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    移動が仕事。乗り物に乗るのが仕事。各地で出会った九州・沖縄の乗り物をご紹介します。

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2010年10月

名護で事務所設営

10月31日、名護へ向かう。

統一連(沖縄県統一行動連絡会議)の北部事務所で具志堅徹市議と合流。通称・ヤンバル統一連の事務所は借り受けたばかり。お世辞にもきれいと言えない。
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まずは掃除から。窓を拭いてポスターを貼ったら、それらしくなった。事務所は銘木ヒンプンガジュマルと名護十字路の間にある。

7日に県民の会の大規模な総決起集会、14には志位委員長を迎えての演説会が開かれる。名護・北部からもバスを出して那覇に向かわねばならない。2日までその仕事にあたる。

伊波さん、安里さんの訴えに万雷の拍手

10月30日、沖縄へ。

沖縄県知事選挙(11月11日告示、11月28日投票)の支援で、中央選対から指令が下った。赤旗まつりが終わってからのオルグ予定だったが、急を要するとのことだ。

県委員会で地方議員会議に参加。大幡選対局長と村山県委員長代理から情勢と方針を聞く。夕方から市民会館で統一連と革新懇の総決起集会が開かれた。

P1130023 伊波洋一さん、安里猛さんの決意を最前列で聞く。安里さんは、同時に行なわれる宜野湾市長選をたたかう。2人の訴えは万雷の拍手を浴び、参加者に「勝ったら沖縄と日本が変わる」ことの確信を与えた。感動した。

伊波さんは、仲井間知事が普天間基地の県外移設を言い出していることについて、県民の意向だから「それはいいこと」と地元紙で語ったいた。懐が広い。

P1130031 集会では、「だったらなぜ県内反対と言えないのか」「私が知事になってはっきりしていることは、アメリカと日本政府に、米軍基地の撤去をすぐに働きかけることです」と明快な違いを浮き立たせた。

基地に依存するより撤去した方が、経済波及効果が上がることは、県庁も試算を出している。今の経済水準でも、生産誘発、産業誘発、所得誘発ともに2倍以上だ。

細かな数字もメモを見ることなく話す伊波さん。沖縄振興のグランドデザインが頭の中にできあがっているのだろう。実に頼もしい。

10年で1000億円の基地振興費が落ちた名護市は、「その実感はない
」として基地振興に頼らない市長と市議を今年相次いで選んだ。
宜野湾市にその振興費はない。しかし、企業誘致、雇用拡大をすすめ、少人数学級、子ども医療などの市民要求を他の自治体に先行して実現してきた。

P1130038 宜野湾の副市長として伊波さんを支えてきたのが、安里猛さんだ。「福祉と教育最先端の市をつくります」。
信念の人あとには、信念の人に継いでもらわなければならない。






映画「沖縄」と講演の夕べ

奄美から赤嶺議員と北九州市戸畑区へ。戸畑革新懇が主催する映画「沖縄」と講演の夕べ。米軍普天間基地の無条件撤去と沖縄県知事千勝利に向けて連帯する集いだ。

映画「沖縄 一坪たりともわたすまい」は、米軍と琉球政府一体での土地取り上げにたたかう農民の姿を描いたもの。怒りと悲しみ、そして闘争心がわき上がる。

米軍施政下の沖縄でなぜ撮影ができたのか―それは不可能なことで、実は奄美大島でのロケだったことを赤嶺議員が明かしてくれた。

P1130007 「基地のたらい回しはもうゴメン」。沖縄県民の不屈のたたかいは、民主党政権が参院選も知事選も候補者を見送らざるを得ないところまで追い込んだ。そして伊波知事誕生なら普天間基地の辺野古移設は不能となり、沖縄に平和と振興がもたらされる―赤嶺さんの講演は、聴衆に確信と勇気を与えるものだった。

