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2008年6月

商店主怒る 若松で

6月30日、北九州市若松区で活動。

野依謙介市議、山口律子副委員長との赤旗読者、支持者宅への訪問を中心に活動。支持者を2人党に迎える。

若松区商店連合会の役員を訪ねると、堰を切ったように今の政治への不満が述べられた。
・お客さんが減って大変。うちの従業員は長い時間よく働いてくれる・・・でもとても時給1000円は払えません。私達(店主の)給料もギリギリでやっているくらいです。
・そもそも小泉さんの時代からおかしくなってきた。「構造改革」というのは、結局庶民をだまし、いじめるものだ。

――福祉の切り捨てや増税が続くと、先行き不安になるのは当然です。いま必要なのは、ほんの一部にしかまわっていない冨を分配することです。消費マインドを高めるには、逆のことをすればいいのです。

・全く、その通りです。山口さんが落ちて悔しかった。民主党もたいとたことないし、是非がんばってください。
・ガソリンがまた上がる。仕事にも大きな影響出ています。解散は今年ありますかね。決着をつけないといけないと。共産党は、九州比例で2議席が目標でしたね。がんばって下さい。

6月28日、宮崎北部で活動。

P1000967 日向市東郷から美郷町へと山道を上がってゆく。途中で3ヶ所で演説。

昨日の判決は、宮崎の新聞も一面報道。諫早干拓や後期高齢者医療の問題を訴える。どこの集落でも人がで出来て聞いてくれる。

080628 美郷町南郷で小路文喜議員と合流。街頭宣伝して昼休憩。

0806281 午後から公民館で議会報告と政治を語る会。「電気紙芝居」でお話。

水門常時開放を命ず 佐賀地裁

6月27日、有明海訴訟(本訴)の判決日。佐賀地方裁判所に向かう。

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裁判所前。すごい数の報道陣。
水門開放にどんな判断が下されるのか、みんなドキドキ。
弁護団、漁民とともに入廷。

裁判長から判決の言い渡し。
「主文、原告ら全員の主位的請求をいずれも棄却する」
ふむ。できあがった潮受堤防の撤去は当然無理と判断するだろう。

続いて予備的請求の判決理由。裁判長が言い出してすぐに吉野弁護士がニマッと笑った。
“いける!”
「本件潮受堤防の北部、南部各排水門を常時開放せよ」
「オーッ」。法定内がどよめく。旗出しの弁護士と報道記者があわただしく退室。

Photo_2 判決の言い渡しが続く中、外で待機している支援の仲間から「やったー」「バンザーイ」の歓声が上がる。

裁判長が判決を言い終えるやいなや、法定は大きな拍手に包まれた。誰も制止しない。出来ない。(一部写真/長崎NBCニュースより)

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  「完全勝利です」。インタビューに答える馬奈木昭雄弁護団長。そして報告集会が盛大に開かれる。

「小長井・大浦の漁業被害補償を求めての長崎裁判では、水門をいつ開けるのか、初回の裁判から和解を求めて行きたい」と、馬奈木団長は抱負を語った。

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P1010070佐賀・太良の平方さん、佐賀・川副の川崎さん、長崎・島原の中田さん、熊本・荒尾の前田さん。福岡・大牟田の森永さん・・・漁民原告のみなさんから、喜びと決意の声が次々に上がった。



P1010075 報告集会の後、佐賀県当局、佐賀県議会議長、佐賀有明漁連を訪ねて、早期開門への協力要請。

夕方から、山下明子、中山重俊両市議とともに、宣伝カーで街頭に出る。裁判の報告、引き続く支援を訴え。

Dsc_8130 「農水省は、控訴を検討していると報道されています。控訴は許せません。国は裁判所の審決に従って直ちに水門を開けるべきです。共産党は、宝の海を取り戻すまで漁民、市民とともにたたかいつづけます」

P1010081 ニュースで判決を知った市民が手を振って応えてくれる。正義はたたかってこ証明される――確信と爽快感が交錯した一日だった。

消費税学習会 熊本建交労

6月26日、熊本市へ。

今日は、学習会の講師。建交労熊本分会の定例の学習会に呼ばれた。テーマは消費税。
「電気紙芝居」をアレンジしてスライド講演を行なう。

__1_2 「福田首相は、消費税が5%だがら財政赤字を背負っていると言っていますが、赤字の原因はムダづかいではないですか。
公明党の北側幹事長は、
ムダの排除は徹底してといいますが、道路特定財源も、米軍へのおもいやり予算もそのままではないですか」

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  「消費税の増税に頼らないでも、暮らし、福祉を支える財源をつくることは容易に可能です」


Img_01011 増税をめぐる情勢、消費税にかわる財源、消費税に対する各党の態度等、1時間語る。このあと熊本消費税をなくす会の坂本事務局長が、運動論について訴え。

会場を去る参加者から―「よう、わかったばい」「ばっちり」「あんたの名刺ちょうだい」「選挙、がんばって」・・・たくさん声をかけていただいた。

ブロック候補者会議

6月25日、
10人の比例候補に加えて、今回は沖縄1区候補の外間ヒサコさんも出席。外間さんは一昨日沖縄県議の任期を終えたばかり。

P1010043 赤嶺政賢議員が国会報告。派遣労働の是正、後期高齢者医療の廃止をはじめ、16人の議員団が国民の願いや運動と結びついてかけがえのない役割を果たしたことを改めて聞く。国会の裏話も聞けて、語り部(候補者)にとっては大変いい勉強の機会となった。

P1010034 県医師会や農協などとの懇談が各県から報告。保守・無党派層との接近が広がっている。「比例であんたの順位は何番か?」と聞かれた人も。

そう。次の選挙の獲得目標は、まず2議席の回復だが、もっと躍進できる情勢にもある。力をつけて、高い志を持って、96年衆院選、98年参院選のときのような大きな飛躍を勝ち取りたい。

