ツイッターでのつぶやき

TwitterWind

フォト

乗り物いろいろ

  • はやとの風4
    移動が仕事。乗り物に乗るのが仕事。各地で出会った九州・沖縄の乗り物をご紹介します。

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

33年の無料相談

5月31日、終日沖縄市で候補者と一緒に街頭演説。

P1000726 今日は志位委員長が来島するとあって、朝早くから県委員会は、大勢の人が出入りしている。仁比議員も昨夜到着した。3人そろうのは久しぶりだ。「記念写真とりましょう。沖縄の正装しているし」。

かりゆしを着ているのは、赤嶺さん、仁比さん、それぞれ理由があるようで・・・(ナイショ)。
私は単に涼しいから。好きだから。

P1000752 33年の無料相談を続けてきた候補者。街中の反応がやはり違う。
「私は以前自殺を試みたが、先生に助けられた。ご恩を忘れたことはない」みたいな話は、どこでも聞く。

P1000052司会兼応援弁士をかってでて、沖縄市区を午後8時までまわる。候補は、後期高齢者医療制度の撤廃を力強く訴え。アナウンサーは2人の娘さん。とても上手だった。

すごい手振り。VサインやOKサインをおくる市民も。「田村さんの演説聞いていて、ほんとにこの人を国会に送りたくなった」。県議選真っ最中なのに、候補者からありがたい言葉をかけてもらった。



riceballきょうのウチナー食riceball
P1000735P1000750





油みそ。沖縄の常用食。豚肉が入っている。これだけてご飯一杯はいける。

天ぷら。キャベツ、たまねぎ、ポークのかき揚げ風。沖縄の天ぷらは衣がたっぷりなのが特徴。おやつにいただいた。

沖縄県議選告示

5月30日、沖縄県議選告示。

Dsc00273 浦添市区の候補の出発式に参加。党を代表して激励のあいさつ、支援の訴え。
真っ赤なブレザーが似合う候補者。「後期高齢者医療は廃止の意思は、私が勝利することで示してください」。大きな拍手がおこる。

Dscn2327 「4人以上の県議団県議になれば、代表質問権も獲得し、議会の論戦を大きくリードすることができます。

躍進のカギを握っている候補へです。ぜひ県議ななっていただいて、日本と沖縄の政治を変える仕事を一緒にすすめるのが、私の楽しみです」


県委員会に戻って、選管から交付される標記(選挙用自動車)到着を待つ。正午前に出発。
糸満、豊見城、那覇とまわる。

P1000704 明日、明後日と志位委員長が来島。5市すべてで街頭演説会がもたれる。きょうの街頭演説は、そのための下見と音響チェックなどの目的を兼ねる。

24時間後に、この場所で志位さんが訴えていることを想像すると、不思議と気合いが入る。


riceball今日のウチナー食riceball

P1000696 ソーキ汁。ソーキは豚のあばら肉のこと。何をもってソーキ汁と言うか。「ソーキが入っていればいいんだよ」と答えが返ってきた。しかし、ソーキ汁には必ずと言っていいほど、冬瓜(とうがん)と昆布が入っている。この3つの食材の組み合わせは天下無敵だ。だしがきいているから、味付けは軽い塩味で十分。毎日食べられる。

5月29日、沖縄入り。

明日から県議選が始まる。県委員会で打ち合わせ。
主要な任務は、街頭演説。赤嶺議員、村山県委員長代理、中央選対の佐藤次長から、情勢や論戦の特徴などについて教えてもらう。

今月の名湯(5月)―天ヶ瀬温泉(大分県)

P1000236 豊後風土記にも登場した1300年もの歴史がある名湯。別府、湯布院と並ぶ豊後三大温泉のひとつに数えられる。玖珠川沿いの両岸には大小20余りのホテルや旅館が建ち並ぶ。

P1000303 おすすめは、玖珠川にそって点在する共同浴場。囲いのある半露天から、まるで川の一部のような完全露天まで、入湯料100円を箱に入れたら誰もが利用できる。

P1000234宿のおかみに聞いた。
「丸見えだから、男はいいけど、女の人は入りづらいですね」
「そうでもないですよ。バスタオルをまいて入るのも許されていますし、夜になったら堂々と女性の方も・・・」
「へぇー」

これはもしかしたら・・・歴史的な遭遇があるかもしれない。などと期待したが、結局勇気ある女性はおろか、男も姿を見せなかった。

P1000288 すっぽんぽんで一人、自然浴、温浴を満喫する。なんという開放感。川の流れに浸っている感覚もおもしろい。とにかく気持ちがいい。

湯船(というべきか)はよく手入れがされていて清潔。泉質は単純硫黄泉で硫黄の匂いが漂っている。天ヶ瀬温泉の源泉は、宿や露天によって少し違うようだが、泉温が高いので加水あり。
肌にはやさしく、入浴後のすべすべ感が長く続く。

P1000314 宿の湯の泉質は、重曹泉・ナトリウムと表示があった。川添いの露天とは性質が違う。

ごはんだよ~

P1000670
大ちゃん、ごはんだよ~

(ドドド・・・)



P1000672


ウニャン♪




P1000675


こらこら、あわてないの




P1000676

ニャン




P1000117


満足、満足♪

600人の「配置転換」 出水市

5月27日、宮崎から鹿児島へ。

パイオニア鹿児島工場(出水市)の閉鎖問題で行動。県庁で担当部局に申し入れ。出水市、パイオニア工場にもでかけて事情を聞く。山口ひろのぶ候補と行動をともにする。

P1000664 家電大手のパイオニアがプラズマテレビ用のパネルの生産を決定した。鹿児島工場では来月1月末で生産を中止し、その後は閉鎖する。正社員が606名、役員が21名、派遣労働者が6名。出水市の人口は5万7千人で、市一番の法人だけに、工場の閉鎖は市財政と経済に大きな影響を与える。

パイオニア社から直接話を伺った。閉鎖する工場は鹿児島の他に静岡工場も。両方で約1000人の再就職が迫られることとなる。パ社のグルーブ内での配置転換は760名。家のローンを抱えた30~40代の社員が一番多いので、県外転居は非常にきびしい。