映画と講演の集いは、来月3日田川でももたれる。講演は私に回ってきた。今日学習したことを復習してがんばらねば。

あと数分遅かったら命はなかった

住用庁舎の向かいにある国民健康保険診療所と、隣の薬局も大打撃を受けた。
診療機器と患者記録は無残にも泥水に浸かってしまった。とっさの判断で院長がパソコンを持ち出したことが幸いした。投薬記録を含む約500人のデーターが残っていて、避難所暮らしの患者さんの診療に即応できているという。
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P1120340 片づけ最中の看護師さんから話を伺う。
「膝から胸まで水があがるのに5分とかかりませでした。ちょうど役場が昼休みで職員がロープをもって助けに来てくれました。あれにつかまらなかったら命はなかったかもしれません」

文字どおりの命綱となった。近隣の住民は支所の2階に避難して命を免れた。しかし、間に合わなかった人もいる。

P1120308グループホーム「わだつみ苑」
は支所から歩いてすぐの距離にあるが、避難ができずに取り残された。

浸水は身の丈を超え、とり残された80代、90代のお年寄りは自動販売機の上に3人が座り、残る人たちはカーテンレールにつかまって救助を待った。2人が亡くなった。カーテンレールが壁から外れたのだ。さぞかい怖かったろう。冷たかったろう。合掌。
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P1120304 平屋のホームを恨めしく思った。奄美市役所の記録によれば、住用14集落837世帯へのへの非難勧告は午前11時50分とある。もっと早く、頻繁に非難勧告・命令を出していれば、事態は変わっていたはず。ここの検証は絶対に必要だ。

被災者を見舞い、惨状を視察

10月26日、引き続き奄美大島で大雨被害調査。

船便で着いた仁比さんと松崎県議と合流し、奄美市住用町に向かう。

●避難所
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いま現在、全島で約300名の市民が避難生活を送っている。奄美市体験交流館で過ごす147人の被災者を見舞う。
「洗濯ができないから、コインランドリーがほしい」「お風呂があるのにシャワーしか使えない」などの要望が出されたので、さっそく市役所に伝える。

被害の激しかった、住用町を視察、庁舎周辺、2人のお年寄りが亡くなったグループホームわだつみ苑などを見て回る。
想像以上の惨状に言葉を失った。

●住用庁舎
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書類も備品も泥水に浸かってしまった。これでは、どこから手をつけていいかわからないだろう。公用車も濁流に飲まれ、水が引いた後は重なりあうように無残な姿と化した。
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●国道58号線
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島の生命線、国道58号線。懸命の復旧作業が続く。ようやく全線でつながったてが、片側通行や崩落危険個所も多い。豪雨は山肌をえぐる。
「私有の山や土地の崩落が多い。今後これらの対策を急がないと同じ被害が生まれる」。崎田、三島両市議が問題提起した。
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想像を絶する被害 【撮影/奄美市役所】

奄美市役所から豪雨のあった20日と翌21日に撮影した写真をいただいた。1時間に80ミリ、1日に640ミリを超える雨というのは、こんなにも悲惨な状態を招くのか・・・

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豪雨被害の奄美大島へ

10月25日、奄美大島へ大雨被害調査に向かう。

この日、共産党の奄美豪雨災害対策本部長は赤嶺議員。事務局長は仁比前参院議員に決まった。

鹿児島空港で赤嶺議員と合流。予定の便が欠航で2時間も足止めをくった。
夕方にようやく奄美着。崎田市議、三島市議の出迎えをうける。

Photo 奄美市笠利の支所で支所長から被害の説明を受ける。笠利は、住用や龍郷町よりは比較的被害が少なかったが、それでもまだ道路が県道、市道の3カ所で全面通行止めとなっている。5世帯8人が避難生活を送っている。(写真/笠利支所)

