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    移動が仕事。乗り物に乗るのが仕事。各地で出会った九州・沖縄の乗り物をご紹介します。

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2008年11月

映画「蟹工船」を青年と観る

11月30日、佐賀から福岡へ。

P1040500 福商連青年部の第33回定期総会へ出席。会場は博多市民センター。党を代表して連帯のあいさつ。

「巨万の利益を上げながら日本の大企業は、雇い止め、貸し渋りを強行しています。中小業者が声を上げて、いまこそ社会的責任を果たさせましょう」

P1040507 小倉北区で午後から、大石正信市議と街頭宣伝。
とても寒い日だったが、立ち止まって演説を聞く人、「がんばってー」と声をかけてゆく人、激励が多数寄せられた。



夜は、行橋市で映画「蟹工船」を青年たちと鑑賞する。京築のかえるネットが主催。

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利潤追求第一の資本主義。目的のためなら手段は選ばない。奴隷労働を強いた後に切り捨て、スパイを潜伏させ、領域侵犯などの法違反も平気行う。結末は原作と違うが、圧制から立ち上がる工員たちの団結がよく描かれていた。

上映後、青年たちが「お仕事集会」「青年黒書」などの豊かな活動を紹介した。
私は、この日飛び込んできたトヨタ社員の共産党に期待する声を紹介してあいさつ。

Imgp6033 「『蟹工船』から80年、働く人をモノ扱いする派遣労働などをただし、政治の中身を変えているのが日本共産党。期待と関心も大きく広がっています。まともな労働のルールをつくるために私は必ず国会に行きます」

鹿島でつどい

電車に飛び乗って、佐賀・鹿島市へ。

「くらしと市政・国政を語るつどい」。松尾まさ子市議が私を紹介して市政報告。

08111 会場に暖房がなくストーブを持ち込んでのつどいだが、それでも寒い。そこで、「電機紙芝居」で暖かい温泉の写真をみてもらい、入浴と健康増進の話から切り出した。

「長崎新幹線は着工されても、長崎・佐賀両県民の多くは必要ないと言っています。川辺川ダムなど例もあります。ムダをなくし、暮らしをしっかり温める政治の実現に私を国会で働かせてください」

2 夜は白石町へ移動。町議選は1月25日をたたかう原よしひろ議員の事務所びらきに参加。激励のあいさつ。

事務所びらき×3 八幡

11月29日、北九州・八幡へ。

P1040491 来年の市会議員選挙(2月1日投票)をたたかう3市議(原田さとみ・八幡西区、石田康高・八幡西区、井上しんご・八幡東区)の事務所びらきに出席。

黒崎合同の安部千春弁護士、真島省三県議、9区の青木のぶやすさんと一緒に3事務所を回る。30分刻み、1時間半で回らなければならない。時間厳守だ。

Dsc00345 5分のあいさつに、国政、市政の問題と党の値打ち、候補者の持ち上げを込めて支援を訴える。

長崎縦断 地区委員長が応援演説

11月28日、長崎へ。

P1040415 選挙本番を想定して長崎を一日で縦断する企画。佐世保市、大村市、諫早市、長崎市と4市をまわり街頭から訴える。「青空演説会」にたくさんの党員、支持者が参加。佐世保で40人大村で30人諫早では40人以上が、私の到着を待っていてくれた。

県内3地区委員長が私の紹介を兼ねて応援演説。このような取り組みは初めてだ。それぞれの語り口。とてもうれしかった。

P1040429 北部・石川悟委員長 「地方議員出身の田村さん。要求のあるところでこでも出かける行動力。くらしと平和のためにぜひ押し上げてください」
中部・寺田敏之委員長 「焼酎も温泉も語る九州にうってつけの候補者。癒しの政治を実現します」
南部・原口敏彦委員長 「茂木のビワ被害のときもすぐかけつけて国に対策を要求した。長崎の願いを託せる人」



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夜は、長崎市内で労働者後援会の集い。渕瀬栄子さんがあいさつ。約30名が参加。「電気紙芝居」で労働問題を中心に情勢と党の果たしている役割を訴える。

「雇い止め許さない」 トヨタ労働者を激励

11月27日、トヨタ九州へ。

派遣労働者の雇い止めをすすめるトヨタ九州工場で宣伝活動。福岡県委員会と直鞍地区委員会、民青県委員会の総勢32名が出退勤の従業員を激励し、街頭宣伝を行なう。

門前でのビラ配布と演説にびっくりしたのか、ガードマンが飛んできた。会社は警察に通報、パトカーもやってきたが、公党の公道での政治活動。文句を言われる筋合いはない。岡野隆県委員長、田中美由紀さんとマイクで訴える。

12_2 「減産、減収と言っても、会社は6000億円の経常利益を見込み、全従業員(39万人)が10年間遊んで暮らせる内部留保金13兆9千億円をためこんでいます。売れる時は安い賃金で働かせ、ちょっと景気が悪くなると、立場の弱い労働者を使い捨て・・・許せません。

ピンチの時こそ、余りガネは雇用の継続に使うべきではないでしょうか。日本共産党は、大企業の横暴勝手を追及し、社会的責任を強く求めます。理不尽な雇い止めを受けたりしたら、どうぞお気軽にご相談下さい」

23 従業員にとって、この日の私たちの活動は、日頃見慣れないものだっただけに、受け止めが心配だった。
しかし、「がんばって下さい」「(ポスターをのぞいて)この人が志位さんですね」「応援しています」などの声も寄せられ、ビラも300枚手渡すことができた。



P1040401 夜は、北九州市戸畑区へ。荒川徹市議の事務所びらきに出席して激励のあいさつ。

11月26日付けの答え

“九沖(きゅうおき)”豆知識32

持ち家率の一番高い県は?

