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    移動が仕事。乗り物に乗るのが仕事。各地で出会った九州・沖縄の乗り物をご紹介します。

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2008年9月

雨の日はカッパにかぎる

9月30日、門司小倉地区で活動。

Img_1135 小倉駅の朝宣伝からスタート。篠田清さん、八記博春さん、大石正信さんに続いてマイクを握る。

「(選挙)絶対勝ってよ」。駆け寄る女性の通勤者。
「がんばってください」と声をかけていく人も。


午前は、高瀬菜穂子さんと小倉南区を街頭宣伝。4カ所で演説。下曽根モール前には、大雨にもかかわらず、支部会議を終えた仲間の皆さんが約10人。

「田村さん、聴衆がいるといっそう熱が入るね
」「ジョークも入って名調子」とは、宣伝カースタッフの評。

Dsc03824_2  午後は門司区へ。はだ千佳子さんと区内5カ所で街頭演説。雨がだんだん強くなってきた。

雨でスピーカーからの音は消されるし、着ているものはびしょびしょ。雨天の街宣はつらい。宣伝カーから手を振ると、腕から脇腹に雨水がツーと流れる。ひゃー冷たい。

それでもカッパ(レインコート)に救われた。「赤い色がそろったら3色で賑やかだったのにね」。黄色のはださんと笑った。

新開の県営住宅ではベランダに出て最後まで聞いてくれたお宅が2件。家の中で耳を欹てている市民もいると考えると、演説はおろそかにできない。

Dsc03831 夜は松ヶ枝支部主催の国政・市政報告会。11名が参加。
9月定例会を終えた橋本市議が議会報告。はださんが、市議選への決意を述べた。

「電気紙芝居」で報告。
「おもしろくてわかりやすかった」「頑張りがいのある選挙と候補者だ。勇気が湧き上がった」などの感想が出された。

若松で街角演説会

9月29日、北九州市若松区で活動。

P1030463 山口律子さん、女性後援会のみなさんと街道宣伝。5カ所で街角演説会。雨交じりの中、支部が地域の人誘って参加してくれた。目の前に聴衆がいると俄然気合いが入る。

P1030460 途中で野依謙介議員が合流。後期高齢者医療制度の廃止を含む見直しを求める意見書が、明日の市議会最終日で可決の見通しとのこと。

2つある自民党の1つの会派が提案した。自民党は矛盾に陥っている。


中山氏こそ「がん」だ

中山国交相が昨日辞任した。「成田空港闘争はゴネ得」「日本は内向きな単一民族」発言については、謝罪撤回したが、学力と日教組についての暴言は、確信犯で辞任後も言いたい放題だ。

26日の早朝、朝刊で暴言3連発を知った。生理的に嫌悪感をもったのは、教育にかかる発言。
「日教組の子どもなんて成績が悪くても先生になるのですよ。だから大分県の学力は低いんだよ」

大分県で教育を受けた人はみんなバカ。そうとられても仕方ない。選挙で選ばれる政治家が、これだけ多くの国民を不快にして敵に回すとは・・・よく今まで国会議員を続けてこられたものだ。

学力と日教組の県ごとの組織率を比較して、中山氏の認識は間違っていると新聞、テレビで批判されている。
もう一歩踏み込んで欲しい。氏は、「日本の教育の『がん』である日教組をぶっ壊すために、私が頭になるんだ」と言っているのだ。

日教組の運動・理念に意見があるのだったら述べればいい。しかし、憲法や労働基準法で保障された労働組合を根底から否定していいのか。それでどうして国民の利益を守ることができるのか。大臣辞任は当然として、この人には国会議員の資質・資格すらない。

今朝、フジテレビの「とくダネ!」で小倉智昭キャスターが次のように述べていた。
自分は組合の強い学校の先生に習ったが、今でも忘れられない素晴らしい先生ばかりだった。

私もそうである。勉強も遊びも人生もいろいろ教えてくれた先生。土曜日の午後、集会やデモに参加していた姿を下校時に見て頼もしく思った。

先生とて人間、教師とて労働者。
全国の教職員組合は、バカな政治家の妄言にひるまず、いっそうがんばって欲しい。

人を踏みつけても自分だけが勝てばいい--そんな社会を作ってきた責任は棚上げにして、すべての問題は教育のせい、日教組のせいと決めつける。そんな人物が文部科学大臣を務め、徳を語り、教育を論じる。なんとお粗末な国。
中山氏こそ「がん」だ。

“辞任党"に名前を変えたらどうか

9月28日、佐賀東部地区演説会。

会場の東与賀文化ホールは、公共交通から離れたところだが300人が参加。
瀬戸雄也さんとともに総選挙への支援を訴える。

2「麻生政権発足前後で太田農相、中山国交相が辞任しました。首相自身が2代続いて政権投げ出し。究極の無責任政治ですね。
自民党は“辞任党”に名称変更したらどうでしょう(笑)。ついでに国民いじめの政治からもおひきとりいただこうではありませんか(拍手)」

メイン弁士は、大門みきし参議院議員。初めて大門さんの演説を聞いた。国会のオモテウラの話を織り交ぜ聴衆を引きつけた。

Photo_2「国会議員になるためには、自民党でも民主党でもいい。両党の公認申請して当選した人もいます。国会議員になったからには、与党になって政務官、大臣になりたい・・・」。

自民・民主の議員心理をついて、二大政党の政策・姿勢の共通点を展開。いや、わかりやすい。
新自由主義的「構造改革」の問題もしかり。勉強になった。

Photo そんな大門さんから演説をほめられて、参加者からも激励されて、佐賀を後にする。

春日市で演説会

天草から飛行機、電車を乗り継いで福岡・春日市へ。

小林とき子さんと演説会にのぞむ。村山正美市議が市政報告、長能文代市議が参加者への支援依頼。

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「ワーキングプアをなくそう。小林さんたち青年ががんばって、厚生労働省がネットカフェ難民の調査を行いましたる。キャノンの専務が志位委員長に違法派遣を『反省している』と述べました。
私たちを国会に送って、働く人の権利を守るため、労働のルールを作るため働かせてください」

「自民は不満、民主は不安」 天草演説会に500人

Img_1259 9月27日、熊本の宿舎をたって、電車とバスを乗り継ぎ演説会の行われる天草市へ。

開演前に、ノーモアミナマタ原告団から水俣病早期解決への要請を受ける。

Img_1281会場の本土市民センターには500人の参加者で近年にない盛会。
これまで何回か天草の政治集会に参加したが、100~200人だったので、今回は歴史的な取り組みと言えよう。