市役所で山口候補が聞いた。「ハローワークで正規社員の求人はありますか」
答えは、一件もないとのこと。話をしていて、空しくなった。

一人の従業員も路頭に迷わせないように、会社には強く要求した。出来る限りの支援策を県とと市に申し入れた。

海外を含めて、家電業界の苛烈な過当競争が根底にある。利潤第一の経済社会のツケを間近に見た。

P1000666 夕方から、中島敏子市議の事務所で懇談会。「電気紙芝居」で報告と訴え。20数名が参加。

「とにかく後期高齢者医療をなくして。私達がこれまでどんだけがんばってきたか」「水俣病の早期解決を」。要望を託されて、帰路につく。

「うちの職場でも集いをもちたい」 宮崎

夜は、総合体育館の会議室で「職場と政治を語り合うつどい」。県委員会と中部地区委員会の主催。

P1000651 最初にサンデープロジェクト(18日放送)のビデオを見る。志位委員長と田原総一朗さんが「資本主義の限界」について対談したものだが、実は宮崎ではテレビ朝日系の番組を見ることができない。
持参したプロジェクターが役にたつ。

080526e5aeaee5b48ee291a120029 20数人の参加者。中には「図書館で『しんぶん赤旗』(折り込みチラシ)を読んで」という方も。

「電気紙芝居」で情勢と党の役割について訴え。働く人が多いので、雇用・労働部分を厚くする。

出された意見―
・東九州自動車道はいらないと思う。
(なぜ基本的に賛成の立場を取とっているかを述べて、会場からも意見を出してもらう)

080526e5aeaee5b48ee291a120033 ・医療機関に勤めている。医師、看護師不足に対しての政策は?
・最低保障年金制度の実現を。
・農家はコメではやってゆけない。39%の自給率に危機感を感じる。
・資本主義に対峙する政党は、日本共産党だけ。がんばってほしい。

・宮崎ですてきな共産党を作ってゆきたい。
・田村さんが街頭で紙芝居をやったのはすばらしい。もっと“人民”の中へ。
・「電気紙芝居」TGJ(田村グッジョブ)

「うちの職場でも集いをもちたい」「やらねば」――うれしいねぇ。この一言が聞きたくて、毎日回っている。

新田原基地 滑走路2本は何のため?

5月26日、宮崎へ。

終日、馬場洋光さん、前屋敷恵美さんと行動をともにする。

080526e5aeaee5b48e20020航空自衛隊新田原基地の拡張計画の問題で新富町役場へ。吉田町議(県委員長)、宮崎市議団と合流。副町長と担当課から話を聞く。http://blogs.dion.ne.jp/babajcp/archives/cat_184203-1.html

新田原基地は米軍使用にともない、大型輸送機の離発着を可能にするために滑走路を補強する。このことは、昨年の政府交渉で明らかになってはいたが、仮の滑走路をもう一本つくり、しかもそれを残置するとは思いもよらなかった。赤嶺政賢議員の国会質問(4/11)で判明した。

P1000630 2700㍍×45㍍=121500平方㍍
大型ショッピングセンターの敷地面積に相当。地表を堅いアスファルトで覆うから、排水問題が当然おこる。「駐機施設等を含めると約15万平方㍍になる」と吉田貴行町議(県副委員長)。

080526e5aeaee5b48e20060 公共下水道がなく、基地に降る雨などは5つの排水路を通って河川に流される。

担当職員によれば、アスファルトだと地表のままより3~4割排水が増えるらしい。
大和、藤山の排水路やため池を視察する。

P1000637滑走路の事実上の2本整備は、在日米軍再編強化にあるのは間違いない。
夜間訓練も含めて絶えず戦闘機の騒音に苦しめられ、さらに米軍のために・・・地元にとって、これ以上に迷惑千万な話はない。



P1000642 宮崎市にもどり、雲海酒造の本社を表敬訪問。同社は中央の赤旗まつりでずっと焼酎を出店してもらっている。

「愛と平和の伝道師」 んっ?

午後2時からエルガーラ博多のホールで福岡2区演説会。450人が参加。小林とき子候補とともに決意を込めて訴える。

_17 メイン弁士は、小池晃政策委員長。朝の日曜討論(NHK)を終えて、空路福岡へ。小池議員は、毎週このパターン。

各党の論客、マスコミ人と丁々発止やって、その後、党と政策を語りに全国駆けめぐる。激務なのにいつも落ち着いておられるから、感心する。

_22 「日本は米軍駐留経費に44億ドル使っていて、それはアメリカの他の同盟国26カ国の29億ドルをはるかに上回っています。出て行けと言っても、日本ほど居心地のいい国はないから出て行かない」(笑)

「“医療君”“介護君”“年金君”は、お金がなくてひもじい思いをしている。それに引き替え“道路君”はお金がいつもあって満腹。居候の“アメリカ君”はステーキばかり食べてます」(笑)

_31わかりやすい例えに聴衆も「なるほど」。センテンスが短く、こぎみいい小池節。

最後に私を持ち上げてくれた。
「パソコンとプロジェクター駆使する党綱領の語り部、愛と平和の伝道師、田村さんを九州ブロックからなんとしてでも国会へ」。

愛と平和・・・自分のキャラにはほど遠く、思わず赤面してしまった。恐縮です。

福岡医療団社員総会~東区さつき祭り

5月25日、福岡市で活動。きょうは(も)忙しい。

P1000626 ①福岡医療団の社員総会。党を代表してあいさつ。

「医療費抑制政策 撤回を」「市場原理化 見直し求める」―国立がんセンター名誉総長、垣添忠生氏の秀逸な論評が読売新聞(5月18日付)
に掲載された。

「(略)わが国では2001年に小泉純一郎首相が誕生し、上述した米国、英国と同様に、小さな政府、規制緩和、市場原理などを推し進めた結果、郵政民営化などが実現した。だが、大企業の国際競争力強化のために法人税を引き下げたり、規制緩和を進め、大企業を優遇する一方、税収も停滞する中で社会保障費を大幅に削減した結果、これまで世界の頂点にあったわが国の医療制度は今、すさまじい勢いで崩壊を続けている。市場原理の導入は、「競争によってサービスの質が上がり、国民生活はより豊になる」、という謳(うた)い文句だったが、実際の結果は散々たる現状である。」

「この国のために懸命に働き支えてきた人たちが年をとり、病気になった際、その面倒を国家が見ないとしたら、これは棄民そのものである。病気になっても心配なく治療やリハビリに専念できる国となれば、天井が抜けたように、この国を覆っている暗い抑圧感からの爽快(そうかい)な開放感が生まれよう。それは縮み志向を払拭(ふっしょく)し、経済が回り出す。」

