聡平参院議員が厳しく指摘した。

憲法に基づいて行われる政治に、要の憲法が憲法論議に座っていない。最低投票率の規定がないことや公務員等の運動制限・・・法律の中身に加えて審議過程もしかり。中央公聴会も開かれず、地方公聴会で自民や民主が身内(元国会秘書など)を公述人にしたのには驚いた。憤まんやるかたなしとはこのことか。

嘆いてばかりもいられない。怒りを力に、改憲阻止へ踏み出さねばならない。勝機は我らにあり。世論調査では今のところ「改憲」が「護憲」を上回る。しかし、本丸の9条となれば「堅持すべき」が多数派だ。九条の会の果たしている役割は本当に大きい。
 
NHKスペシャル「日本国憲法誕生」は、歴史の新事実――GHQ草案に日本人による意見が多数盛り込まれた経緯を伝えた。「押しつけ憲法」論を喝破した劇映画「日本の青空が」各地で上映されている。ぜひ多くの人に観賞してもらいたい。

 13日、米軍嘉手納基地を包囲する「人間の鎖」に参加する。安保・自衛隊の国民的論議もこの際大いにすすめるべきだ。しかし、絶対に許せないのは、為政者達によって史実を歪めることだ。集団自決の記述の書き換えを命じた教科書検定に沖縄県民は心底怒っている。

大分市で演説していたらいつの間にか聴衆の姿が。「侵略戦争に命がけで反対した日本共産党・・・」のくだりを聞いておられたのであろう。「憲法を守るために体を張ってがんばって下さい」。さして大きい体躯ではないが、理論武装して改憲の発議を許さぬたたかいに必ず勝ってやる。5月14日、歴史の汚点の日に誓う。

“九沖(きゅうおき)”豆知識⑭
ゴールデンウィーク、最も人出が多かったのは?
①博多どんたく ②有田陶器市 ③九重“夢”大吊橋 ④那覇ハーリー

答え→① 詳しくは私のブログをご覧ください。
http://tamura.air-nifty.com/1961/

宮崎市で「憲法・暮らし守ろう」

参院選挙区候補の馬場洋光さん、前屋敷恵美県議とともに街頭宣伝。山形屋前、市役所前は支部・後援会からも多数かけつけていただいた。

Img_0405 馬場さんが増税許さず暮らしと雇用をよくする政治への決意を、私が国民投票法の成立に抗議し、憲法9条守り抜く日本共産党の立場を訴える。
道行く人から手振りが多く寄せられた。

夜は、中部地区委員会で党を知る会に参加して行程を終える。

おかしいぞ 税務署

5月15日、宮崎市で活動。

Img_0403 宮崎民商が税務業務の民主的改善を求めて宮崎税務署と交渉。同席する。「自主計算・自主申告」をモットーに会員同士で学び合っている民商に対して、税理士法を口実にした干渉をやめるよう要求。

総務課長のかたくなな態度に紛糾した。活動する納税者が所属する団体で個別具体的な相談をして回答を得ることを税理士法違反だと言う。国税でも地方税でも同様だと。

「商工会議所の会員もJAの会員も事務局に相談一つできないということか」
「具体的にはだめです」
「増税の押しつけで、どの地方議員も住民から相談をうけているが、それも指導の対象になるのか」
「そうです」
あまりにひどい認識に一同怒り心頭に発する。

税務署は「預かり金的な性格を有する税金ですから期限内に確実に納付してください」と書いたビラを配布している。この件でも是正を求めた。消費税が預かり金的性格でないことは、国税庁も認めている。ビラの出所が熊本国税局(熊本、大分、宮崎、鹿児島所管)なので、国税局、国税庁に働きかけることを申し合わせた。

熊本 参院選事務所びらき

5月14日、沖縄から福岡へ。県委員会で日程の打ち合わせをして熊本市へ。

P1120625 3人の熊本市議団(益田牧子、上野美恵子、那須円)とともに街頭宣伝。国民投票法が成立したことに抗議し、憲法を守るたたかいをすすめる決意を訴える。辛島公園で立ち止まって聞く人、拍手する市民も。関心が高い。