Img_1267 山本のぶひろさんに続いて候補者の訴え。だが・・・

本番前にアクシデント。演説メモにペットボトルのお茶をこぼしてしまった。今日に限って、なんで鉛筆で書いてしまったのか。紙は濡れて全く読めない。

もう、開き直るしかない。話の展開だけ頭に入れて登壇。なんとか構想どおり時間内で終えることができた。


Img_1297 メイン弁士は、井上さとし参議院議員。市田書記局長がテレビ出演のために急きょピンチヒッターに。やさしさ強さを兼ねた演説で立派に代役をつとめられた。井上さんの話にも「話のネタ」がいっぱい。

「“辞任党”はなるほどですね。さっそく使わせてもらいます」
「いや、僕も別のところで聞いて、いいなと思って(笑)」と井上さん。

参加者と握手してお礼を述べる。
「元気がよくてなにより」「がんばって」「汚染米のことが心配で、話が聞けてよかったです」。いっぱい声がかかる。

「自民は不満、民主は不安」「共産党が一番真面目」―こんな感想も寄せられた。

党本部で候補者会議

9月26日、上京。

党本部で第7回中央委員会総会を傍聴。午後2時から候補者会議。

志位委員長の幹部会報告―
「これまで訴えてきたこと、語ってきたことが、そのままあつい争点になる。論戦は難しくなく、勉強し直すこともない」

換言すれば、自公政治の行きづまりは極まり、民主党に2つの政治悪(大企業優先、アメリカ追従)への処方箋はない。日本共産党でないと打開できないことを、確信をもって語ろうということ。


P1030374 語りやすいし、やりがいのある衆院選挙。

不安定雇用、後期高齢者医療、農業・・・あつい争点の論戦は、共産党の独壇場。昨年の参院選の後退から、この1年でよくもこれだけの運動と世論をつくりあげたものだ。

7中総は次の総選挙を、国民が主人公の民主的政権への一歩となるたたかいと位置づけた。「おっ、そうか」。参加した候補者の士気もおのずと上がる。


候補者会議では市田書記局長が、候補者の役割、演説の留意点について講義。

「党の立場と政策の基本を踏まえたら、あとは自由闊達に個性を出して、がんばってもらいたい」。
これがなかなか難しいんだよね。


P1030379 17人の候補者が発言。九州沖縄からは、赤嶺議員が活動報告と決意表明を行なった。

志位委員長のまとめ。「候補者が半分。勝敗の半分は候補者が握っています」。和やかな雰囲気の中にも緊張感がただよう。


理論的確信を得て。気概にあふれた会議だった。


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「お互いがんばりましょう」。
東京ブロックの谷川智行さん。実家は長崎県大村市。(右)北海道ブロックの宮内聡さん。

福建労大会で特別講演

9月25日、佐伯から福岡・大川市へ。

移動だけでも4時間半かかる。別府の立ち寄り湯でリフレッシュ。

福建労大川三潴支部の定期大会に出席。大川三潴支部の大会の特徴は、学習の時間をとっていること。昨年につづいて特別講演を依頼された。
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76 






麻生政権と自公政治の行き詰まり、労働者・国民が声をあげて政治を動かす時代、労働組合の出番である情勢を「電気紙芝居」を使って語る。

P1030361 スライドの投影もこれだけ大きいと迫力がある。

代議員の職人さん達は、一日の仕事を終えての参加だが、居眠りす方人は一人もいない。38分間じっと聞いてもらった。

久々のハンドマイク宣伝 佐伯

P1030322 9月24日、大分へ。佐伯市で高司政文市議と活動。

佐伯中央支部が主催して2ヶ所で集会。
昼は支持者のお宅をお借りして、夜は公民館で。「どうなってるの 今の政治、私たちのくらし」。

合計34人が参加した。「電気紙芝居」で語る。
2__3  「10月15日には4回目の天引きが強行され、新しくとられる人と前期高齢者の国保天引きを加えると1500万人に及びます。後期高齢者医療制度の怒りはさらに増すでしょう。選挙の重要争点てせす。共産党の議員を増やして、必ず廃止に追い込みましょう」


出された意見・要望―
P1030329 ・政党助成金はどこから出ているのか? (国民の税金からですよ) そらけしからん。
・よーできちょるねぇ。こんな紙芝居をたくさんの人に見てもらわないと。
・これだけひどい政治だと、自民党を訴えないといかん。
・子供が正規社員から契約社員にさせられた。いまも将来も心配。
・介護のことが心配。一人になったときに必要なサービスが受けられるのかと。


Img_0101 集会への呼び込みもかねて、高司議員の地元、中之島町内を宣伝。1時間半まわって4ヶ所でスポット演説。

久々のハンドマイク宣伝。のぼりを持ってビラを配って、住民と対話しながら。車に乗っての宣伝より疲れるが、とても楽しい。
「選挙ですね」「がんばって」―声援・手振りも寄せられる。

P10100101「共産党は比例選挙でがんばるか。公明党もそういっていたよ」
「先日は公明党もまわってきたよ」
すでにたたかいが始まっている。

風評に流されないで

P1030200 「薩摩宝山」。鹿児島を代表する芋焼酎。製造元の西酒造は、当ブログでも紹介したように「冨乃宝山」の成功で全国にその名を広めた。

その「薩摩宝山」の原料(米麹)に例の事故米が混入していた。西酒造にとってはおそらく寝耳に水の話であったに違いない。9月19日、話を聞きに行った。

忙しい中、工場長が応対してくれた。
経過はこうだ。8月29日に農政事務所と保健所がやってきて米の農薬残留の調査。サンプルを持ち帰る。9月5日、鹿児島の酒造3社が農薬残留で報道され、農政事務所から公表を迫られたので従う。

P1030194ところが、混入された6月13日から8月22日の「事故米」からは、県の検査でも農政事務所の検査でも、カビ毒も農薬も検出されなかった。

「事故米とは『自己米』と書くと思っていました。事件が報道されて初めて知りました」。

公表のあとに、「事故米」が無害だとされたのだ。
「何のための調査、公表だったのでしょうか」。工場長はたいへん悔しそうだった。

西酒造は「薩摩宝山」を自主回収している。その数は30万本に及ぶ。ところが、風評被害とは恐ろしいものだ。「さつま宝山」以外の銘柄も次々に返品。飲みかけの一升瓶を下げてクレームをつける客もいるという。

P1030227酒のディスカウント店にも鹿児島中央駅の焼酎店にも、「宝山」を冠した焼酎は一本もない。いつも「冨乃宝山」や「吉兆宝山」を店の中心に置いてある居酒屋からも姿を消した。