その垣添医師の論文を一部紹介。
「多くの国民の不満、怒りに応えた、良識を代表する声だと思います。戦後最悪の医療改悪。必ず廃止しましょう。民医連と共産党が果たす役割は決定的です。私も早く国会で活動できるようがんばります。」


②東区後援会のさつきまつり。
B_099B_109






B_129_2B_1284






記念講演は、仁比聰平参院議員。比江嶋俊和市議に連れられて会場まわり。
「雨が降らなくてよかったですね」「おいしそう。完売までがんばって」
参加者一人一人と握手。たくさんの激励を受けた。


③福岡2区(中央区・南区)の演説会。メイン弁士は、小池晃政策委員長。

生健会大会~健和会役員懇親会

5月24日、福岡県生活と健康を守る会(梅崎勝会長)の第51回大会に出席。場所は朝倉市杷木の泰仙閣。

この1年、北九州市の生活保護行政が転換させたこと、小倉支部が再建されたことを喜び、連帯のあいさつ。

P1000734 「受給者の車の使用について、厚労省が「へき地」「保育所送迎」など、一歩踏み込んだ考え方を出してきたことは、運動の前進面です」
「格差と貧困の広がりで、全生連が取り組んでいる生存権裁判は、生活保護に限らず、多くの国民の課題。まさに生健会の出番です。一緒にたたかってゆきましょう」


夜は小倉に戻って、健和会の評議委員会の懇親会に出席。参加者ひとりひとりと握手をして、総選挙への決意を述べる。
「後期高齢者医療制度は、協力し合って必ず廃止へ。いま、注目の日本共産党、がんばります」

あるドクター。「田村さんは、市会議員でいてほしかったなぁ」
「ありがとうございます。市民の目線で今度は国政を改革します。先生、小倉でもしっかり働きますから、なんでも言いつけてください」

「日本共産党でナイト」in北九州

午後、東京から福岡に戻り夜の準備。
「日本共産党でナイト」第2弾。今夜は、北九州の黒崎駅前、小倉駅前で。

かえるネット福岡の青年たち、準備もてきぱき、慣れたものだ。
「なかなか日が落ちないねぇ」と言いながらも始める。

P10006062 小倉に移動した頃には、とっぷり日も暮れて。
暗がりにくっきり浮かぶスライド。よく目立つ。司会は民青県委員長の林竜二郎さん。


P1000613声をかけていく人、ケータイカメラで撮る人、立ち止まってスライドを見る人、話を聞く人――たくさんの反応があった。


・(サービス残業根絶のくだりで)残業代、増えたらいいね。
・毎日、やっているの? なかなかいいよ。
・自分は正社員。でも12時間労働で体がクタクタです。
・税金の使い方が気になります。

P1000606 ・派遣で働いて半年になります。体がいつまでつづくか心配。
・600万円:4万円(米兵1人:中小企業1社)の比較がよかった。
・志位委員長の(派遣問題での)質問は、初めて知った。
・私のこと(派遣)を言っているんだと思って・・・

終わってからも――
・何をやっていたの? 政治ライブか。見たかったな。がんばって。
・いい試み。今度はいつやるのか。

P1000616P10006132 






「なんだろう?」と思わせるのがミソ。

5月23日、ひきつづき熊本の政府交渉。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080522minamata-kankyousyou.html#20080522b

5月22日、上京。いのちとくらしを守る熊本ネットワークの政府交渉に参加する。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080522minamata-kankyousyou.html#20080522b

田川で演説会 大成功

夜は、篠田清候補とともに田川市で演説会。

2__2 毎日新聞の夕刊に志位委員長がデカデカ。演説会の直前に知る。すぐにブロック事務所にスキャナーをかけてもらいデーターを送ってもらう。スライドに加工。間に合った。

Dsc_6126 「電気紙芝居」をホールの壁一面に大写しして、情勢の特徴、党の出番について訴える。

「いまが注目の日本共産党です。サンデープロジェクトでは『資本主義の限界』について志位さんが登場しました。派遣問題では大企業を動かし、格差と貧困をなくすための確かな羅針盤をもった政党です。ご支援ください」

Photo 275人の参加で近年にない成功をおさめた。12万円のカンパが寄せられた。入党者も相次いでいると、岡田地区委員長からうれしい電話。「田村効果だよ」と。お役に立ててなにより。

5月21日、福岡・宗像市で活動。

市議団の3議員(末吉孝、植木隆信、新留久味子)、新留清隆地区委員長とともに団体まわり。
①福岡教育大学
②宗像市医師会
②宗像市農業委員会
③JA宗像
④宗像市歯科医師会

北九州で活動者会議

5月20日、平戸から福岡へ。

ブロック事務所で日程打ち合わせ、事務作業。

Photo夜は、北九州市で総選挙・市議選勝利をめざす党活動者会議。

10人の市議候補、3人の国政候補が紹介され、代表して荒川徹議員と私が決意表明。

岡野隆県委員長が、1時間にわたって情勢の特徴と活動方針について報告。

不破前議長と志位委員長が2週連続して、サンデープロジェクトに出演。公明、民主は歴史を語れない。党そのものを語ることができない」。なるほど。

機関誌を前回市議選時に回復することをはじめ、2大選挙勝利を目指して意思統一。

食べて農を考える

●そら豆
19日の夜、JAにつとめる岡村さんが平戸市内の自宅に農家、農業関係者を呼んで懇談会を開いてくれた。山崎一洋さんとともに参加。

P10005627 みなさんの自慢は、そら豆。関東、関西に出荷され、地元で食ベられるのは規格品外。色や形が「悪い」ものは市場に出せないという。

「それがそもそもおかしい。味は一緒なのに」
「キュウリが曲がっていたり、イボ付きは不良品と思っている消費者もたくさん・・・」(笑)

品目横断政策から、農協のあり方、農薬の使い方など話は多岐にわたった。
塩ゆでしたそら豆のうまかったこと。


P1000510 18日の佐賀の集会、シンポジウムでは、物品販売が大盛況。



P1000512 ●「プッチーナ」。南アフリカ原産で通称アイスプラントと呼ばれている植物。
日本では、JA佐賀富士町でのみ栽培されている。
ほんのり塩味でみずみずしい。プチプチとはじける不思議な食感もくせになる

