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農民57人と懇談 厳しいご意見も

7月12日、熊本市へ。

熊本市農業委員の田上正人さんの呼びかけで、共産党の農業政策を聞く会が開かれることになった。

P1010388 ビックリした。会場の天明の公民館には、若手の生産者を中心に57名が集まった。全員農民。党の関係者はいない。いつもと勝手が違う。

農業再生プランと志位委員長のシンポジウムでの発言をもとに、党の立場と政策を40分かけて話す。みなさん、真剣な表情。私語も全くない。どう受けとめられたか・・・しゃべっていて時折不安になる。


たくさんの意見・質問をいただいた。
・話を聞いて、共産党に早く政権与党になってもらいたいと思った。食糧危機で国民が飢え死にする前に、農民が死んでしまう。販売価格と経費との間に差があるから、価格保障、所得保障を願いたい。(トマト栽培)

・原油の高騰が響く。ナスをハウスで作っているが、11月から3月までA重油を使う。
・農業にしても、漁業にしても第1次産業は、自分で価格をつけられない。
・天明の農業は、後継者もいて比較的若い。それでも自分達の代でおしまい、跡を継がせたくないと、みんな思っている。

・政治家はみんな「農業を守る」と言う。共産党はどこまでやる気があるのか。
・なぜ食糧自給率を100%にすると言わないのか。納得できない。
・他党の批評よりも、超党派で農業を再生させる努力を。

・認定農家の融資制度は、借りにくい。
・なんと言っても燃料高騰対策を。消費税の支払いもきつい。毎日が家計簿とのにらめっこです。(農家婦人)

価格・所得保障の財源について―
・野党は、農業土木費事業が無駄という。でも、かんがい排水で必要なものもある。現地を見に来て欲しい。来るべきだ。


発言されなかった参加者が大半だったが、帰りがけ握手に応じてくれた。「がんばってください」と声をかけられた。
もっと農業と経営の現実を見聞きなければ―不勉強を恥じ、決意を新たにした。

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コメント

日々の報道も盛んに。しかし政府は何処まで真摯にこの実情と、困難さを理解しているのか‥と苦々しい思いでいっぱい!
福岡県からスタートを切った漁業の全国ストライキ。
集会では谷垣 政調会長も熱くマイクを握っていたが、若林農水相と来たら‥
何が困難?職務怠慢としか受け取れない応対である。どこの国の大臣なのかと耳を疑う。
フランス・サルコジが早々と一時的な補助金を確保したが、それでも現場は間に合わないと言うではないか。
我が国の総理は後、半月も何を悩むのだろう?
インド洋への補給は、実にすみやかで、迅速であったが。

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