「酒屋さんがみんな回収して持っていきました。一番の売れ筋だったのに、残念です」。おみやげ店の店員さんも当惑していた。

原料が“シロ”だったのだ。まして、ちゃんとした米が原料の「薩摩宝山」に何の心配があろうか。製造会社としては打つべき手は打っている。被害者の被害をこれ以上拡大させて何になろうか。

P1030313 消費者としては、厳しい目を持つことと同時に風評に流されない冷静さも必要ではないか。

酒造会社直系の店で「さつま宝山」を購入。これは「事故米」原料ではないもの。

「薩摩宝山、大丈夫だよ。旨いよ」。声を大にして言いたい。

「1万分の1です」。水俣演説会に230人

9月23日、熊本水俣へ。

P1030297 水俣市公民館ホールで演説会。水俣市そして、津奈木町、芦北町、天草の御所浦からもバスを連ね、
会場はいっぱいに。

地元の党組織は演説会を成功させようと、宣伝・組織に奮闘。街中のいたる所にポスターが貼ってある。新聞折り込みも活用し、案内葉書も出したことを伺った。

川上さち子市議があいさつ。野中重男市議が市政と水俣病のたたかいについて報告。津奈木の橋口芳弘議員が町政報告。

P1030295 50分の時間をいただいた。「電気紙芝居」を使って演説。拍手と笑いのタイミングが想定どおり。こちらも乗ってくる。

「新幹線博多駅の待合室で、麻生新総裁の報道にお客はみんな無表情でした。自民党の新総裁に麻生氏。“あっそう・・・”(笑)。みなさんもそんな思いではないでしょうか」

P1030291 「自民党政権でも、政権の担い手が変わっても、政治の中身が変わらなければ、意味がありません。日本共産党は、国民の声をもとに後期高齢者医療、派遣労働、現実の政治を動かしてきました」

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人の参加者と握手してお別れ
「あの紙芝居でよくわかったよ」「あなた、すごいねぇ」「私は田村さんが紹介した1年間に1万人増えた日本共産党員の一人です。新人です。話を聞いて誇りに思います」「元気をもらいました」
たくさん声をかけていただいて、こちらもさらに元気が出る。

P1030301 野中、川上両市議と市内で街角演説会。演説会に参加できなかった市民が聞きに来てくれた。4カ所で訴えて八代市へ。

八代市の女性後援会が1週間の女性デーを企画。連日、宣伝支持拡大にがんばっている。「水俣の帰りに寄って」とのこと。

地区委員会の2階に活動を終えた14人が集まった。みんな生き生きしている。激励のあいさつをして行動終了。

戸畑で演説会。285人の参加者

9月22日、新日鐵八幡製鉄所の7月の火災の件で、北九州市と福岡と労働局へ申し入れ。

Dsc00546 新日鐵は、わが党からの申し入れを受けつけない。「仁比参院議員の申し入れであったとしても、事故原因を調査中であり応じられない」とのこと。
それが、火災を頻発させ、市民と行政に多大な不安と迷惑をかけている大企業の言うことか。

北九州市消防局は、これから厳しい姿勢で八幡製鉄所を指導していくとしている。


夜は、戸畑で演説会。
荒川徹市議、9区の青木のぶやすさんとともに訴える。
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会場(ウエル戸畑)に入れきれないくらいの参加者。285名の入場は近年にない。
話す方もより気合いが入る。「電気紙芝居」を使って演説。

Photo「戸畑には中小企業がたくさんあります。政府の中小企業対策費は1事業所あたり4万円。これに対して在日米兵1人あたり600万円の思いやり予算が支出されています。思いやる方向が違うじゃないですか!」

「年明けは市議選。学校の先輩でもある荒川議員。6選目を目指す選挙には、国会議員になって応援にはせ参じる決意です」(拍手)。

お気楽ネコ

P1030275_2大ちゃんただいま。阪神-巨人戦はどうなった?

フニャー


腹へったぞ。

ZZZ・・・

大分県商連で講師

9月21日、大分県商工団体連合会の幹部学校に参加。情勢学習会の講師をつとめる。
「総選挙で政治改革 組織を強く大きく」の横断幕。

P1030267 総選挙で痛みの押しつけに審判を。消費税増税を許さぬたたかいを―この間の商工運動の意義と成果を合わせて60分講演。

朝早くからの学習会にもかかわらず、参加者は「電気紙芝居」のスライドと私の話を熱心に視聴してくれた。

出された意見・要望―
・なぜ事故米とわかっていて政府は輸入するのか。
・会員の1割が漁民。燃油高騰で苦しんでいる。政府の対策は「現状に合わない」との声が出ている。
・電気設備の事業。住民税が一期で5万円から7万8千円に上がった。毎月、税金と保険料で12万円かかる。負担も限界。ぜひ国会に行って、がんばってほしい。

P1030272 「がんばれ」「がんばろう」が何度も繰り返され、まるで壮行会のようになった。
過分の評価もいただき、カンパも寄せられた。

「必ず選挙に勝って、中小業者の切実な要求を実現してゆきます」

折尾演説会に170名 激励相次ぐ

9月20日、八幡西区折尾のオリオンプラザへ。

九州きかんし印刷の業務会議であいさつ。きかんし印刷は、北九州市議団の事務局にいたとき、宣伝物の制作でたいへんお世話になった。ビラの作り方、印刷にかかわるのたくさんの技術を教えていただいた。

「ものづくりは楽しい。でも大手製造業で働く若者は日雇い派遣で、技術も手に着かない。結婚も子育てもできないでいます。痛みの押しつけ、構造改革路線に国民が審判を下す衆院選です。ともにたかっていきましょう」

P1030243 午後2時からは八幡西区演説会。9区候補者となった青木のぶやすさんが決意表明。石田康高市議が北橋市政以降の市政の特徴と共産党議員団の奮闘について報告。

きょうは「電気紙芝居」を使わない30分の演説。昨日訪ねた鹿児島の酒造会社と事故米のことも取り入れ、自公政治の行き詰まり、共産党が上げ潮の情勢を語る。支援を呼びかけ訴えを終えると「ガンバレー」の大きなかけ声がかかった。

P1030254 「胸にズンときました」「元気がでました」「田村さんの話を初めてききました。よくわかりました」―たくさんの激励をうける。涙を流して手を握りしめる参加者に「必ず勝ち上がります」と応えた。


