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    移動が仕事。乗り物に乗るのが仕事。各地で出会った九州・沖縄の乗り物をご紹介します。

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2008年7月

消費税問題で盛り上がる

7月31日、小倉で活動。

Dsc02847 午前、午後ともに小倉南区の山手支部とともに訪問活動。経済的理由で赤旗が読めない方が、本当に増えた。庶民いじめの政治は、日本共産党の活動をもさまたげる。

そんな中で、購読を快諾される支持者も。「選挙には勝って欲しいからね。夫には内緒ですよ」。元気が出る。


Dsc00294 夜は、小倉北区の中島市民センターで集い。中島貴船支部と新婦人内有志後援会が共同で開催。

大石正信市議が市政報告。私は久しぶりに「電気紙芝居」で訴え。

消費税にかかわる質問・意見が寄せられた。
・空前の利益をあげているトヨタは、いくら消費税を納めているのか。
・消費税は所得の低い人ほどきつい税であることを説明して欲しい。
・食料品などは非課税にしてもらいたい。

Dsc02900 消費税学習会で使ったスライドを使って説明。
製品を輸出する企業は、消費税が戻ってくる仕組みや、ヨーロッパは生活品が非課税になっていることを紹介する。「へぇー」。
驚きの声が上がった。

「イタリアに行ってきました。食料品などには課税されていませんでした」
「イギリスは高い子供服には課税されていて、普段着には税金がついていなかったです」など、ヨーロッパを旅した方が、私の話を裏付けてくれた。


水巻、戸畑で「赤旗」を増やす

7月30日、福岡・水巻町へ。

井手幸子議員と一緒に訪問活動。あいさつを兼ねて、しんぶん赤旗のおすすめにまわる。井手さんは議員1年目。しかし、4人の町議団の一員として地域に根付いてがんばっている。近所の方3人に読者になってもらった。

午後からは、北九州市戸畑区へ。地区常任委員の河村さんとともに、各支部に入って行動。

こんな悩みが寄らせられた。
「新聞はたまるでしょう。年寄りは、廃品回収に持っていけません。読んでもいいのですが・・・」
「それだったら、集金時に1ヶ月分回収しましょう」
こうして日刊紙が増えた。

Dsc00290 年金の受給記録にかかわる相談も受ける。市議選のポスターの張り出しも、支部の重要な活動。

今日は一日猛暑の中の活動だったが、支部の皆さんの奮闘で日刊紙が1部日曜版が6部増えた。

こだわりの焼酎 黒木本店①社長と懇談

P1010799 「百年の孤独」「中々」などの多くの人気銘柄をもつ宮崎県高鍋町の焼酎会社、黒木本店。

7月28日、中村末子町議のはからいで訪問の機会を得た。高鍋商工会長もつとめる黒木敏之社長は多忙な方だが、30分ほど懇談させてもらった。馬場洋光さんが同行。

02670369 マンガ「美味しんぼ」にも登場(単行本95巻)し、焼酎革命の代表として紹介された黒木社長。こだわりの焼酎の旨さはもとより、同社のポリシーに共感を寄せる人は数知れず。
かねてから訪問を希望していたが、ようやく念願がかなった。

【田村】穀物高騰が焼酎にも影響しています。御社は農業法人格も取得し、原料を栽培されていますが、いかがですか。
【黒木社長】そうですね。うちでは原料そのものからつくっていますので、影響はありません。穀物高騰で外麦より内麦の方が安くなっていますよ。

Dscn0747【田村】ファンとしては、焼酎が投機の対象になることが残念でなりません。焼酎ブームは過ぎ去ったのでしょうか。
【黒木社長】落ち着いてきましたね。人気のあった会社が厳しい状況にきているところもあります。

【田村】焼酎廃液を飼料にする発想はいつからですか。
【黒木社長】海洋投棄が禁止されていますからね。私達はそれ以前から取り組んできました。地球環境と自然の美しさを守ること。そして、焼酎は文化で、その文化は土地から生まれてくるので、私達は、酒造りは農業と考えています。

【田村】勉強になります。黒木さんのような本物を求めていく酒造会社が、変わらぬ長い支持を得てゆくと言うことでしょうね。
焼酎は食中酒ですが、「百年の孤独」について言えば、私はアフター酒(食後酒)と思うのです。水やお湯で割ってガンガン飲むのではなく、ストレートでゆっくり・・・そんな風に紹介させてもらっていますが、よろしいでしょうか。
【黒木社長】いや、ありがとうございます。それで結構です。

Dscn0752_2 【田村】「山ねこ」はジョイホワイトが原料ですね。赤系の芋を使った焼酎なども味のひろがりを作り出しました。芋の種類は試し尽くされたのでしょうか。
【黒木社長】芋焼酎は黄系のコガネセンガンが代表ですが、赤系は未開拓です。実は名前のついていない新しい芋で研究をしているところです。

【田村】それは楽しみです。焼酎は発展途上の酒ですか。
【黒木社長】そうとも言えます。伝統を受け継ぐことと、改善への努力を続けることが大事だと考えています。

【田村】これからも素晴らしい焼酎を作り続けて、私たちファンを楽しませてください。本日は、貴重なお話しを聞かせていただき、ありがとうございました。

手のかかる奴

暑い夏に、長毛種・・・見ているだけでも暑苦しいのに、まとわりつくわ、「腹へった」「外にだせ」だと泣くから、よけいに暑くなる。

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やっと散髪の日がやってきた。
「丸坊主にしてください」と美容室に持ち込むが、そこは、トリマーさん。すっきり男前に仕上げてくれました。

お前の毛を刈るには、すごい苦労するんぞ。犬は1人でできるけど、猫は3人がかりって。

「大ちゃん、お腹やしっぽの毛にハサミを入れようとすると、嫌がるんです」。トリマーさんが困っとったぞ。
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ほんとにもう、

おとなしくせんかい。

ニャン♪(涼しくなったー)