岩手宮城地震の救援募金

6月24日、ひきつづき長崎市で活動。

堀江ひとみ県議、南部地区の丸山副委員長とともに、野母崎三和漁協へ向かう。
原油高騰問題、漁業への影響について組合長から話を聞いた。

・A重油が1㍑102円。昨年が60円だった。
・目先のことを考えれば、直接の価格補填があればいい。同時に、漁師の協業、共同がこれからは必要。省エネを実施したところに補助を出す国の施策の適用を受けようと思う。14隻出していたのを「2人船長体制で」半分にした。油代は半分で済む。
・一本釣りの「野母んあじ」が好評。販路を広げたいが、受給のバランスがとれなくなるので、地元のブランドでやっている。

午後から西支部主催の集い。「電気紙芝居」30分、懇談30分。
農業問題にたくさんの意見・要望が上がった。

1 ・うちも農業をしている。農家の耕作地は広くないのに、みんな立派な機械をそれぞれ持っている。工夫ができないものか。
・食べることは大事なこと。農業を大切にする政治を。
・軍事費に多額の浪費は許せない。共産党はもっとガツンと言って。

Img_0237夕方からは、浜町のアーケードで、岩手・宮城内陸地震の救援募金活動。

「被災地ではまだ270の方が避難所生活です。家の被害は500軒近くです。募金は共産党が責任をもって現地の被災者に届けます。ご協力下さーい」。

高校生も、大学生も積極的にこたえてくれた。諸物価高騰で道行く人の財布は堅そうだが、1時間の行動で3万円を超える募金が寄せられた。

原爆症認定急いで

6月23日、長崎へ。

長崎地裁で原爆症認定集団訴訟の判決が言い渡される。原告27人中、20人が認定、7人が退けられる。

P1010010 被爆地長崎での裁判だけに期待も高かったが、長崎地裁の認定のハードルは高かった。「7人の認定が認められなかったのはきわめて残念」―原告団、弁護団、被団協は、悔しさをにじませた。

「被爆者を救済せよ」。全国的な運動と世論の高まりの中で、国が認定新基準(3月17日)を打ち出した。敗訴の原告もこの基準では認定される。が、国は仙台・大阪の高裁以外の4高裁と15地裁の裁判を続ける方針。7人の原告も控訴審では勝てるが、また2~3年の月日を要する。
「もう裁判は十分」「政治的解決を」。原告も弁護団も強く要求した。長崎訴訟27人の原告中、8人はすでに亡くなられた。

P1010025堀江ひとみ県議と街頭でさっそく街頭演説。「裁判も行政も被爆者を積極的に救済しよう、という流れにあります。これは被爆者を先頭にした国民世論と運動の反映です。国の新基準を被爆の実態に合わせた改訂が必要です。福田首相は、被爆者、患者の全員救済をいまこそ決断すべきです」


夕方から大村市へ。大村民商での「共産党を語る会」。「電気紙芝居」で、情勢と業者の要求、それに対する共産党の活動について報告。仕事を終えて、20人もの会員さんが集まった。約1時間懇談。

P1010028 女性の参加者が「蟹工船が人気と聞いて、書店に行ったら入荷未定と言われて・・・」と悲しそうな顔をした。「私は大きい書店にいつでも行けるから」と、リュックに入れてあった文庫本をプレゼントした。参加者から拍手が起こって「よかったな。サインもしてもらいな」(笑)。

出された意見―
・衆院で与野党逆進して、民主党は自民党に抗しきれるのか。
・こんなスライドだったら、もっと声をかけて連れてくればよかった。
・米は水より安いのですか・・・

歩いて、語って 八幡・中間

6月22日、北九州市八幡西区、中間市で活動。

午前は、上津役支部と訪問活動。しんぶん赤旗の購読を呼びかけ。

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八幡西民商と八幡民商の年次総会に出席。国政候補を代表してあいさつ。
「消費税増税は、世論調査でも国民が望んでいません。協力共同の運動をさらに広げてゆきましょう」

115_1557中間市に移動して、中間西地域の後援会総会に出席。宮下寛市議の市政報告を聞く。第2部が「電気紙芝居」講演。

後期高齢者医療制度の廃止をめざして、党が果たした役割、今後の展望について語る。
「資本主義の限界」でメディアから注目が寄せられていることに「ほぉー」。「はじめてスライドをみました。理解が深まりました」

夕方からは東折尾支部と訪問活動。
江副さんが、「先日、街頭で署名していたら、快く応じてくれた男性がいる。昔、自交総連の組合員だったらしい」。さっそく訪問。これまた快く「日曜版入れてください。がんばって下さい」

中村さん宅で小集会。パソコンで「電気紙芝居」の一部を披露して、選挙への協力支援を訴え。読者の方を党に迎える。

大牟田演説会に160人

6月21日、大牟田で演説会。
(9分のダイジェストビデオ)

今日も雨。しかも段々とひどくなる。博多発新八代行きのリレーつばめは、「天候不順で熊本止まりです。ご了承下さい」の車内アナウンス。
こりゃ、演説会も足が遠のくな・・・

ところが、雨足が弱まった。会場は予定した椅子と資料が足らなくなるほどの来場者でぎっしり。160人が集った。これはがんばらねば。

_025小林とき子さんが15分、青年と雇用、後期高齢者医療について演説。

私に与えられた時間は50分。今朝更新した「電気紙芝居」を3㍍の大スクリーンに写して、情勢と共産党の役割について訴える。小林さんにも、派遣労働のところで登場してもらった。

Dscn0284_2  暮らしと物価、後期高齢者医療、消費税増税と財源、3つの異常と日本共産党の綱領的立場、民主党との違い、「資本主義の限界」とメディアの注目、選挙制度と得票目標・・・しっかり訴える。

下を向いている人も。居眠りしている方もおられない。拍手が適宜入って、こちらもヒートアップ。
54分語った。会場は冷房が効いていたが、背中から汗が噴き出し、シャツはびっしょりだった。