夕方、博多駅でブロック事務所の江田さんと日程の打ち合わせ。
電車で日田へ。民商・大分県連の幹部学校に呼ばれた。県下の民商の役員さん達と交流。

「とにかく総選挙がんばらないかん」「田村さんを必ず押し上げよう」「国会議員になったら、国税事務所に一緒に交渉に行きましょう」
こっちが驚くほどの選挙モードだ。そしてみんな明るい。明日の学習会、気合いを入れねば。

「事故米」 責任はどこにあるか

「事故米とは『自己米』と書くと思っていました」。酒造会社の工場長が語った。「農政事務所が立ち入り検査をさせてくれと言うから、何もやましいところはないので、どうぞ見ててくださいと。そんな米が原料に入っていたなんて、事件が報道されて初めて知りました」。驚きを隠せない。

テレビのニュースで、菓子職人がインタビューに答えていた。「事故米なるものが流通していたとは初めて知った」。

農協の組合長に尋ねた。
「事故米は米業界では知られた話なんですか?」
「こんな米があるのかと、私も初めて知った。びっくりした」

P1030169 食と農のプロでも、事故米、汚染米は知らなかったのである。
当たり前だ。常識では考えられないことが起っているのである。菓子、外食産業、学校・病院等の給食、酒造業界・・・まさに被害者である。損害賠償を国に求める動きも起っている。

品質管理にいくら徹しても、長年納入している原料が、見た目、食感、味、匂い、風味に異常がなければ迷うことなく使うであろう。そこに責任を求めれば、毎日、分析検査に出さねばならない。

だから、行政の役割があるのではないか。汚染された米とわかっているのであれば、なぜ輸出国に送り返さないのか。そもそも日本の田んぼをつぶしてどうしてMA米77万㌧を入れなければならないのか。

この事件で、加害者と被害者との境界は明確である。巨悪は農水省。そして自公政権。届け出一つで米の売買ができるようになったのは、「小泉改革」の規正緩和による。国が「黙認」するなか、不正転売した業者は厳しく罰せられなければならないが、それで終わらせはならない。食糧政策、輸入検査、流通、すべてにわたっての見直しが必用だ。

「考え方は一緒です」 JA南さつま

9月19日、鹿児島。

台風一過、快晴の夜明けとなった。
中央駅西商店街で山口ひろのぶさん、桂田成基地区委員長とともに朝宣伝。
タクシードライバーからの手振りが多い。南日本新聞の記者から取材を受ける。

駅前の一等地にもかかわらず、商店主たちは一様に「人が通らない。お客さんが少ない」。そして「うちはいっつも共産党」「期待しています」と激励相次ぐ。

自治労連、生活と健康を守る会を訪問し懇談。

Image18311_2 谷山に移動。谷山中央支部と南谷山支部の合同会議に出席。「電気紙芝居」で情勢と総選挙躍進の展望について語る。会場は小倉でともに活動をともにした高橋さんのお宅。

県委員会の槐島奉文副委員長と合流。予定を変更して、事故米が原料に混入していたと報じられた酒造会社を訪ねることにした。

その後、南さつま市へ車を走らせる。農協の理事を務める清水春男市議の取り次ぎでJA南さつまを訪問。塗木敏治組合長、専務理事、常務理事そろって応対していただいた。

販売額のトップは茶で昨年度の実績は77億円。しかし、ここにも燃油高騰の影響が。茶葉の乾燥にはA重油、農機具には軽油を使う。

P1030212 「コストがかかるので、2番刈りはしないで刈り捨てをしています。省エネしても高騰分が全額補填されるわけではないし・・・
」。今年は販売額で15%の減収の見込みとのこと。

食料受給率の向上、WTOノー、価格・所得保障に話は及ぶ。
「私はイギリスに行ってみたい。日本と逆の道を歩んだから」と組合長。
「おっしゃるとおりです」
イギリスは1961年に食料自給率が42%だったが2000年には74%に引き上げた。


「共産党の農業再生プランですが、いかがでしょう」
「読みました。考え方はいっしょです」

P1030225 激励もいただいて、鹿児島の活動を終える。
指宿スカイラインから桜島を
眺める。昨日の台風が嘘のようだ。

新基地建設を許さない

(9/9)

P1030064

米日両政府が、米軍キャンプ・シュワブ沿岸域(沖縄県名護市)への新基地建設をゴリ押しする一方、島をあげての移設反対運動も間断なく続いている。県議会で与野党が逆転し、基地移設反対決議が可決されたことが弾みをつけている。

P1040683 辺野古の座り込みテントを激励。沖縄全県から、日本全国から「平和を守れ」と応援にやってくる。平和市民連絡会の遠山さんから説明を受ける。

P1030096 那覇防衛施設局は昨年5月18日、調査機器の設置など事前調査を本格強行。

約4千平方メートルの海域にサンゴ調査機器、海生生物調査用ビデオカメラ、パッシブソナー(音波探知機)など、112個の海象調査機器を設置した。

P1040598 調査であろうと計測であろうと、基地建設を前提としたもので許すことはではない。委託業者の船が出たら、すぐさまこちらも対抗。

「船や人員の勢力関係は4対1。しかし、目を離すわけにはいかない。2年後の知事選挙の前に埋立申請は出させない」と遠山さん。
環境アセス法に基づく環境現況調査は、今年3月から行なわれる予定だったが、まだ始まっていない。

「人殺しの基地はつくるな」―海に杭一本打たせない10年来の活動は脈々と受け継げられ、元気に展開されている。

P1040659 「平和丸」で海へ。操縦とガイドは、やんばる統一連の仲本興真事務局長。

ジュゴンが住み、サンゴが育つ海。大浦川の河口付近は、マングローブが茂る。海域全体が世界遺産的環境保全区域なのだ。

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キャンプシュワブ。新基地建設を前提に隊舎建設などの工事が進んでいる。

海岸線を独占する米軍基地。“プライベートビーチ”で海水浴している米兵を発見した。いい気なもんだ。くそっ! 

風雨をついて街頭演説会 鹿児島

9月18日、宮崎から鹿児島へ。

鹿児島市で活動。山口ひろのぶさんとともに行動。台風の上陸か近く、雨風が強い。予定されていた地域支部主催の集いと夜の路上「語る会」は、残念ながら中止となった。

生協病院前で街頭演説会。風雨をついて後援会から26名が職場からかけつれてくれた。生協病院本部、医療生協労組、鹿児島民医連を表敬訪問し懇談。

Dsc_01821 紫原支部の支部会議であいさつ。ここで活動終了。
晴耕雨読。届いたばかりの赤旗日曜版ときょうの日刊紙をホテルでゆっくり読む。


21日号の日曜版。6面をご覧あれ。赤嶺さんと私のいい写真が載っています。

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台風が大隅半島に移って、鹿児島市内は晴れ間が・・・そして虹が!

