熊建労と懇談
高速バスで宮崎から熊本へ移動。衆院1区候補に決まった山本伸裕さんと活動をともにする。
全建総連・熊本県建築労働組合(熊)との懇談会。熊建労は、県内に10の支部あり、組合員は6500人、県下最大規模の労働組合だ。
小川敏光副委員長、浪瀬明書記次長をはじめ役員、書記さん11人が集まってくれた。
建築職人の状況、組合の要求について伺う。
・賃金単価が下がった。そもそも仕事がない。生活困窮者の相談にのっている。
・組合として、仕事の分け合いをするが、忙閑はお互い重なる。
・適正賃金での公契約、ルールづくりに力を入れている。県建築部会の会員企業18社とも面談した。
・15000円の大工賃金は保ちたい。毎日の生活があるから、賃金引き下げにも渋々応じざるを得ない。
・耐震偽装事件によって、耐震構造の審査が厳しくなり、確認申請の数が3割減。工事そのものが減っている。
・熊本市の発注工事の単価がどんどん下がっている。落札不調もある。改善を。
・職業訓練学校は県下で1つとなった。次世代の育成に逆行している。
・短期の生活保護受給で乗り切れる場合があるが、申請だけで1ヶ月かかる。制度を改善して欲しい。
・医療制度化の改悪で、特定検診の結果を電子データで送らねばならない。事務が繁雑になる。
要求、願いが実現されるよう、共産党も共同してたたかうことを表明。親しく懇談を終えた。
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