高鍋町~川南町 見て聞いて語って

7月28日、宮崎・高鍋町、川南町で活動。馬場洋光さんとともに動く。

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中村末子議員と高鍋のマンゴー農家を訪ねる。マンゴーは最も油を使う施設園芸の一つ。

原油高騰の悩み、人間の子育てのように手がかかる苦労話を伺った。

高鍋の焼酎会社、黒木本店の社長を表敬訪問。工場見学。

中村さんが昼と夜、自宅で集いを開催してくれた。もちよりの手料理をいただきながら、政治のこと、食べ物文化のこと、和気あいあいの懇談会。
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中村さんの選挙をスタッフとして奮闘された女性3人に入党のお誘い。「前向きに検討」してもらうこととなった。

川南町の内藤逸子議員の案内で、川南町漁協へ。溝口吉治組合長からいろいろいと話を伺った。

P1070062_2 ・燃油高騰によって出漁ができない状況ではないが、船のスピードを落とすなど、燃料の節約につとめている。
・組合員(約300人)の負担を減らしてやりたい。政府が対応策を出す予定なので、待っている。

・野党がおらんと、政権がのさばるが、何でも反対しているように見える。
・自衛隊の洋上給油活動は必用と思う。官僚の使い込みには頭にくる。

1010811_3 その後、街頭宣伝へ。内藤さんは、町の打ち出した公立保育所の民間委託計画を批判。新調した宣伝カーでがんばっている。

会場ぎっしり1100人 都城演説会

7月27日、宮崎へ。

P1070054 都城市で演説会。メイン弁士は市田書記局長。党三役を迎えての演説会は、故瀬長亀次郎副委員長以来。過去最大の取り組みで会場ぎっしり、1100名の参加者で成功を収める。

Sany0027 馬場洋光さん、赤嶺政賢議員とともに候補者あいさつ。新しい会場で音響もよく、訴えていてたいへん気持ちがいい。
「国民の願いにしっかりこたえる日本共産党の躍進に力を貸してください」。力がこもる。

Sany0088市田さんは、小林多喜二の生涯と日本共産党の不屈の歩みを紹介する中で、入党を呼びかけた。心にしみる演説だった。


Sany0085 宮崎3区は選挙区候補をたてない。比例に力を集中し、総選挙勝利へ―の南部地区の意気込みは、前回、語る会で都城を訪ねた時に感じていた。

井福美年地区委員長を労う。「やりましたね! 大成功じゃないですか」
「ほっとしました」
お疲れ様でした。

炎暑の宗像市で

7月26日、大分から福岡へ。宗像市で活動。

末吉孝市議、植木隆信市議とともに、訪問活動と街頭宣伝。今日も暑い。

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商店主と対話。「何もかもでしょ。値上げが・・・きついですね」「仕入代が上がっても商品には転嫁できない。客単価は落ちているし、とてもやっていけない」等、物価高に悩む声がたくさん寄せられる。

「10月19日は市議選です。総選挙と合わせて、共産党を大きくしてください」。市議とともに訴えて、日曜版の読者が3人増える。

おしゃれな焼酎

麦焼酎「Yufuin N.Lat.33」(33度)  由布院温泉観光協会 大分県由布市

P10106202 ユフイン エヌラット サンジュウサンと読む。「 N.Lat.33」は由布院の緯度。33にこだわってアルコール度数は33度。今年3月3日に発売された。由布院観光が大きく動きはじめて33年になるともいう。

由布院温泉観光協会が八鹿酒造(九重町)と共同開発した限定2000本の焼酎。大分の山下魁さんが入手したものを「試してみて」といただいた。ボトルのは1608のナンバーがうたれている。

P1010620 横書きのラベル。銘柄名は万年筆の手書き。この洒落たボトルに、由布院の観光戦略の巧みさがある。うまいなぁ、と唸ってしまう。

「ゆふいんブランド」を冠した話題作りの酒・・・だけではない。中味もすごい。
33度にしてソフトでまろやか。口当りがいいから、ロックでも結構飲んでしまうのではないか。


今夜のお総菜――チキンソテー、椎茸と氷豆腐の煮物、小松菜のピーナッツバター和え

竹田市、由布市で語る会

7月25日、大分へ。

竹田市と由布市庄内町の2ヶ所で「くらしと政治を語る会」。山下かい候補とともに参加。「電気紙芝居」でお話。

①竹田市 公民館竹田分館
司会は元市議の河野泰浩さん。「予想以上の参加者となりました」。45人が集う。

P1010691 2年前まで南小倉居住支部で活動していた永田康子さん。今は夫婦で竹田に移住して農業を営む。久々の再会。ピーマン、トマトなどを差し入れてもらった。

「私の住んでいるところは、共産党の支持者が少ないので、この竹田もがんばっていきたいです」。永田さんの力強い発言に拍手がおこった。

P1010700 ・東九州自動車道のように、政策は地域住民の要求を踏まえて考えるべきだ。「むだづかいだ」などと一刀両断でやってしまうと、とんでもないしっぺ返しを受ける。

・親戚が農業委員をしている。安心できる農業のために、共産党の考え方を聞かせて欲しい。


②由布市庄内 構造改善センター
約20人が参加。「政策で疑問がとけたら、入党してもいい」という方をはじめ、多くの質問・意見があがった。

P1010711 ・北朝鮮が攻めてくるかもしれないから、ある程度アメリカの軍事力が必要なのでは。
・農業、福祉、すべてを救おうとしたら、財政はパンクすると思う。
・食糧支給率は農家だけが考える問題ではない。

P1010713・子どもを育てることは、未来をつくることと思う。田村さんが言うように、教員採用汚職事件は、教員を増やすきっかけにすればいい。
・由布市出身の山下さんに期待したい。論戦力がある。演説は綱領に合わせて聞かせてくれる。

・情勢がそうなのかもしれないが、田村さんの「電気紙芝居」は、共産党への期待を感じさせ、胸におちた。

7月23日、ひきつづき、佐賀県の政府交渉に参加。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080722-23saga-kousyou.html#20080723