P1000515 ●米粉でつくったパン。
味は期待していなかった。しかし一口食べて驚いた。うまい。小麦と遜色かない。もちもち賭した感触も楽しめる。これは、米の消費拡大に一役買うことは間違いなし。

生産者と消費者をつなぐ架け橋となるには、もっともっと農業のことを勉強しなくては。農作業の経験もつみたい。

珍しいものを食べながら、いろいろなことを考えた。



久々の平戸でたっぷり120分

5月19日、武雄から長崎・平戸へ。

市議予定候補の山崎一洋(かずひろ)さんが佐世保まで迎えに来てくれた。
山崎さんは、国会議員団事務局や中央委員会勤務を経て、郷里の長崎で党議席空白克服の選挙(来年10月)に挑む。

平戸市田平で集会。「日本共産党との懇談会―田村さんくらし、生命、日本を語る」
予想を上回る21人が参加。たっぷり2時間、和やかな会となった。

P1000537 「電気紙芝居」で35分訴え。その後の懇談ではたくさんの意見が出された。
・誰も利用しない公園など、市の施設のあり方に疑問を感じる。
・指定管理者は平戸でどうなっているのか。

・マスコミの内閣支持率調査の項目で「他の政権よりまし」と選択させるのは、おかしい。
・テレビ討論で、共産党が話し出すと司会者がさえぎるので、腹立たしい。
「この頃は、共産党が独壇場の場面も多いですよ」
「そういえば、志位さんのサンプロよかった。不破さんもでていたね」

・「自民党ではだめ。今度は極端かもしれないが、共産党に入れようと訴えている
・入院給食費も上がって年金では病院にかかれない。リハビリも打ち切って自宅に戻った。
・紙芝居を見ながらの集会ははじめて。とてもわかりやすかった。
・自立支援法は撤廃してもらいたい。

「教育費にお金がかかっています」とお母さん。
「学費が世界一高いのが日本。国際人権規約で学費の無償化を定めているにもかかわらず、日本は批准していない数少ない国なのです」
山崎さんがすかさず「批准していない国は、日本とマダガスカルとルワンダの3カ国です」。さすがは元国会秘書。

20071208yamasaki11_2  「2回の市議会定例会を傍聴しましたが、27人の議員が異議なしですべての議案に賛成。これではいけません」と山崎さん。
市議会に新風を。市民の立場からモノ言う議員を。山崎さん、がんばれ。

市民病院を存続させよう 武雄

唐津市から車で武雄市へ。
「田村貴昭候補と語る会」

武雄市はいま、市民病院の存続を巡ってゆれている。
市は昨年11月「行政問題専門審議会」に市民病院の経営形態の見直しを含めて諮問。審議会の最終意見は「堅持」。救急告示・二次医療金として病院が市民の中に定着していること、不採算部門は「市民病院として当然」として公立病院の役割を求めた。

ところが樋渡市長は、審議会に諮問する前から福岡和白病院と接触し、民間委譲を考えていたことが発覚した。武雄・杵島地区医師会は市民病院の存続を求める署名運動を展開。17000人分の署名が集まった。

17人が参加。瀬戸ゆうやさんがあいさつ。平野邦夫市議が、このかんの経過と議会でのやりとりを報告した。

P10000526

なぜ自治体病院が「合理化」・廃止の動きにあるのか―「電気紙芝居」を用いて、国の方針を解説。市民のいのちと健康を脅かす仕掛けは、「骨太方針」からの社会保障費・の削減計画が基本にあることを述べた。

1__2_2

「後期高齢者医療も自治体病院つぶしも、根っこには軍事費、道路特定財源のムダづかいがあります」

「医師会が反対運動の先頭に立っているのは大きい。市民の総意をつくりあげて撤回に追い込みましょう」

1__3「また、採算性のあわないものはつぶすような、国のやり方をやめさせるために、今度の総選挙で自民・公明をやっつけましょう」

参加者から、市長と民間委譲をめぐる新しい情報が寄せられた。
また、「中国の大地震になぜ自衛隊は救援に行かないのか」「グアム島の米軍基地建設に日本が金を出すのはおかしい」などの意見も出された。

佐賀で「農業再生」のつどい

5月18日、佐賀県で活動。

中央委員会の有坂哲夫農漁民局長と、農業関係者を迎えて農業を考える集いがもたれた。瀬戸ゆうや候補とともに参加してあいさつ。

①佐賀市で「農業再生と食の安全を考えるつどい」
吉野ヶ里で農業を営む八谷正明さんは共産党の農業再生プランについて「100%の実施を望むが、80%達成でも日本の農業の5年後、10年後は明るくなる」と。

P1000503 佐賀大学で土壌学が専門の染谷孝准教授の報告にショックを受けた。

「世界一の農業国・アメリカは3割が乾燥地帯。大規模に畑を耕し農地を荒らす。毎年四国の3倍にあたる耕作地が放棄されており、近い将来農業が崩壊する見方もある。中国の黄河下流域でも砂漠化が進んでいる」

中国四川省の大地震、ミャンマーのハリケーン災害など、深刻な食糧不足と食料高騰が現実の問題となっている。
「小泉元首相は『備えあれば憂いなし』といって有事法制をつくりましたが、日本人の命を奪うようなイージス艦などより、まさに食料と農地の備えの方が大事なのではないでしょうか」。あいさつの中で述べたら、拍手が起こった。

②唐津市北波多で「農業再生シンポジウム」
元農業改良普及員の山本平三さんは「一枚一枚の田が小さい日本では、大規模営農は向かない」と指摘。

P1000520 日本の棚田百選に選ばれた蕨野棚田発起人の居石正広さんは、生活排水の入らない棚だの米がいかに旨く人手がかかっているかを報告。
60キロ33600円の販売価格に会場もびっくり。それでも旨いから売れると。
日本農業の原点をみた。

P1000519 有坂さんは、「全国平均で農家の自家労賃が一時間256円と言っても、九州ではその水準にも及ばない」と数字を示して、農家の窮状を説明。

米をつくっての家族労働収入は、全国平均が10㌃あたり7063円(一日あたり2046円)なのに対して、九州ではマイナス11343円(06年)。赤字だから日額は計算不能。