答え→佐賀県

福岡   54.3%  (44)
佐賀   70.9%  (13)
長崎   65.0%  (31)
熊本   63.8%  (35)
大分   63.5%  (36)
宮崎   67.1%  (26)
鹿児島 67.3%  (25)
沖縄   52.3%  (45)

(  )は47都道府県の順位

数字を“料理”する

しんぶん「赤旗」水曜随想(08.11.26)

○時○分の新幹線に乗るためには、○分に家を出て○分の在来線に乗って・・・ダイヤと時計をにらみながら一日がはじまる。車内では、新聞や雑誌から刻々変わる政治経済の指標を書き写す。数字に迫られ数字を追いかける毎日だ。

演説・対話をはじめ、日々の活動で種々の数字を用いて語る。その数字も羅列ではおもしろくない。「トヨタの内部留保金は13兆円もあります」と言ってもピンとこない。「全従業員が10年間遊んで暮らせる額なのです」なら「へぇー」。「不況を理由に派遣社員を雇い止めする理由はない」(志位委員長)」も説得力を持つ。

インド洋で自衛隊がアメリカの艦船に貢いだ油は49万㌔リットル。これも「灯油缶で2700万個分」と言った方が怒りを呼び起こす。政党助成金の年額320億円は、「障害者の応益負担をなくす財源とちょうど同じ額なのです」。2つの問題を同時に語れる。

“料理”をしてこそ数字が生きてくる。「ムダをやめればこの要求が実現」―生活実感に合わせた訴えは日本共産党の十八番(オハコ)で、幹部の演説にしても、「しんぶん赤旗」の報道にしても、とても上手である。

私もうまい味付けをめざして精進の日々。先日、演説会を終えて参加者から「田村さん、具体的な数字が出されてわかりやすかったよ」。「そう言ってもらうとうれしいです」

「もしかして几帳面な性格?」。いえいえ、とんでもない。買い物時のおつりは確認しないし、血圧計や万歩計を買っても三日坊主。自分自身の数字はいたってアバウトだ。あんまり数字を気にしたらかえって体に毒。と言い訳しても、これは説得力を持もたないか。

“九沖(きゅうおき)”豆知識32
持ち家率の一番高い県は?

答え→佐賀県 詳しくは私のブログをご覧ください。

京築地区で語って、語って

11月25日、福岡・京築地区で活動。

村上勝二地区委員長、林利門市議と一緒に行橋市内の団体を訪問する。志位演説会(12月5日北九州小倉
)を案内。緊急経済提案を紹介して懇談。

お会いした方―京都医師会・小宮俊秀会長、行橋商工会議所・勢嶋正行専務理事、簑島漁協・組合長。

出された意見―
「定額給付の効果はないだろう」「構造改革―医療費抑制政策はよくない」
「自動車会社の減収の影響は、いまからじわじわと出てくるだろう」「景気がよくなったと言われたときに、中小企業はそれを享受できなかった」
「魚価を自分たちで決められないのが問題。燃油高騰で出漁を控えてきた。政府の対策は使いづらいので誰も手を挙げなかった」

京築民主商工会を表敬訪問し、休憩させてもらう。

P1040353_2 日が暮れて、青年と地域後援会のみなさんと「お帰りなさい宣伝」。

隣町の苅田町のトヨタや日産につとめる市民も多い。「不況を理由にした雇い止めは道理がないし、許せません」。


夜は、みやこ町豊津・国分で演説会。「電気紙芝居」で訴える。

P1040362 出された意見・要望―
「補助金をもらうために減反に応じてきたがやってられない。頼るところ(政党)がない」「MA米をゼロにはわかるが、関税はどうするのか」

「68歳。仕事がない。家があるので生保は受けられない。高齢者の就労を」
「大量消費は環境のためにもよくない。いいものを長く使う意識を広げ、企業にも設計基準を持たせるべき」

宇城市で党を語る集い

夜は宇城市に移動して「日本共産党を語る集い」。

松橋の大森康男さん宅に20数人が集まった。

P1040349 「規制緩和をどう思うか? 運送業界は大変な状況にある」。質問が出された。

「トラックもタクシーもバスも労働者は競争で大きな犠牲を払うことになりました。汚染米の事件も、規正緩和で流通の監視機能が低下したため。構造改革路線は、間違いだったことは明白ですね。。日本共産党は規正緩和万能論の立場はとらず、安全と働く人たちの利益を最優先させます」

P1040397_2 「なんだ今日は熊本に泊まらないのか。焼酎を一緒にと思っておったが・・・」(笑)
「すみません。着替えも底をつき、今日は自宅に帰ります」

小さな瓶に入った球磨焼酎をお土産に持たせてくれた。電車の中で一杯とやれということかな。それをやったら、やはり飲んべぇに見られる。家まで大事に持って帰った。

中身の濃い女性のつどい 熊本

11月24日、熊本で活動。

P1040336 県女性後援会による「日本共産党をはげます女性のつどい」。山本伸裕さんもと一緒に参加する。

備前焼きの器でお茶が運ばれてきた。丁重なおもてなしに感激。


P1040329主催者は準備会を何度も開いて集いの成功を目指してきた。努力の甲斐あって90名が参加して大盛況。

オープニングは寸劇。「贅沢堂」と「安もの堂」で買い物する熊本弁丸出しのおばちゃん会話が政治の本質を突いていて傑作だった。


「電気紙芝居」で情勢と党の役割を30分報告。その後の質疑応答が濃かった。

P1040337 「なぜ政党助成金を受け取らないの」
『サンデー毎日』(11/9)の岩見隆夫さんのコラムを紹介。
《おかしくないか。政党は自由な意思で作られた私的な組織であり、候補者もまた個人の意思で政治家を志した人たちだ》

→「そうなんです。政党活動は議会と違って「民」の分野で自由であらねばならない。国家から金銭の施しをうければ自由にものも言えなくなってしまいます。この制度の見直しを求める声は大きくなってきましたね。


「共産党が名前を変えない理由は」
「入党の動機は」
「所得税法56条(配偶者とその親族が事業に従事したとき、対価の支払いは必要経費に算入しない)はおかしい。廃止への運動を前進させるためには」