7月22日、上京。

「くらしを守る共同行動佐賀県実行委員会」の政府要請・交渉に参加。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080722-23saga-kousyou.html#20080723

暑いニャーン

日中の居所は、押し入れの中か、風呂場あたり。
猫は、家の中で一番静かで涼しいところを知っている。

P1010625 家人が帰宅すると、蒸し風呂状態の部屋にエアコンのスイッチが入る。しばらくすると、どこからともなく現われる。

猫も涼しい方がいいみたい。
床にべちゃーと体をなげうつ。

暑かろうな、全身毛だらげて。もう少ししたら、散髪に行こうな。

“遠い”延岡 演説会に700人

7月21日、宮崎県延岡へ。

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小選挙区で候補者を立てないところでの演説会。宮崎での第一弾は県北延岡市で。過去最大のとりくみの結果、700名の参加者で会場の野口記念館はほぼ満員。他県の右翼までが、街宣車で妨害しにやってきた。

B_027 メイン弁士は小池晃参院議員。いつもの軽妙な語りが、聴衆を引きつける。

「国会議員になって10年がたちました。その前は医者でした。別に医者の仕事に行きづまったわけではありませんが、いまは永田町の“国会病院”で政治の病気を治すためにがんばっています(笑)」

B_038 元の延岡医師会長の平田実さんが登壇。共産党への期待を述べられた。馬場洋光候補が先日の政府交渉を報告し、原油高騰から県民の苦難を解決する決意を述べた。

しかし、延岡は遠い。小倉の自宅からだと、福岡空港から飛行機を使う方法と日豊本線を電車でいく二通りがある。後者の方が乗り継ぎの手間がなく早い。それでも特急を乗り継いで3時間半。沖縄や鹿児島に行くよりはるかに遠い。

小倉-大分間は平均時速約100㎞だが、大分-延岡間は60㎞と落ちてしまう。特急でも高速走行にならない。宮崎の県北が“陸の孤島”と言われる所以でもある。

「同じ九州でも西側は高速道路もスイスイ。新幹線も走っているのに、東側では高速道路もつながっていません。宮崎、大分、福岡の共産党は東九州自動車道路の建設に促進の立場です。

B_053 共産党は何でも反対の党ではなく、道路なら、必要な道路はつくる。そうでない道路計画は見直す。合理的な政策をとる党であることを知っていただきたいのです」

大分で党創立記念祝賀会

7月19日、長崎から電車を乗り継いで大分へ。今日は大分で党創立86周年の記念祝賀会。
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主催者を代表して林田澄孝県委員長県委員長が、県革新懇からは河野善一郎弁護士があいさつ。
P1010573続いて衆院候補を代表してあいさつ。燃料・食糧高騰問題、大分の教員採用不正事件なども含めて、打開の方向、党の出番の情勢を語った。

P1010608 各テーブルを山下かい候補とまわって懇親を重ねる。地方議員団の紹介の中で、宇佐市安心院区と日出町で補欠選挙が行なわれる報告があった。

安心院は8月10日投票で前町議の荷宮みちえさんが、日出町は8月31日投票でふくだ義彦さんが挑む。短期決戦、がんばろう。

崎戸支部のあの今徳さんが!

党創立86周年の記念祝賀会。長崎市の勤労福祉会館で行われた。

Img_6091 山下満昭県委員長が主催者あいさつ。ふちせ栄子さんに続いて、衆院選勝利の決意を込めて候補者あいさつ。

被災協の谷口稜曄会長はじめ、各界、各層から共産党への期待と激励の言葉が述べられた。参加者と和やかに懇談。

P10105414月の全国交流集会での発言が、全党の感動を呼んだ南部地区崎戸支部長の今徳文雄さん。

夫婦二人の支部ながら「大運動」の提起にこたえ、集いを開く中で党を大きくした。あの今徳さんが、来年4月の西海市議選挙の候補者に決まった。

P1010546 「数千件の対話・訪問活動をしなれれば、勝てないと思います。いまその決意に立ちかけているところです」。

今徳さんにしてみれば、全国会議の出席も候補者要請も、晴天の霹靂だったことだろう。落ち着いた語り口がまた参加者の感動を呼んだ。惜しみない拍手をみんなでおくった。

原爆被害者と懇談 長崎

7月18日、長崎へ。

原爆被害者との懇談。かねてからの私の要望を県委員会がかなえてくれた。

被災協(長崎原爆被災者協議会)の事務所をふちせ栄子さんと訪ねる。 
谷口稜曄(すみてる)会長、山田拓民事務局長が応対。
「ちょうどこの前の判決の話をしていたところですよ」と山田さん。原爆症認定をめぐるたたかいについて語っていただいた。

Img_6057・27名の原告中、7名は認定外とされた。判決が1年も延びたのは、裁判所が政府の動きなどを見ていたのかもしれない。
・肝障害については認める前進面もあった。甲状腺の病気も含めて、国の新基準は拡大・改善していかねばならない。
・裁判は時間がかかる。政治的決着を求めたい。広島と長崎の自治体・議会でつくる8者協の政府要望には失望した。新基準の改善には触れていないから。

谷口さんも「裁判をしなければ救われない。たくさんの患者、被害者が苦しんでいる」と行政の転換を要望された。

被災協相談員の川口龍也さんの紹介で、長崎原爆集団訴訟の森内實団長と原告の一人である宮西敏江さんと会う。

Img_6066 「27名の原告全員そろって控訴しました」。森内さんは「裁判で認められた人、そうでなかった人、原告の分散は一番避けたかった」と苦労をのぞかせた。

・国の新基準以降、原爆被害認定の申請はどんどん増えている。運動の力、被爆者・患者の権利の主張のあらわれ。
・しかし、裁判は時間がかかる。もう待っていられない。政治判断、政治的解決を。
・自民党は政府の新基準でよしとしようとしている。新基準の拡大こそが求められる。

森内さんは胃ガンを、宮西さんは乳ガンを患った。
「被爆者・原告は何度もくじけそうになったけど、支援の方々に励まされここまできた。共産党はいつも真剣に話を聞いてくれる」。

森内団長の言葉に背筋がピンとした。谷口会長をはじめ、病を圧しての被爆者の訴えと奮闘にに必ずこたえなければ。

「線引きの繰り返しでは、いつまでたっても被爆者は救われません。疑わしきは救う。一律救済へまさに政治の役割が求められます。一日も早い解決へ共産党も議席を増やしてがんばります」

毎朝の攻防

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ニャー、ニャー


何ね?