Dscn3170 「よーわかった」「元気が出ました」「がんばって下さい。私達もがんばります」「うちの職場でも集いをもちたいと思います」―参加者と握手。たくさんの激励を受ける。

介護施設の厳しい運営

6月20日、熊本市へ。
P1000969 熊本地区委員会の益田さんが、熊本産院、駅前再開発地区、産業文化会館のある開発構想地区など、熊本市政で問題となっているところを車で案内してくれた。

P1000975 民医連平和クリニック後援会の小集会に参加。スタッフ、友の会会員が昼休みの貴重な時間、集まってくれた。山本伸裕候補もかけつけた。

P1000976次いで、本荘支部主催の小集会に参加。会場は「なんでんうまか店 ラーメン龍虎」。昼に食べたチャンポン、旨かったー。情勢報告とあわせてあいさつ。

県委員会安達さんとうたごえ喫茶「不楽っ人(ふらっと)」休憩。
33年間、うたごえの灯を絶やさず店を切り盛りしてきた店主の尾形さん。ふらっと入ってきた常連さんも混じって談笑。


夜は、民医連芳和会が手がけた特別養護老人ホーム「たくまの里」で職員との懇談会。後援会の呼びかけに12名が参加してくれた。30分、福祉をとりまく問題、共産党の役割について語る。

「介護報酬がとにかく低い」―現場の意見、要望はこれに尽きる。
「要介護度4の入所者の報酬は9253円。おむつ代、光熱費、洗濯代、送迎費用なども含めて・・・これではやっていけません。施設の減価償却費用も含めて必用な報償を試算したら、14069円になりました。このくらいないと、施設は維持できないのです」

ショックだった。あるべき姿と現実との間に、介護の志を失ってしまうこともあると。

P1000979 入所者が主役の運営方針。介護スタッフの配置もさすがは民医連とあって厚い。だから50床の施設なのに入所希望者が300名近くいるとのこと。

良い介護を追求するほど、また、要介護度が軽くなるほどに、経営に支障をきたす矛盾も伺った。

「スタッフも、利用者もそして経営者も、みんなが困ってるのが、介護をめぐる状況、まさに異常です。
大もとには、社会保障の連続改悪とアメリカべったり、大企業中心の逆立ちがあります。
選挙を通じて、後期高齢者医療をやめさせ、福祉行政の転換に力を合わせましょう」

地元で「綱領を語る会」

6月19日、地元で「田村さんと綱領を語る集い」

Pict0008 小倉北区黒住公民館で、足原霧ヶ丘支部主催の「綱領を語る会」が開かれた。「電気紙芝居」で訴え。17人が参加。

篠田清候補があいさつ。篠田さんは綱領に精通しているので、最後まで参加してもらう。2人で意見、質問に答える。

Dsc0259241・沖縄県議選の勝因は。
・秋葉原の事件については、背景を考える必要がある。
・ソ連のコルホーズはどうなったのか。
・大銀行の法人税減税について、詳しく知りたい。

黒豚メンチカツ

happy01メンチカツを総菜店で買ったことがない。コロッケもトンカツも好物だが、メンチカツはいまひとつ好きになれずにいる。多分、ミンチを油で揚げるその「濃さ」に慣れないのだろう。

そんな私が、必ずメンチカツを注文する店がある。
鹿児島空港内の「キッチンさつま」。代表メニューの黒豚メンチカツを試しに食べたのが数年前。以来、この店ではこれひとすじ。

P1000967まず肉が上質。ナイフを入れると肉汁がジュワー。衣との調和もほどよく、ソースがまたうまい。ボリュームはあるが、油濃くこくない。もたれない。

ライス、スープつきのメニューだが、単品もOK。帰路につくときは、ビールとともに味わう。疲れも吹っ飛ぶうまさhappy01

絵になるなぁ

P1000957_2 犬や猫が人に愛されるのは、様々な要素あるが、種類の多さや、毛の模様の多様さも大きな部分を成すのではないか。

ペンギンは白と黒のモノトーン。カバやライオンなどは単色。バリエーションに乏しい。それにひきかえ猫はどうだ。様々な色、模様。雑種になればその組み合わせは“十猫十色”。

鹿屋市の美術家、宍戸さんのアトリエを訪ねたら、玄関先で“トラ”が出迎えてくれた。おいとまするまでずっとニャー、ニャー泣いていた。構ってほしいのかな。

美形だ。「動くなよ、かっこよく撮ってやるからな」。
ポーズをとってくれた。“トラ”としてはそんなつもりはないのだが。

6月18日付けの答え

“九沖(きゅうおき)”豆知識27

宝くじ。高額当選率の一番多い県は?
①福岡県 ②佐賀県 ③宮崎県

答え→②

5月25日の朝日新聞記事を読んで出題した。

佐賀県は宝くじがよく当たる。2006年度の高額当選率(100万円以上)が九州で1位、全国でも高知県に次いで2位になった。

1億円以上の当選は、06年は6本、07年は4本。08年のグリーンジャンボ宝くじでも、1等の1億5千万円が2本出た。

宝くじの売り上げは、全国的には伸び悩んでいるが、佐賀県では伸び続けている。

ブームに一役買っているのが、「宝当(ほうとう)神社」。唐津市の沖合2キロに浮かぶ高島にある。その名の御利益にあずかろうと、観光客が後を絶たない。

――とのことである。佐賀で買って、宝刀神社で願掛け。一攫千金を夢見よう。

秋葉原事件の奥底には

しんぶん「赤旗」水曜随想(08.06.18)

福岡労働局で派遣労働のあり方について協議をしていたら、あの秋葉原事件の話題となった。「誰でもよかった」と17人を殺傷した25歳の青年は、ずっと派遣労働者だった。

警察の取り調べで、「雇用や将来への不安を一方的に募らせていた」と報道されている。
「俺が余る理由は不細工だから」「彼女がいれば・・・」「望まれて生まれず、望まれて死ぬ」――彼がネットの掲示板に書き込んだ言葉はなんとも空しい。が、いま多くの青年が似たような思いでいるのではないか。