驚いた。このことを肝に銘じて、九州の農業に不断の関心を払わねば。

第二関門橋構想 現地調査

5月17日、山口県下関市へ。

仁比そうへい参院議員、山口・福岡の党機関・議員とともに、関門海峡道路(第二関門橋)構想の建設ルートを現地調査。対策会議。

P1040802 下関彦島から小倉日明方面を臨む。この間2㎞。橋梁方式、海底トンネル方式の構想がある。両側ともに海峡道路とつなぐための整備も要する。
建設費は数千億円で、事業主体がどうであれ、国は事業費回収に関門トンネルの料金引き上げを想定している。とんでもない。

1_6bhfs4xlg36__46 国や両県・両市は、第二関門橋が必要な理由をクルクルと変えてきた。はじめは今の関門橋の「交通量が増大する」と。しかし、交通量は安定し余裕がある。次ぎに災害対策。ところが関門海峡道路の下には小倉東断層が走っている。最近はあまり言わなくなった。変って出てきたのが「関門連携」。

北部九州で大水深港湾建設を国が呼びかけ、下関市は人工島をつくっている。コンテナターミナルは来年供用を開始する。北九州市はひびきコンテナターミナルをつくってすでに破綻している。港をつくり、橋をかけたところで「連携」が飛躍するはずもない。

海峡をはさんで、行政区も党機関も別れるが、中国ブロック・九州ブロックが連携して、ムダづかい推進勢力に対抗する運動をすすめていくことを確認。

「日本共産党でナイト」in福岡

5月16日、沖縄から戻って事務作業。

今日の夜は、「日本共産党でナイト」がある。「電気紙芝居」を使っての路上政治ライブ。私としては沖縄に次いで2回目。

かえるネット福岡(日本共産党とともに日本をかえるネットワーク)の主催。福岡の青年たちが、この日のためにリハーサルも行い、一生懸命にとりくんできた。
司会は小林とき子さん。さあ、“主演”の田村、がんばっていこー。


3_24_2 






5_22_2





福岡市議団作成の「青年お仕事アンケート」を配りながらの立体企画。発電機から電源をとり、80インチのスクリーンに投影。夜の街に映しだされるスライドは、屋内と違って何とも映える。目立つ。

さて、始まり~

《博多駅前》
Photo_2 「派遣のみなさん、共産党は正規雇用を増やすためにがんばっています。志位委員長が福田首相に『日雇い派遣は決してよくないと答弁させた質問ビデオ』をご覧ください」

_009_r少し離れたところで、若い女の子二人づれがずっとこっちを見ている。バス待ちの
人、通行人がチラチラとスクリーンを見ている。

ホームレスの男性。「俺も仲間も好きこのんで、こんな生活しているんじゃない。働きたい。家賃の払える給料が欲しい。もっと言ってくれ」

《天神》
「みなさんの会社でちゃんと残業代出ていますか? 企業献金受け取らない共産党は大企業の横暴とたたかう政党。未払いの残業代825億円を支払わせました」

中年の女性がマイクを持っている私の前に近づいて、握手を求めた。その目がとても真剣。気合いが入る。

Photo ほろ酔いの中年男性。「いいぞ。がんばれー」
夫婦らしいカップルが足を止めた。若い男性も足を止めて、じっと聞いている。
通行人の視線をビンビン感じる。

「後期高齢者医療は廃止が国民の声。『ガソリン代下げよ』、『道路特定財源のムダづかいやめよ』もみんなの声。今度の衆院選で、自公をやっつけて、この声を実現させましょう。共産党を応援してください」

拍手が起こった。最後までずっと聞いてくれた方も。
「よかったです」
「思わず話に引き込まれました」
「ムダを無くしてください」

『電紙』路上ライブ、まずは成功。青年のみなさんご苦労様でした。

3市・3候補の地域で

5月15日、引き続き沖縄で活動。県議選への支援を候補者とともに訴える。

午前は、沖縄市でカヨウ宗儀県議とともに演説。司会は前宮ミツコ市議。

P10003412月に米兵が中学生を誘ったのが沖縄市だ。
「いつまでたってもなくならない米兵の犯罪。基地が存在し、安保があるからです。日米軍事同盟をやめて基地のない平和な沖縄を、と主張しているのは日本共産党だけです」


P1000365カヨウさんが33年続けてきた無料相談所。困ったときの“かけ込み寺”として民・県民にすっかり定着。街宣中も「カヨウさんにはお世話になった」と声をかける人にも出会った。

P1000393豊見城市に移動。午後からは、まえさと保さんと大型の宣伝車でまわる。

まえさとさんは、後期高齢者医療に怒る市民の手紙を紹介。
「県議選で共産党を大きくすることが、中止に追い込む一番の力」と力強く訴えた。

夜は、糸満市で2ヶ所の集会。玉城ノブコさんの演説の前に「電気紙芝居」で情勢を述べて、県議選の支援を訴える。

2①豊原区公民館でのつどい。菊池君子市議の生家の地域だが、集落に民家は60ほど。そこから20数人が参加した。菊池市議大奮闘。

②前端区公民館のつどいには、後から後から参加者が増えて30数人に。

P1000455P1000463








「後期高齢者医療の撤回を、ノブコさんの勝利で示しましょう。埼玉・ふじみ野市の県議やり直し選挙では、共産党候補が自民、民主を制して見事当選しました。国の悪政が大きく問われた戦いでした」

沖縄県議選まであと半月

5月14日、県議選近づく沖縄県で活動。

Dscn20351Dscn2174






全県の活動者会議に出席してあいさつ。浦添市でニシメ純恵さんと一緒に街頭宣伝。

1 夜は那覇市で労働者後援会の学習決起集会。「電金紙芝居」で情勢の特徴と共産党の役割について語り、参加者を激励。

「全労連と共産党ががんばってきた、最低賃金制度の改善は、大きく前進しています。時給1000円以上ににれば、沖縄県でパート労働者で月に38177円の賃上げ。総額で454億円。経済と社会に大きな波及効果をあたえます」
1_2


5月14日付けの答え

“九沖(きゅうおき)”豆知識26

海岸線の一番長い県は?
①長崎県 ②鹿児島県 ③沖縄県

答え→①

ダントツで長崎県。県全体が半島状で、島も多い。複雑に入り組んだ海岸線の総計は、全国の海岸線の12%にもあたる。

全国一は北海道だが、北方領土を引くと3054 kmとなる。面積は全国の1%ぐらいの同県。いかに四方八方を海に囲まれているかがわかる。

長崎県  4,196 km
鹿児島県 2,243 km
沖縄県  2,027 km (尖閣列島22 kmを含む)
熊本県  1,085 km
大分県  773 km
福岡県  662 km
宮崎県  406 km
佐賀県  365 km