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ニャー(外に出たい)







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ニャー!(出せー!)


ダメです!




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ニャン・・・(ちぇっ)

7月17日、引き続き宮崎県党の政府交渉。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080716-7miyazaki-kousyou.html#20080717

7月16日、宮崎から上京。宮崎県党の政府交渉に参加する。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080716-7miyazaki-kousyou.html#20080717

党創立記念日に党を語る 宮崎

宮崎生協病院の後援会が2ヶ所で集いをもってくれた。前屋敷恵美県議とともに参加。

080715_ 資本主義の限界がマスメディアでも取り上げられ、日本共産党が注目され、期待されている情勢を「電気紙芝居」で報告。

「アメリカいいなり、財界中心の異常政治を転換させれば、福祉と医療への財源をつくることができます。後期高齢者医療の廃止法案を参議院で可決させた、民医連のみなさんの運動に到達点に確信を持って、さらにがんばって行きましょう」

出された意見・要望
080715__2 ・NHKの世論調査で共産党が公明党を追い抜いていた。近年にない期待を感じる。(医師)
・自分が幸せになってはじめて人のことが考えられる。子ども達にとって期待できる日本にしてほしい。(介護士)

・九州の民医連で「介護ウェーブ」を開催した。今の介護保険は、保険の体をなしていない。お年寄りもサービスが削られる。スタッフも介護士が32歳で手取り月10万円程度というひどい状況。制度の改善を、介護報酬の引き上げを。(事務・管理職)
・後期高齢者医療に対する政党の態度―民主党や社民党は、地方議会で見直しを求める意見書や市民請願に反対している。

7月15日、宮崎へ。

原価・飼料高騰問題で、農家から話を伺う。

《ピーマン農家》
Dsc_1087 施設園芸で燃料(A重油)をよく使うのは、マンゴー、メロン、そしてピーマン。新富町で70aのハウスでピーマンを栽培している福山三義さんを訪ねた。福山さんは農家農業委員で、農協理事をつとめる。

「昨年まで80円台だったのが、いまや121円。さらに11円上がるという。限界はとうに超えている。値上げ分の直接支援か、燃料サーチャージ制度の導入しかない。」

《酪農》
宮崎市高岡で乳牛を育てる石川幸保さんと会う。

Dsc_1136 「1トン4万円だった飼料が6万2千円。九州全体で180戸が離農した。酪農家の大半は赤字となるだろう」

農家も漁民も生きるか死ぬかの状況にいる。福田首相は6日間の夏休みに入るという。緊急の対策が必要なのに何も見えない。イライラする。

イケメン議員 共産党は?

今日(15日)発売の週刊朝日。グラビアは女性秘書が選ぶイケメン議員だって。題して「花より男子議員」。

わが共産党からは、仁比そうへい議員の登場だぞ(拍手)。

さあ、書店に急ごう。売り切れまちがいなし!?

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国保料引き下げ実現! 福岡市

夜は、西福岡民主商工会の役員と懇談。

P1010412 「全国商工新聞」7月7日号は、福岡市での国保料値下げを一面トップで報道している。西民商事務局長、有馬精一さんによる通信記事だ。

所得割料率の引き下げで加入世帯の半分以上の負担が下がる。
全国一高い保険料、全国一保険証の取り上げがひどい同市で、国保行政の見直しを求める14万人署名が威力を発揮した。行政を突き動かした。福岡市の民商は、その運動の中核を担った。

Photo 「この到達を確信にして、全世帯での引き下げをめざそう」「国保への国庫補助の引上げをも求め、国へ市へ第2、第3の運動をすすめよう」。みんな意気軒昂だ。

P1010415 懇談では、原油高騰による仕材の値上げが営業を圧迫していることが、次々に報告された。

「エアコンの設置に欠かせない銅線は3年前の3~4倍。仕入れやさんの言い値のまま。大企業は価格転嫁できるからいいが、中小業者はそうはいかない」

「天ぷら油の価格が一斗缶で倍になったと、会員の声も聞いた。政府による緊急対策が必要」。

子ども病院の移転許さない

7月14日、福岡・西部地区で活動。

2ヶ所で集会。「電気紙芝居で」訴える。

P1010397 ①二丈町の東さん宅で集い。白いシーツを壁に貼って立派なスクリーンとなる。個人宅ではこの方法をよく用いる。

檜和田正子議員が町政報告。前原市、志摩町との1市2町の合併話がすすんでいるが、二丈町では11月に住民投票が行なわれる。

合併になれば、町役場は支所・分庁となって職員の配置はわずか10人に・・・支部発行の「二丈の風」が問題点を指摘する。「もっと情報を発信しなければ」「合併協議会に住民から意見を言う機会はないものか」。とりくみを強めることとなった。

「田村さん、やっと二丈にきてくれましたね」「はじめて『電気紙芝居』を見ました。話を聞くだけでは眠くなりますが、きょうはよく理解しました」

「お昼に餃子をつくります。食べていきますか?」
「はい喜んで」

②福岡市西区に移動。姪の浜支部主催の小集会。熊谷敦子議員がプロジェクターを使って6月議会報告。ケーブルを差し替えて、私も国政報告。

「党の農業再生計画は好評のようだが、漁業政策も必要ではないか」「燃料高騰、投機マネーが世界を覆っている。オバマ氏が大統領になったらアメリカは変わるだろうか」などの意見・質問がよせられた。