宮崎で労働者後援会の集い

9月17日、宮崎市で活動。馬場洋光さんと終日ともに行動。

佐土原で「“なんで”“なるほど”を語り合う集い」。広瀬支部の主催の小集会で党外からの参加者がほとんど。充実した対話交流となった。

080917___s ・「赤旗」は読んでいますが、初めて共産党のお話しを聞いた。「電気紙芝居」わかりやすかった。
・後期高齢者医療はやめてほしい。共産党に命をあずけたいと思っている。

・政党助成金はムダである。
・選挙の時は共産党しか入れないが、国政選挙、市議選でも躍進できないのはなぜか。党の側に問題があるとすれば何か?


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宮崎市役所前で前屋敷恵美県議と合流。支部や後援会からも多数かけつけての街頭演説会。

宮崎日々新聞の記者が馬場さんを追っかけて取材。
「2大政党に割ってはいる決意ですから、共産党の活動も大きく報じてくださいね」


夜は労働者後援会主催の情勢報告会。36名の参加者で椅子が足らないほどに。馬場さんの訴えに続いて、「電気紙芝居」で情勢を語る。

080919_r91歌手の沢田研二さんが、憲法9条への思いを込めた「我が窮状」の歌をつくったことを紹介。
「最低賃金、派遣労働、サービス残業などの問題で労働者と共産党のたたかいが社会と政治を動かしています。ここに確信をもって、がんばっていきましょう」

出された意見・要望―
P1030174 ・労基署へのサービス残業の相談が多い。しかし取り締まる法律がない。実態もわからない。ぜひ法制化を。
・投機マネーの規制といってもできるのか。どのように行うのか。

・スライドは移動のたびに更新ですか。ご苦労さまです。
・「電気紙芝居」のデーターを下さい。

・生活保護の相談が増えている。受給を家族がきらって申請できないケースもある。対策が必要だ。
・駐車場管理の仕事をパートをしている知り合いが、「昨年は民主に入れたが次は共産党だ」と言っていた。

9月17日付けの答え

“九沖(きゅうおき)”豆知識30

清酒の消費量が一番多い県は?
①福岡県) ②佐賀県 ③熊本県

答え→②

県民一人当たりの消費量を計算してみた。さすがは米所、佐賀である。48都道府県中16位だった。他の県は下から数えた方が早い。それは言わずもがな。焼酎の消費量もついでに記しておこう。


【清酒 県民一人当たりの消費量】
(単位:リットル)
16位 佐  賀  6.19
37位 長  崎  4.55
39位 福  岡  4.35
42位 大  分  4.28
44位 熊  本  2.62
45位 宮  崎  1.71
46位 鹿児島  0.84
47位 沖  縄  0.66
(1位 新  潟 13.96)

【焼酎 県民一人当たりの消費量】
1位 鹿児島 23.04
2位 宮  崎 20.34
3位 大  分 12.41
4位 熊  本 11.29
7位 沖  縄 10.04
8位 長  崎 10.03
12位 福  岡 9.44
20位 佐  賀 8.13

茶番ではない本物

しんぶん「赤旗」水曜随想(08.09.17)

茶番――底の見え透いた馬鹿馬鹿しい物事。転じて結論の見えた争いや議論をいう。

2代にわたる政権投げ出しは、どこ吹く風で、お祭り騒ぎで国民を煙に巻く自民党。その総裁選を「茶番」と言いながら、マスコミは“お祭り”のやぐらもみこしもこさえて実況する。

政治評論家の森田実さんは週刊誌で「テレビタレント型の饗宴としか映らない。もはや日本政治は終末期にさしかかっている」と、政治の劣化を厳しく指摘していた。

茶番「劇場」だから、政治の中身も底の見え透いたものとなる。
農薬汚染米を承知の上で輸入する一方、日本の米作をつぶし続ける亡国農政。これだけ国民が高い油に苦しんでいるのに、アメリカに給油しつづける自衛隊。必要な医療を受けさせないで、それを長寿医療と言い換える厚かましさ・・・「上げ潮」だとか「改革断行」とか言っても、もはや国民の心をとらえるわけがない。

「政権の担い手、看板が変わったところで、政治の中身が変わらないと、みなさんの気持ちも晴れないのではないでしょうか。後期高齢者医療、派遣労働・・・共産党は、ひどい政治をただし、国民本位に動かしています。この党を伸ばして下さい」

熊本駅前で訴えていると、手が振られ、拍手が起こった。前回の総選挙、昨年の参院選とは感触が違う。

政治にはパフォーマンスもドラマも必要な要素だろう。だが、かつての「劇場」の「観客」は今や共演者、共同制作者となって、質の高い本物の舞台をつくろうとしている。
 
茶番ではない本物の政治。その舞台に上がらなくては。いよいよ幕開けだ。



“九沖(きゅうおき)”豆知識30
清酒の消費量が一番多い県は?
①福岡県  ②佐賀県  ③熊本県

答え→② 詳しくは私のブログをご覧ください。
http://tamura.air-nifty.com/1961/

今日は「こーひー・・・」と

9月16日。父の容態変わらず。

覚悟の帰省だったが、危篤の“小康”状態か。
そろそろ九州へ戻らねばならない。病院に寄って帰るとしよう。

今日も声かけ。
「わかる? 寒くない?」
「うー・・・・あー・・・・」
妹の声に一番反応しているようだ。母を認識しているであろうか。

「よし、おとん、コーヒー飲みに行こうか。それとも明太子食べるか?」
もはや食べることも飲むこともできない。ブドウ糖の点滴が生命を支えている。
でも、意識の奥で空腹を感じているかもしれない。