1 支所長から一日も早い復帰の要望を受け、赤嶺議員が調査して国会で取り上げてゆきたいと」と答えた。

沖縄・普天間と心ひとつに 築城基地集会

午後から行橋市へ。築城基地集会に参加。
スローガンは「沖縄・普天間と心ひとつに 米軍ノー! 福岡県の基地強化反対」

P1120167 米軍再編と5月の日米合意によって、自衛隊基地の「アメリカ」「沖縄化」が進んでいる。普天間基地のたらいまわしを許さず、沖縄県知事選勝利を目指しての集会。時宜にかなった企画となった。県内各地から36団体300人が集結。

P1120173 県内自衛隊施設のある地域からの報告に耳を傾ける。
沖縄からは県労連の宮里武志副議長が来福。沖縄県民のたたかいと知事選の様相についての話を聞いた。

「米軍は日本から出ていけー」と元気にシュプレヒコールをあげて築城基地までデモ行進。P1120179

福岡市長選勝利へ 博多区ききょう祭りで訴え

Dscn0263 10月24日、博多区 ききょうまつりに出かける。

今年は、記念講演の依頼を受けた。福岡市長選挙の告示まで1週間。福岡市政を語り、ありま精一さんのへの支援を訴える。

人工島事業推進、子ども病院の人工島移転--吉田宏市長の公約違反はあまりにひどい。

「昔、『そんなヒロシに騙されて』という歌がありましたね。今はインターネットのに同名の掲示板があるのです。『まさにこの歌詞のまんまとなってしまった吉田市政の4年間』で始まっています」(笑)

Dscn0269「患者・家族、お医者さんも反対。子ども病院移転反対で一番がんばってきた共産党が推薦する有馬さんなら間違いありません。現地建て替えで、市民と子どもたちに愛される病院を作りましょう。落成の日には、“有馬市長”にお得意のチェロをひいてもらおうではありませんか」

来春の市議選をたたかう、東区のわたぬき英彦さん、博多区のひえじま俊和さんもファイト満々。東区は悲願の議席を回復させなければならない。国政・市政織り交ぜ民主党政権の問題と共産党の果たす役割を語る。

あいにくの雨も、講演を終えるころには上がった。会場を回ってしばし参加者と懇談。うどんをかっこみ、チゲ、空揚げ、ちらし寿司、出店のごちそうを買い込んで会場を後に。行橋へ向かう。

きょうされん全国大会 自立支援法の「延命」許すな

10月23日、きょうされん全国大会。赤嶺政賢衆議院議員の代理で参加する。

P1120142 今年は福岡市で開催。全国から共同作業所などでがんばっている障害者とスタッフ、ボランティアが国際会議場に集った。

昨年9月、連立与党は「自立支援法の廃止」を宣言。全国14地裁の自立支援法違憲訴訟は次々に和解が成立し、訴訟団は事実上の勝利的和解。今年1月7日、国との間で「基本合意文書」の調印に至る。

「障害者の意見を十分に踏まえることなく、拙速に制度を施行し、応益負担の導入等によって障害者、家族、関係者に対する多大な混乱と生活への悪影響を招き、障害者の人間としての尊厳を深く傷つけたことに対し、心からの反省の意を表明する」「速やかに応益負担を廃止するとともに、2013年8月までに障害者自立支援法を廃止し、新法を制定する」――厚労大臣がこう述べた。

P1120147 ところが、先の第174通常国会で、自民・公明両党は、自立支援法「改正」案を提出し、あろうことか民主党がそれに同調した。一気に政権への不信が広がる。法案は廃案となったが、今国会に再提出の可能性もある。

きょうされんが切り開いてきた前進を決して無駄にさせてはならない。
政府の「障がい者制度改革推進会議」による障害に関する国内法の総点検と改正の検討、自立支援法に代わる障害者の総合福祉法を実現させなければならない。

藤井克徳常務理事の基調報告を聞く。母親が介護を一手に引き受け、居宅サービス事業の利用が半分しかない状況に、障害者と家族の抱える様々な悩みや問題が見えてくる。
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民主党政権の迷走は、この事態をなんら変えていないのである。