これらの問いに再びスライドを使って、また参加者とやりとりをしながら進めていく。

96 「もし閣僚になったら、何大臣になりますか」
→「そうですね。官房長官になって、全省庁と地方自治体に呼びかけます。議会と審議会の半分は女性で構成しましょうと。意思決定機関に女性が半分占めると、絶対に戦争への道を歩まないと確信します」(拍手)


2時間語り合ってお開き。実行委員の方々とファミレスでさらに懇親を重ねて有意義な時間を過ごす。

伊佐市議選~鹿児島市長選

11月23日、鹿児島で活動。

出水市のビジネスホテルから山口良文市議の車で伊佐市へ。

P1040309 伊佐市議選が行なわれる。再選をめざしてがんばる候補者の出発式で激励のあいさつ。

5年間で14回、国保税引き下げを要求しついに実現。「敬老祝い金削るより、市長の退職金の減額を」。スジを通して退職金は半減に。市長は自らの“実績”として宣伝しているとのこと。

「まさに、市民の立場で市政を動かす人。市政になくてはなら議員。今度も必ず押し上げましよう」

Dsc_0205 市内で候補とともに街頭演説をした後、野元県委員長の車で鹿児島市に向かう。

鹿児島市長候補とともに県委員会で食事。政党車に乗って街頭演説へ。山口ひろのぶさん、松崎真琴県議ともに市長候補への支援を呼びかける。

P1040394 「地方議員15年の経験を市民本位の市政実現に生かします。後期高齢者医療制度の廃止を願う1票は、日本共産党の女性候補者へ」

祝 熊建労45周年

11月22日、熊本へ。

P1040278 熊本県建築労働組合(熊建労・楠元繁芳委員長)の45周年祝賀会に出席する。党を代表してお祝いと連帯のあいさつ。

「空気も漢字も読めない麻生首相の言葉をかりるなら、未曾有の不況です。不況を理由にした大企業の雇い止め、下請けいじめ、貸し渋りを許しません。車が売れないと言ってもトヨタは6000億円の黒字経営です。ともにたたかいを広げましょう」

P1040287熊建労は、今日の午前中までギリギリの組織拡大運動にとりくみ、組合員6266名の到達を迎えた。熊本最大の労働組合、民主勢力だ。

参加者約400人。回っても回りきれない広い会場を、組合役員の方が案内してくれた。

P1040263 要望、激励をたくさん受けた。「さっきのあいさつよかったぞ」「天草で演説聞いたよ」「共産党は赤からピンクになる努力もして」「比例はなんと書いたらいいのか」「この前あなたの電気紙芝居を見た。がんばろう」

久しぶりに地元で

11月21日、小倉北区で活動。

早起きして、「虎屋のパン」へ。市議時代は朝宣伝の前によく腹ごしらえをしたものだ。相変わらずすごい人気。8時前に売り切れることもざらだ。1個40円のパンを100個買ってゆくお客さんもいた。

Dsc00339北九州市役所の朝宣伝に交流。
「お久しぶりです」「お元気そうで」―登庁する職員と会釈をかわすと、懐かしい記憶がよみがえってくる。

かつて毎日走り回っていた地域を大石正信市議とともにまわる。この4年間に大石さんは多くの市民と結びついた。紹介してもらい、市議選と総選挙への支援をお願いする。

「あの人はどうしているの?」「元気、元気」
「あの相談者の方は、党に入ったんよ」「それはすごい」
そんなやりとりをしながら20数件を訪問。

昔お世話にになった大家さんが亡くなり、奥さんが生活に窮していることもわかった。さっそく相談の手配。「田村さん懐かしい。ありがとう」


Pict0005  大石さんが市議団会議に行っている間に、足原霧が丘支部とともに街頭宣伝。3カ所で演説。案内はしてなかったものの、地区委員の青井さんが携帯電話で近所の後援会員さんに「おいでー」と声をかけてくれた。

合間に商店主たちと対話。「あら、田村さん久しぶり」「九州を回っていると聞いていたが、日焼けが物語っているね」

「ご商売の方はいかがですか?」
「長く仕事をしてきたが、今年が一番厳しい」。この声が一番多かった。

直方演説会に320名

11月20日、えびのから高速バスで福岡へ。
ブロック事務所で作業。

夜は直方市で演説会。320名が参加。司会は渡辺和幸市議。弁士は篠田清さんと私の2人。迷走続ける自公政治と国会の状況を批判し、暮らし応援の政治転換へ、「電気紙芝居」で訴える。

Dsc_8450 「今日はいいお話しを聞かせてもらいました」「私たちもがんばります」「年金も手当ももらえない障害者がたくさんいることも訴えて欲しい」「今度は必ずやね」
参加者と握手。たくさん激励をいただいた。

「9条米」と「原爆米」

福岡みのう農民組合の佐々木書記長から2種類の稲をもらった。

Dsc_0001 一つは「9条米」。今年みのう農民組合は、平和への願いをこめて「9条田んぼ」をつくった。緑の濃淡が鮮やかだ。「9」「平和」が初めて挑んだ緑米。脱穀、精米してもち米となったそうな。

P1040261 普通に見える右の稲は「原爆米」。長崎の爆心地近くで生命の芽を出し、戦後いろいろな人の手で育て守られてきた。

実が入っていないものも多く、染色体も異常があるとのこと。
6000度の熱線と放射能にも耐えた種。「核兵器のない世界を」と、営々と育ててこられた農民の思いに感動した。

農民連交流集会

11月19日、宮崎県えびの市へ。

農民連九州沖縄ブロックの交流集会にオブザーバー参加する。

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常任委員の横山昭三さんが「MA米問題は農政の転換に直結! 見えてきた展望」と題して基調報告。村尻勝信副会長が大会をめざす組織方針を提起。

P1030442 稲を胸にさして連帯のあいさつ。
「外国に依存しすぎる食料、食の安全を奪った規制緩和―亡国農政をやめさせるために、いまこそ農民連の力が発揮されるときです」

「500ミリリットルのペットボトルにつめた米(3合)の価格が57円。農家の自家労賃が1時間あたり179円にならない窮状は、都市部で訴えると、驚きの声があがります」。