国保料の滞納が急増し、保険証を持たない市民が9000世帯に達しているとのこと。市議団はきょう市長に直接会って、改善を要求した。

公約実現に決意も新たな3人の市議。那須市議が地元の東町団地で市政報告を行っていると、住民が数人駆け寄ってきた。
「よかったね」「ありがとうございます」――初当選をともに喜ぶ。この光景がなんとも言えない。やはり選挙は結果オーライか。

夜は、参院選挙区候補、橋田芳昭さんと比例選挙の事務所びらきに参加して激励のあいさつ。

P1120631橋田さんは、南部の地区委員長として、川辺川ダム反対、八代海再生、水俣病救済などの国政課題の先頭に立ってきた。無党派との共同で試された政治手腕。弁も立つ。

橋田候補は街宣中に憲法9条ののぼりを見た元特攻隊員が「これこれ、これが大事」と声をかけてきたことを紹介。平和と暮らしを守っていく決意を力を込めて訴えた。

水俣病不知火患者会の大石利生会長、川辺川利水訴訟の茂吉隆典原告団長をはじめ、各界から激励と決意が相次いだ。

人間の鎖 嘉手納基地を包囲

5月13日。今日は、米軍嘉手納基地を人間の鎖によって取り囲む行動が午後3時から行われる。

Img_0675 県委員会前の泊高橋交差点で前田政明県議と事前宣伝。憲法改悪、痛みの押しつけを許さず、平和と暮らしを守る決意を述べるとともに、参院選での支援も訴えた。

P1120582 いざ、嘉手納へ。ブロック事務所沖縄分室長の安里嗣頼さんに、終日案内してもらう。
統一連(共産党も加わる安保破棄実行委員会)の集会に参加し、紹介を受けた後、嘉手納基地を車で回る。一週17㎞、なんて広いことか。

Img_0697 宜野湾市のコーナーで安里さんが伊波洋一市長を見つけた。
「市長選、お疲れ様でした。堂々の勝利でしたね」
「ありがとうございます。来週は、参考人質疑で国会に呼ばれています」

Img_0698 統一連の参加者を激励する。民青の横断幕にメッセージを寄せたり、記念写真をとったり、楽しみながら、いよいよ人間の鎖の開始。各地点に配置された車やスタッフのハンドマイクからの合図で、ハンド・イン・ハンド。爽快。

那覇市議の渡久地修さんがシュプレヒコールの音頭をとる。(渡久地市議のHPに動画)

「米軍基地をなくそう」「憲法9条を守れ」
「普天間基地を直ちに閉鎖せよ」「米軍再編反対」

P1120591 広大な基地を取り囲むのであるから、統制が難しい。だから実行委員会は、民放ラジオ曲の1時間を買い取って、実況中継の中で号令をかける。参加者はラジオを聴いて伝達する。なるほど。

P1120623_2 この日の参加者は1万5千人。17㎞を人間で結ぶには2万人の手が必要となるため、一部で鎖は繋がらなかった。それは残念であったが、沖縄県民と全国の平和を希求する人々が連帯して声を上げ続けている意義は大きい。

P1120593 「・・・大事なことは、米軍基地が憲法で保障された『平和的生存権』を侵害するなど、復帰後35年たっても県民が基地の重圧にいかに苦しめられているかを引き続き訴え続けることではないのか」(沖縄タイムス5・14社説)。地元紙は、この行動を評価し、大きく取り上げた。

集団自決の史実を歪めるな

5月12日、今年初めての沖縄訪問。気温26度は本土と変わらないとしても、やはり南国に来きたという感じ。

P1120566 沖縄県委員会総会であいさつした後、豊見城市へ。さじ安夫市議とともに街頭宣伝。

戦争末期、唯一の地上戦を経験した沖縄。多くの県民が「アメリカに捕まるな」と集団自決を迫られた。しかし、文部科学省は2006年の教科書検定で「軍が命令した証拠はない」として書き換えを命じた。