北海道  4,402 km (北方領土1,348 kmを含む)

憲法守ろう 広がる運動

しんぶん「赤旗」水曜随想(08.05.14)

「お客様、胸元の『9』はどういう意味ですか?」。飛行機の中で客室乗務員からたずねられた。上着に付けていたのは、宮崎の女性後援会が作成した9条グッズ・ビーズブローチだ。

Dscf4212 「憲法ですよ」。「ああ、9条を順守しようということですね」。彼女から9条順守の言葉がすぐに返ってきて、うれしくなった。

自ら改憲案を作り、改憲世論をリードしてきた読売新聞社の世論調査で、今年はじめて改憲反対が改憲賛成を上回った。9条の会が果たした役割は大きい。

福岡県田川市で街頭宣伝していると、中年の女性が家から出てこられた。後期高齢者医療に関心がおありか? 「いえ、憲法のことを演説していたから。変えないでほしいと思って」。世論調査の結果を肌身で感じる。

5月3日、劇団ひまわり一座の憲法劇を観賞。派遣労働と基本的人権、権力と国民主権、自衛隊派兵と武力行使の問題が、一つのストーリーにちりばめられて、感動の力作だった。100人いれば、100通りの「憲法守ろう」の表現ができる。

ワーキングプアの拡大、痛みと増税・・・ひどい政治がつづく。しかし、「それでいいのか」「声をあげてただそう」の運動と世論が、新緑広げる木々に負けずと広がっている。

“戦後レジームからの脱却”と叫ばれていたのはわずか1年前のこと。この国の民主主義は健全だ。激動の時代だからこそ、足下をしっかり見つめなければ。

日本国憲法に立ち返れば、どんな苦難も解決できる。いまこの声を大きくしたい。


“九沖(きゅうおき)”豆知識26
海岸線の一番長い県は?
①長崎県 ②鹿児島県 ③沖縄県

答え→① 詳しくは私のブログをご覧ください。
http://tamura.air-nifty.com/1961/

現場で混乱 後期高齢者医療

5月12日、博多へ。

千鳥橋病院看護後援会主催の集会が開かれた。病院のスタッフ33名が出席。「電気紙芝居」で情勢と日本共産党の役割について訴える。

11s13021371 「道路特定財源で5~6兆円、軍事費が5兆円。このムダづがいを削りましょう。法人税を10年前の税率に戻せば4兆円の増収に。財源はいくらでもあります。
ここにメスを入れない限りは、増税と
福祉の切り捨てがすすみます」

医療現場の最前線からの報告・要望―
・(田村の提案)は特別なことを言っている感じはなかった。医療にしても教育も農業も崩壊している(看護)。
・75歳にならない重度障害者は、福岡では後期高齢者医療にはいらなければならないが、理解していない人が多い。3月末に入院して4月には国保しか使えず、3割負担になった(ソーシャルワーカー)。

・入院担当をしているが、後期高齢者医療のことを患者さんが知っていない。「子どもの扶養になっているから」などと言われる。保険証の切り替えのできていない人、保険証を捨ててしまった患者さん・・・(事務)
・子どもが後期高齢者の新聞記事を学校にもっていった。「いじめ」という文字に感じたのか(事務)。

・有明海支援の活動をしている。医療のみならず国民のための政治に転換を。田村さんに期待したい(介護)。
・病院にいると、業務に忙殺されていて社会が見えないところもあるが、イラク派兵に違憲判決が下ったり、共産党が注目されているなど、確信がもてた(事務)。

日田演説会に1100人

5月11日、大分・日田市で演説会。メイン弁士は市田忠義書記局長。

合併して大きくなった日田市だが、人口は7万5千人。1000人規模の演説会を持つのは相当の覚悟がいる。
西部地区委員会は「市内すべての事業所に案内し、開催を知らない市民がいなくなるまで案内しよう」の構えで取り組んできた。いよいよ当日――。

建て替えたばかりの市民会館「パトリア日田」。客席を通って楽屋入りする。開演30分前で7割方が埋まっている。「これは満席になりますよ」と林田県委員長に伝える。

Photo_3 山下かい候補、赤嶺政賢議員とともに訴える。
「ムダな道路をつくり続ける道路特定財源。その延長線上に豊予海峡道路(大分-愛媛)の構想があります。そんなことを考える暇があったら、大分でも大きな問題となっている医師不足対策、国保税引き下げを急げと私はいいたい」

Photo相変わらず冴えまくる市田節―
「道路特定財源で、自民、公明は『地方のため』という。勝手なときだけ『地方のため』を持ち出す。地方交付税を5兆円も削減し、農業を疲弊させ、地方をつぶしてきたのは誰なのか」

Photo_2 立ち見が出るほどの大入り。1100人で大成功。
「やりましたね」。
「このあと党建設に結びつけなければいけません」
さすが。大谷敏彰地区委員長は大仕事をやり終えてほっとした表情だった。

4ヶ所の集会を駆け足で

5月10日、福岡・西部地区で活動。
集会が3ヶ所。「電気紙芝居」をひっさげ駆け足でまわる。

P1040739 ①「日本の未来を語り合うつどい」早良区原北後援会主催。南庄の大坪宅にて。
②前原東後援会のつどい。
③「日本の前途を語るつどい」城南区七隈支部主催。七隈集会所にて

出された意見、質問―
・軍事費を削るのはなかなか難しいのでは。
・福祉をよくするための財源は。
・水より安いコメの話がわかりやすかった。

P1000220 夕方に博多へ。駅前のホテルでエフコープ労働者後援会の総会に出席。長い候補者活動の中で、生協職員の方との懇談ははじめて。13人が参加。総選挙に向けた活動を意思統一。

生協活動や職場のことなど、いろいろと教えてもらう。電気紙芝居について興味を示す方も。
「中身が新しいですね」
――はい、日々情勢が変るので、スライドの更新は欠かせません。
「それはたいへんですね」
――テレビの報道番組が役に立ちます。放映されるフリップをデジカメでパチリ。情勢報告に役立っています。
「データーはもらえますか」
――はい、党中央のホームページで紹介されています。自由にダウンロードできます。