一昨日、鹿児島の星塚敬愛園を訪問した。ハンセン病問題解決法が国会でようやく成立したことをみんなで喜んだ。隔離、断種を強制され、筆舌に尽くせない人生。しかし、差別と偏見と向き合い、患者たちはたたかいつづけた。解放への展望を持ち、支え合う仲間とともに。

あの青年に「一人じゃないよ」と励ます仲間がいれば、たたかいの向こうに扉が開かれることを知る偶然があれば・・・そんなことをあの日以来考えている。

被害者とその家族の日常と将来に思いをはせれば、彼の罪は万死に値する。絶対に許せない。だが、彼を「特殊な人」で終わらせ、裁くだけでは解決できない。

働いても努力しても報われないワーキングプア。人間をモノ扱いする働かせ方が、事件の奥底に横たわる。「もうどうなってもいい」「犯罪で注目をあびたい」――理性と狂気の間はいま紙一重ほどの差しかないことを、「構造改革」を推し進めてきた人たちは思い知るべきだ。



“九沖(きゅうおき)”豆知識27
宝くじ。高額当選率の一番多い県は?
①福岡県 ②佐賀県 ③宮崎県

答え→② 詳しくは私のブログをご覧ください。
http://tamura.air-nifty.com/1961/

雨男、ひきつづき鹿屋で

6月16日、引き続き鹿屋市で活動。

今日も雨。
「やっばり雨男なのかなぁ・・・」
「梅雨だからしかたないよ」と菊永副委員長。

2カ所で「世直し電気紙芝居を見るつどい」
①鹿屋西支部主催。宮本宅にて 7人が参加。
②鹿屋北支部・寿支部主催。江島宅にて 16人が参加。

出された意見・質問―
・秋葉原の事件はいろいろ考えさせられる。雇用問題とか若者を大切にしない政治がつづいている。
・RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)の難病指定を求めて活動している。力になってほしい。
・ソ連をしらない若者は共産党へのアレルギーも少ない。「蟹工船」を読む青年には、潜在力があるように思う。

P1000962 ・綱領と情勢が響きあう党が言ってるが、「電気紙芝居」は、それが映像によくまとめられていて、とてもわかりやすかった。
・田村さんが夜に路上政治ライブをやったのはとてもいいと思う。感心した。
・「電気紙芝居」はあれもこれもあって、盛りだくさんすぎる感じがした。

・農業と食糧問題は、毎日の食事のこと。農政を変えなければ大変なことになる。
・農業高校を出ても農業に就くのは1割ぐらい。鹿屋と合併した吾平は高齢化が進む。

・食料自給率が100%を超えるとはどういうことか。

・オバマ、クリントンの日本での過熱報道はまさに異常。
・大隅の発展には何が必用か、大学誘致か、農業振興か。

すごいな、曽於支部の活動

鹿児島県曽於市末吉町の党活動は、全国的にも知られる。

しんぶん赤旗を減らさず増やし続ける活動は、2人の議員が先頭にたってがんばっている。

P1000950_2 町のいたるところで見かける支部の掲示板。人口約2万人、約130キロ㎡の面積に90ヶ所設置されている。

「赤旗写真ニュース貼る。議会便りを届ける。街頭宣伝を続ける。これが党活動の基本だと思います」。徳峰一成議員が淡々と語る。

写真ニュースには丁寧にビニールがかぶせてある。「かたつむりが紙を食べてしまうのよ」。へぇー。

3町合併で人口も面積も倍以上に。「でも議会だよりは、がんばって9割以上の世帯に届けています。議会便りのおかけで赤旗が増えます」。
「車の走行は一日平均100キロ」だとか。

頭が下がる思いだ。

星塚敬愛園で「電気紙芝居」

6月16日、曽於市から鹿屋市へ移動。

今日も大雨。予定していた街頭宣伝も、「音が消されてしまうね」と、行動にならない。

__2 午後から星塚敬愛園を訪問。交流センターでの集いには10人の入所者が集まってくれた。「電気紙芝居」でお話し。
ハンセン病問題解決法の成立を喜び、療養施設のこれからのあり方を述べる。

P1160650 ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会の竪山勲さんにもおいでいただいた。

「仁比聰平議員をはじめ、共産党の議席は他党の何倍もの価値がある。ダイヤモンドのように輝いている。ぜひ大きくなってほしい」。竪山さんの訴えは心強かった。

P1000952 下村トキさん93歳。「またお会いできてうれしいです」。目も耳もしっかりされていて、しんぶん赤旗も毎日読まれている。


夜は、古江地区で集会。祝迫かつ子さんが県議時代に地域要求の解決に奔走したことから、支援者が多い。

P1000960 政見放送の録画撮りを終えて、祝迫さんが到着。
「いのちと暮らしを守る政治が必用。今たたかわないと県民に申し訳ない思いで、知事選への立候補を決意しました」
ムダづかいを改め、福祉立県への決意は、力強かった。

祝迫かつ子さんを県知事に

6月15日、鹿児島。

P1160598 鹿児島県知事選挙(26日告示、7月13日投票)に立候補する祝迫かつ子さんの事務所開きに出席。党を代表してあいさつ。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080615kagosimakentiji-jimusyo.html#20080615

P1160595 後期高齢者医療実施の県条例に共産党以外の全議員が賛成。県には負担軽減措置もなし。

「おとしよりいじめをなくす県民の代表は祝迫さんだけ。選挙を通じて、県民の意思を示しましょう」


大隅地区副委員長の菊永哲彦さんの車で曽於市末吉町へ。今日から3日間、 大隅地区で活動する。

P1000945 徳峰一成市議宅で「世直し電気紙芝居を見るつどい」。10人が参加。
同僚の五位塚剛市議が、今日告示の農業委員選挙に立候補したので、徳峰議員は応援で不在。

