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知事が何を言おうとダムはいらない

第12回川辺川現地調査「熊本反ダム会議」に参加。

Img_0396 相良村の会場には、球磨川流域住民や東京などからの支援者350人が「ダムはいらない」と集まった。

3月に初当選した蒲島知事は、選挙期間中、川辺川ダムの賛否を表明しなかった。知事になって有識者会議をたちあげ、9月議会で態度を表明するという。

この間、行政側の2つの大きな動きがあった。
①有識者会議の総括意見(8月22日)
川辺川ダムを「容認」する最終意見となった。しかし、現行の川辺川ダム計画については、「計画の見直しが必要」とし、「ある程度の水害は許容し、河床掘削等の方法を工夫して、ダムをつくらずに水害に対応する方法もないではない」とした。

②国土交通省の河川整備計画
Img_0382 九州地方整備局が球磨川水系の治水目標値を突然下げた。「80年に一度」=人吉で7000㌧(秒)の洪水対策を「20-30年に一度」=人吉で5700㌧(秒)に置き換えた。

「川辺川ダム 議論の根底揺らぐ」「不信招く突然の数値」(「熊日8・20」)の報道は、当然のことで、国が川辺川ダムを必要としてきた論拠を根本から覆すものなのに、住民や周辺自治体への説明はない。これは大問題だ。

つまり、現行計画ではダムはできないとした。ここに運動と世論の成果がある。
熊本日日新聞の世論調査でも、ダム「反対」が58.4%、「賛成」はわずか16.6%。球磨・人吉では「反対」が68.5%と明確になっている。

Img_0380 ゼネコンや電力会社が主導する「日本大ダム会議」は「ダムをとりまく情勢は順風満帆途とは言えず」として知事に猛アタックしているようだ。

しかし、仁比議員が的確に指摘したように、知事が何と言おうと、これまでの経緯と住民の世論は変わるものではない。

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優木まおみ(ゆうき まおみ、1980年3月2日 - )は、日本の女性マルチタレント。生島企画室所属。ハーモニープロモーション業務提携。 [続きを読む]

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