福岡県委員会総会

5月9日、福岡県委員会総会。

党活動の中で最も遅れている党建設・機関紙の
前進が大きな主題。都道府県委員長会議を踏まえ、4月度の活動を総括し、5月の飛躍をつくりだすための意思統一をはかる。

「憲法変えないで」 田川で

5月8日、福岡・田川地区で活動。

岡田啓助地区委員長と21日開催予定の演説会場を下見する。プロジェクターで舞台スクリーンいっぱいに投影できることを確認。「あとは会場の椅子を埋めるだけね」(笑)。

昼食時、柿田孝子市議と地区委員会の赤瀬さんがしゃれたレストランに案内してくれた。
P1000201 「お昼は、チャンポンとかお弁当が多いでしょ。たまには気分も変えて」。うれしいねぇ。

「ポークシチューでございます」。器からしてすごいぞ。小一時間かけてゆっくり昼食。

エネルギーをたくわえて、柿田さんと街頭宣伝へ。訴えていると、中年の女性が家から出てこられた。
「後期高齢者医療のことで関心がありますか?」
「いえ、憲法のことを話していたら。変えないでほしいと思って」

2今日の話は屋内外ともに平和と憲法問題をとり入れた。読売新聞の今年の世論調査で、憲法の改訂に「改正する方がよい」42.5%、「改正しない方がよい」が43.1%と、調査開始から16年目にして非改正派が改正派を上回った。

全国で7000を超える9条の会が決定的な役割を果たしている。改憲案まで示した同社の調査で、このような結果が出た意義は大きい。
「アメリカいいなりで、日本が再び戦争への道を目指していいのでしょうか。憲法まもろうと日本共産党も草の根のから運動をおこしてがんばっています」

集会は2カ所で。
①糸田町糸田支部の古其(こその)さん宅と②田川市東松原支部の前田さん宅。「電気紙芝居」で訴える。

出された意見―
P10002012 ・東京巣鴨で市田さんの演説を聴いた。今日も共産党の生の声を聞けて安心した。後期高齢者医療はなくすべきだ。
・「党名を変えたら」の声にどのように説明しますか。
・暫定税率をなくすことに自治体の長は反対している。どうなのか。
・介護保険の不服申し立てをしたが、却下された。

P1000207田川では、参加者から、医療・介護・年金の相談や不満がこもごも出され、佐藤俊一市議が丁寧に応対。「一緒に役所に行って解決しましょう」


夜は飯塚市へ。川上直喜市議とともに飯塚民商で対市交渉に向けた学習会。地方への税源移譲にともない、役所から自営業者等に厳しい徴税攻勢がかけられている。会長、事務局の皆さんとともに対応を協議する。

こんなの食べたことない 宮古島で

《アバサー汁》

先月、沖縄県宮古島市を訪ねた。
夜の演説会の前に腹ごしらえ。会場近くの食堂に入って、アバサー汁定食を注文する。

アバサーとはハリセンボンのこと。あのトゲトゲの魚はどんな味がするのかしら。

「フーチバー(ヨモギ)は大丈夫?」と店の人。
「もちろん」

P1180538 おお、うまそーではないか。
宮古島の味噌は赤味噌のような特徴があって、魚、フーチバーととても相性がいい。

骨にまとわりついた肉は食べにくいが、舌と歯でこそげ落としてガツガツと格闘する。身は淡泊でおいしい。

P1180539 アバサー汁は肝を入れないと意味がない。後で知ったが、肝を泡盛とみそとあわせて煮るとのこと。泡盛は肝のにおいを抑える効果がある。この肝のうまいのなんの。

次の訪沖の時も必ず注文するだろう。アバサー汁。

今月の一杯(4月)

うまいなぁ! 焼酎は--
芋焼酎「島娘」「島乙女」(25度) 鹿児島県出水郡長島町 長島研醸有限会社

「島美人」で有名な長島研醸だが、“島外不出”の名酒がある。それが「島娘」だ。長島町と旧東町の酒販組合だけで販売できる焼酎の製造を、同社に製造委嘱したプライベートブランド。

組合の要望は、「さつま芋のほのかな甘みを活かしながらも決して芋臭くはない焼酎」。1994年、その願いどおり、完成度の高い名酒となった。
実は、島外でも販売されているが、なかなか手に入らない。 2年ほど前、大学の時の友人が島から持ち帰ったものを、鹿児島市内で飲んで魅了された。

P1170738_2P1170730_2






今年3月に水俣市西部支部の嘉松駿次さんで「島娘」と“ご対面”。「田村さんにぜひ飲んでもらいたいと思って」。


支部のみなさんの手作りの料理とともに味わう。本当にうまかった。
「焼酎の残りは持ってお帰り」の言葉に甘え、今回紹介の運びとなった。

P1000099 やわらかな香りで、飲みやすい口当たり。芋の上質な香りがする。「島乙女」は麦麹を使用。麦焼酎のような香りもする。「島娘」よりさらにソフトな感じ。
ビギナーも飲み慣れた人も納得させる。残りわずか。大事にいただこう。


今夜のお総菜――とりの唐揚げ、豆とタマネギのサラダ、やまいもスライス

グ~な宿

某月某日、ビジネスホテルのロビーにて。

さて、新聞でも読むかな。朝日、日経、毎日、スポーツ紙、赤旗・・・んっ? 赤旗? 目を疑った。しかし、一般紙と肩を並べて備えてあるのは、まぎれもない「しんぶん赤旗」だ。しかも本日付けの。

P1000043♪Good!グッド、グ~ エドはるみよろしく小躍りしたい気持ち。見なれた新聞もホテルの新聞ラックにあると、なんとも新鮮。この日に限って熟読した。

赤旗日曜版がお店にあるのは、よく見かける。しかし、ホテルで日刊は初めてだった。ここに至るまでの経緯はだいたい想像がつくので、あえてフロントで聞かないこととした。

このグ~な宿は、某県某市の某駅前にある。

今月の名湯(4月)―天草・下田温泉(熊本県)

今月の名湯(4月)―天草・下田温泉(熊本県)

別名は「白鷺温泉」。]昔、一羽の傷ついた白鷺が傷を癒しているところに温が湧いていたという。下田温泉は700年の歴史がある。下津深江川のほとりに10数軒の旅館、民宿が立ち並び、町営の温泉センターもある。

