2.4.5-T埋め立ては大丈夫か?
9月23日、屋久島2日目。
渡辺博之議員の案内で島を一周する。自然の宝庫だから、目に入るものすべてが驚きと感動。
街中に入って、屋久町、上屋久町で街頭宣伝。2町は10月1日から合併して屋久島町となる。屋久町の公債比率が県内でも高く、「住民の合併による不安や問題に共産党はしっかり耳を傾けます」と渡辺さん。
私も、政権投げ出しの無責任政治を批判。暮らし・平和敵対の政治から国民の声かなう新しい政治へと訴える。「離島のかかえる問題や要求も秋の政府交渉でとりあげ、がんばります」。
上屋久町宮之浦の町営いこいの森公園。ここに化学物質2.4.5-Tがコンクリート詰めになって埋められている。
ベトナム戦争で米軍が使用した枯れ葉剤。毒性が強いため日本では71年に使用中止となり、国有林の除草剤として使用していた林野庁は、全国各地に埋め立て処分した。50㍍四方くらいの森の一角に、14カ所に分けて3.8トン(全国2番目の規模)が眠っている。
溶出の危険はないのか、安定処理できないのか――この間全国的に問題提起されてきた。環境省などは木々の生態に異常がないか目視点検を行っているが、それも不十分なことが紙智子参院議員の質問で明らかになっている。
ロープで囲んだだけで何の表示もない。管理の仕方がずさんだ。対応を政府に求めることを渡辺さんと確認。
午後3時30分のロケット号で鹿児島へ。
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