「うー・・・」
何か言いたそうだ。
「何?」
「・・・こーひーがのみたいんや」

「コーヒーと言ったな」
「うん。たしかに」

人の名前を呼ぶこともないのに、食べものには執着がある。
妹と笑ってしまった。戦中派は強いなあ。

声に反応が

9月15日。父の容態変わらず。

昨夜、面会時間ぎりぎりまで付き添った妹一家によれば、声かけに反応があったとのこと。

P1030157 「寒くない?」
「ないなーい」
「わかる?」
「わかる」
「また来るね」
「はいはーい」

ちゃんと聞き取れたという。父は実際昔から、受け答えで「ないなーい」「はいはーい」を発していた。

じゃあ、今日もがんばって声をかけるか。
「明太子持ってきたよ。食べる?」
「・・・」

看護師さんが痰の吸引を行なった直後覚醒した。
「うー めんたいこー」

かすれた小声だが、びっくりした。妹と確かに聞いた。
好物だった明太子。老健に入って2年は食べていない。
元気なときにもっと送ってやればよかった。

合併症・・・意識がない

9月14日、父の入院先へ。

肺炎、心筋梗塞、気管支拡張症に加えて、脳梗塞をおこしていた。意識がない。呼びかけにもこたえない。しかし、妹たちが言うには、昨日と全く違うらしい。顔色がよく、眉や眼球が動いていると。

医師からの説明―肺炎と心筋梗塞はどちらが先だったかわからない。心臓が血栓をつくり、頭にまわった。左半身は麻痺状態。目は開いているが見えていない。音は感じているかも。脳梗塞がこれ以上広がらないよう処方している。肺炎は抗生物質で抑えている。血液の流れをよくする薬は、高齢で出血の可能性があるので使えない。


脳梗塞は発生から2日を乗り切ると腫れが収まり、一時安定すると。今日の見た目がいいのは、薬のせいか。予断を許さない状態。心臓は血栓をつくり続けている。

「意識は戻りますか?」
「たいへん厳しいです」


声が聞こえているというので、妹と3人の姪たちが呼びかける。
「おじいちゃーん」「お見舞にきたよー」「わかるー?」
時折、「うーっ」とうなる程度だ。

やせ衰えた手を握る。脈は元気だ。
「お父さん、貴昭だよ。コーヒー飲みに行こうか」

“よっしゃ行こう”。いつもの返事はない。

父の容体急変

老健施設に入っている父の容態が悪化した。今月上旬から発熱し、11日に併設の病院に転送された。

肺炎、急性心筋梗塞、気管支拡張症・・・それでも妹からの連絡では、意識もしっかりしていて、「腹が減った」、「絵里(孫の絵里名)、痰をとってくれ」と大きな声を上げていたとのこと。親戚に連絡する。

12日、見舞いに行った叔父からの連絡で急変を知る。眠ったまま、目を見開いて一点を凝視しているとのこと。呼びかけには答えない。いやな予感がした。

しばらくして
妹から連絡が入る。
「危篤。一週間がヤマって。いつ来れる?」

翌日、熊本での活動を終えて、特急に飛び乗る。
小倉まで行けば、博多を出発した大阪行きの夜行バスに追いつく。

親の死に目には会えない活動とは割り切っていたが、最後に一言かけてやれるか・・・

熊本医労連大会~女性・業者後援会

9月13日、熊本市で活動。

P1030127熊本県医労連の第27回定期大会に出席。会場は国際会議場。円卓の組合大会とは、議論が深まりそうでおもしろい。

「田村さん、選挙、10月26日ですか?」
「きょうの読売の見出しにありましたね」

開会前から解散総選挙の話題が飛び交い、寺田泉委員長は、総選挙が構造改革路線・医療改悪に審判をくだすたたかいであることを指摘した。

P1030136  党を代表してあいさつ。
「後期医療制度、派遣労働・・・国民の声が政治を動かし、共産党も要求の先頭にたってがんばっています。

『世界』10月号に『労働組合の出番』という座談会がのっていました。構造改革は、医療と労働にかけられた攻撃。まさに、医労連の出番です」

熊本地区女性後援会、山本伸裕さんと一緒に市内を街道宣伝。5ヶ所で訴える。反応は上々。

Img_1108 「農薬汚染米は、球磨焼酎の原料に回されていました。太田農水大臣の発言―『事故米は人体に影響がない。だからじだばた騒いだりしないしない』は、絶対に許せないじゃないですか。大臣の資格、ありません。直ちに辞任すべきです」

「政権の担い手、政権の看板が変わるかもしれません。しかし、政治の中身そのものが変わらないと選挙の意味がありません。政治の中味を変えきる党、共産党を増やしてください

熊本駅前では、通行者4人から拍手がきた。


Img_1125 夜は、熊本業者後援会主催の「消費税大増税阻止・総選挙勝利をめざす集い」。「電気紙芝居」で報告。共産党躍進の条件、可能性があることを訴える。


参加者から、「自民党総裁選挙の報道ぶりはひどい」の声。「なぜならほとんどの国民は投票権をもたないからだ」

そのとおりだ。「党としてその趣旨で報道機関に是正を申し入れました。“垂れ流し”の一方、共産党への関心・期待もたかまっています。がんばりましょう

福岡からスタート 志位委員長の全国遊説

9月12日、福岡市で街頭演説会。

志位和夫委員長の全国遊説第1弾は福岡。先週、その知らせを聞いただけで緊張感が体をつきぬけた。

演説前の車内で「巣鴨の対話交流集会はよかった」と志位さん。
「田村さんの得意とするところだったら、、電気紙芝居で九州でもどんどんやってほしい」。はっぱをかけられた。

Q_2_0_0_8_0_9_1_2_082 福岡県委員会は衆院選の追加候補者を発表。1区は田中みゆきさん、9区は青木信恭さん。赤嶺政賢議員、小林ときこ、篠田清両候補と一緒にデッキに上がる。仁比聰平参院議員もかけつけた。

2500人。すごい数の聴衆だ。

Q_2_0_0_8_0_9_1_2_0141 私の演説時間は5分。テーマは悩んだ結果、いま国民の怒りをかっている米問題にした。
農薬に汚染された米をこともあろうに食用に違法転売した「三笠フーズ」。その倉庫は、筑前町にある。

「農林水産省は96回の立ち入り検査をして、わからなかったと言っていますが、ウソをつくなと私は言いたい。この国は国産米の減反を押しつける一方で、外国産米を年間77万トンも輸入しています。汚染米が入っていることを承知で輸入しているのです。今度の事件は、自民党の亡国農政に起因していることは言う間でもありません」

農水事務次官は『責任はない』と言い、省を率いるトップは、あの「消費者がやかましい」の太田大臣。かばった麻生幹事長ともども福岡出身。

「みなさん、農業と食糧の問題一つとってみても、自民党政治にはもう退場してもらおうではありませんか。福岡から私を国会に送って、この問題、生産者・消費者の立場で追及させて下さい」


Q_2_0_0_8_0_9_1_2_068 志位演説。力入っていた。論戦で選挙を勝利を導いてゆく気迫を感じる。
「消費税は、所得の低い人ほど重くのしかかる最悪の大衆課税。その『福祉破壊税』を、福祉の財源にあてることほど邪道なことはありません」