P1180531 投宿先「湯の華」の温泉は源泉かけ流し。泉温は51℃、加水あり。泉質は炭酸水素塩泉で無色透明、無味無臭。体にやさしい湯。

Photo 海に落ちる太陽が絶景と聞いて天草にやってきた。が、残念ながら入浴は深夜でおまけに早朝出発。温泉街も景色も見て回る余裕はなかった。

また、訪れる機会があればゆっくりしたい。(写真/下田温泉旅館組合のHPより)

憲法劇「ネットカフェの妖精」

5月3日鹿島市から福岡へ戻る。

今日は61回目の憲法施行記念日。劇団ひまわり一座主催の憲法集会に参加。石川捷治元九大教授の講演を聞いて、憲法劇「ネットカフェの妖精」を観賞する。

憲法劇に舌を巻いた。ストーリーも演出も演技も、そして劇を通じての主張も素晴らしかった。

P1000064_3  派遣社員の男女青年2人がネットカフェで妖精に出会い、3つの望みをかなえてもらう。

それは①正社員(脱貧困)②大臣秘書(権力)③自衛隊員(安定)なのだが、いずれも「こんなはずてはなかった」。
幸せになれない2人。

P1000071P1000077






正社員も勝ち組も使い捨て。夢みたものと現実の間にある矛盾。公務員を目指して自衛隊に入ったが「国際貢献」の名による戦場行き。
“人間らしく生きる”ことを定めた憲法、武力行使の禁止を定めた憲法に照らして今の日本の現状はどうなのか、上手に描かれている。

P1000080 「こんな上質な作品を見たからには、私たちももっといい活動しなければね」
帰りながら、小林とき子さんと話した。

こんなの食べたことない 都城で

《鶏の刺身フルコース》
4月のとある日、宮崎県都城駅前の居酒屋に入る。様々なメニューの中で目を引いたのは、「刺身10点盛り」。魚ではなく鶏の刺身である。ささみ、砂ずりなどは生で食したことはあるが、あとはどんな部位なのだろう。興味津々で注文。

Photo うーん、まいった。皮や胃袋は予想の範囲だったが、トサカや腸、卵管までが刺身になるとは。

「鶏が新鮮だから提供できます」と主人。
食べ方は、しょうが醤油がオーソドックスだが、店がすすめる酢醤油の方が、甘み、脂身など肉のそれぞれの味がよくわかる。

《背肉のにんにく醤油づけ》
1 もう一品。背肉をにんにく醤油に短
時間つけたものを、炭火で焼いて食べる。

「背肉は少ししかとれないから、一人前で7羽分です」。そういわれると、値段が安くても(メニューはみんな数百円)味わって食べなければ。

初めての食感、柔らかくてそれでいて身がしっかりしている。あっさりしているようでコクがある。

畜産県ならではの珍味に舌鼓。地元の名産、芋焼酎「霧島」のお湯割りでいただく。

「水門開けよ」 漁民原告と懇談

5月2日、佐賀県太良町へ。

諫早湾潮受け堤防の水門開放と干拓事業による漁業被害を求めて、長崎県の小長井町と佐賀県太良町大浦の漁民41人が、4月30日に長崎地裁に提訴した。

Img_4592 漁業の現状、漁民の思いを聞くために、仁比そうへい参院議員の調査に同行。大浦の公民館に小長井、大浦の漁師、支援の人たち10数人が集まってくれた。

「有明海に世話になったものとして海を取り戻したい」と参加者。当然の提訴である。仁比議員が敬意を表して、政治決着も視野に入れた野党共同の取り組みを紹介。

提訴にあたって原告たちは、同じ漁民から有形無形の圧力や妨害を受けた。裁判をすると国から補償が打ち切られたり、雇用・水質改善事業などが打ち切られてしまうなどの理由によって。

しかし海を汚したのは国。潮受け堤防さえ明ければ、貝も魚もとれることは2002年の短期開門調査でも実証済みだ。

01_2タイラギは、6月~7月に稚貝をまいても死んでしまうから、今はしていない。が、「2002年の短期水門調査の後は貝が立った(副団長の平方宣清さん)」。
(写真/「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」HPより)

すでに干拓農地はできあがった。たとえ開門しても干拓農地は海水に浸からない。国は開門を頑なに拒否しているが、怖がっていると解釈した方がわかりやすい。
湾を締め切らないでも干拓農地は成り立つ。なら、なんで開けないのか―このことがいよいよ裁判で問われてゆく。

「ようやく自分たちの思いが言える。仲間は増えると思います」と原告団長の松永秀則さん。さばさばしていたのが印象的だった。

怒りのメーデー

5月1日、79回目の統一メーデー。今年は福岡県中央メーデーに参加。

Dscf4208  自民党、公明党はつくづく馬鹿なことをしたものだ。暫定税率復活を強行議決した翌日に、ガソリンスタンドの表示は一気に150円~160円台に変った。ゴールデンウィークで国民の戸惑い、不満が一気に高まる。

そして今日はメーデー。労働者の政治的関心が高まり、全国津々浦々の会場で自公政権の暴挙に怒りのシュプレヒコールが鳴り響くのは間違いない。

Photo「それでも59兆円もの道路をつくるという。自民公明にとっては、
よほどいい見返り、献金が期待できるのでしょう。利権と無駄遣い、おとしよりいじめの医療改悪に、『許すな』の大きい声をとどろかせましょう」

最低賃金制度の改善、派遣労働追及と大企業の直接雇用への変化、不当解雇を断罪する裁判など、国民・労働者の声が政治を動かしていることを紹介。平和をまもり、
雇用、暮らし向上への決意を述べて連帯のあいさつをくくった。

Dscf4228Dsc00268






Dscf4252

個性あふれるデコレーションやプラカード。メーデーならではの楽しさ。

小林とき子候補と一緒に、参加者を激励。デモ行進のあとも、各組合の昼食会を回って交流。

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

お願い

  • 励ましのコメントをお寄せくださる皆様へ。ありがとうございます。匿名でけっこうですので、メールアドレス(携帯可)をお持ちでしたら、ぜひお教え下さい。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

田村貴昭の写真

  • Photo
    宣伝物に使っている写真です。ダウンロードして活用してください。

ホームページ

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30