Dsc_0064 「田村さん、さっきの数字は本当か?」。実は、農民連の会員さんでも知らない人ははいるのだ。

農業再生と農民連の組織拡大を確認。九州沖縄8県の代表と大いに懇親を深めた。

トヨタ九州に雇用確保を求める

11月18日、トヨタ自動車九州(宮若市)へ。仁比聰平議員と福岡県委員会の調査・要望活動に同行。(会議中の撮影は許されなかった。)

Dsc_0020 総務部長らが応対。トヨタ九州は、車体をつくる宮田工場とエンジン製造を手がける苅田工場をもち、小倉工場も今後展開してゆく。

最盛時8700人の従業員は、外部委託を合わせて7700人。うち正社員が6300人、派遣社員が1400人。派遣は製造(宮田)が1100人で残りが事務職であることがわかった。期間社員はいない。

正社員は工場設置後15年間で2300人を登用。12月にも数十名採用予定とのこと。だが、今年契約解除となった790人の派遣社員の状況については「把握していない」。寮住まい派遣社員数、雇用保険の受給資格者についても「わからない」とした。

雇い止めの理由としては、4-9月期の売り上げが-9.2%ま減産になったこと、アメリカ市場における大型車から小型車への移行対応、ガソリン高への対応をあげた。

「生産台数が減ったのに、同じ人数でつくると国際競争力に勝てない」と、派遣が調整弁であることを暗に示した。

Sany0176 仁比議員が、必用な時に必用な部品を調達するトヨタの「かんばん方式」にふれて「人もかんばん方式になっているのでは
」と指摘した。

雇い止めを中止すること、派遣社員の正社員化を強く求めた。

有明弁護団に韓国から水環境大賞

11月16日、長崎・諫早へ。

よみがえれ! 有明訴訟弁護団(馬奈木昭雄団長)が韓国の水環境大賞の国際部門賞・「ガイヤ賞」)を受賞した。水環境大賞は、第1回目で韓国環境府、韓国環境運動連合、韓国SBS放送の共催。

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受賞した弁護団が有明沿岸4県で報告会を行う。今日は佐賀と長崎で。佐賀には仁比議員、赤嶺議員が参加。長崎会場では私が祝辞をのべた。

P1040183 「たたかいの正当性が認められ、弁護団、原告、支援する会のこれまでの労苦に報いる受賞です。おめでとうございます。日本共産党は、今後の裁判闘争をともにたたかい、中長期開門調査を国が一日も早く行なうよう、総選挙で必ず躍進をとげる決意です」

祝 北九州第一法律事務所40周年

夜は、北九州第一法律事務所の40周年記念レセプション。約400人が集い盛大に行われた。衆院候補、県・市議団そろって参加する。
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P1040144_3所属弁護士14名。事務員22名。九州を中心に活動する出身弁護士約30名。
北九州第一法律事務所は弁護士会をはじめ、法曹界、地域社会に大きく貢献する一大勢力だ。
数々の選挙をともにたたかってきた。市議時代は毎週水曜の法律相談でたいへんお世話になった。

お祝いのあいさつ―。
P1040080 「なぜ事務所の名前に『第一』とつけたのでしょう。諸説紛紛です。40年の軌跡は、人権と正義の守り手で、まさに地域第一番目の事務所だったのではないでしょうか。
私も、暮らしと平和が第一番目に優先される政治の実現に力を尽くします。弁護士、所員のみなさん、どうか健康第一で、これからも市民を思う心第一でがんばって下さい」

P1040113 三浦久さん、仁比聰平さんと国会議員を輩出。原博道市議は元事務局長。吉野高幸さんはじめ市長選挙にも何人もの弁護士が果敢に挑戦してきた。

事務所は野戦病院のように忙しい。弁護士は3~5年で10年分の経験を積むと言われる。

みなさん芸達者だ。3人の女性弁護士(高木さん、後藤さん、吉武さん)はピンクレディに扮し、沖縄出身の上地、天久両弁護士は郷土の音楽を披露した。忙しいのに練習たいへんだったろうな。アトラクションに酔いしれる。
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P1040162帰りに力作の40年記念誌を渡された。さりげなく記念品のスプーンがついていた。
日本国憲法の条文にパッケージされている。「NO WAR」 「PEACE」の刻印。

北九州第一法律事務所。さすがだな。

「しんぶん赤旗」をすすめて

11月15日、小倉で活動。

午前中は沼団地で渡辺末子地区委員とともに、午後は若園地域を藤沢加代市議たちと訪問活動。総選挙・市議選の支持依頼を行う。政治に対する意見・要望を伺う一方、ポスターの張り出し、しんぶん新聞赤旗の購読呼びかけなど多彩な活動となった。

定額給付に賛成する商店主、住民は誰もいない。「消費税を上げるというのが腹が立つ」「お客も減って、売り上げが減ってただでさえ大変なのに・・・」「カップ麺が400円の認識で、漢字も読めない総理だしね」。みんな不満がいっぱいだ。

Dsc_8328 「何もできなくてすみません。赤旗ですか、いいですよ。読みます」。こう言ってくれるのが何よりの励み。「新聞はいらないが、ポスターならどこでも貼っていきなさい」。今日は、午前午後ともに実りある訪問となった。

トヨタの解雇は勝手すぎる 福岡労働局へ

11月14日、沖縄から福岡へ。

福岡県委員会の雇用対策本部のメンバーとともに福岡労働局へ。
トヨタ・日産など大企業の派遣労働者雇い止め問題などで国と意見交換を行なう。
 

トヨタ九州の宮田工場の従業員は6500人。うち派遣が1400人。6月8日に350人、8月3日に440名が契約解除となった。790名のうち再派遣できなかった離職者は550人にものぼる。
日産九州工場(苅田町)は、派遣従業員700人のうち400人程度を削減する。


Sany0096 「減収と言っても、たとえばトヨタは6000億円もの経常利益を見込んでおり、体力のあるトップ企業が不況を理由に人減らしをすれば、みんな右へ習えになる。福岡の不安定雇用労働者はますます増える」