総選挙へ始動

9月10日、沖縄から福岡へ。

県委員会で岡野ブロック責任者、ブロックのスタッフ、赤嶺議員と打ち合わせ。
比例選挙の訴え、押し出し方、活動の工夫・改善点を論議。

夕方から大型車を博多駅前につけて、赤嶺議員と街頭演説。赤旗日曜版の写真取りと宣伝用のビデオ撮りを兼ねる。

2_0_0_8_0_9_1_0_bedb_8ujd 立ち止まって聞く人がいる。
「自公政権が暮らしを助けるというのであれば、まず食料品への消費税を非課税にしたらどうか。燃油高騰に対して直接補助を行うべきです」

初老のご婦人は、うんうんうなずいて手を振って応えた。博多に出張の北九州市職員が「がんばっていますねー」と激励。“いよいよ選挙か”―街ゆく人の注目を浴びた。

9月9日、引き続き沖縄で活動。

名護市辺野古に向かう。「平和丸」に乗って、普天間基地移設候補地を視察。

東村でヘリパッド建設に反対し、ゲート前で監視活動を続けている住民の会を激励。米軍北部訓練場を県道から見て回る。

名護市に戻って、具志堅徹市議と街頭演説。


夜は、南風原町で「語る会」。21人が出席。


9月8日、沖縄で活動。

渡久地修県議と儀保十字路で朝宣伝。
昨日投開票の西原町長選では、大接戦の上、革新町政を奪還。上間明候補が相手候補に40票差で競り勝った。

また、京都市南区の市議補欠選挙では、共産党候補が大差で定数1の激戦を制した。
朝からとても気持ちがいい。訴える声もはずむというもんだ。

休憩をとって、再び那覇市内を渡久地さんと街頭宣伝。すごく反応がいい。

午後から県庁へ。赤嶺衆院議員、外間ヒサコさん、県議団の皆さんが、原油高騰対策を県に求めて申し入れを行なうということで同行する。

一区候補の外間さんとおもろまちで街頭演説。

夜は、糸満市で演説会。糸満では県議選挙のときあちこちで語ったが、きょうの南区公民館は大入り満員。80名の参加者で成功した。
「電気紙芝居」で訴える。

福商連で講師

福商連(福岡県商工団体連合会)の幹部学校に参加。今日の任務は、情勢学習会の講師。

Cimg1243 中小業者の営業と庶民の暮らしを脅かす、構造改革路線、投機マネーについて解説。

経済の軸足を国民の暮らしに向けることが景気回復につながり、アメリカいいなり、財界中心の政治の転換で、財源は充分に築けることを訴える。

1  「温泉や焼酎のウンチク話も入れて」――要望にもこたえ、「電気紙芝居」で70分間、たっぷりと語る。各民商からの代表のみなさん、とても熱心に聞いてくれた。

出された意見・要望―
・共産党の街頭演説で「時給1000円以上を」に違和感。今の中小業者には払えない。
(そのとおり。最低賃金の改善と中小企業支援は同時の立場をとらないと意味をなさない)

・とび職の日当が8000円ではやってゆけない。建設職人の待遇改善でできる運動は何か。
・大銀行の法人税について解説を。


P1030018ブロック事務所に戻って作業。夕方の便で沖縄へ。
沖縄県委員会総会に出席。村山県委員長代理の報告を聞いたのち、あいさつ。

局面にさしかかった国労闘争

9月6日、国労九州本部大会(伊藤一之委員長)に出席。会場は博多パークホテル。

P1030001 1047名のJR不採用差別問題で国労は22年目のたたかいに入っている。ここにきて情勢が変わってきた。

鉄建公団訴訟の控訴審で裁判所が和解を提案。国労側はこれに応じ解決をめざす。国土交通大臣も「権限の範囲内で誠心誠意努力する」と国会で答弁した。
(写真/報告する伊藤委員長)

Dsc_7330 共産党を代表して連帯のあいさつ。
「『たたかってこそ生活と権利が守られる』―労働組合の原点をつらぬいてきた国労の皆さんのたたかいがまさに局面を切り開こうとしています。心から敬意を表し、4者4団体が掲げる「雇用・年金・一時金」の要求実現に日本共産党として全力を上げます」


Photo_2 夜は、甘木市杷木町へ。福商連の幹部学校に呼ばれた。県下の民商の役員さん達と交流。「いよいよ近いね。がんばって」。激励を受ける。
(写真/初日の学習風景)

北九州市政懇談会

9月5日、北九州市議団の市政懇談会に出席。

石田康高市議団長が開会あいさつ。野依謙介市議が決算案と市政の特徴について報告。

Img_5904破綻したエイムビル、ひびき港湾事業に相変わらずの税金投入。第二関門橋構想には、国もつけない調査費を計上。そして空港連絡鉄道の推進・・・
「北橋市政は末吉市政を丸ごと踏襲しています」。
市長が自民であっても、民主であっても変わり映えのないオール与党政治。この事実を市民が知ったらどう感じるだろうか。

北橋市長は民主党の代議士出身。道路特定財源の暫定税率廃止に反対し、民主党市議団も同調した。国と地方での180度違う同党の対応に、参加者から驚きの声が漏れた。

Dsc_7314 「田村さんを国会へ送って、九州ブロック複数議席回復を」――総選挙勝利の訴え、期待の声が、議員団と会場からこもごも出され、私は2回も決意表明の場を与えられた。

「市政の数多くの問題、出された市民要求の多くは、国政と結びついています。私は国政の場でその解決のためにがんばります。年明けの市議選には、国会議員のバッジをつけて10人勝利のために奮闘する決意です」

「介護報酬の引き上げを」 切なる訴え

P1010982 夜は民医連「ふくし村」で小集会。「電気紙芝居」で訴え。
介護職の方、老人ホームの入所者から今の政治に対する意見・要望をを聞く。

・「寿退社」が男性職員にもあてはまる。やりがいがない、給料が低くてやめざるを得ない状況が続いている。新しいスタッフがこない。
・利用者の自己負担、ホテルコストを下げて欲しい。

P1010979 ・施設は利益を上げるかとじゃなく、存続できるかどうかの状態。
・若い人の雇用問題。秋葉原事件も起こった。将来に希望がもてない社会が、少子化を生み出している。