市立子ども病院の人工島への移転計画に市民が猛反発。反対署名が大きく広がっている。住民団体の中では、可否を決める住民投票条例の計画もあがっている。

P1010408 西部地区の3市議(熊谷、中山、倉元)、支部のみなさんと一緒に街頭署名活動へ。

「なぜ市の中心地から外れの人工島に移転しなければならないのか。人工島の救済に子ども病院が犠牲になってはなりません」
「吉田市長は間違っています。態度を変えさせるためには、一筆でも多くの署名が必要です」

P1010403 いろいろな署名をとってきたか、この署名は人が並ぶ。この日は一時間あまりの行動で約600筆を集めることができた。市民の関心と共感を肌身で感じた。

7月13日、佐賀・唐津へ。

P1010391 唐津民主商工会の定期総会に出席。党を代表して連帯のあいさつ。

「燃料高騰、仕材高騰で業者も国民も大変なのに、政府は無策です。そして福田首相は、消費税の増税には『決断を下さなければならない』。決断することが逆さまではないですか」

「国民は福祉の財源であっても消費税増税ノーです。くらしと営業守る運動、ともにがんばって行きましょう」

Img_1083 続いて、北部地区委員会の党創立記念集会。会場の市民会館には、約80名の党員、後援会員が集まった。

唐津市議選が来年の1月に行なわれる。もう4年がたつのか、早いものだ。浦田関尾、吉原まゆみ両市議、伊万里市の船津賢次議員があいさつ。

「電気紙芝居」で講演する。農業、雇用のところでは、瀬戸雄也候補にも解説を願った。

農民57人と懇談 厳しいご意見も

7月12日、熊本市へ。

熊本市農業委員の田上正人さんの呼びかけで、共産党の農業政策を聞く会が開かれることになった。

P1010388 ビックリした。会場の天明の公民館には、若手の生産者を中心に57名が集まった。全員農民。党の関係者はいない。いつもと勝手が違う。

農業再生プランと志位委員長のシンポジウムでの発言をもとに、党の立場と政策を40分かけて話す。みなさん、真剣な表情。私語も全くない。どう受けとめられたか・・・しゃべっていて時折不安になる。


たくさんの意見・質問をいただいた。
・話を聞いて、共産党に早く政権与党になってもらいたいと思った。食糧危機で国民が飢え死にする前に、農民が死んでしまう。販売価格と経費との間に差があるから、価格保障、所得保障を願いたい。(トマト栽培)

・原油の高騰が響く。ナスをハウスで作っているが、11月から3月までA重油を使う。
・農業にしても、漁業にしても第1次産業は、自分で価格をつけられない。
・天明の農業は、後継者もいて比較的若い。それでも自分達の代でおしまい、跡を継がせたくないと、みんな思っている。

・政治家はみんな「農業を守る」と言う。共産党はどこまでやる気があるのか。
・なぜ食糧自給率を100%にすると言わないのか。納得できない。
・他党の批評よりも、超党派で農業を再生させる努力を。

・認定農家の融資制度は、借りにくい。
・なんと言っても燃料高騰対策を。消費税の支払いもきつい。毎日が家計簿とのにらめっこです。(農家婦人)

価格・所得保障の財源について―
・野党は、農業土木費事業が無駄という。でも、かんがい排水で必要なものもある。現地を見に来て欲しい。来るべきだ。


発言されなかった参加者が大半だったが、帰りがけ握手に応じてくれた。「がんばってください」と声をかけられた。
もっと農業と経営の現実を見聞きなければ―不勉強を恥じ、決意を新たにした。

控訴に猛抗議 正義は我らにあり

7月11日、引き続き福岡の交渉団と活動。

昨晩、若林農水大臣が控訴を決定した。想定していたとはいえ、悔しい。

P1010368 有明の漁民と弁護団、支援組織は、佐賀地裁判決後、連日昼夜を分かたず、農水省への行動を展開してきた。仁比そうへい議員もずっと付きっきりで「控訴するな。水門開けよ」の声の先頭にたっている。

政府としては矛盾を露呈しての判断。
・農水副大臣は2人とも水門開放を主張している。
・鳩山法務大臣も「この事業はもともと問題が多い。開門調査を約束しない限り、控訴はのめない」と報じられている。

・農水省前の座り込み、集会には、自民党の国会議員も激励に駆けつけた。自民党佐賀県連は水門開放への理解を求めて、長崎県知事に要請した。
・麻生福岡県知事が、中長期開門調査を是とする立場に立った。有明4県で3県が温度差はあれ、水門開放の立場にいる。


国を支持する勢力は少数だ。圧倒的に理は漁民、市民の側にある。農水省の職員も「頑張ってください」と声をかけてゆく。
控訴はされたが、水門開放はその気になればいつでもできる。させればいい。

Ariake3 篠田清さんと昼の抗議集会に参加する。
国会からは、仁比議員、大串議員(民主)が怒りを込めての訴え。赤嶺議員も中央委員会総会から駆けつけた。

「農水大臣は環境アセスとか言っているが、最大のアセスは開門そのものではないか」。仁比議員が痛烈に批判し、「そうだ」と大きな拍手が起こる。

私もマイクを握った。
Ariake5 「九州の共産党も満身の怒りを込めて抗議します。福岡で腹が立つことを『ぐらぐらする』と言います。水や油が煮えたぎっているよいに、私の怒りの沸点は、水門開放まで下がることはありません。
魚、貝と海苔がとれるまともな海を取り戻すまで、ともに頑張りましょう。この問題は国民に信を問うべきです。解散総選挙に追い込んでゆきましょう」

農水省のビルに向かってシュプレヒコール。「控訴を取り下げろー」「水門開けよー
」「宝の海を返せー」「最後までたたかうぞー」。みんなの決意が霞ヶ関に大きくこだました。

