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防災対策の道路建設がなぜ「凍結」?

6月15日、宮崎。

終日、日南市で活動。井福秀子市議、井福美年地区委員長が
案内。馬場洋光さんと行動をともにする。

P1110585 国土交通省は3月31日、直轄国道18路線の凍結を発表した。その中の一つ、宮崎県の国道220号青島―日南改良工事(23.5km)は、拡幅やトンネルバイパスなど、災害を防止し、災害時に迂回路をつくるためのもの。突然の凍結に地元は反発、凍結解除を求めている。

日南海岸に沿って走る220号は、台風や大雨で何度も大きな災害をうけてきた。崖崩れなどで一度道路が遮断されると、地域住民はたちどころにして孤立してしまう。

P1110587国交省は凍結の理由を「道路整備の効果が低い」としているが、台風銀座の地域にあって、住民の生命や財産は、費用対効果で測られるものではない。

路線を支える地盤は軟弱で土砂崩れが発生しやすい。連続雨量が170mmに達すると3箇所で通行止めになる。宮崎市から日南市へ向かうには、都城市方面へ迂回しなければならない。

Dsc_4486 工事が凍結されている小内海(こうつみ)~富土(ふと)間の3箇所を見て回る。迫る断崖と間近に迫る海岸線。拡幅や迂回トンネルはどうしても必要だ。

23キロに及ぶ改良区間には、昨年3月に完成した堀切峠トンネルをはじめたくさんのトンネルが建設され、住民の足を守ってきた。「どうして?、いまさら」の思いを強くする。

P1110595P1110602





P1110604市道に移管された旧国道220号線の富土-宮浦間は、災害にあって通行止めになっている。しかし、日南富土トンネルがあるおかけで住民の生活が成り立ったいる。

急勾配の崖面からは、土砂が崩れ落ちている。堅牢なコンクリートの護岸をなぎ倒す台風。国道220号線とはそんな条件下にある道路だ。

Dsc_4671日南市の谷口義幸市長と懇談。
市長は「道路整備の」充実を求める全国大会」で「東京外郭環状道路整備格上げよりも220号線の整備こそ」「私たちは高規格な道路整備を望んでいるのではなく、安全・安心に通行できる国道整備を願っています」と堂々の発言をされた。

また、市長は、宮崎県党がいち早く国交省、九州地方整備局にかけあって工事再開をもとめたことに謝意を述べられた。

今月25日、地元の強い要望を受けて、国土交通省は再検討の会議をする。命と生活のかかった道路は早急に整備願いたい。

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コメント

15日の日南市の演説会に参加しました。
大勢の参加者で司会の和足さんはあがっていたようですが、田村さんの電気紙芝居はとても解りやすくて良かった。カメラの三脚にA4サイズのアルミ板をM5のボルトナットで止めてプロジェクターの高さや角度を調整出来るようにすれば、設定が楽になるのではないでしょうか。

私は福岡に住んでいますが、都城(北諸県郡)に住んでいたころ、何度も220号線を走りました。東京の環状線も便利にするために役立つのでしょう。無くても他の道路でも移動できる。
220号線は便利だというのでなく、必須の生活道路ですね。

菊池寛の「恩讐のかなたに」に登場する「青の洞門」のように、地域住民の命の道路ですね。

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