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水門常時開放を命ず 佐賀地裁

6月27日、有明海訴訟(本訴)の判決日。佐賀地方裁判所に向かう。

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裁判所前。すごい数の報道陣。
水門開放にどんな判断が下されるのか、みんなドキドキ。
弁護団、漁民とともに入廷。

裁判長から判決の言い渡し。
「主文、原告ら全員の主位的請求をいずれも棄却する」
ふむ。できあがった潮受堤防の撤去は当然無理と判断するだろう。

続いて予備的請求の判決理由。裁判長が言い出してすぐに吉野弁護士がニマッと笑った。
“いける!”
「本件潮受堤防の北部、南部各排水門を常時開放せよ」
「オーッ」。法定内がどよめく。旗出しの弁護士と報道記者があわただしく退室。

Photo_2 判決の言い渡しが続く中、外で待機している支援の仲間から「やったー」「バンザーイ」の歓声が上がる。

裁判長が判決を言い終えるやいなや、法定は大きな拍手に包まれた。誰も制止しない。出来ない。(一部写真/長崎NBCニュースより)

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  「完全勝利です」。インタビューに答える馬奈木昭雄弁護団長。そして報告集会が盛大に開かれる。

「小長井・大浦の漁業被害補償を求めての長崎裁判では、水門をいつ開けるのか、初回の裁判から和解を求めて行きたい」と、馬奈木団長は抱負を語った。

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P1010070佐賀・太良の平方さん、佐賀・川副の川崎さん、長崎・島原の中田さん、熊本・荒尾の前田さん。福岡・大牟田の森永さん・・・漁民原告のみなさんから、喜びと決意の声が次々に上がった。



P1010075 報告集会の後、佐賀県当局、佐賀県議会議長、佐賀有明漁連を訪ねて、早期開門への協力要請。

夕方から、山下明子、中山重俊両市議とともに、宣伝カーで街頭に出る。裁判の報告、引き続く支援を訴え。

Dsc_8130 「農水省は、控訴を検討していると報道されています。控訴は許せません。国は裁判所の審決に従って直ちに水門を開けるべきです。共産党は、宝の海を取り戻すまで漁民、市民とともにたたかいつづけます」

P1010081 ニュースで判決を知った市民が手を振って応えてくれる。正義はたたかってこ証明される――確信と爽快感が交錯した一日だった。

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コメント

やったね!!
裁判勝利!!!

アタシたちの時代、ひとりのヒトとして、あたりまえの時代が目の前にきていますね。

一日も早く、諫早湾のギロチンを開放させよう!! 前よりも緑豊かな諫早を取り戻そう!!

トントンミーが待ってますよ(笑)

今すぐ諫早に駆け付けたい思いです!!

引き続き沖縄から応援しています。

97年 4月 14日の暴挙。衝撃的。途方に暮れ、離漁した一家、自らの命を断った方‥辛い報道ばかりが続いていた。
海洋学者や微生物学者など、世界的に著名な有識者も注目していた、有明の海。
長い闘争の中、フジテレビの連ドラの一部にも登場し、私もより身近に考える様になっていった。
今日の判決は、本当に大きい。連帯し、団結闘争して来た方々、おめでとうございます。また、私達の食卓へ‘有明の海の幸’を送って頂ける日を楽しみにしています。勝訴・ばんざーいっscissors

素晴らしい日となりましたねshine
2503人が駆け付けつけたとか。
日照の中、豪雨の中 くじけず活動された皆さん、勝訴・おめでとうございます。
この喜びの万歳を聞かずして他界された方へも、本日の法廷内で湧き起った[大きな歓喜の拍手]きっと、届きますね。
月尾東大教授がデータ公開。国は2500億円を投じて、1ヘクタール辺りの土地価格を100分の1まで、落としたと。
サミットで大きな環境問題として、追求されるでしょう。恥ずかしや‥ 首相はそれでも若林農水相を罷免しないのだろうか?

嬉しい日!待ってた日!!県議会では自民党団長に佐賀新聞号外を渡し、意見書を出しましょうと話しました。文章の調整をしよう、出して採択しようとなりました。佐賀県から、またがんばります。

大きな勝利おめでとうございます。本当に地道に頑張っていらっしゃる漁民の方々が報われる結果で嬉しく思いました。地元の漁師さん方が幸せになることが、私たち市民の喜びでもありますね。本当に私も嬉しかったです。田村候補も原告のひとりとして、たたかわれたとのことで、長い間お疲れ様でした。さらに、「声をあげれば変わるんだ」と痛感しましたし、市民の人たちと手をつないで共闘していく力を知ることが出来ました。これで勇気たっぷりいただきました!ありがとう!

本当によかったですね。判決に涙を流されていた漁民に方々・・感動的でしたね。
まさに、”命”をかけての闘いというのを感じました。「宝の海」を取り戻すためにこれからも頑張ってください。
それにしても、農水省の控訴は許されるものではありません。農水省に住民の生活や命を奪う権利はないはずです。一日もはやく開門されることを願っています。

 田村さん、昨日はお疲れさまでした。というか、嬉しい1日でしたね。私は携帯からレポを送信した後は、ばたばたしていて大事な日だったのに補足していませんでした。
 田村さんの記事を見ながら、そうだった、そうだった・・・と思いを深くしました。
 そして、今日の新聞各紙の報道は、ハンカチなしには読めません。

 宝の海を取り戻すたたかいが大きく一歩をふみしめた、そんな実感がわきました。

 こんどおいでになるときは、ぜひ「前海もん」ば、ご紹介しますけん(^^)/

本日拡大と集金訪問。読者さん・支持者さんから「報道見たよーっ」との微笑み返し♪ 今からまた勝負。国に控訴させないぞ!と、どなたも前進を喜び合う。
赤旗日刊紙に何度も掲載された、死んだアサリの写真、現地調査、漁業組合の方達の困難、政府交渉と思い出す‥。沖縄県議員が5人に躍進・狛江市政への高い評価・有明海開門と、続く。
『共産党の活動が要求とリンクして、魅力が見えて来てるよ。』と2部拡大に。需要高しドイツ・インフレ対策の年金給付額を引き上げも話題に。全国民の4分の1が対象だから頼もしい限りだ。

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