「水門開けよ」 農水省前で座り込み

7月10日、福岡県党の政府交渉。

有明海裁判で、国が控訴をするかどうかの期限が明日に迫っている。その判断を巡って、農水省が法相、首相と協議するとの情報が朝から飛び交う。

漁民、弁護団、支援の会のメンバーは農水省前で連日の座り込み。攻防が続く。

Img_0029 党として、潮受堤防の開門を求めて、有明海4県の代表とともに農林水産省に申し入れる。

仁比議員、赤嶺議員、漁民代表、弁護団とともに農村振興局の部長と交渉。

調整池の水質が時間と金と労力をかけても改善されないことを、厳しく追及した。
漁民たちが主張している干拓農地の新水源案について、「裁判の結果もある。検討してゆく」と農水省が述べた。これは前進。


P1010359 座り込みの漁民らを激励。

「佐賀地裁の判決と、
皆さんの運動がよほど脅威なのでしょう。諫早で開門反対の集会が行なわれました。動員されている市民が大半で、水門開けよのビラもたくさん受け取られました」

Img_0066 「長崎県知事はこの集会で「02年に短期開門調査をして結果は何も変わらなかった」と言っていますが、ウソを言ってはいけません。短期開門でも、タイラギの貝が立った。魚が捕れ出したことは、周知の事実です。力の限りたたかって、控訴断念、水門開放にともにがんばりましょう」

福岡政府交渉

7月10日、福岡県党の政府交渉に参加。
http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/20080710-11hukuokakousyou.html#20080711b

Seihukousyou

サミットにはがっかり

7月9日、朝4時半目が覚める。

水曜随想の「九沖豆知識」の回答をブログにアップしなければ・・・
タクシー料金は複雑であまり情報がない。思いの外時間を要してしまった。


洞爺湖サミットには失望した。
主要排出国会議(MEM)首脳会議の宣言―「世界全体の長期目標を採択することが望ましいと信じる」

人ごとみたいな言い方。およそ半世紀先(2050)年までのCO2削減目標値も盛り込むこともできないとは。

アメリカに遠慮してイニシアチブがとれない議長国。何も決まらなかったことで、ブッシュ大統領のうれしそうなこと。成果を強調しながら、福田首相の会見には笑みがみられなかった。

サミットがあっても市場は動かない。原油高騰、穀物高騰に対策は弱腰か。
地球環境と世界経済の問題を主要国がたださなければ、誰が解決できるのか。



午後の便で上京。明日から福岡県党の政府交渉にのぞむ。ホテルで準備にあたる。

7月9日付けの答え

“九沖(きゅうおき)”豆知識28

タクシーの初乗り料金。一番安いのは?
①北九州市(福岡) ②人吉市(熊本) ③石垣市(沖縄)

答え→②

タクシー料金は、地域や事業者によってまた、走行距離と時間との設定によって様々だ。地域によっては、規正緩和による新規参入でダンピングが相次ぎ、国土交通省も総量規制へやっと重い腰をあげた。いま、原油高騰が運賃の値上げを余儀なくしている。

私の居住地、北九州市では、初乗り650円(1.6 Kmまで/加算330mまで80円)が主流。旧料金590円(同)で営業している会社もある。

北九州地区では、初乗り800円(15分または5キロ/加算は15分か6キロごとに800円)の申請が認められた事業者もある。電話申し込みだけの営業許可だが、この設定では約2キロ以上乗れば、他社より安くなる。

沖縄の離島は運賃が安いが、原油高騰の影響でほとんどの事業者が今夏から初乗り運賃を390円から430円にするという。

P1010335九州沖縄で最も料金が低いのは人吉市。初乗り320円。昭和の時代にタイムスリップしたかのよう。市内には270円の事業者もある。おそらく日本で一、二を争う低料金だろう。

この記事を書いていて、福岡市内に初乗り290円(850mまで/加算407mで80円)の事業者が現れたことを知る。福岡市内は近距離の利用者が多いということで、多くの事業者の初乗り運賃は550円(1.2Kmまで/208mで50円加算)。他の大都市より低めだが、290円タクシーの出現は、過当競争を物語る。

小泉「構造改革」による規正緩和は、激烈な競争と価格破壊を生み、タクシー労働者の労働条件をさらに悪化させた。事故の増加も大きな問題となっている。「安ければいい」と言う考えだけでは、安全で快適な走行は保障されない。利用者の意識のあり方も問われている。

七夕の願い事は・・・

しんぶん「赤旗」水曜随想(08.07.09)

各地の駅や商店街で、たくさんの七夕飾りを見ることができる。「ポケモンになりたい」「クワガタがほしい」など子どもたちの無邪気な願いには、思わず微笑んでしまう。

P1010100 日本全国でどれだけの人が短冊に願いを込めただろう。今年は、生活要求もひときわ多かったのではなかろうか。

「ただでさえ大変なのに燃料代がさらに首をしめる」(ハウス農家)、「食料品の値上げがあってもサービスは維持しなければならない」(介護施設)等々、苦しみの声を毎日聞く。

原油高騰、穀物高騰は、世界経済全体の問題。食料と地球温暖化の問題ともリンクする。だから、いやが応でも洞爺湖サミットに世界の関心が向けられる。

資本主義国のトップたちも短冊に願い思いを書いていた。それはいいとして、打開の方向を決めなければ、英国紙が皮肉ったように“食料不足を論じながら最高級の料理を食べた”に終わってしまう。

環境サミットとも言われているが、福田首相は、川辺川ダムや有明海汚染のことを知って臨んでいるだろうか…球磨川のたゆまぬ流れを眺めながら思う。

さて、私の願い事。いろいろあるが、一番は「早く選挙をしてほしい」。国政候補の活動も連続して4年になった。沖縄県議選や狛江市長選挙、有明海訴訟での水門開放命令など、うれしい勝利が続いているだけに、本丸(衆院選)のたたかいが待ち遠しい。