・那覇の比嘉みずき市議と友達。平和問題に関心がある。地位協定見直し、米軍基地撤去を。

―介護報酬の引き上げが何と言っても焦眉の課題。ここに尽きる。ホームの入所者が「後期高齢者医療でみんな『年寄りはいらないのか』とひがんでいる」と、涙目で訴えられた。その目の奥にある悔しさを、むこの目に焼き付ける。


勤労福祉会へ移動。有明海再生と諫早湾干拓問題の学習会に参加。会は閉会にさしかかっていた。
「候補者の田村さん、一言決意表明を」。突然マイクを渡された。

P1010991「必ず国会に行って、仁比参院議員と同じく、公共事業チェックの会、有明議連に入って、この問題の解決にあたります。ライフワークとしてとりくみます」
参加者が笑顔で拍手を送ってくれた。

実態にあわない燃油対策

9月4日、佐賀から長崎へ。

山下満昭県委員長と西海市大瀬戸町へ。渕瀬栄子さんと合流。大瀬戸漁協を訪問し、岩本一義組合長と懇談。燃油高騰の影響等について話を聞く。

Photo_3・漁場に恵まれて、活発な漁業経営をしている。だから、省エネとか休業を前提とした政府の燃油高騰対策は、正直言って使いづらい。それより操業して漁獲を上げる方がいい。

・赤字にはなってはいないが、油代が高くて苦労している。免責軽油が8割、A重油を2割使用。パワーを65%ぐらいに落として船を走らせる。省エネならこれまでもやってきた。

・自分で自分が釣った魚に値がつけられない。単価をあげてほしい。
・自衛隊の実弾を使った洋上演習はやめてもらいたい。

投機マネーの規制、実効ある燃油対策を、さらに政府に求めていくことを述べた。

Photo_4P1010975






P1010972 大瀬戸漁協のイサキやアラは質がよく、高値がつくブランド品。10㌧トラックで毎日博多まで搬送。昨日福岡市役所から感謝状を頂いたほど。


Photo 長崎市に戻って2ヶ所(長崎駅前、ステラ座)で街頭演説。

党員、支持者が駆けつけてくれた。励まされる。
道行く人からも手振り、拍手が寄せられた。訴えに思わず力が入る。

9月3日、佐賀市で活動。

県委員長とともに団体訪問の予定だったが、急遽、都道府県委員長会議が党本部で開催されることに。

東京からの連絡では、年明けの25回党大会は延期するとのこと。解散総選挙が早期に行なわれる情勢となった以上、当然の判断だ。

今田書記長とともに佐賀市内の主要団体を訪問して懇談。
P9030736P9030757




①佐賀県歯科医師会(井手孝充事務局長)
②農協佐賀市統括支所(横尾武己総務課長)
③佐賀商工会議所(石丸博昭事務局長)
④佐賀県建設業協会(川副正康専務理事)
⑤佐賀県有明海漁協(田上卓治指導部長、高津孝始総務部長)


市内で街道宣伝。東部地区委員会総会であいさつ。活動を終える。

無責任政治を斬る

9月2日、九州沖縄ブロックいっせい宣伝。

前から決まっていたが、福田首相の退陣表明と重なった。博多駅へ向かう。
小林とき子、篠田清両候補とともにマイクを握る。

http://jcp-tamura.web.infoseek.co.jp/(動画)

20080902hakataeki_2 博多駅筑紫口の午前8時は、官庁、会社へ急ぐ通勤者でいっぱいだ。
2度にわたる政権投げだし--さぞや呆れて道行く人の反応は冷ややか、と思ったが、こちらを見ている人もいる。立ち止まってうなずき、拍手する人もいた。

日曜討論で小池晃議員が発言していた。
「トヨタが20年間で利益を2.2倍に伸ばし、納税額は逆に2割減。株主への配当は7.7倍。大銀行が1年で3兆円利益を上げながら納税額が400億円しかない。30万円の所得に4000円しか税金がかけられていない。一方で福祉の切り捨てで毎年2200億円・・・」

あまりの逆立ちぶり。あわせて、定率減税を廃止しておきながら、「定額減税」を唱える公明党の無責任さを批判する。

テレビに出てくる与野党の幹部。「びっくりした」「総理のご判断・・・」。まずは謝ったらどうか。自分たちが担いだ首相ではないか。

訴えていて、本当に腹が立った。自公政治は首相を先頭に、人ごと・無責任政治だ。

おわび(ブログの不具合)

wrench今日は、ニフティのブログサービス「ココログ」のメンテナンス日でした。しかし、メンテが終わった後に不具合が生じて、夜までブログが正常に表示されませんでした。

camera現在は表示されていますが、写真の表示がいつもと違っています。「ココログ」によれば、「改修作業を進めてはおりますが、早期の修正は困難」とのことです。

thinkご迷惑をおかけして申しわけありません。新しい記事をアップしていますので、ぜひご覧下さい。

福田首相が辞任

福田首相の辞任会見、その時私は録画したお笑い番組を見ていて気がつかなかった。
すぐにメールが数件入った。「総理辞任。テレビでやってるぞ」「いよいよ選挙だね。がんばって」。
はぁ? びっくりした。臨時国会前のタイミングでの辞職は、想像できなかった。

「行き詰まりも行き着いた」「自公政権が解体状況にある」――志位委員長の会見。なるほど、うまい言い方だ。

0808seijip自民総裁選、組閣につづき、マスメディアは政権選択をまた煽るだろう。これでもかと。
しかし、行き詰まりも行き着いた、にっちもさっちもいかない状況に、政治の何が問題で、何をするかを語らずして、政権の“看板”だけ論議しても意味がない。

「改革」の言葉に踊らされ、嫌と言うほど辛酸をなめさせられた庶民にとっては、「どうするのか」が一番聞きたいことだと確信する。

政治の中身を変える。さあ、語りまくるか。

畳敷き風呂

福岡県筑後川沿いの温泉宿。ここに畳を敷いた温泉風呂がある。
原鶴温泉の「ホテル パーレンス」、筑後川温泉の「ゆの郷ちくご」だ。

Img_0274 風呂の洗い場は、タイルないし石やコンクリートが普通。堅くて冷たい。畳敷き風呂に一足踏み入れると、思わずくすっと笑ってしまう。
その感触は、ふわっとしてソフト。冷たくない。

その畳の上に、水やお湯をジャバジャバかけるのは、「いいのかなぁ」と初めは戸惑ってしまう。

Img_0277 特殊な畳を用いていて、通気性がよく衛生面も問題がないとのこと。
畳は滑りにくく、転倒防止に役立つ。肌触りも柔らかで、椅子がいらない。ゴロンと寝転がることも可能だ。

いろんな風呂があるものだ。

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