奄美が気になって、気になって

今年はゲリラ豪雨があったものの、台風がなぜか来ない。大規模災害がなくてよかったと思っていた矢先に、奄美にとんでもないやつがきた。

未曽有の豪雨被害。道路も電話、水道などのライフラインも絶たれ、孤立する住民がいることはわかっても、カメラが現地に入ることができない。ようやく映し出される映像に息を飲んだ。
 
奄美地区委員会に電話をかけたらつながったのでほっとした。三島照市議から状況を聞く。被害の把握・調査で不眠不休の3日間を過ごしているという。国道が土砂でふさがれ、バスも運休。奄美についても多くが足止めを食っているとのことだ。

電話が通じないのが痛い。家族や親せきと連絡がとれない人の気持ちはいかんばかりか。
新聞が届かないというので、災害記事をFAXで送る。

25~26日、赤嶺議員の奄美調査が決まった。ブロック事務所から私も同行することとした。
復興に合わせて、離島の防災対策を検証しなおさなければならない。

職業病の根絶に全力 建交労九州地方支部

10月21日、熊本へ。

建交労の九州地方支部大会が熊本市のホテルで開かれる。九州沖縄の党を代表して連帯と激励のあいさつ。

JR採用差別事件が政治的解決し、じん肺根絶のたたかいは基金創設に向けた最終局面を迎えた。建交労は、2つの課題で日本の労働運動史上に残るたたかいを展開してきた。

じん肺、石綿、振動病、騒音性難聴・・・建交労九州支部は、労働者の権利と暮らしを守る上に、不治の病を含む職業病とその根絶ともたたかってきた。

「長年のご労苦に一日も早くこたえるのが政治の役割です。みなさんの『謝れ』『償え』『なくせ』のスローガンは、『謝れ』『償え』まできました。労災認定、職業病の解決に、私たちも引き続き力を尽くします」

母と3食

三回忌を済ませて、母は久しぶりに自宅に戻ることとなった。4日間家で過ごして、病院診療に出かけ、そのまま妹宅に厄介(感謝!)になるという。

「その間の食べるものが心配やねん」と妹。
「買いだしと飯やろ。まかしとき」と私。

小一カ月、妹宅で暮らしたから、自宅での訪問介護の計画はない。したがってヘルパーさんはこない。外出はまだできない。調理もする気になれないという。

P1000037 スーパーで4日分の食材を購入。冷蔵庫に残さず使い切らなければならない。

やっと野菜の値が下がってきたか。大根1本は余らすな、半分でいいか・・・パンは毎朝違ったものを・・・おお、餃子の王将のテイクアウト店があるではないか。買っていこう。・・・わしの今夜のビールもいるし(飲まなくてもいいのだが)・・・

年寄りの一人暮らしの数日分なのに、両手にいっぱいの買い物となってしまった。

リクエストにこたえて、カレーとおでんをつくった。ひじきを炊いた。コールスローサラダをラップで3つに分けた。半分の大根は、おでんと味噌汁と大根おろしにちょうどよく化けた。

夜、朝、昼と3食一緒に食べた。我ながら上出来。母はとても喜んだ。
「ありがとう。おいしいわ」

こうしてみると買い出しにいけない高齢者の思いは本当によくわかる。食べたい物をヘルパーさんに上手に伝えられない人も多いだろう。

「あとは、冷蔵庫に小分けしとるからな。しっかり食べるんよ」
私にできる親孝行はこれだけ。

父の三回忌

10月17日、大阪へ。

父の三回忌。早いものだ。
先月、頸椎を痛めて妹宅でダウンした母もようやく歩けるようになって、今日法要を営むことができた。

P1120077 親戚の叔父叔母たちも年をとった。遠方からそう来れるものではない。住職に読経をあげてもらい、お膳をいただき、こじんまりと済ませた。

災難なバス

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土曜日の博多・住吉通り。平日と違って車も少なく、バスもスイスイと思いきや、渋滞で進まない。

行く手を阻んでいるのは
・・・ありゃ、これまたバス。


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3車線のうち2車線をふさいでしまっている。

んっ? バスはなんか傾いているぞ。どうしたのだろう。

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なんと、道路陥没。車体の重みで陥没したか、もともとあいていた穴にタイヤが脱輪したのか? 

