長崎 参院選事務所びらき
中田晋介さんと一緒に、演説会(22日・市田書記局長)の案内で団体訪問。中田さんは県議を引退後、県委員会の自治体部長、農漁民部長に就任。後輩議員の指導もあり、ゆっくりする間もないが、お元気そう。
「血圧が高くてね。議会活動が大変だった」
「じゃあ、引退が何よりの降圧剤でしたね」(笑)
訪問の中でDVD「誇り」を見る機会を得た。
イケメンの特攻隊員が「英霊」となって現われ、女子高生を靖国神社に誘って、靖国史観に基づく歴史と戦争を語る。
“資源の乏しい日本の領土拡大は仕方がなかった”が、ことさら強調され、戦争被害者の声は出てこない。こんなものを中学生が見せられたら、歴史がそれこそ変わってしまう。
訪問を終えて、ふちせ栄子さん、堀江ひとみ県議と合流。長崎県の新しい施設、「こども・女性・障害者支援センター」を視察。子ども虐待がある家ではDVもあるなど、担当の部長さんから深刻な話を伺う。児童相談所と婦人相談所の機能が統合された意義は大きい。
夜は、県委員会で参院選挙区・長崎比例の事務所びらき。春名なおあき比例候補の代理としてあいさつ。
「国会議員時代、地方行政委員もつとめた春名さんは地方政治にも詳しく、長崎県の要求実現の推進力となります」
選挙区候補のふちせ栄子さんは、北九州市小倉北区の出身。第一法律事務所に入って共産党と出会う。1981年。実はこの年に私も同じ小倉で入党している。しかし、衆院比例候補になるまでの20数年間、直接お会いしたことはなかった。彼女のエッセイ「不思議な縁を感じながら」に同感。つくづく不思議な縁を感じている。
結婚して夫の郷里、長崎県大瀬戸町に渡り、その後町議候補となる。
「立候補要請を13回断りました」。断るのも信念、受諾したのも信念。ふちせさんは何事も頑固なまでにまじめなのだ。補選を含め3度目の挑選で当選。3期10年町議を務めた。
地方議員の時と同様に、国政候補になっても長崎の課題と県民の声を政府にぶつけてきた。被爆地長崎の思い、暮らしの向上の願いをまっすぐ国会へ――期待が高まる。
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コメント
>資源の乏しい日本の領土拡大は仕方がなかった
占領より貿易の方がよっぽど資源を手に入れやすいよーな気がするのですが。(^_^;)
くだんのDVDの見解通りなら、今の日本はよほど資源入手に困ってなきゃならんわけで。
投稿: BUNTEN | 2007年6月10日 (日) 07時19分