1 知事選の意義、日本改革の展望を語る。奥さんの進行で2時間、様々な意見が出され懇談。

午後5時に農業委員選挙は無投票が決定。五位塚さん宅に駆けつける。地域の方が30名ほどすでに集まっておられた。
当選お祝いし、あいさつの中で農業振興の大切さを語った。

200712Dsc00278 





新鮮な鶏の刺身、山の幸。地元の
焼酎で乾杯。

6月14日、ブロック事務所で定期協議。今回は赤嶺議員も参加。沖縄県議選の教訓、国会情勢を伺う。

候補者活動のあり方について討議。近く候補者会議も行なうことを決めた。

今月の一杯(5月)

うまいなぁ! 焼酎は--
米焼酎「1977年産原酒 球磨焼酎」(37度) 球磨焼酎株式会社 熊本県人吉市

P1000683 熊本県宇城地区委員長の小田憲郎さんが持たせてくれた焼酎。
「とにかく試してみて。昔ながらの常圧蒸留でつくった名酒だから」

見かけからしてすごい。容器は白陶器の有田焼き。それが桐箱入りに入っていて、ぐい呑みまでついている。

P1000684 本格焼酎は、3年寝かせると古酒の表記を許される。この酒は、もう30年の歳月を経て、私に封を切られようとしている。

常圧蒸留は、減圧蒸留が開発されるまでの蒸留法で、原料の風味をそのまま蒸留するので、減圧に比べてクセのある酒となる。好みの別れるところだが、古酒を造るには常圧の方が適している。

P1000691 見て、透かして、嗅いで、舐めて・・・なんとまろやかで雑味のない焼酎だこと。トゲのなさは30年の貯蔵ゆえか。37度のアルコール度数は感じられない。

コクがあって、品があって、これ以上いうことはない。想像力をたくましくすれば、もっと旨く感じられるだろう。

今夜のお総菜――タケノコとわかめの煮物、スモークレバー、たまねぎのマリネ、ぬか漬け。

景色のいい温泉

P1000547 温泉だけでもありがたいのに、その上、海が見えて山が見えるなんて最高。

ここは平戸温泉。雨上がりで視界はあまりよくないが、平戸城、平戸大橋も目に映る。
まさに殿様気分。

P1000577 家の風呂と違って、温泉にリラクゼーションなどの転地効果があるというのは、よくわかる。この湯に浸ってイライラする人はいないだろう。

泉質はナトリウム・炭酸水素塩泉。無色透明。加水、循環あり。

6月13日、福岡労働局へ。

労働者派遣法の法解釈と運用について、担当官と交渉。福岡県委員会の労働部、真島省三県議、篠田清候補、小林とき子候補とともに。


天神に移動。福岡市役所前で後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める抗議集会に出席。激励のあいさつ。

「廃止法案の共同提出者の民主、社民、国民新党が審議拒否しています。ひどい制度を
国民はなくせと言っているのですから、直ちに審議開始すべきではないでしょうか。
会期延長の可能性が出てきました。今度の国会で結論が得られないなら、最低でも継続審議に追い込む必要があります。毎日のたたかいが大変重要です。ともにがんばりましょう



大牟田市へ。21日に福岡7区演説会が行なわれる。「電気紙芝居」ができるか―暗幕、スクリーン、電照などの条件を事前に下見。
設備は万全。急いで復路の特急に飛び乗る。

Img_5757 北九州市役所前の勝山公園で後期高齢者医療の中止・撤回を求める市民集会。700名が集う。党を代表して赤嶺政賢議員が、連帯のあいさつと国会報告。他の野党3党からもメッセージが寄せられた。
小倉駅前までシュプレヒコールしてパレード。

久々に地元で

6月12日、小倉で活動。

午前は、足原霧ヶ丘支部の塩塚茂嘉さんと地元の老人会長を訪ねて歩く。
「いきなり天引きに驚いた」「下がる年金でこれ以上の負担はできない」「老人会はおとなしい人が多いが、みんな心の中では怒っている」―多くの意見が寄せられた。

自宅の近所をまわったので、昼は家に戻る。長い候補者活動だが、カバンも持たずに家を出て、一旦帰宅するなどこれまでなかった。なんか不思議な感じ。

午後は、高瀬菜穂子前県議と小倉南区を訪問活動。

Dsc02533 夕方から、湯川、沼、吉田、下曽根の4カ所で街角演説会。
車からのクラクションが多い。近頃みられない反応。

高瀬さんも「すごいね」。ドライバーの目に映
るのは、「日本共産党」の文字。ブレないわが党への信頼を感じる。

太良町で漁民と懇談

午後は、佐賀県委員会の呼びかけで、有明海の漁師と懇談。漁協の新役員に就任した大鋸幸弘さんが会場を提供してくれた。

今日、海はしけで漁はお休み。「よみがえれ! 有明海」小長井・大浦漁業再生請求事件の原告の平方副団長をはじめ、大浦の漁民戸家族8人が集まってくれた。また原告団長で長崎小長井漁協の松永さんもきてくれた。

Photo大浦漁協は、役員改選の結果、裁判を支持する運営委員が多数派となった。そのこともあってみんなの表情が明るい。原告団の数も「増えるかも」とのこと。

有明海異変を、諫早湾干拓・水門閉め切りに原因があったと、最初に指摘した大浦の漁民だった。
「いまは海底にはヘドロが堆積してひどい状態」「短期開門でもタイラギが立った」「タイラギや魚がとれるようになるには、潮受堤防の水門を常時開放して調整池の水をきれいにするしかない」――みんなの意見・要望は一致している。

P1000915 共産党についても話題は及んだ。
「漁村の保守的なところでは、共産党に対する偏見もあるが、私はこれまでずっと共産党に入れてきた」。そんなうれしい発言も。