証拠もある。生き証人もたくさんいる。今までの教科書の記述は何だったのか? 歴史の事実をねじ曲げようとする安倍政権に腹の底から怒りが湧いてくる。

P1120570 豊見城市議会は、歴史の事実を歪めないよう政府に対して意見書を提出する。この件だけで議会が月曜に招集される。

国民投票法のごり押し、沖縄戦の歴史改ざん・・・憲法9条改悪のため布石。許さない。

市長選、県議選の慰労会

5月11日、デスクワーク日。

早く起きて資料・写真の整理にいそしむ。
「母の日のプレゼントは?」 妻に何度もせっつかれてやっと重い腰をあげることに。彼女はすでに双方の親に花を贈っている。やることが早い。

買い物帰りに小倉南区の美容室へお見舞い。20年のつきあいの主人は、昨年末に心筋梗塞で倒れたが、やはりきつそう。奥さんも交通事故で腰をケガした。こういうとき、自営業は大変だ。久々に散髪してもらう。スッキリ。

P51101222 夜は、門司小倉地区の主催で市長選、県議選の慰労会。三輪俊和さん、門司小倉の3人の県議候補がそろってあいさつ。参加者は酒を酌み交わしながら、健闘をたたえ合って団結を固め合った。
「定数3で勝てる党をつくろう」「参院選は絶対負けられない」

国民救援会の河野よう子さん。「田村さん、あちこちの県であなたの評判聞きますよ。でも小倉はご無沙汰じゃない?」
親しい仲間と疎遠になっている日常を反省。

大分で山下候補と

5月10日、大分で活動。

P1120558参院選挙区候補の山下かいさんと大分の中心地を街頭宣伝。参議院会館の仁比室から携帯メールに国民投票法案の審議状況が刻々と入る。それを確認しながら、「憲法守れ、法案は廃案に」の訴え。

いつの間にか聴衆が2人3人・・・
「憲法9条が変えられないように、体を張ってがんばってください」
「応援ありがとうございます」

Dsc00099_1  山下候補、30歳。被選挙権を得た。青年の過酷な雇用環境を改善するため奮闘中。話に誠実さが出ている。

それにしても彼は大きい。宣伝カーのスピーカーもひょいひょいと動かしてしまう。今日は地元のテレビ局も取材にきた。いいよいよ、参院選モード。

全港湾と懇談

5月9日、福岡10区で活動。

午前中は、今後の私の活動について協議。門司小倉地区委員会から田島委員長、永田、安倍副委員長。県委員会からは木下政策委員長、岸本選対部長が参加。

参院選にむけて国政の風をおこす先頭に立つこと。支部主催の小集会をひらき参加する、宣伝を強める、事務責任者を置くことなどを確認。

午後から門司へ移動して橋本市議と合流。大川診療所の地域交流集会に参加してあいさつ。
「医療改悪、格差の広がり、憲法改悪を参院選で問い、悪政をくい止めるためにがんばります」

月一回、診療所スタッフ、健康友の会・住民がカレーを食べて交流しているとのこと。400円出してカレーをよばれる。これか実にうまかった。

P1120543_1 門司港の全港湾労働組合へ。村永孝司委員長はじめ、九州地本の役員と懇談。話題はひびきコンテナターミナルの破綻。開港からわずか2年、船も貨物も来ず、運営会社の経営が危機に瀕している。

「はじめからうまくいかないと思っていたが、こんなに早く失敗するとは」「民間会社(HTC)救済に、公金は投入しないと市は言ってきたが、これからどうするつもりか」「税金救済は許せない。若松の海員組合に合わせて、こちらは賃金も下げたのに」――口々に不満の声が出された。

P1120536_1 港湾労働者は武器を荷役しない。全港湾の憲法ポスターが目を引いた。

統一地方選を振り返る④

5月8日、福岡県委員会総会。統一地方選挙の総括を行う。

県議選などの民主党の台頭について、総括文では「かなり風が吹くとは想定していたが、選挙結果は、県委員会の判断を上回るものだった」。が、「得票目標をやりきれば十分当選できることはいうまでもない」として、①どの党にも負けない政治的構えと取り組み ②得票目標実現に執念を燃やして宣伝・組織活動の目標を本気でやり抜いたか――が総括の柱となった。