大企業のやり方を批判し、労働局には実態把握、企業への必用な勧告と対策会議の設置を求めた。

労働局は「他の産業にも影響が出ると考えられ、ゆゆしき問題だ」「トヨタだけの問題ではなく、日本社会全体に非正規が増えている。正規の場をふやしていく必用がある」と述べた。

「財務体質に余力があるのに派遣社員の解約に踏み切るのはなぜか」―日本経済新聞がトヨタ九州に問うた記事(11/14)に大企業の本音が見える。

「派遣社員を抱えるのは変動に対応するため」(渡辺会長)
「100人で動かすラインに150人いて余った50人が現場の横をうろうろする事態は避けたい。次の雇用の機会を早めに探してもらって移ってもらう」(須藤社長)


Sany0141
つまり派遣は調整弁、使い捨てであることだ。トヨタ100%出資の派遣会社(テクノスマイル)が介在しても、再就職・再派遣の道義的責任も感じていない。ちょっとのピンチに対して、巨万の利益はもびた一文も当てない体質は、まさにルールなき資本主義だ。


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12日に志位委員長が麻生総理に対して行った「大失業の危険から雇用とくらしを守るための緊急申し入れ」と「緊急経済提言」を手渡す。(写真/真島省三県議、篠田清さんとともに)

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小林とき子さん、田中美由紀さん、民青の林委員長が、青年お仕事アンケートを集約した「労働黒書」を紹介して手渡す。

那覇市長選、市議補選の支援②

P1040020 市議候補のお父さんは、前田政明県議。選対で陣頭指揮をとる。お母さんは新婦人県本部会長の芙美子さん。
「田村さんに食べてもらいたかったー」と出されたのは、イカのスミ汁。
だしはかつおぶしと豚肉のゆで汁を使うと聞いた。あっさりしてこくがあって、とてもうまい。

Sany0004_2 夜は、その後4ヶ所(自治体労働者後援会、首里東・南後援会、首里西青年後援会、青年後援会)の決起集会をまわって激励のあいさつ。最終版の追い上げということで、どこも熱気むんむん。

「県議選の躍進はどれだけ全国に勇気と革新をほ与えたことでしょう。県都のたたかいは総選挙のまさに前哨戦。勝って、この那覇からいきづまった政治を変える流れを切り開きましょう」

Sany0010_2 青年との交流で、貴重なやり取りもあった。
「トヨタは減収と言っている。リストラの批判はできるのか」
→それでも経常利益の見込みはが6000億円。超黒字財政。内部留保13兆円は、全従業員が10年間遊んで暮らせる額

「最低賃金の引き上げに私の雇い主は反対している」
→最賃の引き上げと中小企業がその賃金を払うことのできる支援は、セットで考えるのが私たちの立場。

「那覇市の税収はどうして低いのか」
→身の丈にあったお金の使い方という点で考えてみよう。

「仕事をクビになった。夫の給料ではやっていけない。障害者がどんなにきつい思いをしているか・・・」
→政党助成金を廃止すれば、障害者の応益負担をなくす財源を作ることができる。選挙で大いに訴えていこう。

那覇市長選、市議補選の支援①

11月13日、那覇市で活動。

激戦の那覇市長選挙、市議補欠選挙の支援に入る。市議候補ともに候補者カーで街頭演説。投票日は16日。
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「那覇市長に何を期待するか」―琉球新報の世論調査に目がとまった。福祉医療がダントツの38.2%。4年前に比べて13.8%もアップしている。

「市民の一番の苦難と要求に自民・公明市政は応えていない証ではないですか。市長は公約に反して国保税を引き上げし、県下一高い保険税になっています。革新・民主の市政で“金の切れ目が命の切れ目”の市政を転換させましょう」(田村)
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お腹の大きいお母さんが窓口に来られました。「お金がなくて医療が受けていません」と言われ、ショックでした。病院で働いてきた経験を市政に生かし、安心できる医療と福祉をつくります」(候補)


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昼休みに古堅宗嘉書記長とともに、市長候補の事務所を表敬訪問。赤嶺政賢議員と合流。社民党、沖縄社大党の
役員、スタッフに激励を兼ねてあいさつ。

P1040019 候補者も運転手もアンウンサーも、みな若い女性。雰囲気は明るいし、元気だ。反応も上々。市議補欠選挙の定数は5。なんとしてでもくい込むぞ。

午後からも候補者カーで支援の訴え。古堅茂治市議が案内。合計9ヶ所で訴えて降車。

『蟹工船』映画化へ

11月12日、福岡県委員会総会に出席。

P1040015_3  直前に佐賀の武藤県議からメールで「流行語大賞に『蟹工船』がノミネートされ、映画化が決定したよ」との連絡。県委員会総会では、岡野委員長がまさにそのこと(日刊スポーツの記事)を紹介した。近頃、情報の伝達が本当に早くなった。



Img_0830_2 映画は来年公開。SABU監督がメガホンを握り、主演は松田龍平という。楽しみだ。

佐賀の週刊コミックバンチに連載されていた「蟹工船」。佐賀の瀬戸雄也さんが教えてくれた。近く単行本も出版される。

それにしても作業監督、浅川の憎たらしさといったら・・・『蟹工船』のどの作品も、奴隷労働の手配師の描写には、作画家の特別な入れ込みがあるようだ。


午後から沖縄入り。那覇の市長選、市議選の応援に向かう。

中津~耶馬溪 9箇所で訴え

11月11日、大分県中津市で活動。

荒木ひろ子、川内八千代両市議とともに街頭宣伝。市内9カ所で訴える。
↓動画
http://jp.youtube.com/watch?v=sw9mmlVfGcU

P1030981 中津駅前での反応には驚いた。タクシードライバーがみんな手を振る。商店から人が出てくる。乗用車の乗った若者たちが「がんばって下さい」。けっしてひやかしではない。

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中津市から三光、本耶馬溪、耶馬溪とまわる。紅葉が美しい。

