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佐賀で「農業再生」のつどい

5月18日、佐賀県で活動。

中央委員会の有坂哲夫農漁民局長と、農業関係者を迎えて農業を考える集いがもたれた。瀬戸ゆうや候補とともに参加してあいさつ。

①佐賀市で「農業再生と食の安全を考えるつどい」
吉野ヶ里で農業を営む八谷正明さんは共産党の農業再生プランについて「100%の実施を望むが、80%達成でも日本の農業の5年後、10年後は明るくなる」と。

P1000503 佐賀大学で土壌学が専門の染谷孝准教授の報告にショックを受けた。

「世界一の農業国・アメリカは3割が乾燥地帯。大規模に畑を耕し農地を荒らす。毎年四国の3倍にあたる耕作地が放棄されており、近い将来農業が崩壊する見方もある。中国の黄河下流域でも砂漠化が進んでいる」

中国四川省の大地震、ミャンマーのハリケーン災害など、深刻な食糧不足と食料高騰が現実の問題となっている。
「小泉元首相は『備えあれば憂いなし』といって有事法制をつくりましたが、日本人の命を奪うようなイージス艦などより、まさに食料と農地の備えの方が大事なのではないでしょうか」。あいさつの中で述べたら、拍手が起こった。

②唐津市北波多で「農業再生シンポジウム」
元農業改良普及員の山本平三さんは「一枚一枚の田が小さい日本では、大規模営農は向かない」と指摘。

P1000520 日本の棚田百選に選ばれた蕨野棚田発起人の居石正広さんは、生活排水の入らない棚だの米がいかに旨く人手がかかっているかを報告。
60キロ33600円の販売価格に会場もびっくり。それでも旨いから売れると。
日本農業の原点をみた。

P1000519 有坂さんは、「全国平均で農家の自家労賃が一時間256円と言っても、九州ではその水準にも及ばない」と数字を示して、農家の窮状を説明。

米をつくっての家族労働収入は、全国平均が10㌃あたり7063円(一日あたり2046円)なのに対して、九州ではマイナス11343円(06年)。赤字だから日額は計算不能。

驚いた。このことを肝に銘じて、九州の農業に不断の関心を払わねば。

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