「政党助成金、なんでもらわんの?」で、わいわいがやがや。
最後にみなさんとガッチリ握手してお開きとなった。

潮受堤防の道路、どう評価すべきか…

6月11日、佐賀・太良町へ。

肥前鹿島駅で佐賀県委員会の皆さんが待っていてくれた。平林正勝県委員長、武藤明美県議、瀬戸ゆうや候補、中尾純子農漁民部長、そして、赤旗の平川記者。

Dsc_7835 JA佐賀多良支所を訪問。農業再生プランを手渡して懇談。太良はみかん栽培と畜産が盛ん。価格保障、飼料高騰対策の要望を受ける。


太良町党支部長の若芝栄之助さん宅で昼食。
豆ご飯、そして有明海と山で獲れたおかず(あじ、えび、わらびなど)がいっぱい。武藤県議は最上等の海苔でまいたおにぎりを持参。みんなでおいしくいただく。
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太良町は、長崎との県境。諫早を締め切った潮受け堤防に沿って、道路が整備され、島原半島と一直線で結ばれた。
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大雨だったが、「ひと目見てみよう」と向かう。
潮受堤防に沿って立派な道路ができていた。島原から鹿島方面に向かうのに20分短縮されるという。これもムダづかいと呼ぶべきか、怪我の功名と言うべきか。そんな言葉ではかたづけられない・・・この道路をどう評価すべきか。

P1000932北部と南部の排水門の中間地には、調整池の水を海に排水するポンプ場があった。これは漁民の「徐々に流してほしい」との要望にこたえたものと聞く。

P1000937 干拓農地ではすでに生産がはじまっていた。

「なんでここにいるのか」と父

6月10日、父の入所する老人福祉施設へ。

ベッドから車椅子への移動は何とかできるものの、歩行はもう無理か。
いつものように喫茶室へ。そして砂糖たっぷりのコーヒーを飲む。

「忙しいか」
「あちこち、飛び回っているよ」
「解散はいつか」
「わからんけど、今年中やろ」
「忙しいのは、いいこっちゃ。がんばれよ」
「うん」

「ところで貴昭、なんで俺がここに(施設)にいるのか、プロセスを説明してくれ」

プロセスときたか・・・息子の私が候補者活動をしていることは、十分理解してるものの、配偶者のこととなれば、記憶の回路が違うらしい。

「何度も説明したでしょ。オカンはガンになって大変やったのよ。障害者にもなったのよ」
「えー?、初めて聞いた・・・可愛そうになぁ」
毎回、この繰り返しだ。理解に苦しむ。

母と鱧を食べ

6月9日、大阪の親へご機嫌伺い。
母親と駅で待ち合わせて、食事へ。

「何食べる?」
「何でもいいよ」
「鱧づくし御膳ってあるよ、湯引き、鍋、お寿司までついて2000円だって。夏も近いし、鱧いこか」
「うん」

一人前で十分のボリュームだった。少食の母はいろんなものを少しづづが一番。
治療や生活のこと、妹一家の近況などを聞きながら、私は冷酒をちびり、ちびり。

沖縄5議席獲得

バレーボール男子のオリンピック出場、やったねnotes
ニュースで何度も流される感動のシーン。「絶対にあきらめない」―勝利への執念。学ばなくては。ナイスガイの奮闘に涙した。

51 沖縄県議選5人当選の速報が入る。3議席から5議席へ。公明を抜いた。

定数2の糸満市区を含めての快勝。野党の中でもスジをとおす共産党への信頼と期待。そして、後期高齢者医療への、全国民になりかわっての審判くだされる。

念願の議案提案権、代表質問権も獲得。

notesうれしい。うれしい。この勝利につづきたい。

街頭でさっそく公約実現への決意を述べる新県議のみなさん。沖縄県委員会勤務の相馬由里さんから、開票の結果とともに写真が送られてきた。

Photo順に、嘉陽宗儀(沖縄市)さん、西銘純恵(浦添市)さん、渡久地修(那覇市)さん、前田政明(同)さん、玉城ノブコ(糸満市)さん。おめでとうございます。

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「しーん・・・」となった時

「何かご意見、ご要望はありませんか?」
時として「しーん・・・」 となることも。そんな時の私のやり方。

「ここでアンケートにご協力ください。いま一番心配なのは何ですか?
①医療 ②介護 ③年金 ④雇用――1つだけ手を挙げてください」
手を挙がると同時に、ヒソヒソ・・・やがてザワザワ。

今日のつどい、是則の会場では年金が一番多く、山国の会場では介護の不安がトップだった。
「ご家族、それともご自身のことですか? 政治に対するご注文を伺います」
「はい」と手が上がる。

6 (中津市山国町の会場)
「この田舎で一人になり、介護が必要になったら、どうなるのだろう」
「私も。妻が先立ったら・・・やっていけるのだろうか。行政は面倒見てくれるのか、大変心配」

5 荒木ひろ子市議とともにこたえた。
「介護保険制度に都市、郡部の差別はありませんが、特養に入れない、介護判定が厳しいなどの現実問題があります。保険料を払っているのだから、必要なことはどんどん要求していきましょう」

「介護給付を引き下げるなどの政府の後退を共産党はしっかりただします。ご心配ごとはお気軽にご相談下さい」

中津~山国~豊後高田

6月8日、大分・北部地区で活動。3つの集会をまわる。「電気紙芝居」で訴え。

①中津市是則 「市政・国政報告会」
P1010015Photo






川内やちよ議員の市政報告――後期高齢者医療制度の凍結・撤回を求める市民請願を、共産党の2市議以外が反対。逆に制度の実施市条例には共産党だけが反対を貫いた。

国会では反対・廃止の党も地方ではオール与党の中で賛成・・・住民は「民主なかつ」の議会報告に驚いている。

2  ②中津市山国町 「市政・国政報告会」
合併で面積が9倍になった中津市。荒木ひろ子市議夫妻の車で市の端から端へ移動。ここで山下かい候補と合流。


③豊後高田市 「ひざを交えて語る会」
久しぶりに大石忠昭市議と再会。

08681 「農家は田植えで忙しいけれど、まあ30人は集まりますよ。私も電気紙芝居を今日はじめて見るから楽しみ」
ちょうど用意した座布団の上に31名の参加者が座った。さすがベテラン議員。