“九沖(きゅうおき)”豆知識28
タクシーの初乗り料金。一番安い地域は?
①北九州市(福岡) ②人吉市(熊本) ③石垣市(沖縄)

答え→② 詳しくは私のブログをご覧ください。

鹿児島県知事選挙の応援

7月7日、鹿児島県知事選挙の応援。

1010352 出水駅で県民の会車に乗車。山口良文出水市議、山口広延比例候補とともに、阿久根市、出水市を回って遊説。

暑い。梅雨が例年より早く明けて、真夏のたたかいとなった。候補者はさぞかし大変だろう。

ソニー(10億円)や京セラ(6億円)などの工場立地には気前よく補助金を出す一方で、離島への保健師派遣を打ち切った逆立ち県政を批判。

「人工島のムダづかいを中止し、県民暮らし、福祉を優先する政治へ、女性の候補はかんばります。後期高齢者医療に対して現職知事は存続の立場。お年寄りいじめへの審判も合わせて行ないましょう」

私の乗車中、山口広延さんはアンウンサーとして活躍。ハキハキ、迫力の名調子。若いっていいなぁ。

清流・球磨川の復活へ②

P1010327P1010324





人吉は外的資本の影響が少ない落ち着いた街だ。温泉に浸かり、山と球磨川を眺めているだけで日常の喧噪を忘れさせてくれる。

P1010309_2 熊本県で初の国宝指定を受けた青島阿蘇神社。鎌倉時代からの歴史を伝える。茅葺きの屋根は威風堂々ながら、暖かみも感じさせる。

P1010340球磨川のたゆまぬ流れ。どこにカメラを向けても絵になる。
車窓から見える中流域の色は緑色。山の緑が川面に映し出され、幻想的な緑のコントラストを織りなす。

利水も治水も目的を失ったダム計画。人類が誕生する前から続く悠久の流れからみれば、一瞬にしか過ぎない時の為政者がもてあそんでいいのか、そんなことを考え続けた。

P1010333川辺川ダムの中止と荒瀬ダムの撤去を求めての緊急大集会が、8月3日に人吉で開催される。集会の成功を願わざるを得ない。否、国や県の態度を変えさせる画期をなすものとなるだろう。

清流・球磨川の復活へ①

熊本県の蒲島郁夫知事は6月4日、県の方針としてきた荒瀬ダム撤去を「凍結」すると発言。地元住民や関係団体の強い反発を呼んでいる。23日には「荒瀬ダム撤去を実現する県民ネットワーク」主催の緊急集会が熊本市内で行われた。

Photo 県営荒瀬ダムは、放流時の低周波振動が周辺住民を苦しませ、球磨川の環境を悪化させ、漁場を奪い、鮎の遡上も阻害してきた。

大雨の時には河川の逆流によって被害を及ぼした。ダムの発電量は熊本全体の1%に過ぎない。

知事は撤去に伴う費用が継続より高くつくことを理由にしているようだが、根拠も曖昧で、それはこれまの経過からみても理由にならない。

1__1荒瀬ダムを撤去させ、川辺川ダムをつくらないことは、清流・球磨川の復活と八代海の再生につながる――今日の2つの集会では、橋田芳昭地区委員長とともに、この焦眉の課題について述べた。

橋田さんの話、さすがだった。球磨川流域の活性化と未来への展望が込められていた。

P1010302_2「青井神社が国宝に指定されました。来年には人吉-熊本間にSLが復活する予定です人吉市をロケ地となった映画『北進斜めに刺すところ』も制作されました。

歴史と文化の地、球磨・人吉に環境破壊のダムはいりません。自然を生かしたまち作り。清流が復活すれば、全国から人が訪れるでしょう」

私も訴えた。
「全国初となる既存ダム(荒瀬)の撤去、本体のみを残す川辺川ダムをやめさせて、熊本県人は、自然を守った歴史の生き証人となろうではありませんか」

湯前~人吉 山里で

7月6日、熊本・湯前町、人吉市の2ヶ所で集会。
橋田芳昭地区委員長の車でまわる。

①湯前町「くらしと政治を考える懇談会」 約20人が参加。
湯前町議の高橋一夫さんは、4年前に現職町議の突然の死去にともない、告示一週間前に出馬を決意。次点と一票差で当選を果たした。11月に改選を迎える。

P1010292 「党歴も浅い、1年生議員です。町長も議長もベテラン政治家なので、学習が欠かせません」「議会報告を出し続けてがんばってきました」
議会の質問風景をスクリーンに映しての報告。じーんときた。

「町議選と総選挙は同時期になるかもしれません」。「電気紙芝居」で2つの選挙への支援を呼びかける。

P1010295 多良木町の久保田悦子議員の司会で懇談。
出された意見・要望―
・雇用が一番の悩み。企業がなく、働くところがない。
・子どもが大阪で職人として働いている。湯前に帰っても仕事はない。

・ここで成り立つ農業はたばこぐらいか・・・それでも1000万円の粗収入に100万円は燃料代で消える。灯油が高い。耕作放棄地も多いので、是非国会にいってがんばってほしい。
・お茶の生産者が共産党にもう少し頑張って欲しいと言っていた。
・農業はやはり、アメリカなどの大きいところに食われてしまうのではないか。それはしょうがないことなのか。

②人吉市「田村貴昭氏を囲む会」 約60人が参加。
本村令斗市議が開会あいさつ。

「電気紙芝居」で訴え。焦眉の課題――川辺川ダム問題、県知事の荒瀬川ダムの撤去「凍結」発言については、橋田地区委員長に解説を願った。

P1010300 出された意見・要望―
・拉致された人達の家族をテレビで見る度に気の毒に思う。北朝鮮問題に触れなかったが、説明してほしい。
・最低保障年金、最低加入期間について、共産党の政策を述べてほしい。また、年金の足りない財源は?