情勢判断の的確さ、運動の到達点に対するシビアな分析に照らして、反省と再起への決意が多くの県役員から述べられる。

福岡市西区、直方市、春日市、筑紫野市、大木町、吉冨町の6自治体では、過去最高の得票を築いた。住民の要求に応えた日常活動と宣伝は選挙勝利への定石であることも教訓として報告された。

討論で総括はかなり深まった。党の存在感を抜本的に高めて、参院選挙で必ず勝利することを確認して終了。

父、入院

5月5日~6日、急きょ大阪、倉敷へ。

先月末、老健施設の父は突然吐血した。若い頃に結核を患ったので、疑う必要があるとのこと。排菌しているなら結核病棟のある医療機関へ移送となるが、はっきりしないうちは行くところがない。そういう患者をどこも受け入れたくはないだろう。結局、老健を運営する併設の病院に入院となった。

医師から説明を受ける。結核の可能性はまずないとのこと。レントゲン写真をみて驚いた。右肺は左肺の半分しかない。

「抵抗力の衰えとともに、ばい菌に感染しやすくなります。炎症が出血の原因です」
「今まで吐血とか、重い感染症にかかったことはないのですが・・・」
「80まで幸運だったということですよ」
炎症防止と抗生物質の投薬で順調に回復しているらしい。

片肺飛行で長い間飛び続け、家族を養ってきたということか。がんばったなぁ、親父。
「もう、大丈夫みたいよ。たくさん食べて、早くよくならなぁ」といつものように握手。
「そうか、よかった」。やせ衰えた手で握り返してきたが、なかなかの握力だ。

「まだまだ、いけるやろ」
「いける、いける」

倉敷で妹夫婦、母と外食。今回のことでいろいろと話し合う。化学治療を一通り終えた母は、やせてはいるが元気だ。

P1120530 妹宅の愛犬チロ(雄)。いつも吠えられっぱなしだったが、ようやく覚えてもらったようだ。ボール投げをして遊ぶ。待て、伏せ、お手、初めて口にしたが、言うことを聞く。猫もかわいいが、犬もかわいい。

ラムネ温泉 

今月の名湯(5月)--長湯温泉(大分県)②

P1120435_1 長湯温泉は、宿泊施設・立ち寄り湯ごとの遊離二酸化炭素(炭酸ガス)濃度が違う。水泡は、加温によってお湯に溶けてしまうとのこと。いわゆる「ラムネ温泉」は、限られたところしかない。そこでラムネ館へ。

32℃との43℃の2種類の源泉。43℃の方も加温無し。30度を越えて多量なイオンを含んだ天然炭酸泉は、ドイツのバートナウハイム、バートナクロツィンゲン、そしてここ長湯温泉だけとのこと。

P1120467 32℃のラムネ温泉に入ってしばらくすると、全身に銀色の泡が無数に付着する。すごいの一言。毛根が広がって、炭酸成分が皮膚から吸収され、血流がよくなる。

P1120481 効能は、心臓病・高血圧・リュウマチ・冷え性など。暖かくない湯の中で、客は微動だにせず。効能を頭に思い描いているようだ。

P1120484 42℃も源泉かけ流し。地中から湧き出す温泉は、湯船の上からその分排出される。こちらは泡がみられないが、入り心地は抜群。

P1120482 いくらお客が多くても、毎日の浴槽の清掃がなされていれば、お湯は新鮮で清潔を保ち続ける。



P1120493 飲泉もできる。内湯の湧出口、飲泉場、飲泉を冷やしたものと3通り試した。うん、炭酸が入っている。微細なシュワシュワ感を確認。飲用効果は、糖尿病・痛風・胃腸病・貧血症など。