最後は、下郷農協前で。事務所を表敬訪問。地域後援会と農協スタッフ、10
数人が駆けつけてくれた。

ポインターと猫

昔ねこじゃらし。今はレーザーポインターが愛猫家の人気アイテムだ。
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いくら追いかけても赤い点が捕まえられない。だから、3分ほどすると飽きてしまうが、しばらくすると猫はきれいさっぱり忘れている。また床を走り回り、壁や戸に飛びつく。その様はなんとも可愛い。

動画で紹介できれば一番いいのだが。

街角演説会9箇所 八幡西区

11月9日、北九州市八幡西区で活動。

午前中は石田康高市議、午後は原田さとみ市議と街頭宣伝。総選挙・北九州市議選への支援を訴える。

P1030916_2市議選は来年2月1日投票が決まった。総選挙がいつななろうと、期日の決まった選挙は、逆算でやることはやって勝利しなければならない。

「中学校での教室暖房がいよいよはじまります。共産党の主張とと市民世論が結びついての成果です」石田団長の声が弾む。63の全中学校(776クラス)に2億5千万円をかけてストーブを購入する。長年の悲願、ようやく実る。

Img_1477途中で、健和会緑町診療所の健康まつりに参加。原田さんと“お楽しみ抽選会”のくじをひく。
当選者に「おめでとうございます。よい医療とよい介護のために私もがんばります」。


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すべての箇所で後援会、地域の方が演説を聞きに来てくれた。その数は100人以上。
「あんた、いい演説やったなぁ」
「ありがとうございます。たくさん集まっていただいてこちらも元気が出ました」

9カ所で演説して終了。

古賀市で市政・国政語る会

Img_1460 夜は古賀市で「日本共産党と市政・国政を語る会」。32人が参加した。

内場恭子市議が市政報告。私は「電気紙芝居」を使い情勢と政策について語った。

参加者から意見・要望をうけて懇談。

・年金はせめて10年かけたら、支給して欲しい。
・公明党の人が「最低保障年金5万円を出す」と言っているが本当か?
・政権に近づくとことと、要求を実現することの関係について、共産党の考えを述べて欲しい。

Img_1451 ・「電機紙芝居」はいままでの集会の中で、一番わかりやすかった。
・共産党の集会は、笑って楽しい企画をお願いしたい。

・田村さんが国会で通用する政治家であることが、今日の話で十分わかったのではないか(拍手)。

福岡農村キャラバン

11月8日、福岡。

福岡県委員会の農村キャラバンカーに乗って街頭宣伝。今日が最終日。

P1030910今日の新聞に一面使って政府公報が掲載されている。「政府は、事故米を二度と流出させません」。あたまえやないか!


なぜ事故米が輸入され、食用に不正転用された政治の責任については述べられていない。

Img_1424_2「事故米の8割が輸入米、輸入米の半分が米国産です。アメリカ、外国に依存する農政が先ず第一の問題です。そして、小泉政権のときの「規制緩和」によって、流通経路の監視機能が失われました。これらを正さないと、また、同じような事件は起こりえるでしょう」


前原市の古川忠正市議の案内で、前原市、二丈町で党の日本農業の再生プランを訴える。

あぜ道から田畑や山を望みながら演説するのは、とても気持ちがいい。

産直センターの買い物客が駐車場で手を振っている。雨の中、遠くの民家でお年寄りがじっと聞いているのが見えたので訪ねる。

「警固(福岡市)にいる娘が地震にあったとき、共産党の人がボランティアでかたづけにきてくれました。それ以来支持しています。農産物はすべて国産というわけにはいかないが、外国にものがいえないのはだめです」

宮崎北部で街かど演説会

11月7日、都城から延岡へ。宮崎北部地区で活動。

081107_____2 延岡市~門川市~日向市、5カ所で計画された街頭演説会をまわる。

平田信広市議(延岡)、黒木万治・那須和代・荻原紘一市議(日向)が同行。

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支部が近所の人に声をかけて、たくさん集まってもらった。1カ所20分。最後は少し声も枯れたが、しっかり訴えた。

081107_「アメリカの新大統領、オバマさんと同い年の47歳です(笑)。私もチェンジ・変革を訴えています。アメリカにものの言えない弱腰外交、財界・大企業が主役の経済を変えれば、日本が変わります。国民の暮らしが豊かになります」

JRスタンプラリー②

さて、今年のJRスタンプラリーは「トレインピック2008」。7月19日から11月24日までの期間に27種類のスタンプを集めようという企画。駅が12箇所、観光施設が12箇所、列車が3箇所である。

P1030877_2 今年の景品は―スタンプ15個以上でオリジナルメダルがもらえる。現在14個! 先は見えたが、全制覇にはほど遠い。

候補者活動と縁遠いスタンプの設置箇所は、由布院駅(大分)、宮地駅(熊本)、西海パールシーリゾート(長崎)、観光列車「あそ1962」など。誰かつれていってくれー。

閉め切りまであと17日。どれだけ増やせるであろうか。

JRスタンプラリー①

九州7県の活動は、列車での移動が主となる。毎日、毎日列車の旅・・・いつかJR九州から感謝状が届くだろうと(そんなわけないか)心待ちにしている。

そんな私の活動に「まるでスタンプラリーだね」とコメントを寄せてくれた方がいる。
うまいこと言うなぁ。実は、本物のスタンプラリーをしているのだ。

Img_0117_3  JR九州のスタンプラリー。指定箇所でスタンプを押せば、景品がもらえる。全九州を回る、私のためにあるような企画。景品が目当てではないが、どれくらい回ることができるかと思い、昨年挑戦した。今年も「行脚中」である。

Img_0115 ところが、なかなかスタンプのあるところへ行くことができない。昨年は、20のスタンプ設置箇所(15の指定駅と5つの指定列車)のうち、12箇所しか回れなかった。