大石さんが裁判支援のお礼。「権力による共産党議席剥奪の狙いは阻止できました」と述べると大きな拍手がおこった。

出された意見・要望―
・生活保護を受けているが、医療扶助で「新しい薬は使わせない」などと厳しいこと言われ傷ついた。
・年配のものにとって共産党という名前のイメージはよくない。日本共産党が何も悪いことをしていないのはわかっているが・・・
・みのもんたさんではないが、「ほっておけない」が多い。共産党にがんばってもらいたい。

・地球環境が心配。製鉄所の煙突からの煙が気になる。
・「電気紙芝居」がよかった。わかりやすい。
・棚田で米をつくっている。減反で荒れた広い田んぼを見ると複雑な思いになる。

・携帯電話会社の中継基地に雷が落ちて大変な目にあった。避雷針は雷を寄せつけるもの。二度とこんな経験をしたくない。(是則)
・市が手がけるケーブルテレビに議会中継がないのはおかしい。(豊後高田)

6月7日、大分市で総選挙・市議選勝利をめざす決起集会が開かれる。国政候補を代表してあいさつ。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080607ooita-kekkisyukai.html#20080607

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生産者の苦労話を聞いて 大分

6月7日、大分・日出町で活動。佐藤隆信議員の案内で、農家を訪問する。

○トマト《真那井トマト農園生産組合》
P1000853 もともとトマトの生産者だった佐藤さんは、県の農業担い手育成対策を活用して、8160㎡のトマトハウスを今年開設した。総額1億1326万円。国県町の補助も受けるが、自己資金3000万円も必要だった。脱サラの友人、知人と仲間4人で工面して設立にこぎつけた。

P1000849 「農家が高齢化していて、トマトも栽培する人が減った。主力は桃太郎。いいものが育ち『トマ王』と名付けて商標登録もしました」。(写真/右から二人目が佐藤さん)

農業技術も商才もたいしたもの。そのどちらもない自分は、ただ感心するばかり。

合併に頼らないまち作りを町長と議会が一体ですすめていることも、頼もしく伺った。

○タロッコオレンジ《大星農園》
大星昭雄さん夫婦が育てるタロッコオレンジは、原産地がイタリアで気温が低い日本では栽培が難しかった。地球温暖化や栽培技術の向上で育つようになった。それでも全国で栽培しているのは数えるほどとのこと。

P1000855 収穫は冬の一回だけなので、実も見ることも味も試すこともできずに残念だった。
「屋根かけをしておかないと、虫にやられて病気になるのよ」と奥さん。シーズンオフも忙しい。「ジャムは規格外品を使って。日出の名物にしようとがんばっています」

○みかん《佐々木農園》
「とにかく油代が高くついて大変です」とご主人。ハウスに使うA重油は1㍑65円から85円に1年で20円もはねあがった。原油高騰対策を強く求められた。

P1000858P1000865 いろいろと教えてもらった。「剪定の基本は二度切り。実と袋の間に空気が入るとだめ。そのためには、木が雨に打たれないこと」。微妙な温度や日差しの管理が、年中通しておいしいみかんを育てる。

「米もそうだが、国民がみかんを食べんようになった。ジュースもかつてほど飲まない」。日本人の食生活や嗜好の変化は、みかん農家にも大きな影響を与えている。

○養豚《日出ポーク》
P1000866 長く養豚に携わってきた増田さんは、豚の糞尿を化学分解してリサイクルできる豚舎を展開している。畜舎特有の匂いもあまり気にならない。

P1000872 奥さんの案内で、分娩室を見学させてもらう。

「1回のお産でだいたい10頭ね。可愛いでしょ」。母親は自身の体重で子どもをつぶさないよう、寝返りがうてないようにしている。「肩身の狭い」親豚の横で、生まれたばかりの子豚が一生懸命、乳を飲んでいた。

日出ポークは売上げを伸ばしているものの、当期の収益は赤字。「飼料高騰でたいへんなんです」。ここでも世界投機マネーの影響が。

知恵と力を尽くしてがんばっている農家。がんばってもどうしようもない不測の事態は、政治の責任で解決しなければならないが、自公政権にしかとした処方箋はない。

筑後4ヶ所の集会をまわる

6月6日、筑後地域で活動。4カ所の集会をまわり、「電気紙芝居」で訴え。

P1000836 ①柳川女性後援会主催の「田村さんと語り合うつどい」
今日が日曜日かと勘違いするほどの賑わい。40名以上の参加者。手作りの゛キョウザを楽しみながら、和気あいあいと懇談。

②小郡市・服部宅でつどい
参加者は、子ども劇場で活動していたOBが中心。6人参加の小集会。

P1000844 ③小郡市・成富宅でつどい
魚住清文市議をはじめ、地域の方を中心に約20名が集う。

④久留米市自治体後援会の懇談会

出された意見・要望―
・後期高齢者医療制度は許せない。不服審査請求をした。
・医療改悪の怒りは、共産党支持につながるのか。
・山川町から来た。健康審査を受けるにも診療所は一件しかない。

・消費税は大企業にとって有利な制度。増税に反対を言えない党は、大企業がスポンサーになっているからではないか。
・公務員の「居酒屋タクシー」はおかしい。
・共産党のビラは、字を少なく、視覚に訴えて欲しい。ポスターは貼る気になるものを。
・教育にお金がかかりすぎ。学費の値下げ、奨学金の改善を。
・地球環境が心配。

