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原爆被害者と懇談 長崎

7月18日、長崎へ。

原爆被害者との懇談。かねてからの私の要望を県委員会がかなえてくれた。

被災協(長崎原爆被災者協議会)の事務所をふちせ栄子さんと訪ねる。 
谷口稜曄(すみてる)会長、山田拓民事務局長が応対。
「ちょうどこの前の判決の話をしていたところですよ」と山田さん。原爆症認定をめぐるたたかいについて語っていただいた。

Img_6057・27名の原告中、7名は認定外とされた。判決が1年も延びたのは、裁判所が政府の動きなどを見ていたのかもしれない。
・肝障害については認める前進面もあった。甲状腺の病気も含めて、国の新基準は拡大・改善していかねばならない。
・裁判は時間がかかる。政治的決着を求めたい。広島と長崎の自治体・議会でつくる8者協の政府要望には失望した。新基準の改善には触れていないから。

谷口さんも「裁判をしなければ救われない。たくさんの患者、被害者が苦しんでいる」と行政の転換を要望された。

被災協相談員の川口龍也さんの紹介で、長崎原爆集団訴訟の森内實団長と原告の一人である宮西敏江さんと会う。

Img_6066 「27名の原告全員そろって控訴しました」。森内さんは「裁判で認められた人、そうでなかった人、原告の分散は一番避けたかった」と苦労をのぞかせた。

・国の新基準以降、原爆被害認定の申請はどんどん増えている。運動の力、被爆者・患者の権利の主張のあらわれ。
・しかし、裁判は時間がかかる。もう待っていられない。政治判断、政治的解決を。
・自民党は政府の新基準でよしとしようとしている。新基準の拡大こそが求められる。

森内さんは胃ガンを、宮西さんは乳ガンを患った。
「被爆者・原告は何度もくじけそうになったけど、支援の方々に励まされここまできた。共産党はいつも真剣に話を聞いてくれる」。

森内団長の言葉に背筋がピンとした。谷口会長をはじめ、病を圧しての被爆者の訴えと奮闘にに必ずこたえなければ。

「線引きの繰り返しでは、いつまでたっても被爆者は救われません。疑わしきは救う。一律救済へまさに政治の役割が求められます。一日も早い解決へ共産党も議席を増やしてがんばります」

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