三角駅(熊本)、霧島神宮駅(鹿児島県)などをはずした。九州横断特急には乗ったが、いさぶろう・しんぺいに乗る機会はなかった。

Img_0122 商品は銅賞だった。3個のキーホルダー型ミニチュアトレイン(にちりん、はやとの風、九州横断特急)、なかなか可愛い。

Img_0121 銀賞はスタンプ15個以上で6個、全箇所制覇なら9個もらえた。

おそらく鉄道ファンにしたら欲しくてたまらないだろう。3つで十分満足。プレミアがつくまで大事にしまっておこう(笑)。

日米軍事訓練やめよ 鹿屋

11月5日、熊本から鹿児島へ。

鴨池港からフェリーで大隅半島に渡り、鹿屋市へ向かう。
柴立俊明地区委員長と(鹿屋市議)、垂水の持留良一市議とともに街頭宣伝へ。
鹿屋市内9ヶ所で演説。

海上自衛隊鹿屋航空基地で11月8日から23日でまで、日米軍事共同訓練が行なわれる。米軍三沢基地からP3C対戦哨戒機が配備され、米兵40名が自衛隊施設を使用する。鹿屋では過去にこれまで共同訓練は一度もなかった。

米軍再編計画の対象基地の1つ。防衛省は、今回の合同演習は米軍再編計画とは異なると説明してるが、地ならしであることに間違いない。

Img_1404 「鹿屋市をはじめ、大隅の全自治体が米軍再編計画に反対してきました。私も何度も大隅の自治体を訪ね要望を聞き、防衛省と交渉してきました。アメリカに物言えない弱腰外交を日本共産党はただします。軍事同盟やめて、防衛費のムダづかいをやめ、平和と憲法を守るために、みなさん力を合わせましょう」


赤旗の村山智記者が住民の声を拾って教えてくれた。
「中学を出でずっと働いている。税金はとれる人からとって欲しい」(20代男性)
「軍事費は“宝の山”。削るべきだ。自分は戦中派。戦争は絶対にしてはならない」(70代男性)


宮崎・都城市で宿泊。

熊本市演説会に320人

11月5日、熊本市で活動。

民医連くわみず病院へ。後援会の昼休み集会に多忙なスタッフ約30人が集まってくれた。

Img_1294_2 「週刊東洋経済」(11/1)医療崩壊特集を示して、診療報酬引き下げ、福祉改悪を続けてきた自公政治を批判。

「それでも、皆さんの運動と共産党ががんばって、医師の定数が増え、後期高齢者医療の廃止法案は参議院で可決を見ました。総選挙で、医療・介護を守る政治の転換を実現しましょう」

山本のぶひろさん、益田牧子市議と街頭宣伝へ。市内3ヶ所で訴え。
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夜は、青年会館大ホールで演説会。320人が参加して大入り満員。スタッフは椅子を追加出しで忙しい。「電機紙芝居」を使って50分演説。これだけの人に見てもらうのははじめてだ。

Img_1371_2 「報道は、アメリカ大統領選挙で一色です。日本共産党とアメリカ民主党はおつきあいはありませんが、大統領になるオバマ氏と私とは、1つだけ共通点があります。47歳という年齢です(笑・拍手)。彼が掲げたチェンジを私も言います。庶民の暮らしを破壊する政治、平和を大切にしない政治を必ず変えます」

Img_1378_2 熊本市は政令市を目指している。政令市に住みそこで議員活動をしてきた者としは、「無理して指定都市になってもたいへんよ」と言わざるを得ない。
福岡市や北九州市の開発主義、借金財政、こども医療など県の支援が得られないことを伝えた。

Img_1391_3 小倉で一緒に活動した熊本在住の同志と感動の対面。
「田村さん、久しぶり。演説よかったよー」
「川辺川の集会ではお会いできなかったですね。お元気そうでなによりです」

「とてもわかりやすかった」「障害者の応益負担と政党助成金の額が一緒なのには驚いた」「楽しくて元気が出ました」「私たちも頑張ります」「『電機紙芝居』はパワーポイントと言ってもいいのでは。いまは小学校でも使っているよ」「もう一回、握手して下さい」―たくさんの声をかけてらってお開き。

燃油高騰 業界から話を聞く

11月4日、福岡市中央区、南区で訪問活動。

燃油高騰問題での影響を聞きに、宮本秀国市議、星野美恵子市議、堀内徹夫地区委員長と事業所を訪ねる。

①クリーニング会社
・溶剤、洗剤、包装、ハンガーなど扱うものはすべて石油製品。昨年と比べて資材の価格は10数%~20%値上げした。取り次ぎ店を27カ所に設けているが、この業界は会社が大きくなったら質が落ちる。主婦の目は肥えているので、品質第一でないと。お客のニーズに合わせて、従業員ががんばっている。
政府・行政には、中小企業を支援してもらいたい。

②運送業者
・軽油が1㍑150円を突破したときもあり、昨年の倍。今までにない大きな影響をうけている。燃料代だけで年間1000万円以上の負担増となっている。
10数台のダンプ、トラックを持っているが、1~2台の事業所は車を手放ところが相次いでいる。従って、建設工事の需要に福岡市内のダンプだけでは足らなくなるだろう。

高速道路料金の乗用車のみの値下げはおかしい。娯楽にとってはいいかもしれないが・・・燃料の引き下げを願いたい。

③福岡市漁業協同
組合
・燃油高騰で影響が出た。政府の支援策には管内13漁港中8漁港が申請した。後継者不足問題は、対策委員会を立ち上げた。福岡は魚がうまいところというイメージが定着しているので、がんばってゆきたい。
1県1漁港の国の方針があるが、福岡県は出漁の海、漁法も違うので、合意を得るのは難しいと思う。

おくりびと

大ヒット中の映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)を観賞した。

330042_001 テーマとなっている納棺師の仕事は、父の葬儀で初めて知った。スクリーンの中の光景は、あのときと同じだった。

厳粛で清潔な儀式。故人の生前に思いをはせて、旅立ちの支度を調える。悲しみに暮れる遺族に笑顔と安らぎをも与える仕事。よくぞこういう映画をつくってくれた。

人間愛に富む作品。本木雅弘が好演。広末涼子との夫婦がさわやか。ヒロスエはこの間の試練が演技ににじみ出ている。脇を余貴美子、吉行和子、笹野高史、杉本哲太、峰岸徹の個性派が固める。死んでゆく役柄の峰岸が映画の完成後逝去。なんとも言えない納棺の場面だった。