お客はどうしたのだろう。料金は徴収されたのだろうか、ICカードをタッチした人は、このあとどうしたらいいのだろう。バスはどうやって引上げるのだろう。

いろいろと考えてしまうのたが、車中にいてはわからない。通りすがりの出来事。


    

年金者一揆

10月15日、年金者組合福岡県本部の「年金者一揆2010」に参加。
党を代表して激励のあいさつ。

P1000035 「民主党政権にはガッカリ」―高齢者ほどその思いは強いだろう。後期高齢者医療の廃止の公約は先延ばしの上に、うば捨て山の“入山料”を65歳にしてしまうことを政府は計画。老年者控除の廃止復活などの税負担の軽減の約束も果たさずじまい。

医療費、介護の負担も増えることはあっても減ることはない。最低保障年金制度の展望も見えてこない。
マイクを握る人はそれぞれに怒りをあらわにし、国民的運動の必要性を説いた。

「嘘つきは泥棒の始まりと言います。公約違反に次いで、消費税増税でまたお年寄りからお金を奪う・・・絶対に許せません。社会保障の打ち切りにストップをかけ、国の責任で安心できる年金、医療、介護へ、ともにがんばりましょう

党本部で所長会議

午後から党本部でブロック所長会議。

2中総決定の意議と深めるべきポイントについて、いっせい地方選挙勝利と次の総選挙に向けて、ブッロク事務所の求められる役割などについて、大幡選対局長と水谷選対局長から報告を受ける。

いよいよ具体的な活動指針が示される。九州沖縄で具体化をはからなければ。

少人数学級 文科省の政策転換に隔世の感

10月14日、大分政府交渉2日目。

文部科学省から少人数学級への方針を聞いた。
配られた資料はカラー刷りので詳細なもの。一瞬目を疑った。

P1120036 「国際水準に届かない日本の教育環境」「国の責任による全国的な教育向上が必要」

文科省は30年ぶりに教職員定数改善に乗り出す。平成28年度までに全小中学校で、その後30年度までに小学校1・2年生は30人学級を目指す。

秋田県や山形県では、学力が上がり、不登校の出現率が下がるなどの例まで紹介している。少人数学級について同省は、つい最近まで「効果が見られない」「多額の費用を要する」とかたくなに拒否してきた。財務当局の厚い壁に阻まれていたとはいえ、出席者はみな隔世の感を抱いた。

政権交代の背景もあるが、文科省はいま35人学級に真剣だ。来年度予算編成の「元気な日本復活特別枠」に小学校1・2年生における35人学級の実現(要望額2,247億円)をエントリーさせている。パブリックコメントも各省の中で一番多いとのこと。

「何としてでも予算を獲得して実現させたい」。担当者の熱意ある説明に、日頃は丁々発止の交渉を進める議員たちも、がんばってとエールを送った。

大分政府交渉

10月13日、上京。
大分県党の政府交渉に参加。
http://jcpakamine.jugem.jp/?day=20101013

P1110386 交渉団総勢15名。団長は堤栄三県議。県議選に別府市区から挑戦する福田きみ子さんも、ベテラン議員とともに切実な県民要求を伝える。

赤嶺議員が同席。新日鐵のばいじん被害問題で、昨年経産省の現地調査が実現。地元と国会のチームプレーが国の関わりを促進させている。

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市民の安全より米兵の安全を優先させ、日出生台の訓練内容などの情報を明らかにしない防衛省。こども医療など、自治体独自の助成が「医療費をつり上げる」と戦前からの不確かな根拠で国保のペナルティを課す厚労省。交渉団が、自公政権時代と変わらない政府の姿勢を厳しく突いた。