長湯温泉――市営の温泉が3箇所。立ち寄り湯だけの施設が4箇所。宿泊施設があり立ち寄り湯ができる宿は16箇所。次にこの地を訪れるのはいつの日のことか。

今月の名湯(5月)――長湯温泉(大分県)①

長湯温泉は、歴史ある温泉地であると同時に、日本一・世界屈指の炭酸泉(ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉)として有名である。
古くから温泉がわき、江戸時代に藩主のために設けられた「御前様の湯」は「御前湯」として今日まで引き継がれている。


Dsc000992 温泉通たちが選んだ「これが本物! ニッポンの湯宿」(全日出版)で、「西関脇」に番付された宿が幸運にもとれた。
「お客さん、連休の最中ラッキーでしたね。日頃の行いがとてもよろしいのでは」
「そうそう。それに尽きる」

1_2 源泉かけ流しの露天と内湯につかる。源泉の温度が低いために加温調整。温泉の湧出量からこの大きさが限界と記されてある。



3_3お湯はやさしく無味無臭。少し白濁している。湯上がり感はさっぱり。肌は突っ張らず、ぽかぽか感が長く続く。炭酸含有量は「花王のバブ」の数倍もあるとのこと。なるほど。

Dsc000993 長湯温泉旅館組合は昨年5月24日、「源泉かけ流し宣言」をした。お湯を循環させず、毎日清掃、消毒薬なし。加水して大浴場を作らない宣言でもある。これには大変な苦労と神経を費やすが、素晴らしいことだ。施設内に泉質にかかわる詳細な情報が掲げられているのにも感心した。

宣言では、全国初の温泉保護策・長湯温泉涵養条例(04年直入町)を施行し、源泉と自然環境の保護をうたっている。温泉医学の視点に基づいた健康的・医療的入浴法を取り入れた先端的温泉療養地を目指すとしている。楽しみだ。

「日本の青空」 みんな観よう!

「今の憲法はアメリカから押しつけられたものだから改正しなければならない」と、アメリカいいなりの輩が言う。

戦後、新憲法の制定にあたって政府が作成した憲法草案は、大日本帝国憲法と代わり映えしないものであった。従って、ファシズムの復活を許さないGHQ側はそれを認めない。

国民主権、戦争放棄等の明記を巡って日本政府との間で侃々諤々の議論が存在したことは、「真珠の首飾り」を観劇して詳しく知るところとなった。

Photo04 GHQ側が憲法草案を作るにあたって参考にしたのが、日本の研究者達の草案。その「憲法研究会」の中心で唯一の憲法学者だったのが鈴木安蔵だった。

この映画は、鈴木の半生を通じて、日本国憲法が誕生するまでを描いた史実である。3月に福岡市での試写会で観賞した。

鈴木は1926年、治安維持法違反第一号「学連事件」で検挙され、大学を自主退学。以後、民衆の立場に立つ憲法学を成立させ、日本国憲法の礎を築いた。

Photo07 男女平等やの軍隊のあり方を憲法にどう生かすのか――鈴木夫婦の会話を通して、つくっていく過程が感動的だ。

雑誌編集部の派遣社員、沙也可が母の助言によって鈴木安蔵(高橋和也)の取材を進める設定もおもしろい。主観も誇張もなく、客観的史実で展開する劇映画ならではの迫力。田丸麻紀が好演。

恥ずかしながら、憲法研究会や鈴木安蔵のことをこの映画を観るまでは知らなかった。この作品が世に出たことを歓迎する。まさに、日本国憲法はまさに日本人がつくったことが、この映画によって証明された。