330042_002 山崎努の存在感ときたら・・・言うことなし。チキンをむさぼるシーンは「タンポポ」を思い出した。生命あるものを殺して食べる人間の業、死んでまた別のものに生まれ変わる永遠の営みを、自然に淡々と描写してゆく。

山形のため息が出るような美しい景色と、チェロ(音楽・久石譲)のBGMがまたすばらしい。

見終わった後に、友人からメールが入った。「親友をガンで失った」と。お悔やみの言葉に代えて、「おくりびと」を観ることを勧めた。
おすすめの秀作。心が洗われ、生きる勇気も与えてくれる。

(C) 2008 映画「おくりびと」製作委員会

世紀の愚策 バラマキ給付

麻生政権の経済政策は、報道番組を見ていても酷評つづきだ。
マイホーム減税は、これから家を買う人が対象で、年収1000万円以上ぐらいでないと効果なし。高速道路料金を土日1000円にするというが、何の意味があるのか。ETCつきの乗用車に限定するのは、自動車業界と結託しての話か。

081022 そして極めつきは「定額給付」。2兆円の交付金は、国会議員や公務員にも配られるという。一方、経済財政相などは所得制限を設けるべきと、閣内でも見解は不一致のまま。

年間13兆円の国民支出増(4人家族で40万円)に対して一回こっきりの2兆円(4人家族で6万円)では、焼け石に水にもならない。そして、消費税増税で取り戻すに至っては、国民だましも甚だしい。

地域振興券(98年)が3割しか消費に回らなかったのは、当時の経済企画庁の調査でも明らかだ。国民は、いまと将来に不安を抱いている。なぜ、年間2200億円の社会保障削減をやめると言わないのか、リストラ、不安定雇用をただそうとしないのか。

交付券方式のバラマキを提唱したのはまたしても公明党。従った自民党もいよいよ情けない。“減税一瞬、増税一生”。世紀の愚策は、身内をだませても国民はだませない。

27歳候補と福岡西部で訴え

長崎から福岡へ。福岡西部地区で活動。

2時から5時のまでの3時間で、早良区、西区、城南区の3カ所の演説会を回らなければならない。西区は「電気紙芝居」を使い、城南区は街頭演説会。それぞれ持ち時間も違う。気持ちの切り替えも必用だが、運転手と秘書がついてこそできる活動だ。3区の川原やすひろさんとともに訴える。

①早良県市政報告会(飯倉公民館
52名 中山郁美市議が市政報告)
②西区県市政報告会(石丸公民館30
名 熊谷あつ子市議が市政報告)
③城南区街頭演説会
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Kawaharalight2_3川原やすひろさん、27歳。お父さんは大企業に勤務して、彼が共産党の活動をしていることを快く思っていなかったらしい。しかし、衆院候補の決意を伝えたら、しばらくしてメールが入ったとのこと。

「誇りに思う息子へ。人のために何かをする。本当に大変なことと思う。がんばれ」。
川原さんもこれで発奮。「父の思いを聞いて、絶対に勝たなくではと思いました」。聞くも涙、語るも涙。彼の訴えに、聴衆はみなじーんときた。

分刻みでまわり、なんとか終える。夜にもう1カ所。
Img_1256b_2 ④西区県市政報告会(姪浜公民館25
名 熊谷あつ子市議が市政報告)

定額減税、舛添大臣、埋蔵金・・・私の一言、一言に掛け合いが入って、賑やかな集会となった。参加者とがっしり握手して、活動終了。

長崎民商祭り

Photo_511月2日、長崎民主商工会の「民商祭り」に急きょ参加。

渕瀬栄子さんとともにあいさつ。民商役員のみなさん、堀江県議、長崎市議団と一緒に祝いの餅をまく。



Photo_3「ご商売の方は、どうですか?」
「厳しいです。庶民を大切にしてほしい。ぜひがんばって下さい」



 
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屋台と物産、祭りの定番だが、民商はみんなプロだから、安くてうまいものがそろっている。
帰りの電車の中での昼食をたっぷり仕入れ、会場を後にする。

長崎 4自治体を駆け抜ける

11月1日、長崎で活動。

県委員会を出発して、地方議員とともに街頭演説へ。長崎市(中西敦信議員)~長与町(河野龍二・堤理志議員~時津町(浜辺七美枝議員)と北上して訴え。
どこでも支部、後援会の皆さんが宣伝グッズを持って駆けつけてくれた。

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Img_1126「福祉切り捨て、増税で国民負担は1年間で13兆円。たった一回きりの減税2兆円、しかもあとから消費税増税で、景気は果たしてよくなるでしょうか」
通りかがりの青年が「よくなりませーん」。


1_4 夜は、渕瀬栄子さんの地元、西海市大瀬戸で演説会。来年4月には市議選がある。西海市副委員長の今徳文雄さんが空白克服に挑戦する。
4月14日、「大運動」の全国交流会議での今徳さんの発言は、全国に感動を与えた。


Photo 今徳さん、渕瀬さんに続いて、「電機紙芝居」で訴え。麻生政権の経済政策の問題点は、2つの政治悪の流れにあること、いつ解散があっても、必ず勝利・躍進をとげること誓い、支援を求めた。


Img_1145この日の参加確認は約60人。ところが話をしているうちに、どんどん人が増えて、最後には90人。市議選、国政選挙通じて最大の参加者数となった。

遠くから中腰でスライドを見る人、さかんに頷いて拍手を送ってくれる人、共産党の演説会は初参加の方も多い中で、熱心に聞いていただいた。
 
Photo_2渕瀬さんは、支部、市委員会とともに演説会の成功にがんばった。

「夕方5時には酒を飲んで寝る漁師さんも、この日は飲まずに来てくれました。夫(渡し船の船長)のお客さんも会場設営を手伝ってくれて」。演説会を終えて、渕瀬さんの声が弾んでいた。


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