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口蹄疫対策 政府は責任もって財政措置を 

8月16日~17日、宮崎で調査活動。

口蹄疫被害の実態をつかみ、必要な対策を政府に求めるために、紙智子議員、赤嶺政賢議員、宮崎県委員会の調査に同行する。

2 2日間で6つの自治体、団体(宮崎県、
西都市、新富町、川南町、JA尾鈴、宮崎県商工会議所、宮崎県農民連)を回り、首長、代表者から被害状況と要望を伺った。

また、最大の被害にあった川南町の畜産農場を視察。高鍋町で畜産農家の悩みと要望を聞き、被害対策で奮闘した県民ネットワークのみなさん、党地方議員とも懇談会をもった。
Photo1



 


●自治体の不安
「口蹄疫対策に要した費用は基本的に国がもつ」--農水大臣をはじめ政府が何度も口にしてきた。しかし、まさに口にしてきたのであって、口蹄疫対策特措法(6月4日施行)にしても財源の裏づけが極めて不明確である。

ウィルスの防疫や牛や豚の処分・埋却に要した費用は、ちゃんと国がもってくれるのであろうか―宮崎県ですでに140~150億円支出、各自治体も億単位の補正予算を計上してきた。

13 畜産農家は、家畜がいなくなった農場でふん尿の堆肥化の作業にあたっている。のこくずなどを入れて切り返し(かきまぜ)、発酵温度が60度を超えないとウィルスが死滅して、終息宣言となる。しかし、なかなか温度が上がらないのが多くの農家の悩み。人力、資材の費用は出るのか・・・

とにかく金の保障なしに見切り発車が続いている。

11 県は300億円相当の基金設置を計画し、この費用を国に求めて復興にあてたいとしている。新富町や川南町でも特措法に基づいて基金を設置する。しかし、この基金についても、「国が責任もちます」となっていない。

宮崎県の経済的損失は、今年を含む5年分で計2350む億円(県試算)にものぼる。県や市町村の財政レベルでは対策と復興はおぼつかない。

補償と復興はまさに今から。まずは安心の手だて、財政措置をしっかり政府に求めてゆかねばならない。

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