限られた時間のなかでのやりとり。その中身は年々洗練されている感じだ。これも毎年の交渉のたまもまだろう。

新幹線の改札、なんとかならないものか

JR九州、西鉄、福岡市営地下鉄のICカードの相互利用は、まことにあっぱれ。しかもJR東日本のSuicaとも相乗りで私にとっては快適そのもの。

P1030217一方で、毎日利用する新幹線は、ICカード化にふみきっていない。正確に言うとインターネット予約をした時には、専用のICカードが使えるが、券売機を利用する大半の利用者、定期券や回数券の利用者は「タッチ&ゴー」の恩恵に預かれない。

いちいち定期券やきっぷを改札機に通さなければならない。JR九州やバスや地下鉄が片手で「ピッ」なのに、新幹線では両手を使わざるをえないのだ。重い荷物をたくさん抱えたときは改札機が恨めしい。

P1030212 そして、新幹線の構内では電子マネーが使えない。「スゴカは使えません」とわざわざレジ横に掲示している売店もある。システムの問題なのか、姿勢の問題なのか、JR九州など4社群とのサービスの落差を毎日感じている。

そして先日、私の定期券が他の乗客の切符と一緒になって機械を出てしまうという、信じられない事件が起こった。

P1030213 「タッチ式の改札にしたら、こんなトラブルも防げるのに」
「そうですね。でもいつ導入されるかは、私達もまだ聞いていないのです」
新幹線博多駅の駅員は、申し訳なさそうにそう語った。

せめて、ICカードの定期券を発行してもらえないものだろうか。
JR西日本さん、どうでしょう。

橋口芳弘さん、安らかに

突然の訃報・・・

津奈木町(熊本)の橋口芳弘議員が亡くなった。昨日、地元からの知らせに耳を疑った。

町民体育祭で100mを走ったあとの事故。心筋梗塞だったらしい。2007年に空白克服し、エネルギッシュにがんばっておられただけに、残念でならない。

この春に、隣の芦北町でも空白を克服。坂本登議員誕生の一番の功労者だった。

八代・水俣間の自治体が党議席を獲得して“地つづき”になったと、地元の党組織の喜びは、ひとしおで、私も4月にお祝いにかけつけた。体に似合わず下戸で、酒席ではいつも運転を買ってでて、この時もマイクロバスを運転していた。

橋口さんの事務所で、選挙と日常活動の苦労話を聞かせてもらったのが昨日のことのようだ。

私と同い年。今が働き盛り。一番無念なのは本人だろう。
私も橋口さんとともに活動してきた仲間も、しっかり生きなければ。

橋口芳弘同志、安らかにお眠りください。

あっぱれ! ICカードの相互利用

小倉駅と博多駅を毎日利用する。新幹線の運行はJR西日本で、在来線はJR九州である。連続する九州の大動脈。両社ともに利用する客は数え切れないが、改札システムに違いがあって、自分は日々不便を感じている。

文句を言いたいのは、JR西日本、新幹線の方である。その不便さについて述べる。逆に、JR九州とその「仲間群」は、どうしても褒めておかねばならない。

P1030672今年の春、JR東日本の「Suica」と他社のIC乗車券・電子マネーとの相互利用サービスが始まった。福岡においては、JR九州の「SUGOKA」(スゴカ)、西鉄の「nimoca」(ニモカ)、福岡市営地下鉄の「はやかけん」がSuicaとともに互換性を持つようなった。これは画期的なことであった。

ICカードによる改札は1秒とかからない。「ピッ」の音とともに扉が開く。便利なことこの上ない。この味をしめたら、もう切符を買うのは馬鹿らしくなる。

快適な「タッチ&ゴー」。しかし、鉄道事業者ごとにICカードが増えるのは問題があった。かさばる上に、複数のカードを入れた財布や定期入れを改札センサーにかざすと、エラー音とともにたちまち通せんぼとなる。

