しんぶん「赤旗」水曜随想(07.11.14)
《どちらが誘うわけでもなく、二人はつき合いだした》・・・恋愛小説ならロマンチックだが、《どちらが誘ったかは言えないが、一緒になる必用があった》・・・自民・民主の大連立となると、とたんに話は毒々しくなる。
「小沢代表は大連立構想そのものに反省はなく、民主党はそんな小沢さんを無条件で慰留する――参院選での民意と、全くかけ離れているじゃないですか」。街頭で訴えていると、拍手が寄せられた。自民・公明に代わる新しい政治の実現には、やはりわが党の躍進が不可欠だ。
ということで、当面する課題と日本の政治のおおもとの改革を語って、駆け回る毎日。わかりやすく、印象に残る工夫はないものか――自分の頭を整理する上でも、屋内集会用のスライドを作成した。
題して「電気紙芝居」。しんぶん赤旗に載っている経済のグラフや自衛隊装備の写真をスクリーンに大写しすると、「ほぉー」。反応も上々だ。「私も綱領路線を語ってみたくなった」との感想がうれしい。
集会に参加した鹿児島県のある女性がポツリ。「田舎で暮らして、人の一生はこんなものと思っていましたが、守屋前次官や大企業の空前の利益の話を聞くと、無性に腹が立ちます」。すかさず、「その腹がたったことをお知り合いに語ってください。共産党への支持へつなげてください」。
パソコンとプロジェクターをかついでの旅は、ちょっと大変だが、「語り部」仲間を増やしていく活動がいま楽しい。
“九沖(きゅうおき)”豆知識⑳
7つの県なのになぜ「九州」?
答え→ 詳しくは私のブログをご覧ください。