宗像で老人会長を訪問

6月5日、宗像市で活動。

新留久味子市議と老人クラブ、婦人会の役員を訪ねて懇談。

赤間地区コミュニティセンターは、保険医協会から講師を迎えて後期高齢者医療制度学習会を行なったばかり。

P1000814 「いい勉強になった」「制度はなくしてほしい」「低所得者からお金をとりあげるのはよくない」など、感想が寄せられる。

写真/農家の役員さん宅で。田植えを待つ苗。「あと2週間くらいくらいかなぁ」。

P1000817 植木隆信市議が「訪問が終わったらうちにおいで」。なんと自宅で手料理(ポークステーキ)をふるまってくれた。いりこだしのスープも旨い。

「うちはね、いりこをミキサーにかけて粉末にするの」
「私もそれやります。しっかり味が出ますね」
ごちそうをいただきながら、市政のこと、10月の市議選のこと、いろいろ伺う。

夜は、宗像古賀民主商工会の常任理事会に出席してあいさつ。
久留米に移動して宿泊。

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「のたうちまわる」、開き直る公明党

後期高齢者医療の中止・見直しを求めた地方議会の意見書は、自民党が提案したり賛同者になっている一方で、公明党だけが「反対」として孤塁を守っている。
尾道市議会での対応で、山陽日々新聞(3/15付)が「中央政局の鏡」「のたうちまわる公明党」と書いた。

P1000810_2 週刊朝日(6/6号)は「公明党よ!目をさませ」の特集を組む。
「幸か不幸か日本の政治の鍵を握ってしまった公明党は、与党病にかかったと揶揄されている。汚名返上に残された時間はあとわずかしかない」


P1000811 Q.「公明党が与党になって9年。その間に国民の暮らしぶりは良くなりましたか?」(編集局)

上田勇党広報局長の回答。
「良くなった、と言うのは難しいと思います。・・・じゃあそれがすべて政治の責任なのか・・・大多数の国民は改革を支持しました。今後はその上にたって経済をいかに活性化させるか、そして生み出された富をいかに分配するか。この両論をしっかりさせなければ、閉塞感はぬぐえません」

これは、ひどすぎる。新自由主義、「構造改革」をめいっぱい押しつけて、「政治の責任なのか」はないだろう。

「富の分配」? で、その処方箋は何なかと聞きたい。
搾取と収奪→ケインズ経済→グローバル化と流され、いまや資本主義の「限界」をマスメディアも世間も感じているこを、どうやら同党には見えないようだ。見えないから「のたうちまわる」しかないのだろう。

日本共産党が注目される背景

6月3日、福岡県委員会総会。

岡野県委員長が討論のまとめで、「情勢認識がお互い深まった会議だった」と総括。

演説会、語る会、党勢拡大等、語りがいのある情勢、やりがいのある情勢であることが参加者から語られた。

私も、アメリカいいなり、大企業中心の政治を目の当たりして、その打開の方向と、資本主義経済そのものの矛盾を語って、たいへんいい反応がい寄せられていることを、この間の活動を通じて報告した


P1000628 「蟹工船」が異例な売れ行きをみせ、マスメディアが「資本主義の限界」を言い、日本共産党にその回答を求めてくる背景は何か―
次の3点が強調された。

①新自由主義が暴走し、貧困、投機マネー、環境破壊などの害悪に支配者側がそれにかわる道を示していない。
②ソ連の崩壊で、“資本主義の矛盾といえばマルクスだ”が結びやすくなっている。
③ソ連の覇権主義とたたかった日本共産党が、マルクスを創始者とする科学的社会主義を理論的基礎として、日本で元気に活動。

大局的につかむ。大事にしたい。

「九州から来た人の・・・」

6月2日、那覇市区の候補者の朝宣伝に出かける。

P1000664 沖縄の選挙は、交差点での朝立ちからはじまる。共産党候補の道路向かいには、他陣営の運動員が並び名前の連呼。
聞こえてくるのは、「実績抜群の○○」「県政のキーマン」云々。奇妙なことに、どこの所属なのかわらない。

「どこの党?」。候補者に聞く。
「公明党。公明党県議団の重鎮さ」
「ふーん」
「党を語ることができないのよ。彼らは」。フルゲン茂治市議がズバリ。


選対から県委員会に送られてくるFAXにうれしい報告があった。
「九州から来た人の演説を聞いた。さすがだとおもった。今度は○○さんを勝たせなければならない」
そんな電話があったという。訴えている者には見えないところで、必ず聞いてくれていることがいる。

何に臆すところなく、行き詰まりの政治の打開を堂々と訴える共産党。勝利・躍進あるのみ。
 

riceballきょうのウチナー食riceball
P1000797 てびちそば。
てびち(豚足)は焼いてもうまいが、煮込むとなおうまい。とろとろになるまで煮込んだてびち。骨についた筋、皮をしゃぶりながら食す。

「第三の苦難」 志位演説を引用

6月1日、終日豊見城市で街頭演説。

P1000756午前中は、候補者と瀬長美佐雄市議とともに。午後は瀬長宏市議と、夜は照屋つぎ子市議とともに訴える。

昨日は、志位委員長が糸満、豊見城、那覇の3カ所で候補者とともに街頭演説を行った。その要旨を読んだ。

「・・・沖縄でいま高齢者となっている方々は、幼少時から青年期を戦争のなかで苦しみ、壮年時代を米軍占領下で苦しんできた方々です。そういう方々に、沖縄戦と米軍占領につづく第三の苦難を負わせるなど許せるでしょうか」

生涯にわたる苦難か・・・さすが志位さん。ここは演説で引用させてもらおう。
P1000775 「後期高齢者医療制度にたいして、沖縄の老人クラブ連合会は『即時撤廃』のアピールを出しました。私たちは全面的に支持ます。中止・撤回に一番がんばってきた共産党が伸びることが、一番の近道です


P1000769瀬長宏市議のお母さんとおばさんが演説を聴きに来てくれた。おばさんは93歳。

おばあ、おじいを悲しませる政治は許せない。


riceballきょうのウチナー食riceball
P1000767 ゴーヤチャンプルー。豆腐入り。
沖縄食の定番中の定番。作り手によって、ゴーヤの堅さ、苦みが変わる。本日は柔らかめ。

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