複数カード時代の苦労は→
http://tamura.air-nifty.com/1961/2009/07/post-06e8.html

P1120008 かくして相互利用となった。素晴らしい。グッドジョブ。多くの利用者が歓迎していることだろう。プラス私にとって便利なのは、おサイフケータイによって、ICカードさえいらなくなったことだ。JR東日本の「Suica」は、携帯電話の電子マネーで使うことができる。つまり、福岡の日常も、東京出張も、ケータイ一つで事足りるようになった。

電車もバスもOK。その上、たいがいのところで買物もできる。しかも、電子マネーのチャージはケータイのインターネットから瞬時に、料金引き落としは銀行引き落としという徹底したキャシュレス。買物はレシートも発行され、利用明細も残るから、使いすぎることもない。移動が仕事のような私にとって、この上ない快適さを手に入れることができた。

さて、苦言を呈さなければならないのはJR西日本である。
(つづく)

あっ、定期券が・・・

10月9日、福岡県国公(国家公務員労働組合福岡県協議会)の定期総会に出席。党を代表して連帯のあいさつ。

実はこの日、えらい目にあった。博多駅(
JR西日本・新幹線)を出ようとして自動改札に定期券を入れたら、出てこない。
機械の中で詰まったか。待つこと数秒。出てきたのは後続の客の切符だ。

何ということだ。
私の定期券は、私の前の客の切符と一緒に機械を出てしまい、そのまま持って行かれたのだ。

P1110310 3連休の初日で、博多駅は人であふれかえっている。前の客はたしか女性であったが、すでに群衆の中にとけ込んでしまった。

急いで、駅員に連絡する。
「とりあえず所定の届けを出してください」
こういうことはあるらしい。
「今から会議があるので、記入してあとで持ってきます


新幹線の定期は高額だ。小倉ー博多間は3ヶ月で18万570円もする。だから、カードケースを首からぶらさげ胸ポケットにしまい、四六時中肌身からはずさないようにしている。

しかし、いくら何でも自己責任ではないよな。でもJR西日本が認めてくれなかったらどうしよう・・・国公の大会中も気が気でなかった。間違って私の定期券を受け取った女性も、気がつけばビックリしていることだろう。

P1110348博多駅の窓口に戻る。改札の駅員さんは「すみません。ご迷惑かけます」と申し訳なさそう。2階の窓口へ。

「田村さんですね。先ほど届けがありました」
ほっ。事なきを得た。届けてくれた女性の方、ありがとうございます。

それにしても悪いのは、自動改札機である。こういうことは、たびたびあるというではないか。なぜJR西日本(新幹線)は、改札をタッチ方式にしないのか。
(次号につづく)

長崎政府交渉

10月7日~8日、長崎県党の政府交渉。

赤嶺政賢、塩川鉄也両衆院議員が同席した。
http://jcpakamine.jugem.jp/?day=20101007
http://jcpakamine.jugem.jp/?day=20101008

Dsc_0114 早いものである。いっせい地方選挙まであと半年である。前回、県議となった堀江さんは、交渉団を率いる団長。文字どおり長崎を代表する政治家となった。実に頼もしい。

新人の牧山市議(長崎市)も安江市議(松浦市)さんも、そして長崎市議に挑戦する原口さんも堂々たるもの。ベテランの議員と一緒に切実な県民要求を届ける。
20101008_3長崎新幹線見直せ、国保の負担軽減を、ダムに頼らない治水を・・・政府側の回答は、自公政権時代と同等、大して変わらない。もう政権交代して1年がたつのに、安心の福祉、雇用の安定は全く見えてこない。

風邪で体がだるい。頭もボーっとしている。長崎交渉団に気の利いたアシストができなかったことを申し訳なく思う。

「もう待てない。早く開門を」 漁民、弁護団が国会行動

10月7日、長崎の政府交渉と並行して、よみがえれ!有明訴訟原告団・弁護団・支援する会が国会要請行動を展開。農水省交渉と院内集会に参加する。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-10-08/2010100801_07_1.html

