ツイッターでのつぶやき

TwitterWind

フォト

乗り物いろいろ

  • はやとの風4
    移動が仕事。乗り物に乗るのが仕事。各地で出会った九州・沖縄の乗り物をご紹介します。

« 福岡・築上町の集いに100人超 「どうなる どうする 大震災と原発」 | トップページ | 「再質問しづらい雰囲気」――国主催の原発「安全」説明会に批判の声続出 佐賀 »

「アレクセイと泉」 いのちを考える映画

小倉タイムスが企画して「アレクセイと泉」の上映会が行われた。

チェルノブイリ原発の爆発事故で被災した、ベラルーシ共和国東南部にあるブジシチェという小さな村に生きる人々のドキュメンタリー。本橋成一監督による日本制作の映画だ。

20110625162640768_0001 村は
チェルノブイリ原発から180キロの位置にあり、ほとんどが移住した600人の住民のうち、55人の老人と一人の青年(アレクセイ)が村での生活を選んだ。

圧倒的に美しい自然を背景に 素朴でたくましい生活ぶりが淡々と描かれている。ただ一つ放射能に汚染されていない泉を中心にして。


原発事故が1986年、映画が完成したのは2002年。前年の2001年5月19日にチェチェルク保健局が測定したブラシチェ村の放射能汚染調査では――

・ジャガイモ畑 10~12キュリー/㎢
・学校跡地   20
キュリー/㎢
・薪をとった森 60~150
キュリー/㎢
・泉の水     検出されず

1キュリーは370億ベクレル。“死の灰”の大きさと長い年月を経ても沈静化しないことに驚く。そして、地下から湧き出る泉の水は、全く汚染されていない。それが不思議でならない。

放射能汚染の中でのいのち―植物、動物、人間・・・野菜、家畜が立派に育っている。聖なる水がある。
ただ、ただ、いのちというのはすごいものだ。映画を見終わって、ずっといのちを考えている。


(写真/ポレポレタイムス社発行のパンフレットより)

« 福岡・築上町の集いに100人超 「どうなる どうする 大震災と原発」 | トップページ | 「再質問しづらい雰囲気」――国主催の原発「安全」説明会に批判の声続出 佐賀 »

かけある記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/122853/52038929

この記事へのトラックバック一覧です: 「アレクセイと泉」 いのちを考える映画:

« 福岡・築上町の集いに100人超 「どうなる どうする 大震災と原発」 | トップページ | 「再質問しづらい雰囲気」――国主催の原発「安全」説明会に批判の声続出 佐賀 »

お願い

  • 励ましのコメントをお寄せくださる皆様へ。ありがとうございます。匿名でけっこうですので、メールアドレス(携帯可)をお持ちでしたら、ぜひお教え下さい。
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

田村貴昭の写真

  • Photo
    宣伝物に使っている写真です。ダウンロードして活用してください。

ホームページ

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30