押しつけ憲法論者を含めて、日本人皆が観るべき映画だと声を大にして言いたい。

写真は、「日本の青空」製作委員会の公式ホームページより。

「憲法守ろう」に強い反応

5月3日、憲法記念日。

P11205012 原博道市議と街頭宣伝。旦過橋、魚町交差点、小倉駅など人通りの多いところで訴える。

いっせい地方選の時から感じていたが、憲法・平和問題を演説していると、通行人が立ち止まったり、声援があるなど反応が強い。

世論調査では、国民の8割が日本の戦後の平和的発展に憲法があったことを評価している。9条を「堅持すべき」は「変えるべき」を大きく上回っている。

市場前で演説を聞いていたご婦人が拍手。
「貴方は何の選挙に出るの」
「次の衆院選です」
「平和は絶対に守らなくてはだめ。絶対よ。がんばってね」

「憲法改悪は、アメリカと一緒に戦争することがねらいです。国民の力でストップさせましょう」。信号待ちでアナウンスしていると、ビルの谷間から「アベは間違っているぞー」の大きな声が返ってきた。

今月の一杯(5月壱)

うまいなぁ! 焼酎は--

米焼酎「嘉祥」(39度) 渕田酒造本店 熊本県球磨村

無性にカツオが恋しくなった。タタキが食いたい。よし、今夜はこれで決まり。夕方からは何をしても、目の前にカツオが浮かぶ。回遊している姿、一本釣りされる光景、中毒状態となった。ところがである。魚屋にお目当てのカツオがない。

別の店へ。大きなスーパーだから今度は大丈夫だろう。が、やはり売っていない。販売禁止令が出されたか、それとも「カツオを食べるとガンが治る」かのインチキ番組が放映されたか・・・困ったなぁ。

P1120301 しゃあない、他の魚でいこうか。「だめ!」。間髪入れず妻の返事が返ってきた。
3軒目。やっと見つけた。丸々したタタキの半身が並んでいた。かくして、念願のタタキを食すことになった。

遅くなったが、酒の紹介。カツオのたたきの本場、高知の人は旨い日本酒を片手にカツオをほおばっていることだろう。だからとっておきの米焼酎をぶつける。ラベルに「昔造りの常圧蒸留焼酎 カメ仕込み・長期蒸留の古酒」と書かれている。蔵元のこだわりだ。

度数は高くても強さを感じさせないまろやかさ。とげはない。生でもいけるしロックがうまい。ガツガツ、ごっくん。ガツガツ、ごっくん。

今夜のお総菜――カツオのたたき、ポテトサラダ

統一地方選挙を振り返る③

九州各県から選挙をたたかった候補者からメールが寄せられる。

議席を復活させてやる気まんまんの新議員。惜敗したが「いただいた一票の重みをかみしめ、またがんばります」と新たな決意を知らせてくれた同志。さまざまだ。

お互い疲れをとって、栄輝を養い、また新たなたたかいに踏み出しましょう。

福岡民報5月号に熊谷あつ子福岡市議の手記が掲載されている。西区で4度目の挑戦で悲願の初議席をかちとった。七転び八起きの踏ん張りと心の葛藤を伺ってきただけに、このレポートは議員・候補者にとって教訓的である。下段に掲載。

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メーデー

5月1日、メーデー。

北九州の統一メーデーに参加。直前まで降っていた雨も上がり、晴れ間も見えた。党を代表して激励と連帯のあいさつ。

070330004012 「統一地方選挙でのご支持、ご支援に感謝します。県議選で後退した分は、7月の参議院選挙できっちり取り戻し、平和と暮らしを守れの声に必ず勝って答える決意です」

真島省三県議、市議団と一緒に、再起をめざす3人の前県議(八記博春、高瀬菜穂子、山口律子)を紹介すると、会場から大きな拍手が起った。

貧困と格差なくせ、憲法守ろうとしっかり訴えて降壇。各界の運動やたたかいの報告を聞く。68団体820人の参加ということだったが、少し寂しい。真島県議と一緒に参加者を激励してまわったが、「県議1人になって大変ですね」が一番多かった。

「2007年は寂しく悔しい思いもしたが、今となってはうそのようだ」――将来、そんな風に懐かしめるよう、党の躍進と労働運動の高揚を実現せねば。

夜、八記さんと小倉北区の原博道市議、大石正信市議とともに4人で慰労会を開いた。酒の肴は「今後の活動のあり方について」。
「あれも必要」「いや違う、こうしなければ」・・・。とにかく語ることが必要なのだ。

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