P1110288 長崎・島原漁協の中田猶喜さんが気迫の訴え。「もう赤字が5、6年続いている。来年の春には開門にこぎつけてほしい」。

有明4県のうち、長崎県だけが開門にかたくなに反対しているが、長崎の漁民はこの間、「がまんも限界」と開門調査に大きく舵をきった。
2008年に小長井の漁民が初めて裁判の原告になり、今年に入ると瑞穂漁協が全員一致で開門賛成の決議、国見漁協の漁民とともに追加提訴した。

P1110285 諫早湾内の3漁協で開門調査に賛成の漁民は、半数を超えている。それほどまでに湾内の漁業環境は悪化し、事態は深刻ということだ。

農水省は、来年5月に開門調査に向けてのアセスメントの骨子を出すというが、いまさらアセスをしなくてもデーターならこれまでの調査で十分だ。開門すれば、魚も貝もとれるようになるのは、2002年の短期開門調査で実証されている。

「我々は、なにがなんでも開門しないとは言っていない」(農水省)。潮目が変わっているのは明らかである。が、ちんたら待っていられない。開門は即である。

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院内集会は、各党の国会議員が参加したが、「民主党しっかりしろ」の声が多く聞かれた。それもそのはず、ギロチン後に潮受堤防の機械室に入り込んでまで、開門を迫ったのは、今の総理、菅さんなのだから。

「私がもし総理だったら、まず長崎県に飛んであの諫早湾の水門ぐらい開けますよ。そして海の水を干潟に戻しますよ」(2001年7月19日、菅氏の演説)

早く水門を開けよ!

風邪ひいたか

10月6日、上京。

明日から長崎県党の政府交渉。別件の調査事項があって一日早く国会へ。穀田議員と赤嶺議員の部屋でヒアリング。

どうも体調がよくない。行きの飛行機から鼻水ズルズル・・・鼻炎用カプセルを服用するも止まらない。宿舎ではティシュがいくらあってもたらない状態に。こりゃいかん。ほか弁食べて、超早めにベッドにもぐる。

私の健康法 「ぱーとなー」9月号より

「田村さん本当に痩せたね」
「噂には聞いていたけど」
「ダイエットのやり方は?」

赤旗まつりで出会った人とは、ほとんどこの話題に。総選挙や参院選の話の比ではなかった(笑)。

20100827154821517_0001640「ぱーとなー、読みましたよ」。北九州の方からはこの声がかかる。

ぱーとなー」とは、健和会友の会のコミュニティ誌のこと。「私の健康法」の執筆執筆依頼があって、9月号に掲載されている。(5ページ目
本当に多くの方に読んでいただいたようだ。

手頃な近況報告にもなるので、
これ幸いとコピーを暑中見舞い代わりにあちこちに送った。

当ブログ「オレ流ダイエット」の凝縮版。
トレーニング姿は初公開です。ちょっと恥ずかしいですが。

福岡県赤旗まつり

10月3日、福岡県赤旗まつり。

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直前までの大雨で、地面がぬかるんでしまったが、開会と同時に雨が上がった。福岡市長選挙でがんばる有馬精一さん、赤嶺議員があいさつ。仁比さんも元気な姿をみせた。

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記念講演は市田書記局長。確立したての2中総の方針をわかりやすく語る。近著「党づくりの苦労と喜び」のサインセールも好評。 
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現在決まっている県議選の候補者。小倉北区は地区副委員長の永田浩一さん。がんばれー
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安保50年、三池闘争50年、写真と資料展は圧巻だった。
たくさん食べて、たくさん語って、たくさん買って、まつりを謳歌。
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総選挙~参院選の奮闘を互いに労い、右手が痛むほどに、この日は数えきれない人と握手した。       

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