・後期高齢者医療制度は、診療期間にとっても問題が多い。
・障害者は何も悪くないのに「害」と呼ばれている。「害」の字は漢字で表記しないようにお願いしたい。

福岡県当局と交渉

7月4日、福岡県庁へ。

Dsc00038_2諫早湾潮受堤防の中長期開門を実施するよう、水産振興部、県議会議長に申し入れ。

福岡県は、佐賀県などと違って「水門開放に代わる対策」の姿勢を崩していない。有明海4県の共同の取り組みが重要であると訴える。

P1010263午後から、福岡地方議員団の対県交渉に参加する。
介護保険、国保、教育行政・・・住民の暮らしと直結しているだけに、県行政の改善を求めて、参加者の目は真剣そのもの。

最後は、後期高齢者医療保険制度について、福岡県広域連合事務局との交渉。
広域連合でただ一人の共産党議員、柳井誠北九州市議や比江嶋俊和福岡市議が、資格証明書の発行や加入者の負担等について、論議をリードする。

P1010268 今日は学習のつもりで参加していたが、私も最後に質問した。
「全国で一番保険料が高いのが福岡県。テレビや新聞でも盛んに報道されたから、加入者、県民からの抗議、問い合わせも多かったでしょう」
「(うなづいて)はい・・・」

P1010273 「保険料は、県民所得などからしても高いですね。加入者の負担感が高いという認識は、広域連合としてお持ちか」
「高いです。負担感も高いと思います」
「福岡県が東京都のように、広域連合に対して財政支援を行なえば、どうなのか」
「市町村が単独で行なうのは好ましくないが、県ならば適切と考えます」

保険料の他、福岡県は市町村の独自措置を不適切であると認識し、重度障害者医療制度は、後期高齢者医療制度への加入が条件とするなど、他県に比べて問題が多い。

広域連合の事務局長は久留米市からの出向。60人のスタッフは、県職員が2名、市町村からの出向が58名。後期高齢者医療は、自治体職員に多大な苦労と負担を強いている。
制度が廃止になれば、遠いところを通勤しないでもすむのに・・・。職員の方々が気の毒に思えてならなかった。

101歳のメッセージ

添田町峰地団地の集会所で集いがもたれた。
いつもは、竹田義浩町議が町内4箇所で報告会を開催しているが、今回は私の運用に合わせてまとめての開催となった。恐縮する。

P1010246竹田さんが先に議会報告。町民請願による後期高齢者医療の見直し意見書は、継続審議になったとのこと。

暮らし、医療、消費税、共産党の評価--「電気紙芝居」で35分語る。

司会の方から、「5月の田川市での演説会に100歳のおばあちゃんが参加しました。田村さん覚えていますか?」。
「はい、覚えています。帰り際にお礼を述べて握手しました」

「そのおばあちゃんが6月1日に101歳の誕生日を迎えられ、集まった家族、親戚の前でこう述べたのです。

P1010248家族が記録したおばあちゃんのメッセージが読み上げられる。
『人間らしく生きることが大事。人間だけが持っている言葉を大切にすること。戦争のない平和な世の中に力を注いでほしい』

「田村さんのあのときの演説がおばあちゃんに影響したとのことよ。今日も紙芝居、よかった。ますますがんばってね」

この活動を続けてきて、本当によかったなあぁと思う。また、田川のあのおばあちゃんの手を握って声をかけたい。

出された意見・要望―
・後期高齢者医療は町がやっていると思っている年寄りが多い。ちゃんと制度のことを伝えなければ。
・後期高齢者医療で共産党ががんばってきたことと、大企業の横暴を正す党の役割をどうやって短く訴えられるか、知恵を貸してほしい。
・健康診断の制度が後退した。問題だ。

添田で農業委員選挙の支援

7月3日、福岡・添田町へ。

農業委員選挙の支援。国政候補としてさまざまな選挙の応援には行ったが、農業委員選挙は初めて。定数13(2減)に15人が挑む激戦。

党公認候補は、3期9年のベテラン。農業委員会の審議を農地法に基づく議題に終わらせず、農家の要求や農業の振興も議題にすべきと、主張してきた。

P1010230 耕作放棄地の掌握と対策、勉強会の実施など、具体的提案でかけがえのない役割を果たしてきた。
「この町の農業になくてはならない委員。4期目も必ず」。共産党の農業再生プランを紹介して、支援を呼びかける。

P1010241 日向偕就(ともなり)さんの自宅兼事務所で休憩。自慢の米のおにぎり、たけのこ(真竹)の煮物がうまかったー。




P1010244P1010260





日向さんは米、野菜、果物と何でもつくる。竹林も管理し、養蜂も営む。短い時間だったが、農作物についていろいろと教わった。

自然、生き物と向き合う生活は大変だなぁと思う反面、うらやましくも思う。

体が野菜を欲しがる

「健康に気をつけて」。

旅から旅への候補者活動で、日に一度はこの声をいただく。ありがたいことだ。
いい中年だし、体あっての候補者活動。だから、これでもいろいろと気をつかっている。

○三度の食事をとる。
○暴飲暴食をしない。間食をしない。
○休肝日を設ける。
○日付が変わるまで、酒席の付き合いをしない。
○駅などではなるべく階段を利用する。

そして、野菜をしっかり摂ることだ。
偏食、好き嫌いがない方上に、野菜好きときた。だから、栄養のバランスは心がければとれるタイプだ。

P1160363_2 外食が続くと、体が野菜を自然と欲しがる。そんな時、こんな定食屋さんがあると助かる。

お昼の定食。メインは、鶏モモ肉の照り焼きなのだが、盆の上には、これでもかと野菜が並んでいる。焼きなす、ポテトサラダ、肉の付け合わせに生野菜のサラダがどかんと。
ひじきと大豆、小松菜のおひたし、きゅうりの酢の物もある。それに大根など具だくさんの味噌汁と漬け物。これでたしか600円台だったと思う。

禁断症状は治まった。満足♪
(某月某日、佐世保市内の食堂で)

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